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JP6057625B2 - ヘアドライヤ - Google Patents

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Description

本発明は、空気イオンを発生させるイオン発生ユニット等の機能ユニットを備えたヘアドライヤに関する。
ヘアドライヤは、円筒状のハウジングの内部に送風機及びヒータを備え、ハウジングの内部を風路として、一端の吸気口から吸入した空気を加温して他端の排気口から排出することにより、温風を放出する。使用者は、ヘアドライヤからの温風を毛髪に当てることにより、毛髪を乾燥させることができる。従来、単に毛髪を乾燥させる機能以外の機能を付加したヘアドライヤが利用されている。例えば、H+ (H2 O)m 及びO2 -(H2 O)n 等の空気イオンを含んだ風を毛髪に当てることにより、毛髪の除電及び肌の保湿が促進されることが知られている。特許文献1には、空気中にイオンを発生させるためのイオン発生ユニットを備えたヘアドライヤが開示されている。
特許第3402323号公報
ヘアドライヤには、小型化又は利便性の向上のために短尺化の要望がある。イオン発生ユニットを備えたヘアドライヤでは、空気にイオンを混入させることができる位置にイオン発生ユニットを配置する必要があるので、イオン発生ユニットの大きさの分だけ長手方向に長くなる。このため、短尺化が難しいという問題がある。
本発明は、斯かる事情に鑑みてなされたものであって、その目的とするところは、イオン発生ユニット等の機能ユニットの配置を改善することにより、可及的な短尺化を可能にしたヘアドライヤを提供することにある。
本発明に係るヘアドライヤは、一端を吸気口とした筒状のハウジングと、該ハウジング内に配置されており、前記ハウジングの長手方向に送風する送風機と、通気孔を有しており、前記吸気口に設けられた吸気口カバーとを備えるヘアドライヤにおいて、空気中に帯電粒子を発生させるイオン発生ユニットを備え、該イオン発生ユニットは、前記ハウジングの長手方向に沿った該イオン発生ユニットの長さが最短になる向きで、前記吸気口カバーの前記ハウジング側の内面に装着されてあることを特徴とする。
本発明においては、筒状のハウジング内に送風機を備えたドライヤは、吸気口に設けてある吸気口カバーの内面に、帯電粒子を発生させるイオン発生ユニットを装着してある。このため、ヘアドライヤは、帯電粒子を含んだ風を排出することができる。イオン発生ユニットは、ハウジングの長手方向に沿った方向の長さが最短になる向きに配置されている。このため、ハウジングの長手方向にイオン発生ユニットが占める長さは最短になる。
本発明に係るヘアドライヤは、前記吸気口カバーは、前記ハウジングに対して着脱可能又は開閉可能であることを特徴とする。
本発明においては、吸気口カバーは、着脱可能又は開閉可能である。吸気口カバーの取り外し又は開放により、イオン発生ユニットの清掃又は交換が容易に行われる。
本発明に係るヘアドライヤは、前記送風機は、軸流ファンであり、前記イオン発生ユニットは、前記送風機の回転軸の延長線上に配置されていることを特徴とする。
本発明においては、送風機は軸流ファンであり、イオン発生ユニットは送風機の回転軸の延長線上に配置されている。送風機の回転軸の延長線上の風量は小さいので、イオン発生ユニットが遮る風量は最小限になる。
本発明に係るヘアドライヤは、前記イオン発生ユニットは、直方体状に形成されており、最も広い面を前記吸気口カバーの内面に対向させて装着されてあることを特徴とする。
本発明においては、イオン発生ユニットは、直方体状であり、最も広い面を吸気口カバーの裏面に対向させることにより、ハウジングの長手方向にイオン発生ユニットが占める長さが最短になる。
本発明にあっては、ハウジングの長手方向にイオン発生ユニットが占める長さが短いので、ハウジングを可及的に短尺化して、ヘアドライヤの小型化を図ることが可能となる等、優れた効果を奏する。
本実施の形態に係るヘアドライヤの外観を示す斜視図である。 ヘアドライヤの側面図である。 へアドライヤの内部構造図である。 ハウジングから取り外した吸気口カバーの側面図である。 吸気口カバーの背面図である。 吸気口カバーの正面図である。
以下本発明をその実施の形態を示す図面に基づき具体的に説明する。
図1は、本実施の形態に係るヘアドライヤの外観を示す斜視図であり、図2は、ヘアドライヤの側面図である。ヘアドライヤは、円筒状のハウジング1にグリップ2を取り付けた構成になっている。ハウジング1の一端は吸気口11になっており、他端は排気口12になっている。グリップ2には、使用者がヘアドライヤを動作させるために操作するスイッチ21が設けられている。また、グリップ2には、図示しない電源コードが連結されており、ヘアドライヤは電源コードを介して外部から電力を供給される。
図3は、へアドライヤの内部構造図である。図3には、ハウジング1の内部の側断面を示している。ハウジング1の内部には、ハウジング1の長手方向に送風する軸流ファン(送風機)3が配置されている。軸流ファン3が動作することによって、外部の空気が吸気口11から吸入され、ハウジング1内を長手方向に空気が流れ、排気口12から風が排出される。軸流ファン3と排気口12との間には、図示しないヒータが配置されている。ヒータはハウジング1内の空気を加温し、排気口12から排気される風を温風にする。
吸気口11には、吸気口カバー4が取り付けられている。吸気口カバー4は、網板状に形成されており、吸気口11を塞ぐように取り付けられている。吸気口カバー4は、網板状に形成されることによって多数の通気孔を有しており、空気を通過させる一方で、異物がハウジング1内に進入することを防止する。また、吸気口カバー4は、ハウジング1に対して着脱可能になっている。
図4は、ハウジング1から取り外した吸気口カバー4の側面図である。また、図5は吸気口カバー4の背面図であり、図6は吸気口カバー4の正面図である。ここでは、ハウジング1の排気口12側を正面側とし、吸気口11側を背面側としている。ヘアドライヤは、空気中に空気イオンを発生させるイオン発生ユニット(機能ユニット)5を備えている。イオン発生ユニット5は、吸気口カバー4の内面に装着されている。吸気口カバー4の内面は、ハウジング1の内部に面した面であり、吸気口カバー4の正面側の面である。イオン発生ユニット5は、針状の放電電極と、放電電極の周囲を囲む円環状の誘導電極とを備えている。放電電極と誘電電極との間に電圧が印加されてコロナ放電が発生し、コロナ放電によって放電電極の周囲に空気イオンが発生する。イオン発生ユニット5は、H+ (H2 O)m 等の正の空気イオンとO2 -(H2 O)n 等の負の空気イオンとの両方を発生させるために、放電電極及び誘電電極の組を二組有している。イオン発生ユニット5は、吸気口カバー4を通過して吸気口11から吸入された空気中に、正及び負の空気イオンを発生させる。
図3に示すように、吸気口カバー4の内面には、配線基板41が設けられている。配線基板41は、吸気口カバー4の面に平行になっている。イオン発生ユニット5は、配線基板41の正面側の面に装着されている。配線基板41には、接続端子42が接続されている。また、ハウジング1内には、接続コネクタ13が設けられている。吸気口カバー4がハウジング1に取り付けられている状態では、接続端子42は接続コネクタ13に接続されている。ヘアドライヤの本体から、接続コネクタ13及び接続端子42を介して配線基板41へ電力が供給され、配線基板41からイオン発生ユニット5へ電力が供給され、イオン発生ユニット5が動作する。イオン発生ユニット5は、吸気口カバー4に一体に装着されており、吸気口カバー4と一体に取り外される。吸気口カバー4が取り外された状態では、接続端子42は接続コネクタ13から取り外され、イオン発生ユニット5は動作できない。また、ヘアドライヤは、吸気口カバー4が取り外された状態ではヘアドライヤが動作しないようにするためのインターロックスイッチを備えている。
イオン発生ユニット5は、全体として略直方体状に形成されており、イオン発生ユニット5の最長の方向の長さは吸気口11の直径よりも短くなっている。イオン発生ユニット5は、直方体の面の内、最大の面積を有する面を吸気口カバー4の内面に対向させて配置されている。このような配置により、イオン発生ユニット5の最長の方向は吸気口カバー4の内面に沿った方向となり、イオン発生ユニット5の最短の方向はハウジング1の長手方向に沿った方向となる。吸気口カバー4を通過した空気は、イオン発生ユニット5の側方を通過して流れる。イオン発生ユニット5は、放電電極を側面部分に設けてある。このため、空気はイオン発生ユニット5の放電電極の付近を流れ、イオン発生ユニット5が発生させた空気イオンは、空気に流されている。このように、イオン発生ユニット5は、吸気された空気中に空気イオンを発生させ、ハウジング1内には、空気イオンを含んだ風が流れ、空気イオンを含んだ風が排気口12から排出される。ヘアドライヤが排出した風は使用者の毛髪に当たり、風に含まれる空気イオンによって、毛髪の除電及び肌の保湿が促進される効果が得られる。
イオン発生ユニット5は、最短の方向をハウジング1の長手方向に沿った方向にして配置されているので、ハウジング1の長手方向にイオン発生ユニット5が占める長さは最短になる。このため、ハウジング1を可及的に短尺化して、ヘアドライヤの小型化を図ることが可能となる。ヘアドライヤが小型化することによって、従来よりも細かい取り回しが可能になり、ヘアドライヤの利便性が向上する。
また、イオン発生ユニット5は、吸気口カバー4の内面の内、軸流ファン3の回転軸の延長線上に配置されている。軸流ファン3が発生させる風は、回転軸回りに回転する回転翼によって発生するので、回転軸の延長線上では風量が小さく、ハウジング1の内面に近い部分ではより風量が大きくなる。イオン発生ユニット5は、吸気口カバー4の一部を塞いでしまうので、軸流ファン3が発生させる風の一部を遮断しており、イオン発生ユニット5が無い場合に比べて、ヘアドライヤが発生させる風量は低下する。しかしながら、イオン発生ユニット5が遮断する風は、軸流ファン3の回転軸の延長線上を流れる風量の小さい風であり、ハウジング1の内面に近い部分を流れるより風量の大きい風は遮断されない。このため、イオン発生ユニット5の存在によって低下する風量は最小限度に抑えられる。従って、風量の低下を最小限に抑えながらも、ヘアドライヤの小型化が可能になる。
ヘアドライヤでは、吸気口11から進入した異物の除去、又はハウジング1の内部若しくは吸気口カバー4の清掃のため、吸気口カバー4を着脱可能にすることが望ましい。イオン発生ユニット5は、吸気口カバー4と一体になってハウジング1から取り外され、容易に清掃又は交換が可能になっている。このため、イオン発生ユニット5をハウジング1に着脱させるための特別な構造が不必要になっている。従って、イオン発生ユニット5の清掃又は交換を可能としながらも、ヘアドライヤの複雑化を避けることが可能となる。なお、ヘアドライヤは、吸気口カバー4がハウジング1に対して開閉可能になっている形態であってもよい。この形態でも、ハウジング1の内部若しくは吸気口カバー4の清掃、又はイオン発生ユニット5の清掃若しくは交換が可能となる。
なお、本実施の形態においては、イオン発生ユニット5が略直方体状である形態を示したが、イオン発生ユニット5の形状は直方体とは全く異なった形状であってもよい。どのような形状であっても、イオン発生ユニット5は、吸気口カバー4に対するあらゆる向きの内でハウジング1の長手方向に沿った長さが最短になる向きにして、吸気口カバー4の内面に装着されていればよい。また、本実施の形態においては、機能ユニットがイオン発生ユニット5である形態を示したが、ヘアドライヤは、その他の機能ユニットを備えた形態であってもよい。例えば、機能ユニットは、帯電水等の空気イオン以外の帯電粒子を発生させる機能を有するユニット、又は空気を加湿する機能を有するユニットであってもよい。また、例えば、機能ユニットは、電源ユニット、電池ユニット、芳香ユニット、消臭ユニット又は抗菌ユニットであってもよい。
1 ハウジング
11 吸気口
2 グリップ
3 軸流ファン(送風機)
4 吸気口カバー
5 イオン発生ユニット(機能ユニット)

Claims (4)

  1. 一端を吸気口とした筒状のハウジングと、該ハウジング内に配置されており、前記ハウジングの長手方向に送風する送風機と、通気孔を有しており、前記吸気口に設けられた吸気口カバーとを備えるヘアドライヤにおいて、
    空気中に帯電粒子を発生させるイオン発生ユニットを備え、
    イオン発生ユニットは、前記ハウジングの長手方向に沿った該イオン発生ユニットの長さが最短になる向きで、前記吸気口カバーの前記ハウジング側の内面に装着されてあること
    を特徴とするヘアドライヤ。
  2. 前記吸気口カバーは、前記ハウジングに対して着脱可能又は開閉可能であること
    を特徴とする請求項1に記載のヘアドライヤ。
  3. 前記送風機は、軸流ファンであり、
    前記イオン発生ユニットは、前記送風機の回転軸の延長線上に配置されていること
    を特徴とする請求項1又は2に記載のヘアドライヤ。
  4. 前記イオン発生ユニットは、直方体状に形成されており、最も広い面を前記吸気口カバーの内面に対向させて装着されてあること
    を特徴とする請求項1からまでの何れか一つに記載のヘアドライヤ。
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