JP6131936B2 - 多気筒エンジンの排気装置 - Google Patents
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Description
また、本発明においては、前記ループ管の上流端部の内径は、前記集合管の下流端部の内径に対して段状に拡径されているので、気筒から排出された排気ガスの正圧波がループ管の上流端部に到達したときに、その正圧波がループ管の上流端部で反射することにより負圧波が発生する。その負圧波は、他の気筒の排気ポートに到達するので、当該負圧波により、他の気筒内の排気ガスが排気ポートから吸い出され、他の気筒の掃気がより一層促進される。
すなわち、気筒から排出された排気ガスが集合管に噴出する際のエゼクタ効果により発生する負圧と、気筒から排出された排気ガスの正圧波がループ管の上流端部で反射することにより発生する負圧波とが協働し、エゼクタ効果単独で得られる掃気効果を超える掃気効果が得られる。
また、上記課題を解決するために、本発明は、車両前部のエンジンルームに配置された多気筒エンジンに接続され、当該多気筒エンジンから後方へ延びるように配置された排気装置であって、排気ガスの流れ方向における上流側から順に、気筒毎に設けられるとともに上流端部が気筒の排気ポートに接続され下流端部が束ねられた複数の独立排気管と、当該独立排気管の下流端部に接続された単一排気管と、当該単一排気管の下流端部に接続され、当該単一排気管から導出された排気ガスを浄化する触媒装置とを備え、前記単一排気管は、下流側ほど流路面積が小さくなる絞り部および当該絞り部の下流端部に接続されるとともに当該絞り部の内径を維持しつつ直線状に延びるストレート部を有する集合管と、当該集合管の下流端部に接続されてループ状に屈曲したループ管とを含み、前記ループ管の上流端部の内径は、前記ストレート部の内径に対して拡径されており、前記ループ管の上流端部の内径と、前記ストレート部の内径の比は、前記ストレート部内で前記ループ管側から前記独立排気管側への排気ガスの逆流を抑制する所定の値に設定されている。
本発明によれば、ループ管の上流端部の内径が、ストレート部の内径に対して拡径されているため、排気ガスがループ管内を上流側から下流側に向かって流れやすくなり、ループ管内の圧力(背圧)が小さくなり、圧力損失も小さくなる。これにより、排気ガスの流速の大きい部分がストレート部の中心軸付近に安定的に位置するため、排気ガスがストレート部内を淀みなくループ管側へ流れるとともに、排気ガスがストレート部内をループ管側から独立排気管側へ逆流することが抑制される。その結果、集合管内を独立排気管側からループ管側へ流れる排気ガスの流速低下および流量低下が抑制され、他の独立排気管から排気ガスを吸い出す掃気効果(エゼクタ効果)の低下を抑制することができる。
また、ループ管を設けることにより、排気装置がFR車や4WD車のプロペラシャフトに干渉するのを防止するとともに、排気ガスの触媒装置への導入位置が気筒間で異なるのを抑制することができる。
また、本発明においては、前記ループ管の上流端部の内径と、前記ストレート部の内径の比は、前記ストレート部内で前記ループ管側から前記独立排気管側への排気ガスの逆流を抑制する所定の値に設定されているので、ストレート部内で排気ガスの逆流を抑制して、十分な掃気効果を得ることができる。
従って、本発明によれば、排気装置の良好な車両搭載性を確保しつつ、動圧排気系における掃気効果の低下を抑制することができる。
また、ループ管を設けることにより、排気装置がFR車や4WD車のプロペラシャフトに干渉するのを防止するとともに、排気ガスの触媒装置への導入位置が気筒間で異なるのを抑制することができる。
また、本発明においては、前記集合管は、前記ストレート部の下流端部に接続されて下流側ほど径が大きくなるディフューザ部をさらに有するので、絞り部内で低下した排気ガスの圧力及び温度を、ディフューザ部において回復させることができる。これにより、ループ管の上流端部に到達する排気ガスの正圧波の正圧量、ひいては正圧波がループ管の上流端部で反射することにより生成される負圧波の負圧量を高めることができ、この負圧波による気筒の掃気性能の向上効果をより高めることができる。また、触媒の活性化の点でも有利である。
また、本発明においては、前記ループ管の上流端部の内径は、前記ディフューザ部の下流端部の内径に対して段状に拡径されているので、ディフューザ部が上流側から下流側へ緩やかに拡径するものであっても、ディフューザ部を必要以上に長くすることなく、ディフューザ部の下流端部とループ管の上流端部とを接続することができる。また、気筒から排出された排気ガスが集合管に噴出する際のエゼクタ効果により発生する負圧と、気筒から排出された排気ガスの正圧波がループ管の上流端部で反射することにより発生する負圧波とが協働し、エゼクタ効果単独で得られる掃気効果を超える掃気効果が得られる。
従って、本発明によれば、排気装置の良好な車両搭載性を確保しつつ、動圧排気系における掃気効果の低下を抑制することができる。
及びリフト量を一定に保ったまま、排気弁18の開弁時期及び閉弁時期を変更する。
図9に示すように、4本の独立排気管41、集合管本体50A、およびループ管60を備えた排気装置1を構成した。なお、排気装置1は、図1に示す触媒装置70、連結管80、フレキシブルエキゾーストパイプ90、および後方排気管100も備えているが、図9においてはその図示を省略している。また、図9に示す排気装置1のループ管60は試験用のモデルとして左回りに屈曲しているが、右回りに屈曲している場合と比べて試験結果に差異はない。
表1に示すように、実施例2では、ループ管径D1を62mm、ストレート径D0を37mm、D1/D0を1.7とし、それ以外の構成は実施例1と同じとした。
表1に示すように、比較例1では、ループ管径D1を45mm、ストレート径D0を37mm、D1/D0を1.2とした。ループ管径D1をディフューザ径D2と同じに設定した。それ以外の構成は実施例1と同じとした。
表1に示すように、比較例2では、ループ管径D1を77mm、ストレート径D0を37mm、D1/D0を2.1とし、それ以外の構成は実施例1と同じとした。実施例1と同様に、ループ管径D1をディフューザ径D2に対して段状に拡径した。
実施例1及び2、比較例1及び2において、左から2番目の独立排気管41(以下、「第2独立排気管41」と称する)の上流端部に流量計(図示略)を取り付けた。そして、第2気筒13bにおけるオーバーラップ期間中に第1気筒13aの排気弁18が開弁を開始したときの、第2独立排気管41の上流端部における掃気量(g/s)を測定した(表1の掃気量の欄および図13参照)。
実施例1及び2、比較例1及び2において、第2独立排気管41に接続された集合管50、および当該集合管50に接続されたループ管60内の排気ガスの圧力分布を測定した(図14〜17の(a)参照)。
表1の掃気量の欄および図13の破線内に示すように、実施例1及び2における掃気量は、比較例1及び2における掃気量よりも多かった。特に、ループ管径D1をディフューザ径D2と同じに設定した比較例1では、掃気量が顕著に少なかった。なお、ループ管径D1をディフューザ径D2に対して段状に拡径した比較例2では、実施例1及び2よりは掃気量が少ないものの、比較例1よりは掃気量がかなり多かった。
図14〜17の(a)に示すように、実施例1及び2におけるディフューザ部50cの下流端部付近(一点鎖線部)における排気ガスの圧力は、比較例1及び2における圧力よりも小さかった。
以上の試験結果から、ループ管径D1をストレート径D0に対して拡径し、D1/D0の値を1.4〜1.7の範囲に設定することにより、ループ管60内における圧力が抑制されてストレート部50bにおける逆流が抑制され、独立排気管41における掃気量が多くなることが確かめられた。逆流が抑制される理由は、ループ管径D1をストレート径D0に対して拡径することにより、排気ガスがループ管60内を上流側から下流側に向かって流れやすくなり、ループ管60内の圧力が抑制されて、ストレート部50b内における排気ガスの流速の大きい部分がストレート部50bの中心軸付近に安定的に位置するためである。逆流の抑制により、エゼクタ効果の低下が抑制される。
10 エンジン
13a〜13d 第1〜第4気筒
15 吸気ポート
16 排気ポート
17 吸気弁
18 排気弁
40 排気マニホールド
41 独立排気管
41a 独立排気管の下流端部
50 集合管(単一排気管)
50A 集合管本体
50a 絞り部
50b ストレート部
50c ディフューザ部
50B 外管
60 ループ管(単一排気管)
60a,60b ループ管の第1、第2屈曲部
60c ループ管の上流端部
70 触媒装置
71 ケーシング
71a ケーシングの端面部材
72 触媒本体
D0 ストレート部の内径
D1 ループ管の上流端部の内径
D2 ディフューザ部の下流端部(集合管の下流端部)の内径
Claims (12)
- 車両前部のエンジンルームに配置された多気筒エンジンに接続され、当該多気筒エンジンから後方へ延びるように配置された排気装置であって、
排気ガスの流れ方向における上流側から順に、気筒毎に設けられるとともに上流端部が気筒の排気ポートに接続され下流端部が束ねられた複数の独立排気管と、当該独立排気管の下流端部に接続された単一排気管と、当該単一排気管の下流端部に接続され、当該単一排気管から導出された排気ガスを浄化する触媒装置とを備え、
前記単一排気管は、下流側ほど流路面積が小さくなる絞り部および当該絞り部の下流端部に接続されるとともに当該絞り部の内径を維持しつつ直線状に延びるストレート部を有する集合管と、当該集合管の下流端部に接続されてループ状に屈曲したループ管とを含み、
前記ループ管の上流端部の内径は、前記ストレート部の内径に対して拡径されているとともに、前記集合管の下流端部の内径に対して段状に拡径されている、
ことを特徴とする、多気筒エンジンの排気装置。 - 前記ループ管の上流端部の内径と、前記ストレート部の内径の比は、前記ストレート部内で前記ループ管側から前記独立排気管側への排気ガスの逆流を抑制する所定の値に設定されている、
ことを特徴とする、請求項1に記載の多気筒エンジンの排気装置。 - 車両前部のエンジンルームに配置された多気筒エンジンに接続され、当該多気筒エンジンから後方へ延びるように配置された排気装置であって、
排気ガスの流れ方向における上流側から順に、気筒毎に設けられるとともに上流端部が気筒の排気ポートに接続され下流端部が束ねられた複数の独立排気管と、当該独立排気管の下流端部に接続された単一排気管と、当該単一排気管の下流端部に接続され、当該単一排気管から導出された排気ガスを浄化する触媒装置とを備え、
前記単一排気管は、下流側ほど流路面積が小さくなる絞り部および当該絞り部の下流端部に接続されるとともに当該絞り部の内径を維持しつつ直線状に延びるストレート部を有する集合管と、当該集合管の下流端部に接続されてループ状に屈曲したループ管とを含み、
前記ループ管の上流端部の内径は、前記ストレート部の内径に対して拡径されており、
前記ループ管の上流端部の内径と、前記ストレート部の内径の比は、前記ストレート部内で前記ループ管側から前記独立排気管側への排気ガスの逆流を抑制する所定の値に設定されている、
ことを特徴とする、多気筒エンジンの排気装置。 - 前記エンジンは、気筒に吸気を導入する吸気ポートを開閉可能な吸気弁及び気筒から排気ガスを導出する排気ポートを開閉可能な排気弁と、少なくともエンジン回転数が所定の基準回転数未満のエンジン低速域において、各気筒の吸気弁の開弁期間と排気弁の開弁期間とが所定期間オーバーラップするとともに、排気順序が連続する2つの気筒間において先行気筒の前記オーバーラップ期間中に後続気筒の排気弁が開弁を開始するように、前記吸気弁及び前記排気弁を駆動する弁駆動手段とを備え、
前記排気ポートから前記ループ管の上流端部までの長さは、少なくとも前記エンジン低速域において、前記後続気筒から排出された排気ガスの正圧波が前記ループ管の上流端部で反射することにより生じる負圧波が、前記先行気筒のオーバーラップ期間中に当該先行気筒の排気ポートに到達する長さに設定されている、
ことを特徴とする、請求項1乃至3のいずれかに記載の多気筒エンジンの排気装置。 - 前記ループ管の上流端部の内径と、前記ストレート部の内径の比が、1.4〜1.7の範囲に設定されている、
ことを特徴とする、請求項1乃至4のいずれかに記載の多気筒エンジンの排気装置。 - 前記集合管は、前記ストレート部の下流端部に接続されて下流側ほど径が大きくなるディフューザ部をさらに有する、
ことを特徴とする、請求項1乃至5のいずれかに記載の多気筒エンジンの排気装置。 - 車両前部のエンジンルームに配置された多気筒エンジンに接続され、当該多気筒エンジンから後方へ延びるように配置された排気装置であって、
排気ガスの流れ方向における上流側から順に、気筒毎に設けられるとともに上流端部が気筒の排気ポートに接続され下流端部が束ねられた複数の独立排気管と、当該独立排気管の下流端部に接続された単一排気管と、当該単一排気管の下流端部に接続され、当該単一排気管から導出された排気ガスを浄化する触媒装置とを備え、
前記単一排気管は、下流側ほど流路面積が小さくなる絞り部および当該絞り部の下流端部に接続されるとともに当該絞り部の内径を維持しつつ直線状に延びるストレート部を有する集合管と、当該集合管の下流端部に接続されてループ状に屈曲したループ管とを含み、
前記集合管は、前記ストレート部の下流端部に接続されて下流側ほど径が大きくなるディフューザ部をさらに有し、
前記ループ管の上流端部の内径は、前記ストレート部の内径に対して拡径されているとともに、前記ディフューザ部の下流端部の内径に対して段状に拡径されている、
ことを特徴とする、多気筒エンジンの排気装置。 - 前記触媒装置は、筒状のケーシングと、当該ケーシングに収容された触媒本体とを有し、
前記ループ管の下流端部は、当該下流端部から排気ガスが流出する方向が前記ケーシングの軸心に対して斜め方向となるように、前記触媒装置に接続されている、
ことを特徴とする、請求項1乃至7のいずれかに記載の多気筒エンジンの排気装置。 - 前記独立排気管及び前記単一排気管の少なくとも一部が二重管構造とされる、
ことを特徴とする、請求項1乃至8のいずれかに記載の多気筒エンジンの排気装置。 - 前記独立排気管及び前記単一排気管の少なくとも一部に断熱材が塗布されている、
ことを特徴とする、請求項1乃至9のいずれかに記載の多気筒エンジンの排気装置。 - 前記エンジンは、気筒列方向が車幅方向を向くように横置きに配置された多気筒エンジンである、
ことを特徴とする、請求項1乃至10のいずれかに記載の多気筒エンジンの排気装置。 - 前記触媒装置が前記集合管の下方で車幅方向に延びて配置されるように、前記触媒装置と前記集合管は前記ループ管を介して接続されている、
ことを特徴とする、請求項11に記載の多気筒エンジンの排気装置。
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