JP6110125B2 - 警報システム - Google Patents
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本発明は、警報システムに於いて、
監視領域に配置され、当該監視領域の異常を検知した場合に異常警報音を出力する第1警報手段(スタンドアロン型)と、
少なくとも第1警報手段と同じ監視領域に配置され、第1警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に異常連動信号を送信し、他の連動警報手段からの異常連動信号を受信した場合に連動先を示す連動警報を出力し、第1警報手段から出力された異常警報音の停止を検知した場合は警報停止連動信号を送信し、連動先の警報音を出力中に他の連動警報手段からの警報停止連動信号を受信した場合は当該異常警報音を停止する連動警報手段と、
第1警報手段の監視領域とは別の監視領域に配置され、別の監視領域の異常を検知した場合に連動元を示す異常警報音を出力すると共に異常連動信号を送信し、他の第2警報手段又は連動警報手段からの異常連動信号を受信した場合に連動先を示す異常警報音を出力し、出力中の異常警報音が停止した場合に警報停止連動信号を送信する第2警報手段(無線連動型)を設け、
連動警報手段は、監視領域及び別の監視領域以外の領域にも配置可能であり、更に、第2警報手段からの異常連動信号を受信した場合にも連動先を示す異常警報音を出力し、連動先の異常警報音を出力中に第2警報手段からの警報停止連動信号を受信した場合は当該異常警報音を停止する。
本発明は、警報システムに於いて、
監視領域に配置され、当該監視領域の異常を検知した場合に異常警報音を出力する複数の第1警報手段(スタンドアロン型)と、
少なくとも第1警報手段と同じ監視領域に配置され、第1警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に異常連動信号を送信し、他の連動警報手段からの異常連動信号を受信した場合に連動先を示す異常警報音を出力し、第1警報手段から出力された異常警報音の停止を検知した場合は警報停止連動信号を送信し、連動先を示す警報音を出力中に他の連動警報手段からの警報停止連動信号を受信した場合は当該異常警報音を停止する複数の連動警報手段と、
を備え、第1警報手段と前記連動警報手段の組を少なくとも2組設け、更に、連動警報手段は、監視領域以外の領域に単独で配置可能であることを特徴とする。
連動警報手段は、第1警報手段が出力する異常警報音の内、音量が略一定で周波数が所定範囲で変化するスイープ音を検知して異常連動信号を送信する。
連動警報手段は、第1警報手段が出力する異常警報音の音圧が所定レベル以上となる所定範囲内に配置する。
連動警報手段は、
第1警報手段から出力された異常警報音をマイクにより検知する警報音検知部と、
異常連動信号を及び警報停止連動信号を無線通信により送受信する通信部と、
異常警報音をスピーカから出力する報知部と、
警報音検出部により異常警報音を検知した場合に通信部から異常連動信号を送信させ、通信部により異常連動信号を受信した場合に報知部から連動先を示す異常警報音を出力させ、警報音検出部により異常警報音の停止を検知した場合は通信部から警報停止連動信号を送信させ、報知部から連動先を示す警報音を出力中に通信部により警報停止連動信号を受信した場合は当該異常警報音を停止させる制御部と、
を備える。
第2警報手段及び又は連動警報手段は、他の第2警報手段又は他の連動警報手段からの異常連動信号を受信した場合に、外部に接点信号を出力する外部接点出力部を備える。
本発明の警報システムによれば、監視領域の異常を検知した場合にスタンドアロン型の第1警報手段から出力される異常警報音を、同じ監視領域に配置した連動警報手段で検知し、異常連動信号を別の監視領域に配置した無線連動型の第2警報手段及び他の連動警報手段へ送信し、第2警報手段及び他の連動警報手段から異常連動警報を出力させるようにしたため、ある部屋に設置している既設の第1警報手段の警報を別の部屋に設置した第2警報手段及び他の連動警報手段を利用して連動する場合、第1警報手段の近くの警報音を検知可能な位置に連動警報手段を配置するだけでよく、第1警報手段の移報回路部などに信号線接続する必要はなく、利用者は専門的な知識がなくとも、簡単に連動警報手段を配置して連動警報を行うことができる。
本発明の警報システムによれば、監視領域の異常を検知した場合にスタンドアロン型の第1警報手段から出力される異常警報音を、同じ監視領域に配置した連動警報手段で検知し、異常連動信号を別の監視領域に他の第1警報手段と共に配置した他の連動警報手段へ送信し、他の連動警報手段から異常連動警報を出力させるようにしたため、複数の部屋に設置している既設の第1警報手段の警報を相互に連動する場合、第1警報手段の近くの警報音を検知可能な位置に連動警報手段を配置するだけでよく、第1警報手段の移報回路部などに信号線接続する必要はなく、利用者は専門的な知識がなくとも、簡単に連動警報手段を配置して連動警報を行うことができる。
また連動警報手段は、スタンドアロン型の第1警報手段の異常警報音を検知して異常連動信号を送信するため、メーカが異なる場合であっても、火災警報音は規格上決まっていることから、メーカの相違に係らず、確実に第1警報手段の異常警報音を検知して連動することができ、第1警報手段のメーカに依存しないオープンな連動警報システムを構築することができる。この点は、同一メーカのバージョンが異なる場合にも同様である。
連動警報手段は、第1警報手段が出力する異常警報音の内、音量が略一定で周波数が所定範囲で変化するスイープ音、例えば約2KHzから約3KHzまでの周波数範囲で変化するスイープ音を検知して異常連動信号を送信するようにしたため、第1警報手段が火災警報音以外に出力する電池電圧低下を示すローバッテリー警報音や障害警報音を誤って検知して火災を連動警報することを確実に防止できる。また第1警報手段から出力する火災警報音以外の音、例えばテレビやラジオなどの音による誤動作を確実に防止できる。
(システム構成の概略)
図1は本発明による警報システムAの住宅に対する設置を示した実施形態であり、本発明の警報システムAは、スタンドアロン型の第1住警器10(10−1〜10−5)、連動警報アダプタ12(12−1,12−2,12−3)及び無線連動型の第2住警器14で構成する。
図1において、住宅16の台所、子供部屋、寝室、階段室など各部屋に分けて、スタンドアロン型の第1住警器10−1〜10−5を設置している。台所の第1住警器10−1を例にとると、第1住警器10−1は台所の温度又は煙濃度を観測し、観測結果が示す温度又は煙濃度に基づいて火災を検知した場合に火災警報音を出力すると共に火災警報表示を行う。
図1の警報システムAは、第1住警器10−1〜10−5を既に設置している状態で、警報システムを連動型とするため、例えば台所と子供部屋の第1住警器10−1〜10−3に対応して連動警報アダプタ12−1〜12−3を配置し、また居間に第2住警器14を配置している。
図2は第1住警器10−1の機能構成の概略を示したブロック図であり、他の第1住警器10−2〜10−5も同様となる。
図3は連動警報アダプタ12−1の機能構成の概略を示したブロック図であり、他の連動警報アダプタ12−2,12−3も同様である。
図4は無線連動型の第2住警器14の機能構成の概略を示したブロック図である。図4において、第2住警器14は、警報制御部35、センサ部36、アンテナ40を備えた通信部38、報知部42、操作部44を備え、図示しない電池電源により動作する。
警報制御部35は、センサ部36から出力した温度又は煙濃度の検知信号をAD変換により読み込み、所定の閾値以上の場合に火災を検知し、報知部42から連動元を示す火災警報を出力させる制御を行う。この場合の火災警報として例えば「ピー ピー ピー 火事です 火事です」といった音声メッセージをスピーカから繰り返し出力すると共にLEDを例えば点灯して行う。
警報制御部35は、センサ部36の検出信号に基づき温度又は煙濃度が閾値を下回る状態が例えば所定時間継続した場合或いは例えば所定回数連続した場合、火災の復旧(火災検知状態が解消したこと)を検知し、報知部42からの連動先を示す火災警報出力を停止させると共に、火災復旧連動信号を生成し、通信部38に指示し、当該火災復旧連動信号を他の第2住警器及び連動警報アダプタ12−1〜12−3へ送信させる制御を行い、これを受信した他の第2住警器及び連動警報アダプタ12−1〜12−3に、連動先を示す火災警報出力を停止させる。
警報制御部35は、連動元として火災警報の出力中に、操作部44の警報停止スイッチで受け付けた警報停止操作を検知した場合、報知部42からの連動元を示す火災警報出力を停止させると共に、警報停止連動信号を生成し、通信部38に指示し、当該警報停止連動信号を他の第2住警器及び連動警報アダプタ12−1〜12−3へ送信させる制御を行い、これを受信した他の第2住警器及び連動警報アダプタ12−1〜12−3に、連動先を示す火災警報出力を停止させる。
図5は本発明による警報システムBの実施形態であり、スタンドアロン型の第1住警器10(10−1〜10−6)及び連動警報アダプタ12(12−1〜12−4)で警報システムBを構成し、図1の実施形態のように無線連動型の第2住警器14は設けていない。
なお、図1に示した第2住警器14及び又は連動警報アダプタ12に外部接点出力を設けることにより、第1住警器10の警報に連動して、戸外へ火災情報の送出やその制御(例えば、聴力障害者向けの警報フラッシャーや、電気錠を用いた玄関ドアの解錠など)を行うことができる。
12−1〜12−4:連動警報アダプタ
14:第2住警器
18,35:警報制御部
20,36:センサ部
22,34,42:報知部
24,44:操作部
26:連動制御部
28:警報音検知部
30,38:通信部
Claims (7)
- 監視領域に配置され、当該監視領域の異常を検知した場合に異常警報音を出力する第1警報手段と、
少なくとも前記第1警報手段と同じ監視領域に配置され、前記第1警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に異常連動信号を送信し、他の連動警報手段からの異常連動信号を受信した場合に連動先を示す異常警報音を出力し、前記第1警報手段から出力された異常警報音の停止を検知した場合は警報停止連動信号を送信し、前記連動先の警報音を出力中に他の連動警報手段からの警報停止連動信号を受信した場合は当該異常警報音を停止する連動警報手段と、
前記第1警報手段の監視領域とは別の監視領域に配置され、前記別の監視領域の異常を検知した場合に連動元を示す異常警報音を出力すると共に異常連動信号を送信し、他の第2警報手段又は前記連動警報手段からの異常連動信号を受信した場合に連動先を示す異常警報音を出力し、出力中の異常警報音が停止した場合に警報停止連動信号を送信する第2警報手段と、
を備え、
前記連動警報手段は、前記監視領域及び前記別の監視領域以外の領域にも配置可能であり、更に、前記第2警報手段からの異常連動信号を受信した場合にも連動先を示す異常警報音を出力し、前記連動先の異常警報音を出力中に前記第2警報手段からの警報停止連動信号を受信した場合は当該異常警報音を停止することを特徴とする警報システム。
- 監視領域に配置され、当該監視領域の異常を検知した場合に異常警報音を出力する第1警報手段と、
少なくとも前記第1警報手段と同じ監視領域に配置され、前記第1警報手段から出力された異常警報音を検知した場合に異常連動信号を送信し、他の連動警報手段からの異常連動信号を受信した場合に連動先を示す異常警報音を出力し、前記第1警報手段から出力された異常警報音の停止を検知した場合は警報停止連動信号を送信し、前記連動先を示す警報音を出力中に他の連動警報手段からの警報停止連動信号を受信した場合は当該異常警報音を停止する連動警報手段と、
を備え、前記第1警報手段と前記連動警報手段の組を少なくとも2組備え、更に、前記連動警報手段は、前記監視領域以外の領域に単独で配置可能であることを特徴とする警報システム。
- 請求項1又は2記載の警報システムに於いて、前記連動警報手段は、前記第1警報手段が出力する前記異常警報音の内、音量が略一定で周波数が所定範囲で変化するスイープ音を検知して前記異常連動信号を送信することを特徴とする警報システム。
- 請求項3記載の警報システムに於いて、前記連動警報手段は、前記第1警報手段が出力する前記異常警報音の音圧が所定レベル以上となる所定範囲内に配置することを特徴とする警報システム。
- 請求項4記載の警報システムに於いて、前記連動警報手段は、
前記第1警報手段から出力された異常警報音をマイクにより検知する警報音検知部と、
前記異常連動信号及び前記警報停止連動信号を無線通信により送受信する通信部と、
前記異常警報音を出力するスピーカを備えた報知部と、
前記警報音検出部により前記異常警報音を検知した場合に前記通信部から前記異常連動信号を送信させ、前記通信部により前記異常連動信号を受信した場合に前記報知部から連動先を示す異常警報音を出力させ、前記警報音検出部により前記異常警報音の停止を検知した場合は前記通信部から前記警報停止連動信号を送信させ、前記報知部から連動先を示す警報音を出力中に前記通信部により前記警報停止連動信号を受信した場合は当該異常警報音を停止させる制御部と、
を備えたことを特徴とする警報システム。
- 請求項5記載の警報システムに於いて、前記連動警報手段は、前記警報音検知部のマイクと前記報知部のスピーカを兼用したことを特徴とする警報システム。
- 請求項1記載の警報システムに於いて、前記第2警報手段及び又は前記連動警報手段は、他の第2警報手段又は他の連動警報手段からの異常連動信号を受信した場合に、外部に接点信号を出力する外部接点出力部を備えたことを特徴とする警報システム。
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