JP6154759B2 - カメラパラメータ推定装置、カメラパラメータ推定方法及びカメラパラメータ推定プログラム - Google Patents
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Description
以下、図面を参照して、本発明の第1実施形態によるカメラパラメータ推定装置を説明する。以下で説明する実施形態では、自然特徴点ベースキャリブレーションにおいて、時系列制約を設けることによる精度向上を目指す上で、画像ベース時系列制約のように特徴点検出及び対応付けの連続性に着目した制約を設けるのではなく、推定されたカメラパラメータの連続性に着目した制約を特徴点の対応付けに設ける。まず、ある時刻tに推定されたカメラパラメータと、時刻tまでに推定されていたカメラパラメータから次時刻(t+1)におけるカメラパラメータの値(の範囲)を予測する。時刻(t+1)ではその予測された値を用いて特徴点対応に対して制約を課し、その制約の元で改めて時刻(t+1)のカメラパラメータを推定する。この手順を繰り返すことが本実施形態の概要である。本実施形態ではこのアプローチをカメラパラメータベース時系列制約と呼ぶ。
Ii(t):時刻tにカメラiによって撮影された画像。なお、本実施形態において各カメラは同期がとれているものとする。
Ri(t):時刻tにおいて、カメラiの世界座標系における姿勢を表す回転行列。
Rii’(t):時刻tにおいて、カメラiとカメラi’の姿勢の差分を表す回転行列。これはRi(t),Ri’(t),Ti(t),Ti’(t)から求められる。
Ti(t):時刻tにおいて、カメラiの世界座標系における位置を表す並進ベクトル。
Tii’(t):時刻tにおいて、カメラiとカメラi’の位置の差分を表す並進ベクトル。これはRi(t),Ri’(t),Ti(t),Ti’(t)から求められる。
Ki(t):時刻tにおいて、カメラiの焦点距離および画像中心を表す行列。
Pi(t):時刻tにカメラパラメータ推定部が出力するカメラiのカメラパラメータ(Ri(t),Ti(t),Ki(t)をまとめたもの)。
P’i(t+1):時刻tにカメラパラメータ予測部が出力する時刻(t+1)のカメラiのカメラパラメータの予測値。
fi j(t):Ii(t)上のj番目の特徴点の特徴量ベクトル。
xi j(t):fi j(t)の画像平面上における座標値ベクトル。
fi(t):Ii(t)上の特徴点の特徴量ベクトルの集合。
xi(t):Ii(t)上の特徴点の座標値ベクトルの集合。
Mii’(t):fi(t),fi’(t)の対応付け結果。
Ei(t):カメラiに付属した外部センサ(ジャイロセンサ、GPSなど)の出力する値。
P’i(t+1)=Pi(t)(i=0,1,t≧0)
Fii’=Ki’ −T[Tii’× Rii’]Ki −1
xi(t)Fii’(t)xi’(t)=0 ・・・(1)
次に、本発明の第2実施形態によるカメラパラメータ推定装置を説明する。第2実施形態によるカメラパラメータ推定装置の構成は、図1に示す構成と同様であるので、ここでは詳細な説明を省略する。本実施形態はカメラパラメータ予測部5においてランダムに次時刻の範囲を予測する場合について説明する。また、本実施形態では簡単のため2視点からの映像を処理するものとする。
θ’k(t+1)=θk(t)+Δθk(t),(k=x,y,z) ・・・(2)
|Δθk(t)|<rk
p’i(t+1)=pi(t)+Δpi(t),(i=0,…,5)
|Δpi(t)|<ri
Δpji(t)=j×(2×ri/si),(j=0…(si−1))
P’(t+1)の候補の数を予めcpとする。l番目の候補P’l(t+1)に対する各変数p’l i(t+1)の更新値Δpl i(t)は|Δpi(t)|<riを満たすランダムな値が与えられる。
次に、本発明の第3実施形態によるカメラパラメータ推定装置を説明する。第3実施形態によるカメラパラメータ推定装置の構成は、図1に示す構成と同様であるので、ここでは詳細な説明を省略する。本実施形態は、カメラパラメータ予測部5において、時刻t’(<t)までのカメラパラメータ推定値を基に次時刻のカメラパラメータの値(カメラパラメータ予測値)の確率分布を算出し、特徴点対応付け部3において、その確率分布を特徴点の対応付けに反映させる場合について説明する。なお、本実施形態ではベイジアンフィルタの考え方(特にパーティクルフィルタ)を例に用いてカメラパラメータ予測値の確率分布を算出する。また、本実施形態では簡単のため2視点からの映像を処理するものとする。
s(t+1)=D(t)[s(t),w(t)]=s(t)+w(t)
次に、本発明の第4実施形態によるカメラパラメータ推定装置を説明する。第4実施形態によるカメラパラメータ推定装置の構成は、図1に示す構成と同様であるので、ここでは詳細な説明を省略する。本実施形態では、カメラパラメータ予測部5において前時刻の値だけでなく、前々時刻、さらにその前の時刻の値を利用する拡張方法について説明する。また、特徴点対応付け部3に関しては、第3実施形態で説明したカメラパラメータに付与された確率(尤度)を基に対応付けを行う手法を用いるものとする。
次に、本発明の第5実施形態によるカメラパラメータ推定装置を説明する。図5は同実施形態によるカメラパラメータ推定装置の構成を示すブロック図である。この図において、図1に示す装置と同一の部分には同一の符号を付し、その説明を省略する。この図に示す装置が図1に示す装置と異なる点は、外部センサデータ入力部7、カメラパラメータ推定部8が新たに設けられている点である。外部センサデータ入力部7は、ジャイロセンサやGPSなどの外部センサの値を入力する。カメラパラメータ推定部8は、時刻tにおけるカメラパラメータを推定する。カメラパラメータ推定部8の入力は、時刻(t−1)におけるカメラパラメータPi(t−1),外部センサの出力値Ei(t)である。また、出力は、カメラパラメータPi(t)である。カメラパラメータ推定部8は、Pi(t−1)に対して時刻tにジャイロセンサなどの外部センサが出力した値Ei(t)を用いてカメラパラメータを更新し、時刻tにおけるカメラパラメータPi(t)を出力する。
次に、本発明の第6実施形態によるカメラパラメータ推定装置を説明する。第6実施形態では、本発明によるカメラパラメータ推定装置の具体的なアプリケーションの例を説明する。本実施形態では本発明によるカメラパラメータ推定装置を用いることによって最も効果が得られると期待できるシーンと、その具体的な適用例について説明する。本発明によるカメラパラメータ推定装置は複数視点の映像を入力とし、各カメラのカメラパラメータを出力とすることから、様々な視点からの映像視聴を可能にする自由視点映像の生成に用いることができる。
次に、本発明の第7実施形態によるカメラパラメータ推定装置を説明する。ここでは、本発明によるカメラパラメータ推定装置を適用することによって得られるカメラパラメータのみを用いて多視点映像アプリケーションの例について説明する。図7は、本発明によるカメラパラメータ推定装置を適用することによって得られるカメラパラメータのみを用いて多視点映像アプリケーションの例を示す説明図である。
Claims (10)
- 複数のカメラで撮影された映像から前記複数のカメラのカメラパラメータを推定するカメラパラメータ推定装置であって、
前記映像から特徴点を検出する特徴点検出部と、
検出された前記特徴点の対応付けを行う特徴点対応付け部と、
対応付けられた前記特徴点から現時刻における前記カメラパラメータの推定値を算出するカメラパラメータ推定部と、
前記カメラパラメータの推定値に基づいて、次時刻におけるカメラパラメータの予測値を算出するカメラパラメータ予測部とを備え、
前記特徴点対応付け部は、
前記カメラパラメータの予測値から導出される特徴点の対応付けに関する制約を用いて対応付けを行うことを特徴とするカメラパラメータ推定装置。 - 前記カメラパラメータ予測部は、既に推定された前記カメラパラメータの推定値に基づいてカメラパラメータの予測値の確率分布を算出し、
前記特徴点対応付け部は、前記確率分布に出現するカメラパラメータの予測値ごとに定まるエピポーラ制約と前記カメラパラメータの予測値に付与されている確率に基づいて特徴点間の対応付けを行うことを特徴とする請求項1に記載のカメラパラメータ推定装置。 - 前記カメラパラメータ予測部が算出する前記確率分布は、既に推定された前記カメラパラメータの推定値に対して直前のものほど大きくなる重みを付与したことを特徴とする請求項2に記載のカメラパラメータ推定装置。
- 前記カメラの位置及び姿勢の変化を計測するセンサを更に備え、
前記カメラパラメータ推定部は、前記カメラパラメータの推定値を前記対応付けられた特徴点から算出できない場合に、過去に算出したカメラパラメータの推定値と前記センサにより計測されるカメラの位置及び姿勢の変化の度合いに基づいて現時刻におけるカメラパラメータの推定値を算出することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のカメラパラメータ推定装置。 - 複数のカメラで撮影された映像から前記複数のカメラのカメラパラメータを推定するカメラパラメータ推定装置であって、
前記映像から特徴点を検出する特徴点検出部と、
検出された前記特徴点の対応付けを行う特徴点対応付け部と、
対応付けられた前記特徴点から前記カメラパラメータの推定値を算出するカメラパラメータ推定部と、
既に推定された前記カメラパラメータの推定値に基づいてカメラパラメータの予測値を算出するカメラパラメータ予測部とを備え、
前記特徴点対応付け部は、
前記カメラパラメータの予測値から導出される特徴点の対応付けに関する制約を用いて対応付けを行い、
前記カメラパラメータ予測部は、既に推定された前記カメラパラメータの推定値に基づいてカメラパラメータの予測値の確率分布を算出し、
前記特徴点対応付け部は、前記確率分布に出現するカメラパラメータの予測値ごとに定まるエピポーラ制約と前記カメラパラメータの予測値に付与されている確率に基づいて特徴点間の対応付けを行うことを特徴とするカメラパラメータ推定装置。 - 前記カメラパラメータ予測部が算出する前記確率分布は、既に推定された前記カメラパラメータの推定値に対して直前のものほど大きくなる重みを付与したことを特徴とする請求項5に記載のカメラパラメータ推定装置。
- 前記カメラの位置及び姿勢の変化を計測するセンサを更に備え、
前記カメラパラメータ推定部は、前記カメラパラメータの推定値を前記対応付けられた特徴点から算出できない場合に、過去に算出したカメラパラメータの推定値と前記センサにより計測されるカメラの位置及び姿勢の変化の度合いに基づいて前記カメラパラメータの推定値を算出することを特徴とする請求項5又は6に記載のカメラパラメータ推定装置。 - 複数のカメラで撮影された映像から前記複数のカメラのカメラパラメータを推定するカメラパラメータ推定装置が行うカメラパラメータ推定方法であって、
前記映像から特徴点を検出する特徴点検出ステップと、
検出された前記特徴点の対応付けを行う特徴点対応付けステップと、
対応付けられた前記特徴点から現時刻における前記カメラパラメータの推定値を算出するカメラパラメータ推定ステップと、
前記カメラパラメータの推定値に基づいて、次時刻におけるカメラパラメータの予測値を算出するカメラパラメータ予測ステップとを有し、
前記特徴点対応付けステップにおいて、
前記カメラパラメータの予測値から導出される特徴点の対応付けに関する制約を用いて対応付けを行うことを特徴とするカメラパラメータ推定方法。 - 複数のカメラで撮影された映像から前記複数のカメラのカメラパラメータを推定するカメラパラメータ推定装置が行うカメラパラメータ推定方法であって、
前記映像から特徴点を検出する特徴点検出ステップと、
検出された前記特徴点の対応付けを行う特徴点対応付けステップと、
対応付けられた前記特徴点から前記カメラパラメータの推定値を算出するカメラパラメータ推定ステップと、
既に推定された前記カメラパラメータの推定値に基づいてカメラパラメータの予測値を算出するカメラパラメータ予測ステップとを有し、
前記特徴点対応付けステップにおいて、
前記カメラパラメータの予測値から導出される特徴点の対応付けに関する制約を用いて対応付けを行い、
前記カメラパラメータ予測ステップにおいて、既に推定された前記カメラパラメータの推定値に基づいてカメラパラメータの予測値の確率分布を算出し、
前記特徴点対応付けステップにおいて、前記確率分布に出現するカメラパラメータの予測値ごとに定まるエピポーラ制約と前記カメラパラメータの予測値に付与されている確率に基づいて特徴点間の対応付けを行うことを特徴とするカメラパラメータ推定方法。 - コンピュータを、請求項1から7のいずれか1項に記載のカメラパラメータ推定装置として機能させるためのカメラパラメータ推定プログラム。
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