[go: up one dir, main page]

JP6060280B2 - ヒータ・センササブアセンブリ及び半田カートリッジ - Google Patents

ヒータ・センササブアセンブリ及び半田カートリッジ Download PDF

Info

Publication number
JP6060280B2
JP6060280B2 JP2015553696A JP2015553696A JP6060280B2 JP 6060280 B2 JP6060280 B2 JP 6060280B2 JP 2015553696 A JP2015553696 A JP 2015553696A JP 2015553696 A JP2015553696 A JP 2015553696A JP 6060280 B2 JP6060280 B2 JP 6060280B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tip
heater
wire
sensor subassembly
diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2015553696A
Other languages
English (en)
Other versions
JPWO2015182487A1 (ja
Inventor
俊和 望月
俊和 望月
憲二 松崎
憲二 松崎
仁志 竹内
仁志 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hakko Corp
Original Assignee
Hakko Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hakko Corp filed Critical Hakko Corp
Application granted granted Critical
Publication of JP6060280B2 publication Critical patent/JP6060280B2/ja
Publication of JPWO2015182487A1 publication Critical patent/JPWO2015182487A1/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/025Bits or tips
    • B23K3/026Removable soldering bits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/03Soldering irons; Bits electrically heated
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/08Auxiliary devices therefor
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01KMEASURING TEMPERATURE; MEASURING QUANTITY OF HEAT; THERMALLY-SENSITIVE ELEMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01K7/00Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements
    • G01K7/02Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using thermoelectric elements, e.g. thermocouples
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B3/00Ohmic-resistance heating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Measuring Volume Flow (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Description

本発明は、半田付け及び半田吸取りシステム用のヒータとこて先アセンブリに関する。より詳細には、本発明は、半田ごて又は半田吸取り器用のヒータ・センササブアセンブリに関する。当該ヒータ・センササブアセンブリは、高電流の利用を可能にするよう設計された電気部品の作業の使用に適合した高熱容量半田こて先又は半田吸取りこて先を必要とする環境での使用に適している。
太陽光発電に使用されるパワーコンディショナなどの電源供給部品と同様に、電気自動車やハイブリット電気自動車に使用されている特定の特殊自動車電気部品は、半田付けする際に高熱容量を必要とする。理由として、半田付け機器を加熱するのに必要な電流が非常に大きく、半田付けされる部分、時に基板のランドと呼ばれる部分は一般的に大きく、結果として部品が高熱容量を有するためである。
それゆえ、大電流が設計された大きな部品の分野の半田付けでは、半田がきちんと溶けなかったり、従来の半田付け装置では作業性が非常に悪かったりするという問題があった。ヒータ・センサ複合体は、センサ機能付きで2つのリード線で製作することができるので、高熱容量のヒータ・センサ複合体が必要とされる。
参照として含まれている米国特許第6,054,678号明細書(日本国特許第3,124,506号)に記載されている典型的な従来技術の半田ごてヒータアセンブリは、図1及び図2に示されている。従来技術に係る半田ごてヒータの主要部は、軸方向穴を持つ円筒状の絶縁管と、その上に取り付けられたヒータ・センサ複合体と、を有する。例えば、絶縁管は、アルミナ管であってもよい。先行技術のヒータ・センサ複合体の主要構成部を示す図1は、アルゴン溶接により、直線状の非加熱線4の先端に溶接されたコイル状の加熱線3の先端部を含む 。ベース又は加熱線3の基端部は、直線状の非加熱線5に溶接されている。加熱線3は、鉄−クロム合金からなる。鉄−クロム合金のうち、カンタルD(カンタル社製のカンタル線)が好ましい。その主要な構成要素の比率は、Fe=73.2、Cr=22.0及びAl=4.8である。Cr=22.0、Al=5.8、Cr=22.0、Al=5.3及びCr=20.0、Al=4.0などの様な代替物を使用することもできる。
図2は、半田ごてのこて先アセンブリに組み込まれる図1のヒータ・センサ複合体を示す。非加熱線4は、絶縁管の穴を通過する。加熱線3は、絶縁管の周囲に巻かれてコイルを形成する。これらの先端部は、熱電対を形成するために合わせて固定される。コイルは、絶縁管に固定される。熱電対を含むヒータアセンブリは、こて先9に挿入され固定される。そのこて先9の先端まで熱を伝えるために、こて先9は、ヒータアセンブリのコイルにわたる軸穴を持っている。この構成では、熱電対は、こて先温度を決定するために使用される。コイルは、可能な限り、こて先先端の近くに配置されている。
図3は、図1及び図2の従来技術の教えにしたがって作成されたヒータ・センサ複合体の機械的図面を示す。図3は、絶縁管の先端から約1.5mm離れ、且つ、熱電対の端から3.5mm以内の箇所から基端側に延びる約10.5mmの長さを有するコイルを示している。このアセンブリは、米国特許第6,054,678号明細書の図7に示されるようなハンドルアセンブリに使用するよう構成されている。この構造による製品は、市場に良く受け入れられている。結果として、この構造のカートリッジとともに使用される多くの数量のパワーステーションとハンドルが産業界に存在する。この構成は、電気回路基板や細線電気部品などの小さなワークで使用するのに適している。これらの種類のワークは、こて先の正確な温度制御とコイルへの電力の印加によるこて先の急速な加熱を必要としている。
米国特許第6,054,678号明細書
従来の技術である米国特許第6,054,678号明細書に沿った構成は、良く受け入れられ、非常に小さいワークの使用に適している一方で、半田付けカートリッジは、太陽光発電に使われるパワーコンディショナのような電源供給部品だけでなく、例えば、電気自動車やハイブリット電気自動車の使用のための電気部品のような大きいワークへの使用に向いていない。したがって、本発明は、大きな表面積を有するワークの使用のための高熱容量を持つヒータ・センサアセンブリの半田付けカートリッジの構造であって、従来の構造のカートリッジを使用するために構成された半田付けステーションに取り付けたベースにも使用できることを意図している。
本発明は、ヒータ・センサ複合体、又は、高熱容量と正確なこて先温度と制御機器を持つ半田付けカートリッジや半田吸取りシステムのサブアセンブリのためいくつかの構造を開示している。本発明の構成では、ヒータアセンブリのコイル部は、熱電対温度センサからコイルを分離するためにサブアセンブリの先端部から基端側に離されている。カートリッジ用の半田こて先は、高い熱容量を提供するために、厚い環状部分がヒータアセンブリのコイル部を取り囲むように基端側に延びてもよい。半田カートリッジは、ハンドルへの熱伝導を減らすために、ヒーターコイル線を、ハンドルとステーションとの接続部に接続するための異なるサイズや材料のコネクタ線を含んでもよい。
本発明は、大きな表面積を有するワークや熱容量の大きなワークに使用可能である。
本発明の目的、特徴及び利点は、以下の詳細な説明と添付図面とによって、より明白となる。
半田付けカートリッジのための従来技術のヒータ・センサ複合体の概略図である。 図1のヒータ・センサ複合体を使った従来技術の半田付けカートリッジの先端部の概略図である。 従来の70Wの半田付けシステムに使用される従来技術を示す図1及び図2の構造を採用したヒータ・センササブアセンブリの構成の機械的な図である。 本発明に係るヒータ・センササブアセンブリの構成の機械的な図である。 本発明に係る半田付けカートリッジの熱伝導こて先の側面図である。 本発明に係るヒータ・センササブアセンブリの機械的な図、及び、本発明に係る半田付けカートリッジにヒータ・センササブアセンブリが挿入される軸方向の穴を有する熱伝導性こて先の断面図である。 本発明に係るリターン線とコネクタ線の基端部を絶縁パイプの中に位置決めするためのプラグベースの斜視図である。 本発明に係る絶縁パイプ内のリターン線とコネクタ線を配置するためのプラグベースの断面端面図である。 本発明に係る半田付けカートリッジの概略的な側面図である。 本発明の半田付けカートリッジと半田付けカートリッジのハンドルの側面図である。 種々な温度測定位置を特定するためにハンドル内に挿入された本発明の実施の形態に係る半田付けカートリッジの側面図である。 従来の150W半田付けシステムアプリケーションに係るヒータ・センササブアセンブリの構成要素の機械的な図である。 本発明の70W半田付けシステムカートリッジ用のヒータ・センササブアセンブリの構成要素の機械的な図である。 150Wの従来の半田付けシステムに沿った半田付けカートリッジの代替実施形態の側面図である。 150Wの従来の半田付けシステムに沿った半田付けカートリッジの代替実施形態の断面図である。 本発明の実施の形態に係る半田付けカートリッジの実施形態の側面図及び断面図である。 本発明に係る半田付けカートリッジのヒータ・センササブアセンブリの別の代替実施形態である。 本発明のヒータ・センササブアセンブリの概念を使用した半田吸取り器のアセンブリの側面断面図である。 本発明の実施形態に則る図17の半田吸取りアセンブリのヒータ・センササブアセンブリの側断面図である。 図11で示された場所の3つの異なったカートリッジの温度測定値を示す表である。なお、こて先は、500℃まで加熱され、且つ、ハンドルは、ホルダに45°傾けて入れられている。 直径0.8mmの鉄−クロム合金コネクタ線を取り付けた300Wの半田カートリッジに関し、図11で示されるA−Dの位置での時間との関係の温度測定値を示すチャート1である。 直径0.7mmのニッケルコネクタ線を取り付けた300Wの半田カートリッジに関し、図11で示されるA−Dの位置での時間との関係の温度測定値を示すチャート2である。 直径0.8mmの鉄−クロム合金コネクタ線を取り付けた300Wの半田カートリッジの図4及び図9に示される構造を持つ半田付けカートリッジ上又は内部の位置における時間ごとの温度測定値を示すチャート3である。 直径0.6mmのニッケルコネクタ線を取り付けた300Wの半田カートリッジの図4及び図9に示される構造を持つ半田カートリッジ上又は内部の位置における時間ごとの温度測定値を示すチャート4である。 図22及び図23に示される温度データの測定点を示す概略図である。 他の試験方法を表す概略図である。 図25に示される試験方法の下で得られた温度データを示すグラフである。 図25に示される試験方法の下で得られた温度データを示すグラフである。 図25に示される試験方法の下で得られた温度データを示すグラフである。 図25に示される試験方法の下で得られた温度データを示すグラフである。
従来技術のヒータ・センササブアセンブリ及び従来技術に係るカートリッジこて先の構造は、図1乃至図3に関して上述されている。これらは、さらに詳細には、参照にある米国特許第6,054,678号明細書に示されている。70Wの電源で使用するように構成された半田付けカートリッジ用の従来技術のヒータ・センササブアセンブリの構造は、図3に示されている。
本発明に係る半田付けカートリッジは、図4に示される本発明の第1形態に係るヒータ・センササブアセンブリ20を含む。関連する熱伝導こて先22は、図5に示されている。ヒータ・センササブアセンブリ20は、絶縁管24と、リターン線26と、熱電対28と、加熱線30と、を含む。加熱線30は、絶縁管24上の基端側から延びる基端部32と、基端部32とは反対側の先端部36と、を有している。コイル34は、基端部32と先端部36との間で、絶縁管24に巻かれている。絶縁管24は、好ましくは、軸方向の長さがコイル34の約2倍の軸方向長さを有する。コイル34の軸方向の中心位置が、絶縁管24の軸方向の中心位置に略一致するように、コイル34は、絶縁管24に沿って配置される。コイル34は、先端部36に連なる巻線端39を含む。上述の構成により、コイル34の巻線端39は、コイル34の約半分の長さ分(例えば、少なくとも4mm)だけ、絶縁管24の先端部から離間されている。したがって、加熱線30の先端部36の長さは、コイル34の約半分の軸方向の長さである。本実施形態において、先端線は、先端部36によって例示される。基端線は、基端部32によって例示される。中央巻線部は、コイル34によって例示される。管体は、絶縁管24によって例示される。
加熱線30は、好ましくは、スウェーデンのサンドビックマテリアルテクノロジから入手可能な「カンタル」ブランドのワイヤなどの鉄−クロム合金線材から形成される。本実施形態において、第1金属材料は、鉄−クロム合金線材によって例示される。代替的に、第1金属材料は、鉄−クロム合金以外の他のクロム合金(たとえば、ニッケル−クロム合金)であってもよい。
加熱線30は、好ましくは、0.2mm以上0.45mm以下の直径を有する。コイル34は、30から32巻で、約18mm以上20mm以下の軸方向の長さを有する。加熱線30は、基端部32において、導線38に接続される。本実施形態において、第1非加熱線は、導線38によって例示される。
導線38は、基端部32及びリターン線26に略平行に延びる。導線38は、好ましくは、加熱線30と同じ材料から形成される。導線38は、好ましくは、0.8mm以上1.2mm以下の直径、又は、加熱線30の直径の2倍以上4倍以下の直径を有する。本構成により、電源から電力を印加することによる発熱を、このコイル34内に集中させる結果になる。
導線38は、先端91と、先端91とは反対側の基端92と、を含む。先端91は、上述の如く、加熱線30の基端部32に接続される。図4は、導線38の基端92が、軸方向に延びる他のもう1つのコネクタ線70と溶接されることを示す。コネクタ線70は、導線38よりも小さい直径を有する。本実施形態において、第1先端部は、導線38の先端91によって例示される。第1基端部は、基端92によって例示される。
直径1.2mmの導線38の基端92は、過剰な発熱を減らすため、導線38より低い体積抵抗率を有する金属材料、リターン線26と同じ材料、又は、ニッケル若しくはニッケル合金のいずれかの0.8mm以下の直径(例えば、直径0.7mm)のコネクタ線70に結合することができる例である。本実施形態において、第3非加熱線は、コネクタ線70によって例示される。
ヒータ・センサアセンブリ20は、絶縁管24に少なくとも部分的に挿入される非加熱リターン線26を有する。非加熱リターン線26は、絶縁管24の先端まで、絶縁管24を通って軸方向に延びる。リターン線26の先端93は、加熱線30の先端に溶接されている。リターン線26は、好ましくは、0.6mmの直径を有するニッケル材料から形成されるが、より大きな直径のワイヤを使用することもできる。リターン線26のニッケル材料を、加熱線30の鉄−クロム合金材料に溶接することによって、熱電対28が形成される。熱電対28は、温度センサとして働く。本実施形態において、第2非加熱線は、リターン線26によって例示される。第2先端部は、リターン線26の先端93によって例示される。第2金属材料は、ニッケル材料又はニッケル合金によって例示される。
図5は、熱伝導こて先22の側面図を示す。熱伝導こて先22は、好ましくは、銅、鉄又は鉄合金等の高熱伝導率を有する材料から形成される。図6は、ヒータ・センササブアセンブリ20だけでなく、熱伝導こて先22の断面図を示す。図5及び図6に示されるように、熱伝導こて先22は、第1スリーブ部42と、中央部44と、こて先端部46と、を有する。熱伝導こて先22が使用されている間、半田は、こて先端部46に付着する。中央部44は、第1スリーブ42とこて先端部46との間に位置する。本実施形態において、スリーブは、第1スリーブ部42によって例示される。
こて先端部46の大部分は中実である一方で、熱伝導こて先22は、第1スリーブ部42及び中央部44を通って、こて先端部46の中に延びる軸穴48を有する。軸穴48は、ヒータ・センササブアセンブリ20が熱伝導こて先22の軸穴48に差し込まれる時に熱電対28をこて先の端部46の中央部に受け入れるために、軸穴48の先端部に円錐状のへこみを形成した略円筒形である。
ヒータ・センササブアセンブリ20が、軸穴48に差し込まれた時、第1スリーブ部42は、コイル34の基端半分を囲む。このとき、中央部44が、絶縁管24の露出した先端部だけでなく、コイル34の先端半分を囲むように、こて先22の大きさは定められる。中央部44は、高い熱質量を提供するために、第1スリーブ部42よりも大きな外径を有している。 熱伝導こて先22は、それぞれの外側部の間に、傾斜した又は曲線的な移行部を含むことができる。しかしながら、この形状は、熱伝導こて先22のコイル34を囲む部分から先端部46へと先端への熱の流れを促進するように意図されている。
図4乃至図6に係る構造は、300Wの電源で動作する高熱容量半田付けカートリッジとして使用するのに適している 。図4乃至図6に係る構造は、熱電対28でコイル34からの熱の影響を避けると同時に、大きなワークの半田付けに適した熱特性と正確な温度制御を提供する。したがって、こて先温度センサとして熱電対28を使用することにより、正確なフィードバック制御を可能にする。
好ましい実施形態では、絶縁管24は、約35mmから40mmの軸方向の長さを有する。コイル34の軸方向の長さは、約19mmである。この実施形態では、コイル34の巻線端39は、熱電対28から約10mm離れて位置決めされている。さらに、加熱線30の基端部32は、加熱線30の直径の2倍以上4倍以下の直径を有する導線38に溶接されている。図4に示される如く、導線38の基端92は、ニッケル又はニッケル合金などの違う材料から形成されたより小さい直径のコネクタ線70に固定されてもよい。
図7及び図8は、プラグベース50の斜視図及び断面図をそれぞれ示す。プラグベース50は、基端部52と、ステンレススチール管のハウジング62(図9を参照)に挿入される、又は、隣接する先端部54と、を有するよう構成されている。プラグベース50は、好ましくは、ポリアミド材料から形成される。プラグベース50は、軸方向に延びる部分円筒型の切り抜き部56と、プラグベース50の中心軸から外れた円筒型の切り抜き部58を有している。リターン線26は、プラグベース50の中心と同軸に位置を定められる。同時に、コネクタ線70の大きさは、切り抜き部58に適合するように設定される。
図9は、本発明の組み立てられた半田カートリッジ60の側面図である。図9に示すように、半田カートリッジ60は、半田カートリッジ60の先端部に熱伝導こて先22の中央部44及び先端部46を有する。熱伝導こて先22の第1スリーブ部42(図5を参照)は、ハウジング62内に収容されている。
ハウジング62は、熱伝導こて先22の第1スリーブ部42を確実に受け入れるための第1直径部64と、中央の近くに配置されたテーパ部66と、既存のハンドル内で適切に使用できるように、直径約5.5mmの外径サイズを有する基端側の円筒部68を持つ。第1直径部64は、熱伝導こて先22に固定される。基端側の円筒部68は、リターン線26(図4を参照)とコネクタ線70(図4を参照)の基端とを、ハンドルの電気接点に相互に接続させるための少なくとも2つの電気接点を含んでいてもよい(図示せず)。ハウジング62は、好ましくは、剛性を提供すること及びハンドルの基端方向に熱を伝導しないことを目的として、ステンレススチールから形成される。本実施形態において、先端部は、第1直径部64によって例示される。
図10は、ハウジング62の基端部の円筒部分68(図9を参照)が標準ハンドル72に挿入された半田カートリッジ60を示す。図示される如く、ハウジング62の基端円筒部68(図9を参照)の縮径は、カートリッジ60が既存のハンドルで使われるために必要である。ハンドルは、より大きい直径のカートリッジを受け入れるよう再設計されてもよい。それによって、カートリッジ60のハウジング62は、均一な直径の管からなることができると考えられる。
標準ハンドル72は、150Wの電力の供給下で加熱動作をする半田ごてに利用される一般的な細いハンドル部品であってもよい。図4を参照して説明されたコネクタ線70は、標準ハンドル72を通じて作業者の手に伝達される熱を低減するので、半田カートリッジ60が150Wよりも大きな電源に接続されるように設計されていても、作業者は、過度の高温に妨げられることなく、長期間に亘って半田付け作業を行うことができる。作業者は、使い慣れたハンドルと同じ太さの標準ハンドル72を使用することができるので、作業者は、熱容量の大きなワークに対する半田付け作業を効率的に行うことができる。
コネクタ線70は、導線38よりも細いので、既存の半田ごてに利用されていたハンドル部材が、標準ハンドル72として利用可能であり、且つ、既存の半田ごてに利用されていたプラグがコネクタ線に接続される。したがって、半田カートリッジ60は、標準ハンドル72に組み付けられる。したがって、半田ごては、廉価に製造される。
図11は、標準的な半田カートリッジを示す。標準的な半田カートリッジは、ハンドルに挿入されている。ハンドルには、位置A−Fが付されている。位置A−Fは、半田カートリッジの様々な位置での温度の計測ができるように配置されたセンサの位置を示す。後述するように、様々なカートリッジの各々の温度測定は、表1(図19を参照)に表されている。
図12は、従来の150Wの半田付けシステムのヒータ・センササブアセンブリ120を示す。ヒータ・センササブアセンブリ120は、絶縁管124を通って絶縁管124の先端に軸方向に延びる非加熱リターン線126を有する。リターン線126の先端は、加熱線130の先端に溶接されている。リターン線126は、好ましくは、0.6mmの直径を有するニッケル材料から形成されるが、より大きな直径のワイヤを使用することもできる。リターン線126のニッケル材料を、加熱線130の鉄−クロム合金材料に溶接することによって、熱電対128が形成される。熱電対128は、温度センサとして動作する。加熱線130は、絶縁管124の基端部からコイル134に延びる基端部132と先端部136を有する。コイル134は、絶縁管124に巻かれている。
絶縁管124の軸方向の長さは、好ましくは、コイル134の約2倍である。本実施形態では、コイル134は、絶縁管124の中央から先端側に8から10mm寄って位置し、且つ、熱電対128から約5mm離れた位置で終端となる。加熱線130の基端は、加熱線130の直径の2倍以上4倍以下の直径を持つ導線138に溶接されている。
図13は、70Wの半田システムのヒータ・センササブアセンブリ320の改善バージョンを図示している。ヒータ・センササブアセンブリ320は、絶縁管324を通って、絶縁管324の先端部まで軸方向に延びる非加熱リターン線326を有する。リターン線326の先端部391は、加熱線330の先端部336に溶接される。リターン線326は、好ましくは、0.6mmの直径のニッケル材料から形成されるが、さらに大きな直径も使用できる。リターン線326のニッケル材料を、加熱線330の鉄−クロム合金材料に溶接することによって、熱電対328が形成される。熱電対328は、温度センサとして動作する。加熱線330は、絶縁管324の基端位置からコイル334及び先端部336へ延びる基端部332を有する。
加熱線330は、絶縁管324の基端位置からコイル334に延びる基端部332と、基端部332とは反対側の先端部336と、を有している。基端部332と先端部336との間のコイル334は、絶縁管324に巻回される。コイル334は、加熱線330の先端部336へ連なる巻線端392を含む。
絶縁管324は、好ましくは、約25mmから30mmの軸方向の長さを有する。コイル334の軸方向の長さは、約8mmである。本実施形態では、コイル334の巻線端392は、熱電対328から約6.5mm離れて配置される。
ヒータ・センササブアセンブリ320は、導線338を含む。導線338は、加熱線330の基端部332に接続される先端部393を含む。加熱線330の基端部332は、加熱線330の2倍以上4倍倍以下の直径を有する導線338に溶接されている。導線338は、加熱線330と同様に、鉄−クロム合金材料から形成されてもよい。例えば、加熱線330は、0.2mm以上0.45mm以下の直径を有してもよい。絶縁管324の先端の熱電対328とコイル334の巻線端392との間で、加熱線330は、最後の4つの巻き線に1.2mmのより広いピッチを有することができる。
図14Aは、従来の150Wの半田カートリッジ410の構成要素としてのヒータ・センササブアセンブリ420の側面図である。図14Bは、従来の150Wの半田カートリッジ410の構成要素としてのヒータ・センササブアセンブリ420の側面断面図である。図14Aの側面図では、半田カートリッジ410の先端部の熱伝導こて先422の先端部は、ハウジング462から延びるよう図示されている。ハウジング462は、先端の円筒部464と基端の円筒部468と、その間の中央の移行部466と、を含む。基端の円筒部468は、コネクタアセンブリ480で終端となる。ハウジング462は、好ましくは、ステンレススチールなどの低熱伝導能力を有する剛性金属材料から形成される。
図14Bの断面図に示すように、熱伝導こて先は、ハウジング462の先端筒部464の内径に圧入される中空円筒断面部を持つスリーブ部442を含む。スリーブ部442の基端は、少なくともヒータ・センササブアセンブリ420の加熱線430のコイル部434の基端に延びる。熱伝導こて先422のスリーブ部442は、ヒータ・センササブアセンブリ420の先端を包む。ヒータ・センササブアセンブリの実施形態について上で述べたように、コイル434の先端は、コイル434の約半分の軸方向の長さ分だけ、ヒータ・センササブアセンブリ420の先端の熱電対428から離れている。コイル434は、絶縁管424の周りに巻かれている。絶縁管424を通して軸方向に通過するリターン線426は、好ましくは、0.6mmの直径を有するニッケル材料で形成されるが、より大きい直径も使うことができる。加熱線430は、好ましくは、0.3mmの鉄−クロム合金から形成される。導線438の直径に比べて小さな直径を有する加熱線430によってコイル434で発生する熱が、コイル434付近に集中されるよう、加熱線430の基端は導線438に溶接される。導線438は、さらに好ましくは、鉄−クロム合金から形成される。導線438は、好ましくは、0.8mmの直径を有する。導線438及びリターン線426は、ハウジング462の基端円筒部468内でポリテトラフルオロエチレンやポリイミドから形成される絶縁チューブ482の内部に包まれてもよい。
図15は、本発明のヒータ・センササブアセンブリ520の実施形態の側面断面図である。図15に示されるヒータ・センササブアセンブリ520は、300Wの半田カートリッジの構成要素として構築される。半田カートリッジ510の先端の熱伝導こて先522の先端部は、ハウジング562から延びるように図示されている。ハウジング562は、第1先端の円筒部564と、移行部566と、基端の円筒部570と、を含む。基端の円筒部570は、コネクタアセンブリ580で終わる。ハウジング562は、好ましくは、ステンレススチールなどの低熱伝導能力を有する剛性金属材料から形成される。
図15の断面図に示すように、熱伝導こて先522は、第1スリーブ部542と、中央部544と、こて先先端546と、を有する。こて先先端546の大半は中実である。熱伝導こて先522は、第1スリーブ部542及び中央部544を通り、こて先先端546に延びる軸穴548を有する。ヒータ・センササブアセンブリ520が、熱伝導こて先522の軸穴548に差し込まれるときに熱電対528を受け入れるため、軸穴548は、円錐型のへこみをこて先端部546の中心に形成する略円筒形状である。
ヒータ・センササブアセンブリ520が軸穴548に差し込まれたとき、第1スリーブ部542が、コイル534の基端半分を囲み、且つ、中央部544が、絶縁管524の露出した先端部と同様にコイル534の先端半分を囲むように、こて先522の大きさは設定される。 中央部分544は、高い熱質量を提供するため、第1スリーブ部542より大きな外径を有している。熱伝導こて先522は、各外側部分間に傾斜した又は曲線的な移行部を含むことができる。当該構成は、熱伝導こて先522のコイル534を囲む部分からこて先先端546の先端側へ熱の流れを促進することを意図している。
ヒータ・センササブアセンブリの実施形態に関して上記したように、コイル534の先端は、ヒータ・センササブアセンブリの先端の熱電対528から離れている。コイル534は、絶縁管524の周りに巻かれている。絶縁管524を通って軸方向に貫通するリターン線526は、好ましくは、0.6mmの直径のニッケル材料から形成されるが、より大きな直径のワイヤを使用することもできる。加熱線530は、好ましくは、0.4mmから0.45mmの鉄−クロム合金から形成される。加熱線530の基端部は、導線538に溶接される。導線538は、好ましくは、鉄−クロム合金材料から形成される。好ましくは、導線538は、1.2mmの直径を有する。導線538の直径と比較して加熱線530の直径が小さいので、コイル534の発熱は、コイル534付近に制限される。
導線538は、好ましくは、導線538より低体積抵抗率の金属材料、ニッケル又はニッケル合金から形成されるコネクタ線70に基端で接続されている。コネクタ線70及びリターン線526は、ポリイミドやポリテトラフルオロエチレン材料からなる絶縁チューブ582によって内包されてもよい。絶縁チューブ582は、ハウジング562の基端円筒部570内に配置される。コネクタ線70及びリターン線526は、コネクタアセンブリ580に終端を有する。
図16は、半田付けカートリッジ510(図15を参照)に使用することができるヒータ・センササブアセンブリの代替実施形態を示す。図16のヒータ・センササブアセンブリは、加熱線530と、絶縁管524に巻かれるコイル534と、を含む。加熱線530の基端は、加熱線530より大きな直径の導線538に溶接されている。なお、導線538は、加熱線530と同じ材料から形成される。好ましくは、加熱線530は、0.4mm以上0.45mm以下の直径の鉄−クロム合金から形成される。導線538は、1.2mmの直径の鉄−クロム合金から形成される。
コイル534の先端は、ヒータ・センササブアセンブリの先端の熱電対528から10mmから12mm離れている。熱電対528とコイル534の先端との間で延びる先端線590は、加熱線530と同じ材料、従って好ましくは、鉄−クロム合金から形成される。加熱線530は、加熱線530の直径より大きい直径を有する先端線590に接続されている。加熱線530は、好ましくは、0.4mmの直径を有する。この場合、先端線590は、少なくとも0.5mmの直径を有する。先端線590の直径は、好ましくは、0.5mm以上0.7mm以下の範囲である。先端線590のより大きな直径は、先端線590内の熱の発生を低減することに加えて、コイル534から熱電対528への先端線590に沿った熱伝達を減少させる。図16に示すように、導線538は、基端において、好ましくは、ニッケルかニッケル合金から形成されたコネクタ線70に接続される。
図17及び図18は、半田吸取りアセンブリ600の使用に適している代替構成のヒータ・センササブアセンブリ610を示している。図17及び図18に示されるように、ヒータ・センササブアセンブリ610の中央管602は、負圧源又はバキュームに接続された、加熱したこて先の先端部に接して液体化された半田が通過可能にするようにしなければならない。したがって、リターン線は、絶縁管やパイプ内に同軸に取り付けることはできない。そのため、図示の如く、加熱線630は、金属又はセラミックの中空の中央管602に巻きつけられたコイル634を有している。中央管602は、外周面691と、内周面692と、を含む。加熱線630は、外周面691を取り巻き、コイル634を形成する。内周面692は、溶融された半田の吸引経路を規定する。リターン線626は、好ましくは、コイル634下の中空の中央管602の外周に沿って配置された絶縁体を含むフラット線であるニッケル線であり、内周面692とコイル634との間で中央管602の長手軸の延設方向に延びてもよく、又、リターン線626は、中央管602の壁厚に設けられた穴を通ってもよい。リターン線626は、好ましくは、コイル634の軸方向の長さの0.5倍以上1倍以下の軸方向の長さ分だけ、コイル634から中央管602の先端の方向に延びている。本実施形態において、中空管は、中央管602によって例示される。第2非加熱線は、リターン線626によって例示される。
加熱線630は、コイル634の先端から離れて熱電対628を形成するため、コイル634の先端から延びてリターン線626の先端部と接続して終わる先端部を有している。
ヒータ・センササブアセンブリ610は、ノズルこて先624まで延びる熱伝導部材622の軸方向凹部に挿入される。熱伝導部材622は、その先端部分が平面か円錐型の表面で終端し、取り換え可能ノズル624の基端で類似した平面か円錐型の表面と嵌合する。熱伝導部材622及びノズル624は、好ましくは、銅や鉄などの高熱伝導性材料から形成される。熱伝導部材622及びノズル624の一部は、ステンレススチール等の低熱伝導性材料から形成されたハウジング662内に隠されている。
加熱線630のコイル634は、好ましくは、0.3mm以上0.45mm以下の直径を有する鉄−クロム合金線から形成される。加熱線630の基端は、同じ材料の導線638に接続されてもよい。導線638は、加熱線630の直径よりかなり大きな直径を有してもよい。例えば、導線638は、0.6mm以上1.2mm以下の直径を有する。導線638の基端それ自体が異なった材料、例えば、導線638の直径より小さいニッケルやニッケル合金から形成されたコネクタ線670に接続されてもよい。例えば、導線638が、1.2mmの直径を有するならば、コネクタ線670は、0.7mmの直径を有してもよい。また、加熱線630の先端は、同様の材料から形成されている加熱線630より大きな直径を有する先端線に接続されていてもよい。
半田吸取りアセンブリ600は、線を電源(図示せず)にさらに接続するため、リターン線626及び導線638又はコネクタ線670それぞれに用いられる電気的接点を持つベースアセンブリ650を含む。中央管602を通って延伸するパイプの基端は、負圧またはバキューム(図示せず)に接続されるのに適しているニップル604を有する。
上記の本発明の構成は、発熱を半田付けこて先(あるいは、半田除去ノズル)の先端側へと集中させ、高出力300Wの半田付けシステムのハンドル組品の熱を減らし、温度を感知する熱電対を発熱コイルから離すことにより、計測した温度がより正確に半田付けこて先(あるいは、半田除去ノズル)の実際の温度を反映するために、特に有効である。半田付けカートリッジの基端への熱伝導を最小にする点に関して、再び図11を参照すると、関連した半田付けカートリッジ60を有する標準ハンドル72が示されている。
図11は、3つの異なったカートリッジ構造で温度測定がされたA,B,C,F,E,Fと書かれた6つの識別ポイントを含む。識別ポイントAは、テーパ部66が差し込まれる樹脂製のニップル部の先端に付されている。識別ポイントBは、ニップル部の基端(識別ポイントAからの距離:約10mm)に付されている。識別ポイントCは、円筒部68を取り囲むゴム製の絶縁カバーの先端部分(識別ポイントAからの距離:約20mm)に付されている。識別ポイントDは、絶縁カバーの中央部分(識別ポイントAからの距離:約30mm)に付されている。識別ポイントEは、絶縁カバーの基端部分に付されている。識別ポイントFは、識別ポイントEよりもハンドルの基端側部分に付されている。
それぞれの場合において、こて先は、500℃まで加熱される。ハンドルは、ホルダに45度の角度で設置されている。 試験の結果は表1に示されている。表1の温度測定結果にあるように、加熱線から延びる1.2mmの導線の基端へのニッケルコネクタ線70(図4を参照)の追加は、コネクタ線70の0.8mm鉄−クロム合金の使用と比べてでさえ、300Wの電源を用いる半田カートリッジのA〜Dの場所で測定された温度の相当な低下という結果になる。ニッケル線を有する300Wのカートリッジの温度は、ニッケルコネクタ線を含まない150Wの温度測定よりもさらに低い。
直径0.8mmの鉄−クロム合金コネクタ線を有する300Wの半田カートリッジと直径0.7mmのニッケルコネクタ線を有する300Wの半田カートリッジとの間のテスト比較は、さらに添付のチャート1及びチャート2(図20及び図21を参照)に反映されており、時間との関係として様々な温度測定を示す。チャート1において、直径0.8mmの鉄−クロム合金コネクタ線を有する300Wの半田カートリッジのA〜Dの箇所での温度測定をグラフ化している。
チャート2において、直径0.7mmのニッケルコネクタ線を有する300Wの半田カートリッジのA〜Dの箇所での温度測定をグラフ化している。これらのグラフに反映されているように、それぞれの温度は、ニッケルコネクタ線構造の方が全てにおいてより低く、ニッケル線がより小さい直径でも、鉄−クロム合金と比較してニッケルの使用の利点を実証している。 これらのグラフは、約2,000秒後に温度が安定していることも示す。
直径0.8mmの鉄−クロム合金コネクタ線を有する300Wの半田カートリッジと直径0.6mmのニッケルコネクタ線を有する300Wの半田カートリッジとの間の違いをさらに示すため、添付のチャート3及びチャート4(図22及び図23を参照)は、図4、9及び15に示される構成を持つ半田カートリッジ上又は内部での時間の経過による様々な温度測定をグラフで示す。図24は、図22及び図23に示される識別ポイントA〜Gの位置を概略的に示す。識別ポイントAは、こて先端部から約6.5mm離れた位置でのこて先の表面上の測定点である。識別ポイントBは、識別ポイントAから2〜3mm離れた位置に設定された測定点である。識別ポイントCは、ニップルの外表面に設定された測定点である。識別ポイントDは、ニップル内部に設定された測定点である。識別ポイントEは、ニップルに接続されるハンドルカバー先端の外表面に設定された測定点である。識別ポイントFは、ハンドルカバー内部に設定された測定点である。識別ポイントGは、図4を参照して説明された導線38、コネクタ線70に対応するカートリッジ60のハウジング62上の位置に設定された測定点である。
チャート3及びチャート4は、半田カートリッジのこて先が水中に配置され、300Wの半田カートリッジでこて先温度が500℃に設定されている時に得られた測定値に基づいている。チャート3は、直径0.8mmの鉄−クロム合金コネクタ線を持つ半田カートリッジのグラフを示す。チャート4は、直径0.6mmのニッケルコネクタ線を持つ半田カートリッジのグラフを示す。識別ポイントAに示されているように、両方のカートリッジの水中のこて先温度は、125℃で安定した。半田カートリッジの長さに沿った様々な点での温度測定は、おおよそより低いニッケルコネクタ線カートリッジと同様であった。しかしながら、直径0.8mmの鉄−クロム合金コネクタ線(チャート3)及び直径0.6mmのニッケルコネクタ線(チャート4)のうち一方への直径1.2mmの鉄−クロム合金導線の接合箇所では、ニッケルコネクタ線を持つ半田カートリッジは、識別ポイントGで示すように鉄−クロム合金コネクタ線カートリッジより一貫して約20℃低かった。
図25は、本発明者等が行った他の試験を表す概略図である。図25に示される半田カートリッジは、図16に関連して説明されたヒータ・センササブアセンブリを内蔵している。
本発明者等は、基板及びこて先先端それぞれに熱電対を取り付けた。その後、本発明者等は、こて先先端の温度を450℃に設定し、半田付けを行った。
図26乃至図29それぞれは、半田付けの間に熱電対によって測定された温度変化を表すチャートである。図26乃至図29それぞれのデータは、鉄−クロム線から形成されたコイル534及び先端線590を有する半田カートリッジから得られている。しかしながら、図26乃至図29それぞれのデータは、コイル534及び先端線590の寸法において相違する試験条件の下で得られている。
図26のデータに関し、コイル線534の直径は、0.4mmであった。先端線590の直径は、0.5mmであった。先端線590の長さ(すなわち、熱電対528からコイル534までの距離)は、11mmであった。
図27のデータに関し、コイル線534の直径は、0.45mmであった。先端線590の直径は、0.45mmであった。先端線590の長さは、11mmであった。
図28のデータに関し、コイル線534の直径は、0.45mmであった。先端線590の直径は、0.45mmであった。先端線590の長さは、9mmであった。
図29のデータに関し、コイル線534の直径は、0.45mmであった。先端線590の直径は、0.45mmであった。先端線590の長さは、6mmであった。
図26乃至図29の間でのデータの顕著な差異は見出されない。図26乃至図29のデータサンプリングの間に行われた半田付け作業も好適に行われたことから、0.45mm以下の直径を有する加熱線530は、好適に利用可能であることが検証された。なお、300Wクラスの高出力電源で使用した場合、加熱線530の直径が、0.2mmを下回ると、加熱線530の断線が生じやすくなるので、実用的でないことも本試験中に確認された。
本試験によって、熱電対528からコイル534までの距離が、5mm以上の値に設定されても、半田付け作業が好適に行われることが実証された。
上述の説明において用いられた「加熱線」との用語は、半田を溶融させるのに十分な熱を発することができる線材を意味してもよい。「非加熱線」との用語は、加熱線が発する熱よりも十分に低い熱量を発する線材全般を意味し、電気エネルギの供給下において、熱を全く発さない線材を意味しない。「加熱線」及び「非加熱線」との用語に係るこれらの定義は、上述の説明の理解を容易にすることを目的とし、上述の技術原理を何ら制限しない。したがって、「加熱線」及び「非加熱線」に対して、他の定義が与えられてもよい。
当業者は、ここでの開示は典型例を意味しており、実際のパラメータ及び材料は、本発明の方法及び材料を使う具体的用途によって決まることを容易に理解するであろう。前述の実施例は添付の請求項によってのみ定義される発明の範囲の例として示されている。
上述の実施形態の原理は、半田を利用する様々な技術分野に適用される。

Claims (13)

  1. 管体と、
    熱電対を形成する先端線と、前記先端線とは反対側の基端線と、を有し、前記先端線と前記基端線との間で前記管体を取り巻く中央巻線部を形成する第1金属材料製の加熱線と、
    前記基端線に接続される第1先端部と、前記第1先端部とは反対側の第1基端部と、を含む前記第1金属材料製の第1非加熱線と、
    前記先端線に接続され、前記熱電対を形成する第2先端部を有する第2金属材料製の第2非加熱線と、
    前記第1基端部に接続される第3非加熱線と、を備え、
    前記第3非加熱線は、前記第2金属材料と同一又は前記第1金属材料よりも低い体積抵抗率を有する金属材料から形成される
    ヒータ・センササブアセンブリ。
  2. 前記管体は、絶縁管であり、
    前記第2非加熱線は、前記絶縁管に、少なくとも部分的に挿入される
    請求項1に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  3. 前記第1金属材料は、クロム合金材料であり、
    前記第2金属材料は、ニッケル又はニッケル合金材料である
    請求項1又は2に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  4. 前記第1非加熱線は、前記加熱線の直径よりも2倍以上4倍以下の大きさの直径を有する請求項1乃至3のいずれか1項に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  5. 前記第3非加熱線は、前記第1非加熱線よりも小さな直径を有する
    請求項1乃至4に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  6. 前記中央巻線部は、前記管体の約半分の長さを有し、
    前記中央巻線部の軸方向の中心位置は、前記管体の軸方向の中心位置に略一致する
    請求項1乃至5のいずれか1項に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  7. 前記先端線は、前記中央巻線部を形成する前記第1金属材料よりも太い線材から形成される
    請求項1乃至6のいずれか1項に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  8. 前記第1非加熱線は、0.8mm以上1.2mm以下の直径を有し、
    前記加熱線は、0.2mm以上0.45mm以下の直径を有し、
    前記第3非加熱線は、0.8mm以下の直径を有する
    請求項1乃至7のいずれか1項に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  9. 前記中央巻線部は、18mm以上20mm以下の軸方向の長さを有し、
    前記中央巻線部は、前記熱電対から少なくとも4mm離間している
    請求項1乃至8のいずれか1項に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  10. 前記管体は、約35mm以上40mm以下の軸方向の長さを有し、
    前記中央巻線部は、約19mmの軸方向の長さを有し、
    前記中央巻線部は、前記先端線に連なる巻線端を含み、
    前記巻線端は、前記熱電対から約10mm離れている
    請求項1乃至9のいずれか1項に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  11. 前記管体は、半田の吸引経路を規定する中空管であり、
    前記第2非加熱線は、前記吸引経路から外れた位置において、前記中空管の軸方向に延びる
    請求項1に記載のヒータ・センササブアセンブリ。
  12. 半田付けに用いられるこて先と、
    前記こて先に固定される先端部と、少なくとも2つの電気的接点を有する基端部と、を含むハウジングと、
    請求項1乃至11のいずれか1項に記載のヒータ・センササブアセンブリと、を備え、
    前記ヒータ・センササブアセンブリは、前記ハウジング内に据え付けられる
    半田カートリッジ。
  13. 前記こて先は、半田が付着するこて先先端と、前記ハウジングに接続されるスリーブと、前記こて先先端と前記スリーブとの間に位置する中央部と、を含み、
    前記こて先先端、前記スリーブ及び前記中央部は、前記ヒータ・センササブアセンブリが収容される軸穴を規定する
    請求項12に記載の半田カートリッジ。
JP2015553696A 2014-05-28 2015-05-21 ヒータ・センササブアセンブリ及び半田カートリッジ Active JP6060280B2 (ja)

Applications Claiming Priority (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US201462003952P 2014-05-28 2014-05-28
US62/003,952 2014-05-28
US14/575,996 US9700951B2 (en) 2014-05-28 2014-12-18 Heater sensor complex with high thermal capacity
US14/575,996 2014-12-18
PCT/JP2015/064660 WO2015182487A1 (ja) 2014-05-28 2015-05-21 ヒータ・センササブアセンブリ及び半田カートリッジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP6060280B2 true JP6060280B2 (ja) 2017-01-11
JPWO2015182487A1 JPWO2015182487A1 (ja) 2017-04-20

Family

ID=54698821

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015553696A Active JP6060280B2 (ja) 2014-05-28 2015-05-21 ヒータ・センササブアセンブリ及び半田カートリッジ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US9700951B2 (ja)
EP (1) EP2987579B1 (ja)
JP (1) JP6060280B2 (ja)
KR (1) KR101743859B1 (ja)
CN (1) CN106687244B (ja)
WO (1) WO2015182487A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021521589A (ja) * 2018-04-11 2021-08-26 ワットロー・エレクトリック・マニュファクチャリング・カンパニー 温度センシング電源ピン及び補助センシングジャンクションを備えた抵抗ヒータ
US11945051B2 (en) 2022-04-08 2024-04-02 Hakko Corporation Heater sensor complex and soldering iron tip cartridge

Families Citing this family (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11540358B2 (en) 2015-05-29 2022-12-27 Watlow Electric Manufacturing Company Modular heater assembly with interchangeable auxiliary sensing junctions
US11096248B2 (en) * 2015-05-29 2021-08-17 Watlow Electric Manufacturing Company Resistive heater with temperature sensing power pins and auxiliary sensing junction
US10728956B2 (en) 2015-05-29 2020-07-28 Watlow Electric Manufacturing Company Resistive heater with temperature sensing power pins
JP2017119295A (ja) * 2015-12-28 2017-07-06 太洋電機産業株式会社 半田ごて
KR102632460B1 (ko) 2016-12-28 2024-01-31 삼성전자주식회사 반도체 장치 및 그 제조 방법
US11084113B2 (en) * 2017-03-23 2021-08-10 Pcc Structurais, Inc. Wax welding apparatus and method of use
KR102328507B1 (ko) * 2017-04-27 2021-11-18 주식회사 원익아이피에스 히터 및 히팅 시스템
US10807789B2 (en) 2017-11-03 2020-10-20 Gameel Gabriel Thermal-transfer container sleeve system and method
US20190299311A1 (en) * 2018-03-28 2019-10-03 Hakko Corporation High Power Dual Sensor Cartridge
US11313733B2 (en) * 2018-06-06 2022-04-26 Hakko Corp. Sensor and sensor assemblies for a thermometer
JP6963307B2 (ja) * 2018-07-25 2021-11-05 白光株式会社 加熱工具及び加熱工具の製造方法
TWI809369B (zh) * 2020-04-06 2023-07-21 美商瓦特洛威電子製造公司 具備可互換式輔助感測接合部之模組化加熱器總成
CN216263954U (zh) * 2021-09-03 2022-04-12 勾倩 一种烙铁装置
CN114986032B (zh) * 2022-06-29 2024-03-08 烟台台芯电子科技有限公司 一种夹住热内偶引线的焊接工装

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3124506B2 (ja) * 1997-03-14 2001-01-15 白光株式会社 ヒータ・センサ複合体

Family Cites Families (46)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2735923A (en) * 1956-02-21 Temperature-controlled soldering iron
DE422407C (de) * 1922-01-10 1925-11-30 Paul Johan Gustaf Morsing Thermoelektrisches Element, vorzugsweise zum Messen hoher Temperaturen, aus Graphit in Form eines Rohres und aus einem Metalldraht, z. B. aus Wolfram, Tantal oder Titan
US1820799A (en) 1930-07-26 1931-08-25 Raymond R Hazlett Electric soldering iron
GB536918A (en) * 1939-02-13 1941-05-30 George Richard Young Improvements relating to electrically-heated soldering irons
US2395631A (en) * 1944-01-08 1946-02-26 Lew Pincus William Cautery instrument for use in nasal surgery
US2518265A (en) * 1945-11-27 1950-08-08 Adamson Robert Alfred Electrically heated soldering iron
US2747074A (en) * 1949-05-24 1956-05-22 Gen Electric Electric soldering iron
US2582481A (en) * 1950-12-16 1952-01-15 Western Electric Co Temperature-controlled soldering iron
US2717952A (en) * 1952-04-05 1955-09-13 Western Electric Co Temperature-controlled electrical soldering iron
US2724042A (en) * 1953-08-25 1955-11-15 Adamson Robert Alfred Electrically heated soldering irons
US2897335A (en) * 1958-06-23 1959-07-28 Gen Electric Temperature controlled soldering iron
US2908793A (en) * 1958-07-17 1959-10-13 Gen Electric Temperature control electric heating device
US3093723A (en) * 1960-03-21 1963-06-11 Adamson Robert Alfred Electrically heated soldering irons
US3614389A (en) * 1969-01-21 1971-10-19 Imre Malisza Electrically heated dental wax supplying and manipulating tools
AT291716B (de) * 1969-03-26 1971-07-26 Klaus Schlitt Loettechhnik Mec Einhand-Lötpistole
US3646577A (en) * 1970-03-30 1972-02-29 Ncr Co Temperature-controlled soldering tool
US3699306A (en) * 1971-03-01 1972-10-17 Gen Electric Temperature controlled soldering iron
US4269343A (en) * 1978-08-18 1981-05-26 Pace Incorporated Desolderer and heater assembly for use therewith
DE2854227C2 (de) * 1978-12-15 1981-01-22 Kernforschungsanlage Juelich Gmbh, 5170 Juelich Rauschthermometer-MeBfühler
US4468555A (en) * 1980-08-31 1984-08-28 Tdk Corporation Electric soldering iron having a PTC heating element
US4544829A (en) * 1980-08-31 1985-10-01 Tdk Corporation Electric soldering iron having a PTC heating element
US4574172A (en) * 1981-11-25 1986-03-04 Westinghouse Electric Corp. Brazing wand with fiber optic temperature sensor
JPS58147621A (ja) * 1982-02-27 1983-09-02 Shuichi Nakagawa 熱電対
US4873608A (en) * 1988-02-05 1989-10-10 Hakko Metal Industries Limited Electric soldering iron
JPH02104178U (ja) * 1989-01-26 1990-08-20
EP0386948A1 (en) 1989-03-09 1990-09-12 OGLESBY & BUTLER, RESEARCH & DEVELOPMENT LIMITED A soldering head for a soldering or desoldering iron
US5406053A (en) * 1993-07-29 1995-04-11 Masreliez; C. Johan Heating probe having a heated tip forming a thermocouple
JP3517473B2 (ja) * 1995-02-15 2004-04-12 日本ボンコート株式会社 こて先への熱電対センサの取付構造
US6087631A (en) * 1997-03-14 2000-07-11 Hakko Corporation Soldering iron with temperature control cycles related to rectified voltage cycles
US5889257A (en) * 1998-05-13 1999-03-30 Challenge Products, Inc. Heated dental knife
US6257758B1 (en) * 1998-10-09 2001-07-10 Claud S. Gordon Company Surface temperature sensor
JP2001314421A (ja) * 2000-05-12 2001-11-13 Denken:Kk ワックススパチュラー装置
US7126086B2 (en) * 2003-04-04 2006-10-24 Hakko Corporation Cartridge-type soldering iron
JP4520104B2 (ja) * 2003-04-15 2010-08-04 白光株式会社 電気加熱部材、同部材を用いた電気はんだごて及び同部材を用いた電気部品着脱装置
CN1575900A (zh) * 2003-07-04 2005-02-09 白光株式会社 焊料加热工具
CN2670043Y (zh) * 2003-08-29 2005-01-12 白光株式会社 烙铁以及烙铁头
US7004626B1 (en) * 2004-03-05 2006-02-28 Turbo Research, Inc. Fast acting thermocouple
JP4429879B2 (ja) 2004-11-25 2010-03-10 太洋電機産業株式会社 半田ごて及び半田ごての製造方法
DE202005011686U1 (de) * 2005-07-26 2005-10-06 Türk & Hillinger GmbH Verdichtete Heizpatrone
US7871198B2 (en) * 2007-02-26 2011-01-18 Battelle Energy Alliance, Llc High-temperature thermocouples and related methods
US20120024834A1 (en) * 2010-07-30 2012-02-02 Floyd William Kaylor Melting pen
JP5644007B2 (ja) * 2012-02-10 2014-12-24 東京エレクトロン株式会社 温度センサ及び熱処理装置
DE202012003186U1 (de) * 2012-03-29 2012-04-30 Türk & Hillinger GmbH Eintauch-Temperatursensor
JP6080451B2 (ja) * 2012-09-25 2017-02-15 株式会社日立国際電気 基板処理装置、半導体装置の製造方法、及び熱電対支持体
US10281337B2 (en) * 2013-09-20 2019-05-07 Furuya Metal Co., Ltd. Thermocouple and manufacturing method for same
JP2015232552A (ja) * 2014-05-12 2015-12-24 日本特殊陶業株式会社 センサ及びその製造方法

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3124506B2 (ja) * 1997-03-14 2001-01-15 白光株式会社 ヒータ・センサ複合体

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021521589A (ja) * 2018-04-11 2021-08-26 ワットロー・エレクトリック・マニュファクチャリング・カンパニー 温度センシング電源ピン及び補助センシングジャンクションを備えた抵抗ヒータ
JP7374922B2 (ja) 2018-04-11 2023-11-07 ワットロー・エレクトリック・マニュファクチャリング・カンパニー 温度センシング電源ピン及び補助センシングジャンクションを備えた抵抗ヒータ
US11945051B2 (en) 2022-04-08 2024-04-02 Hakko Corporation Heater sensor complex and soldering iron tip cartridge

Also Published As

Publication number Publication date
JPWO2015182487A1 (ja) 2017-04-20
CN106687244A (zh) 2017-05-17
EP2987579A4 (en) 2016-07-13
EP2987579A1 (en) 2016-02-24
WO2015182487A1 (ja) 2015-12-03
US20170028497A1 (en) 2017-02-02
CN106687244B (zh) 2019-04-05
KR20160005068A (ko) 2016-01-13
US9700951B2 (en) 2017-07-11
KR101743859B1 (ko) 2017-06-05
EP2987579B1 (en) 2018-11-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6060280B2 (ja) ヒータ・センササブアセンブリ及び半田カートリッジ
EP1493523B1 (en) Soldering device with a ceramic heater and method for producing the same
CN107538100B (zh) 烙铁
US11273509B2 (en) Heating tool
US20190299311A1 (en) High Power Dual Sensor Cartridge
US5122637A (en) Temperature controlled soldering iron having low tip leakage voltage
US5483040A (en) Electrically heated hot gas soldering instrument
JP2004314111A (ja) 電気加熱部材、同部材を用いた電気はんだごて及び同部材を用いた電子部品着脱装置
JP2001088144A (ja) 管状加熱素子
US10232456B2 (en) Soldering iron
EP0386948A1 (en) A soldering head for a soldering or desoldering iron
JP4602985B2 (ja) プラズマ凝固用器具
US6590185B2 (en) Glow plug with a uniformly heated control device
JP2018096759A (ja) 温度センサー
US2665364A (en) Electrically heated tool
WO2005070605A1 (ja) はんだ加熱器具及びそれに用いられるこて先側部材
JPH05290960A (ja) 電気加熱装置
JP2018097985A (ja) ヒーター
JPH0825033A (ja) 高温ガス加熱式はんだづけ器具
JP4464213B2 (ja) はんだ加熱器具およびその先端チップ
US11945051B2 (en) Heater sensor complex and soldering iron tip cartridge
KR20150096291A (ko) 남땜 인두 장치
EP0691171A1 (en) Hot gas soldering instrument
US1154414A (en) Electrically-heated soldering-iron.

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20161018

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20161109

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20161206

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20161212

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6060280

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250