JP6054191B2 - 空調ユニット用ドア構造および空調ユニット - Google Patents
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Description
請求項2に記載された発明は、空調ケースにそれぞれ形成されたセンターベント開口とサイドベント開口とデフ開口とに対して、それぞれ開閉可能なセンターベントドアとサイドベントドアとデフドアとを備えた空調ユニット用ドア構造において、前記センターベントドアとサイドベントドアとデフドアとが、共通の回転軸に対して一体に回動可能に取付固定されると共に、前記センターベントドアとサイドベントドアとの開閉動作が同じとなり、前記デフドアの開閉動作が、前記センターベントドアおよびサイドベントドアとは逆となるよう、前記共通の回転軸に対する取付角度が設定され、前記デフドアが、回転軸の半径方向へオフセットした状態で設置されたことを特徴としている。
請求項3に記載された発明は、空調ケースにそれぞれ形成されたセンターベント開口とサイドベント開口とデフ開口とに対して、それぞれ開閉可能なセンターベントドアとサイドベントドアとデフドアとを備えた空調ユニット用ドア構造において、前記センターベントドアとサイドベントドアとデフドアとが、共通の回転軸に対して一体に回動可能に取付固定されると共に、前記センターベントドアとサイドベントドアとの開閉動作が同じとなり、前記デフドアの開閉動作が、前記センターベントドアおよびサイドベントドアとは逆となるよう、前記共通の回転軸に対する取付角度が設定され、前記デフドアが、回動方向の閉側に曲線状部を有すると共に、回動方向の開側に直線状部を有することを特徴としている。
そして、デフドアが、開時に空調用空気の流れと平行な方向に対し、センターベントドアを閉方向へ付勢可能な方向に傾斜されることにより、空調用空気がデフドアを通る際に、デフドアを介してセンターベントドアを閉付勢するので、センターベント開口に対するシール性を向上することができる。
請求項2の発明によれば、上記構成によって、更に以下のような作用効果を得ることができる。即ち、デフドアを回転軸の半径方向へオフセットさせることにより、デフドアをセンターベントドアやサイドベントドアから離して設けることが可能となる。これにより、センターベントドアとサイドベントドアとデフドアとを同一回転軸上に一体に設ける場合に、センターベントドアとサイドベントドアとが成す角の中間位置にデフドアを配置する必要をなくすことができるので、各ドアの開閉角度を確保し易くすることができる。また、デフドアによって開閉されるデフ開口を、センターベント開口やサイドベント開口から切離して設けることができるようになり、各開口や空調ケースに対する設計自由度を向上することが可能となる。これにより、空調ケースに対して、センターベント開口とサイドベント開口とデフ開口とを形成し易くすることができる。更に、デフドアを回転軸の半径方向へオフセットさせることにより、デフ開口の開時に、オフセット分だけデフドアがデフ開口の中間寄りの位置に配置されるようにすることができる。これにより、デフ開口を空調用空気が効率的に通過し得るよう、デフドアによって空調用空気を配分させることができる。
請求項3の発明によれば、上記構成によって、更に以下のような作用効果を得ることができる。即ち、デフドアが、回動方向の閉側に曲線状部を有すると共に、回動方向の開側に直線状部を有することにより、曲線状部によってデフドアがデフ開口と干渉するのを防止することができるので、デフ開口を回動方向の閉側(曲線状部の側)へ拡大することが可能となり、その分だけデフ開口を大きく拡げることができる。また、デフ開口を回動方向の閉側へ拡大することにより、デフ開口の開時に、曲線状部の分だけデフドアをデフ開口の中間寄りの位置に配置させることができる。これによって、デフ開口を空調用空気がより効率的に通過し得るよう、デフドアによる空調用空気の配分を調整することができる。
まず、図9、図10に示すように、センターベントドア34とサイドベントドア35とデフドア32とが、共通の回転軸51に対して一体に回動可能に取付固定されるようにする。
ここで、センターベントドア34とサイドベントドア35とデフドア32と回転軸51とは、一体成形によって構成することができる(一体型モードドア)。
上記において、図9〜図11に示すように、センターベントドア34とサイドベントドア35とが、回転軸51の同一周上に異なる角度を有して配置されるようにする。
この場合、センターベントドア34とサイドベントドア35とは、回転軸51の両端部に対して(運転席側用および助手席側用として)左右一対設置される。また、デフドア32は、回転軸51の中央部に、左右一対のセンターベントドア34およびサイドベントドア35に挟まれるように設置される。
上記において、図11に示すように、デフドア32が、開時に空調用空気6の流れに沿った向きとなるように、共通の回転軸51の回動方向に対する取付角度が設定される。
ここで、空調用空気6の流れとは、ミックス室19からデフ開口22へ向かう空調用空気6の流動方向のことである。
上記において、デフドア32が、開時に空調用空気6の流れと平行な方向に対して、センターベントドア34を閉方向へ付勢可能な方向に僅かに傾斜されるようにしても良い(図11中の仮想線参照)。
この場合には、デフドア32は、上記したような、サイドベントドア35に対し開閉角度分だけセンターベントドア34側(反時計回りの方向)へ位相をズラせた状態から、更に1〜10°程度センターベントドア34側へ位相をズラした位置に配置されるようにする。なお、デフ開口22もデフドア32に合わせて設置角度を調整される。
上記において、図11に示すように、デフドア32が、回転軸51の半径方向へオフセットした状態で設置されるようにしても良い(オフセットデフドア、オフセット量32a)。
ここで、上記したデフドア32は、オフセット用アーム32bを介してオフセット配置される。このオフセット用アーム32bは、例えば、デフドア32の両側部に一対設けられる。この場合、デフドア32は、閉状態でほぼ上方または前斜め上方へオフセットされる。
上記において、デフドア32が、回動方向の閉側に曲線状部61を有すると共に、回動方向の開側に直線状部62を有するものとしても良い(非平面状デフドア)。
ここで、上記した曲線状部61は、回転軸51と同心の円弧状のもの、または、上記円弧に近似した形状のもの(例えば、自由曲線や複数の直線によって近似したもの)などとすることができる。
上記において、図9に示すように、回転軸51が、デフドア32の部分で他の部分よりも小径化されるか、または、少なくとも部分的に削除されるようしても良い(小径軸部51a)。
ここで、上記した回転軸51を部分的に小径化したり部分的に削除したりすることによって、強度確保が必要となった場合には、例えば、上記したオフセット用アーム32bを肉厚にするなどの補強手段で対応することができる(肉厚アーム)。
上記において、図12に示すように、回転軸51が、デフドア32の部分で、曲線状部61の両端部間を結ぶ線とほぼ平行な方向へ延びる細長形状となるようにしても良い(細長軸部51b)。
ここで、曲線状部61の両端部間を結ぶ線と平行な方向には、若干の角度のズレが含まれる。
上記において、図13に示すように、回転軸51が、少なくともデフドア32の部分に、少なくとも空調用空気6の流動方向の下流側に開口する肉盗穴51cを有するものとしても良い(中空状軸部)。
ここで、上記した肉盗穴51cは、回転軸51を貫通しない盲穴(図13(a))や、回転軸51を貫通する貫通孔(図13(b))などとすることができる。盲穴は、回転軸51の軸線方向に対して複数形成することができる。
センターベントドア34とサイドベントドア35とデフドア32とが、共通の回転軸51に対して一体に回動可能に取付固定されることにより、回転軸51を1本化することができるようになり、軸構造の集約化やモードドアの部品点数削減などを図ることが可能となる。
センターベントドア34とサイドベントドア35とが、回転軸51の同一周上に異なる角度を有して配置されることにより、文字通り、センターベント開口24とサイドベント開口25とを軸方向の同一位置に配置することが可能となり、その分だけ回転軸51の軸長を短縮することができる。
デフドア32が、開時に空調用空気6の流れにほぼ沿った向きとなることにより、デフ開口22を通過する際に空調用空気6に与える抵抗を減らして、空調用空気6の流れを妨げないようにすることができる。以って、送風効率を上げて、デフ開口22を通過した空調用空気6による窓曇防止効果を向上することができる。
デフドア32が、開時に空調用空気6の流れと平行な方向に対し、センターベントドア34を閉方向へ付勢可能な方向に僅かに傾斜されることにより、空調用空気6がデフドア32を通る際に、デフドア32を介してセンターベントドア34を閉付勢するので、センターベント開口24に対するシール性を向上することができる。
デフドア32を回転軸51の半径方向へオフセットさせることにより、デフドア32をセンターベントドア34やサイドベントドア35から離して設けることが可能となる。これにより、センターベントドア34とサイドベントドア35とデフドア32とを同一回転軸51上に一体に設ける場合に、センターベントドア34とサイドベントドア35とが成す角の中間位置にデフドア32を配置する必要をなくすことができるので、各ドアの開閉角度を確保し易くすることができる。また、デフドア32によって開閉されるデフ開口22を、センターベント開口24やサイドベント開口25から切離して設けることができるようになり、各開口や空調ケース11に対する設計自由度を向上することが可能となる。これにより、空調ケース11に対して、センターベント開口24とサイドベント開口25とデフ開口22とを形成し易くすることができる。
デフドア32が、回動方向の閉側に曲線状部61を有すると共に、回動方向の開側に直線状部62を有することにより、曲線状部61によってデフドア32がデフ開口22と干渉するのを防止することができるので、デフ開口22を回動方向の閉側(曲線状部61の側)へ拡大することが可能となり、その分だけデフ開口22を大きく拡げることができる。
回転軸51が、デフドア32の部分で他の部分よりも小径化されるか、または、少なくとも部分的に削除されたことにより、空調用空気6の流路面積を拡大することができると共に、回転軸51による流路抵抗の軽減や風切音防止や軽量化などを図ることが可能となる。
回転軸51が、曲線状部61の両端部間を結ぶ線と平行な方向へ延びる細長形状を有することにより、空調用空気6の流路面積を拡大すると共に、空調用空気6を整流することができるようになるので、回転軸51による流路抵抗の軽減や風切音防止や軽量化などを図ることが可能となる。
回転軸51が、少なくともデフドア32の部分に、少なくとも空調用空気6の流動方向の下流側に開口する肉盗穴51cを有することにより、回転軸51の軽量化を図ることができる。更に、肉盗穴51cを、回転軸51を貫通する抜孔とすることにより、空調用空気6の流路面積の拡大を図ることができる。
上記した空調ユニット用ドア構造を空調ユニット4に備えることにより、上記と同様の作用効果を有する空調ユニット4を得ることができる。
6 空調用空気
11 空調ケース
22 デフ開口
24 センターベント開口
25 サイドベント開口
32 デフドア
34 センターベントドア
35 サイドベントドア
51 回転軸
61 曲線状部
62 直線状部
Claims (6)
- 空調ケースにそれぞれ形成されたセンターベント開口とサイドベント開口とデフ開口とに対して、それぞれ開閉可能なセンターベントドアとサイドベントドアとデフドアとを備えた空調ユニット用ドア構造において、
前記センターベントドアとサイドベントドアとデフドアとが、共通の回転軸に対して一体に回動可能に取付固定されると共に、
前記センターベントドアとサイドベントドアとの開閉動作が同じとなり、前記デフドアの開閉動作が、前記センターベントドアおよびサイドベントドアとは逆となるよう、前記共通の回転軸に対する取付角度が設定され、
前記デフドアが、開時に空調用空気の流れと平行な方向に対して、センターベントドアを閉方向へ付勢可能な方向に傾斜されたことを特徴とする空調ユニット用ドア構造。 - 空調ケースにそれぞれ形成されたセンターベント開口とサイドベント開口とデフ開口とに対して、それぞれ開閉可能なセンターベントドアとサイドベントドアとデフドアとを備えた空調ユニット用ドア構造において、
前記センターベントドアとサイドベントドアとデフドアとが、共通の回転軸に対して一体に回動可能に取付固定されると共に、
前記センターベントドアとサイドベントドアとの開閉動作が同じとなり、前記デフドアの開閉動作が、前記センターベントドアおよびサイドベントドアとは逆となるよう、前記共通の回転軸に対する取付角度が設定され、
前記デフドアが、回転軸の半径方向へオフセットした状態で設置されたことを特徴とする空調ユニット用ドア構造。 - 空調ケースにそれぞれ形成されたセンターベント開口とサイドベント開口とデフ開口とに対して、それぞれ開閉可能なセンターベントドアとサイドベントドアとデフドアとを備えた空調ユニット用ドア構造において、
前記センターベントドアとサイドベントドアとデフドアとが、共通の回転軸に対して一体に回動可能に取付固定されると共に、
前記センターベントドアとサイドベントドアとの開閉動作が同じとなり、前記デフドアの開閉動作が、前記センターベントドアおよびサイドベントドアとは逆となるよう、前記共通の回転軸に対する取付角度が設定され、
前記デフドアが、回動方向の閉側に曲線状部を有すると共に、回動方向の開側に直線状部を有することを特徴とする空調ユニット用ドア構造。 - 前記センターベントドアとサイドベントドアとが、前記回転軸の同一周上に異なる角度を有して配置され、
前記デフドアが、前記センターベントドアおよびサイドベントドアに対し隣接させて配置されたことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載の空調ユニット用ドア構造。 - 前記デフドアが、開時に空調用空気の流れに沿った向きとなるように、前記共通の回転軸の回動方向に対する取付角度が設定されたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載の空調ユニット用ドア構造。
- 請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載の空調ユニット用ドア構造を備えたことを特徴とする空調ユニット。
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