JP6046965B2 - 改装枠体、及び改装開口部装置 - Google Patents
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Description
ドアや窓等の開口部装置の改装は、例えば特許文献1、2に記載の技術のように、既設の枠の枠内に新設の枠を取り付け、ここに戸体や障子等を取り付ける。
図2、図3では断面図のうち、改装枠体11が表れる両端部に注目して示し、その間の一部は省略している。また、図2は紙面下が室内側、紙面上が室外側、図3は紙面左が室外側、紙面右が室内側である。
ここで、各図では見易さのため、一部の部材を省略したり、部材を誇張して記載したりする等、変形して示す場合がある。
本実施形態の改装開口部装置10は、玄関等のドアである。従って改装戸体62は戸体であり、改装戸体62の構造、及び該改装戸体62の改装枠体11への蝶番63による取付構造は公知の通りである。
改装縦枠20は、室外側に配置される室外側部材21、及び室内側に配置される室内側部材22が、ブリッジ材23により連結された、いわゆる断熱枠の構造を有している。
室外側部材21、及び室内側部材22は、アルミニウムによる形材であり、改装縦枠として適用することができる断面形状を有して構成されている。すなわち、断面形状は特に限定されることなく、改装縦枠として既存縦枠に重ねて配置することができ、縦枠として機能するような形状であればよい。
ブリッジ材23も公知のものでよく、熱伝導率が小さい材料である樹脂やゴム等により形成されている。
さらに、断熱材25の見込方向室内側は、図4にIVで示したように、室内側部材22の見付面より見込方向室内側に突出していることが好ましい。これにより後述するように、室内側部材22が既存枠体5の見付方向に延びる片等に接触することが防止され、断熱性を高めることができる。
断熱材25の長手方向(図2、図4の紙面奥/手前方向)は改装縦枠20の全長に亘って連続してもよいし、断続的であってもよい。
室外側装飾枠60はこのように装飾を目的としているので、材質は特に限定されることなく、その目的に沿ったものを適用することができる。
室内側装飾枠61はこのように装飾を目的としているので、材質は特に限定されることなく、その目的に見合ったものを適用することができる。
図2、図3からわかるように、既存の開口部には、開口部の縁に沿って柱や梁等の躯体1が設けられ、その室外側には外壁2、室内側には内壁3がそれぞれ設置されている。また開口部の内周面のうち室内側には内周壁4が設けられている。
本実施形態で既存枠体5は、その一端が内周壁4に接し、ここから開口部の内周面のうちの室外側を覆うとともに、さらに連続して室外側面に沿って配置され、その他端は外壁2に接するように設置されている。既存枠体5も既存縦枠6、6及び既存横枠7、8が四方枠組みされており、不図示の固定部材により躯体1に固定されている。
また、既存縦枠6には改装前の戸体のための戸当たり6a、及び既存横枠7には改装前の戸体のための戸当たり7aがそれぞれ見込面から見付方向に突出している。
一方、改装横枠30は、図3からわかるように既存横枠7の見込み面のうち、戸当たり7aより室外側の部分に重ねられるように不図示の固定部材で固定される。このとき、断熱材35の見込面が既存横枠7の見込面に接するとともに、断熱材35の端部で室内側部材32の見付面より室内側に突出した端部が既存縦枠7の戸当たり7aに接触するように取り付けられる。
改装横枠40は、図3からわかるように既存横枠8の見込み面のうち、戸当たり8aより室外側の部分に重ねられるように不図示の固定部材で固定される。
室内側装飾枠61は、図2、図3からわかるように、既存枠体5のうち室内側に露出する部分を覆うように配置されている。室内側装飾枠61の一端が改装枠体11の室内側見付面に固定され、他端が内周壁4に固定される。
改装戸体62は上記したように蝶番63により改装枠体11に開閉可能に取り付けられる。
11 改装枠体
20 改装縦枠
21 室外側部材
22 室内側部材
23 ブリッジ材
25 断熱材
30 改装横枠
Claims (4)
- 建物開口部に配置された既存枠体に重ねて配置され、改装縦枠及び改装横枠が四方枠組みされる改装枠体であって、
前記改装縦枠又は前記改装横枠の少なくとも1つの枠材は、
室外側部材及び室内側部材を備え、
前記室外側部材と前記室内側部材とはブリッジ材により連結され、
前記室内側部材には、前記既存枠体に対向する位置である見込面に断熱材を具備し、
前記室内側部材は、前記断熱材を具備する見込面から前記改装枠体の見付方向の内側に屈曲した見付面を有し、該見付面の少なくとも一部が前記既存枠体に対向しており、
前記断熱材は前記室内側部材の見付面と前記既存枠体の見付面との接触を防止するために、前記室内側部材の見付面よりも前記既存枠体側に突出して配置されている、
改装枠体。 - 前記断熱材は前記室外側部材及び前記室内側部材の見込面に亘って配置されている請求項1に記載の改装枠体。
- 前記断熱材が発泡断熱材である請求項1又は2に記載の改装枠体。
- 請求項1乃至3のいずれか一項に記載の改装枠体と、該改装枠体の枠内に配置される改装戸体又は改装障子と、を備える改装開口部装置。
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JP2012202016A JP6046965B2 (ja) | 2012-09-13 | 2012-09-13 | 改装枠体、及び改装開口部装置 |
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JP2012202016A JP6046965B2 (ja) | 2012-09-13 | 2012-09-13 | 改装枠体、及び改装開口部装置 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2014055481A JP2014055481A (ja) | 2014-03-27 |
JP6046965B2 true JP6046965B2 (ja) | 2016-12-21 |
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JPH10184200A (ja) * | 1996-08-06 | 1998-07-14 | Sankyo Alum Ind Co Ltd | 断熱サッシの取付方法および断熱サッシ |
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2012
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