JP6175852B2 - 電力増幅装置 - Google Patents
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Description
図1は、1つのキャリアの送信信号を増幅する電力増幅装置の例を示す図である。図1の電力増幅装置は、制御部、第1ゲイン調整部、ピーク抑圧部、第2ゲイン調整部、歪補償部、増幅器を含む。歪補償部は、乗算器、歪補償係数算出部を含む。制御部は、上位装置から指示を受ける。増幅器で増幅された信号は、アンテナから出力される。
補償処理を行う。歪補償係数算出部は、Ref信号とFB信号とを比較して、間欠的にLUTの更新を行う。LUTが順次更新されることにより、歪補償係数が最適の値(理想値
)に収束する。
即ち、第1の態様は、
キャリア毎の第1ゲイン調整値に基づいて、複数のキャリアの送信信号のゲイン調整をする第1ゲイン調整部と、
前記キャリア毎の第1ゲイン調整値に基づく閾値調整値及び所定のピーク抑圧閾値に基づいて、前記第1ゲイン調整部でゲイン調整された前記複数のキャリアの送信信号のピーク抑圧を行うピーク抑圧部と、
前記複数のキャリアの送信信号を合成する加算部と、
第2ゲイン調整値に基づいて、前記加算部で合成された送信信号のゲイン調整をする第2ゲイン調整部と、
前記第2ゲイン調整部でゲイン調整された送信信号に歪補償を行う歪補償部と、
前記歪補償部で歪補償された送信信号を増幅する増幅部と、
を備える電力増幅装置とする。
タ読み取り可能な記録媒体として特定することができる。また、開示の構成は、上記した各手段が実行する処理を情報処理装置が実行する方法をもって特定されてもよい。
(構成例1)
図4は、構成例1の電力増幅装置の構成例を示す図である。図4の電力増幅装置100は、例えば、無線装置(RE: Radio Equipment)と無線制御装置(REC: Radio Equipment Control)で構成された基地局における無線装置に含まれてもよい。
リア#1の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部112は、キャリア#2の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部113は、キャリア#3の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部114は、キャリア#4の送信信号のゲインを調整する。ピーク抑圧部120は、ピーク抑圧部121、ピーク抑圧部122、ピーク抑圧部123、ピーク抑圧部124を含む。ピーク抑圧部121は、第1ゲイン調整部111でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部122は、第1ゲイン調整部112でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部123は、第1ゲイン調整部113でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部124は、第1ゲイン調整部114でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。電力増幅装置100の制御部102は、上位装置2000から指示を受ける。上位装置2000は、例えば無線制御装置(REC)である。増幅器152で増幅された送信信号は、アンテナ3000から受信装置に向けて出力される。
幅器152に出力される。
)信号に基づいて、LUTから歪補償係数を抽出して、乗算器142に出力する。歪補償係数算出部144は、Ref信号と増幅器152の出力であるFB(Feedback)信号とに基づいて、LUTを更新する。LUTでは、参照信号の振幅、電力又はこれらの関数と、歪補償係数とが、対応づけられている。FB信号は、例えば、ADC(Analog to Digital Converter)により、ディジタル信号に変換されて、歪補償係数算出部144に入力さ
れる。
る。
図15は、電力増幅装置のハードウェア構成の一例を示す図である。図15には、電力増幅装置100の他に、上位装置2000が示されている。図15に示すように、電力増幅装置100は、例えば、ハードウェアの構成要素として、コネクタ1010と、FPGA(Field Programmable Gate Array)1020と、CPU(Central Processing Unit)1030と、DAC1040と、アップコンバータ(UP CONVERTER)1050と、パワーアンプ(PA:Power Amplifier)1060と、サーキュレータ1070と
、ダウンコンバータ(DOWN CONVERTER)1080と、ADC1090とを有する。後述の動作例で説明する各種処理は、FPGA1020、CPU1030等の集積回路によって実現されてもよい。
電力増幅装置100の制御部102の動作例について説明する。
電力増幅装置100の制御部102は、上位装置2000から、キャリア毎のゲイン調整値を受信する。制御部102は、例えば、図5のような、キャリア毎のゲイン調整値を受信する(S101)。
ン調整値を次のように算出する。
=(|ゲイン調整値|の最小値)[dB]
−(|キャリア#nのゲイン調整値|)[dB] (1)
また、制御部102は、閾値調整値を次のように算出する。
ここで、各キャリアの第1ゲイン調整値の平均値は、真値の平均値である。さらに、制御部102は、第2ゲイン調整値を次のように算出する。
例えば、上位装置2000から指示されるキャリア#nのキャリア調整値は、キャリア#nの第1キャリア調整値と、第2キャリア調整値との和である。即ち、電力増幅装置100は、上位装置2000から指示されるキャリア調整を、第1キャリア調整部110および第2キャリア調整部134で分担して行う。
=(キャリア#1のゲイン値)[dBm]
+(キャリア#1の第1ゲイン調整値)[dB] (4)
他のキャリアの送信信号についても同様である。
=(ピーク抑圧閾値の初期値)[dBm]+(閾値調整値)[dB] (5)
第2ゲイン調整部134では、ピーク抑圧され、多重化された送信信号のゲインが第2ゲイン調整値に基づいて調整される。ピーク抑圧され、多重化された送信信号のゲインは、第2ゲイン調整部134で、次の式のように調整される。
=(多重化された送信信号のゲイン値)[dBm]
+(第2ゲイン調整値)[dB] (6)
(具体例1)
具体例1について説明する。ここでは、電力増幅装置100に、キャリア♯1からキャリア#4までに、4つの40dBmの送信信号が入力されるとする。40dBmの送信信号とは、平均電力が40dBmである送信信号である。また、ピーク抑圧部120におけるピーク抑圧閾値の初期値が53dBであるとする。また、電力増幅装置100には、上位装置2000から図5のようなチャネル毎のゲイン調整値が送信されているとする。
構成例1では、複数のキャリアの送信信号を多重化して増幅する構成の例を示したが、変形例1では、1つのキャリアの送信信号を増幅する構成の例を示す。
構成例2は、構成例1と共通点を有する。ここでは、主として、構成例1と構成例2との共通点についての説明を省略し、構成例1と構成例2との相違点について、説明する。
は、制御部202、電力計算部204、第1ゲイン調整部210、ピーク抑圧部220、加算器232、第2ゲイン調整部234、歪補償部240、増幅器252を含む。第1ゲイン調整部210は、第1ゲイン調整部211、第1ゲイン調整部212、第1ゲイン調整部213、第1ゲイン調整部214を含む。第1ゲイン調整部211は、キャリア#1の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部212は、キャリア#2の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部213は、キャリア#3の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部214は、キャリア#4の送信信号のゲインを調整する。ピーク抑圧部220は、ピーク抑圧部221、ピーク抑圧部222、ピーク抑圧部223、ピーク抑圧部224を含む。ピーク抑圧部221は、第1ゲイン調整部211でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部222は、第1ゲイン調整部212でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部223は、第1ゲイン調整部213でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部224は、第1ゲイン調整部214でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。電力増幅装置200の制御部202は、上位装置2000から指示を受ける。増幅器252で増幅された送信信号は、アンテナ3000から受信装置に向けて出力される。
電力増幅装置200の制御部202の動作例について説明する。
電力増幅装置200の制御部202は、上位装置2000から、キャリア毎のゲイン調整値を受信する。制御部202は、例えば、図5のような、キャリア毎のゲイン調整値を受信する(S201)。
=(各キャリアの送信信号の平均電力の合計)[dBm]
+(PAPR設定値)[dB]+(閾値調整値)[dB] (7)
第2ゲイン調整部234では、ピーク抑圧され、多重化された送信信号のゲインが第2ゲイン調整値に基づいて調整される。第2ゲイン調整部234の動作は、第2ゲイン調整部134の動作と同様である。
具体例2について説明する。ここでは、電力増幅装置200に、キャリア♯1からキャリア#4までに、4つの40dBmの送信信号が入力されるとする。40dBmの送信信号とは、平均電力が40dBmである送信信号である。また、ピーク抑圧部220におけるPAPR設定値が7dBであるとする。また、電力増幅装置200には、上位装置2000から図5のようなチャネル毎のゲイン調整値が送信されているとする。
るPAPR設定値は、7dBであるから、式(7)より、調整後のピーク抑圧閾値は、52.33dBとなる。ピーク抑圧部220は、調整後のピーク抑圧閾値を用いて、各キャリアの信号が、52.33dBを超えないように、ピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧処理後のキャリア#1、キャリア#2、キャリア#3、キャリア#4の信号が、それぞれ、39.7dBm、39.7dBm、38.8dBm、37.9dBmとなったとする。加算器232は、ピーク抑圧処理後の各キャリアの信号を合成する。このとき、合成後の信号の大きさは、45.11dBmである。
構成例2では、複数のキャリアの送信信号を多重化して増幅する構成の例を示したが、変形例2では、1つのキャリアの送信信号を増幅する構成の例を示す。
構成例3は、構成例1または構成例2と共通点を有する。ここでは、主として、構成例1または構成例2と構成例3との共通点についての説明を省略し、構成例1、構成例2と構成例3との相違点について、説明する。
#1の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部312は、キャリア#2の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部313は、キャリア#3の送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整部314は、キャリア#4の送信信号のゲインを調整する。ピーク抑圧部320は、ピーク抑圧部321、ピーク抑圧部322、ピーク抑圧部323、ピーク抑圧部324を含む。ピーク抑圧部321は、第1ゲイン調整部311でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部322は、第1ゲイン調整部312でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部323は、第1ゲイン調整部313でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。ピーク抑圧部324は、第1ゲイン調整部314でゲイン調整された信号にピーク抑圧処理をする。電力増幅装置300の制御部302は、上位装置2000から指示を受ける。増幅器352で増幅された送信信号は、アンテナ3000から受信装置に向けて出力される。
電力増幅装置300の制御部202の動作例について説明する。
電力増幅装置300の制御部302は、上位装置2000から、キャリア毎のゲイン調整値を受信する。制御部302は、例えば、図5のような、キャリア毎のゲイン調整値を受信する(S301)。
1と同様である。
=(各キャリアの送信信号の平均電力の合計)[dBm]
+(PAPR設定値)[dB] (8)
第2ゲイン調整部334では、ピーク抑圧され、多重化された送信信号のゲインが第2ゲイン調整値に基づいて調整される。第2ゲイン調整部334の動作は、第2ゲイン調整部134の動作と同様である。
構成例3では、複数のキャリアの送信信号を多重化して増幅する構成の例を示したが、変形例3では、1つのキャリアの送信信号を増幅する構成の例を示す。
(実施形態の作用、効果)
電力増幅装置100は、キャリア#1からキャリア#4の送信信号を多重化し、増幅して、出力する。電力増幅装置100は、上位装置2000から、キャリア毎のゲイン調整値を受信する。電力増幅装置100は、キャリア毎のゲイン調整値に基づいて、キャリア毎の第1ゲイン調整値を算出する。電力増幅装置100は、キャリア毎のゲイン調整値に基づいて、第2ゲイン調整値を算出する。電力増幅装置100は、キャリア毎のゲイン調整値に基づいて、閾値調整値を算出する。第1ゲイン調整部110は、キャリア毎の第1ゲイン調整値に基づいて、キャリア毎に送信信号のゲインを調整する。第1ゲイン調整値は、上位装置2000から指示されるゲイン調整値のキャリア間の差分に相当する値となる。ピーク抑圧部120は、閾値調整値に基づいて、ピーク抑圧閾値を決定し、ピーク抑
圧を行う。閾値調整値が使用されることで、ピーク抑圧閾値が可変になる。第2ゲイン調整部134は、第2ゲイン調整値に基づいて、ピーク抑圧され合成された送信信号のゲインを調整する。第2ゲイン調整値は、上位装置2000から指示されるゲイン調整値の絶対値が最も小さいものと同じ値となる。上位装置2000から指示されるゲイン調整値がすべて0または負である時、第2ゲイン調整値は、上位装置2000から指示されるゲイン調整値のうち、最も大きいものの値と同じ値である。
102 制御部
110 第1ゲイン調整部
111−114 第1ゲイン調整部
120 ピーク抑圧部
121−124 ピーク抑圧部
132 加算器
134 第2ゲイン調整部
140 歪補償部
142 乗算器
144 歪補償係数算出部
152 増幅器
200 電力増幅装置
202 制御部
204 電力計算部
210 第1ゲイン調整部
211−214 第1ゲイン調整部
220 ピーク抑圧部
221−224 ピーク抑圧部
232 加算器
234 第2ゲイン調整部
240 歪補償部
242 乗算器
244 歪補償係数算出部
252 増幅器
300 電力増幅装置
302 制御部
304 電力計算部
310 第1ゲイン調整部
311−314 第1ゲイン調整部
320 ピーク抑圧部
321−324 ピーク抑圧部
332 加算器
334 第2ゲイン調整部
340 歪補償部
342 乗算器
344 歪補償係数算出部
352 増幅器
1010 コネクタ
1020 FPGA
1030 CPU
1040 DAC
1050 UP CONVERTER
1060 PA
1070 サーキュレータ
1080 DOWN CONVERTER
1090 ADC
2000 上位装置
3000 アンテナ
Claims (3)
- キャリア毎の第1ゲイン調整値に基づいて、複数のキャリアの送信信号のゲイン調整をする第1ゲイン調整部と、
前記キャリア毎の第1ゲイン調整値に基づく閾値調整値及び所定のピーク抑圧閾値に基づいて、前記第1ゲイン調整部でゲイン調整された前記複数のキャリアの送信信号のピーク抑圧を行うピーク抑圧部と、
前記複数のキャリアの送信信号を合成する加算部と、
第2ゲイン調整値に基づいて、前記加算部で合成された送信信号のゲイン調整をする第2ゲイン調整部と、
前記第2ゲイン調整部でゲイン調整された送信信号に歪補償を行う歪補償部と、
前記歪補償部で歪補償された送信信号を増幅する増幅部と、
を備える電力増幅装置。 - 前記第1ゲイン調整部でゲイン調整される前の前記複数のキャリアの送信信号の平均電力を取得し、前記平均電力の合計を算出する電力計算部を備え、
前記ピーク抑圧部は、前記電力計算部が算出した前記平均電力の合計、前記キャリア毎の第1ゲイン調整値に基づく閾値調整値に基づいて、前記第1ゲイン調整部でゲイン調整された前記複数のキャリアの送信信号のピーク抑圧を行う請求項1に記載の電力増幅装置。 - 前記第1ゲイン調整部でゲイン調整された前記複数のキャリアの送信信号の平均電力を取得し、前記平均電力の合計を算出する電力計算部を備え、
前記ピーク抑圧部は、前記電力計算部が算出した前記平均電力の合計に基づいて、前記第1ゲイン調整部でゲイン調整された前記複数のキャリアの送信信号のピーク抑圧を行う請求項1に記載の電力増幅装置。
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