JP6019175B1 - 吸収性物品の製造方法、及び製造装置 - Google Patents
吸収性物品の製造方法、及び製造装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6019175B1 JP6019175B1 JP2015113039A JP2015113039A JP6019175B1 JP 6019175 B1 JP6019175 B1 JP 6019175B1 JP 2015113039 A JP2015113039 A JP 2015113039A JP 2015113039 A JP2015113039 A JP 2015113039A JP 6019175 B1 JP6019175 B1 JP 6019175B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- absorbent
- width direction
- belt
- absorbent main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F13/00—Bandages or dressings; Absorbent pads
- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
Abstract
Description
吸収性物品の製造方法であって、
液体を吸収する吸収性本体と、前記吸収性本体に重ね合わせられつつ、前記吸収性本体の長手方向と交差する幅方向に並んで配された一対のベルト部材であって、前記吸収性本体における前記長手方向の各端部に固定された前記一対のベルト部材と、前記幅方向の両側にそれぞれ形成された脚回り開口部と、を有した完成前の状態の吸収性物品を生成することと、
前記吸収性本体の肌側面が内側となるように、二つ折り装置が前記吸収性本体を前記長手方向の所定位置で二つ折りすることと、
前記二つ折りすることを行いながら、突出装置が前記一対のベルト部材を前記幅方向の外側に移動することによって、前記吸収性本体よりも前記幅方向の外側に前記ベルト部材を突出させることと、を有することを特徴とする吸収性物品の製造方法である。
また、
吸収性物品の製造装置であって、
液体を吸収する吸収性本体と、前記吸収性本体に重ね合わせられつつ、前記吸収性本体の長手方向と交差する幅方向に並んで配された一対のベルト部材であって、前記吸収性本体における前記長手方向の各端部に固定された前記一対のベルト部材と、前記幅方向の両側にそれぞれ形成された脚回り開口部と、を有した完成前の状態の吸収性物品を生成する装置と、
前記吸収性本体の肌側面が内側となるように前記吸収性本体を前記長手方向の所定位置で二つ折りする二つ折り装置と、
前記吸収性本体を二つ折りする際に、前記一対のベルト部材を前記幅方向の外側に移動することによって、前記吸収性本体よりも前記幅方向の外側に前記ベルト部材を突出させる突出装置と、を有することを特徴とする吸収性物品の製造装置である。
本発明の他の特徴については、本明細書及び添付図面の記載により明らかにする。
吸収性物品の製造方法であって、
液体を吸収する吸収性本体と、前記吸収性本体に重ね合わせられつつ、前記吸収性本体の長手方向と交差する幅方向に並んで配された一対のベルト部材であって、前記吸収性本体における前記長手方向の各端部に固定された前記一対のベルト部材と、前記幅方向の両側にそれぞれ形成された脚回り開口部と、を有した完成前の状態の吸収性物品を生成することと、
前記吸収性本体の肌側面が内側となるように、二つ折り装置が前記吸収性本体を前記長手方向の所定位置で二つ折りすることと、
前記二つ折りすることを行いながら、突出装置が前記一対のベルト部材を前記幅方向の外側に移動することによって、前記吸収性本体よりも前記幅方向の外側に前記ベルト部材を突出させることと、を有することを特徴とする吸収性物品の製造方法である。
前記完成前の状態において、前記一対のベルト部材同士の間には、前記幅方向の間隙が形成されているのが望ましい。
前記完成前の状態においては、前記一対のベルト部材における前記幅方向の内側の端部は、前記幅方向に折り返されているのが望ましい。
前記完成前の状態においては、前記ベルト部材には、前記長手方向に沿って糸状弾性部材が前記長手方向に伸長状態で固定されているとともに、前記ベルト部材及び前記吸収性本体の前記長手方向の収縮変形を規制するように前記ベルト部材及び前記吸収性本体は所定の保持力で保持されており、
前記二つ折りすることにおいては、前記保持力を小さくすることにより、前記糸状弾性部材の収縮力に基づいて前記吸収性本体が前記長手方向に収縮しながら二つ折りされていくのが望ましい。
また、保持力を小さくした際には、上記の糸状弾性部材の収縮力に基づいて、ベルト部材には上記幅方向に沿った皺が形成される。そして、当該皺は、ベルト部材が幅方向の外側に移動するように誘導し得て、これにより、ベルト部材を速やかに外側に移動することができる。
前記完成前の状態においては、前記ベルト部材には、前記長手方向の伸縮性を有した補強シートが前記長手方向に伸長された状態で前記長手方向に沿って重ね合わせられて固定されているとともに、前記ベルト部材及び前記補強シートの両者を貫通して前記脚回り開口部が形成されているのが望ましい。
前記二つ折りすることにおいては、前記二つ折り装置が、前記吸収性本体の前記所定位置に対して、前記吸収性本体の肌側から非肌側へ向かう方向の外力を付与することにより、前記吸収性本体を前記所定位置で二つ折りするのが望ましい。
前記完成前の状態において、前記一対のベルト部材同士の間には、前記幅方向の間隙が形成されており、
前記二つ折り装置は、前記間隙を通って、前記吸収性本体の前記所定位置に肌側から当接して非肌側へと押し込む押し込み部材を有し、
前記押し込み部材において前記所定位置と対向する先端部には、気体を噴射する噴射孔が設けられているのが望ましい。
前記突出させることにおいては、前記突出装置が、前記一対のベルト部材に対して、それぞれ、前記幅方向の外側を向いた外力を付与することにより、前記ベルト部材を前記幅方向の外側に移動するのが望ましい。
吸収性物品の製造装置であって、
液体を吸収する吸収性本体と、前記吸収性本体に重ね合わせられつつ、前記吸収性本体の長手方向と交差する幅方向に並んで配された一対のベルト部材であって、前記吸収性本体における前記長手方向の各端部に固定された前記一対のベルト部材と、前記幅方向の両側にそれぞれ形成された脚回り開口部と、を有した完成前の状態の吸収性物品を生成する装置と、
前記吸収性本体の肌側面が内側となるように前記吸収性本体を前記長手方向の所定位置で二つ折りする二つ折り装置と、
前記吸収性本体を二つ折りする際に、前記一対のベルト部材を前記幅方向の外側に移動することによって、前記吸収性本体よりも前記幅方向の外側に前記ベルト部材を突出させる突出装置と、を有することを特徴とする吸収性物品の製造装置である。
第1実施形態の吸収性物品の製造方法及び製造装置は、例えば、吸収性物品の一例としての使い捨ておむつ1の製造ラインで使用される。
図2は、同おむつ1の一例としてのパンツ型状態のおむつ1を腹側から見た概略正面図である。図3は、完成前の状態たる延板状態のおむつ1をベルト部材30側から見た概略平面図であり、図4は、同おむつ1を吸収性本体10側から見た概略平面図である。また、図5は、図3中のV−V断面図である。
そして、これら各部材13,11,15は、それぞれ、厚さ方向に隣接する部材と、ホットメルト接着剤等で接合されている。なお、同接着剤の塗布パターンとしては、Ωパターンやスパイラルパターン、ストライプパターン等を例示できて、このことは、後で出てくる他の接着剤についても同様である。
また、図3及び図5に示すように、この例では、一対のベルト部材30,30同士の間には幅方向の間隙D30が形成されていて、かかる間隙D30からは吸収性本体10の肌側面の一部が外方に露出している。そして、このことは、後述する製造方法において、延板状態のおむつ1をパンツ型状態に形態変更する際に関係し、これについては後述する。
また、中間製品の搬送は、サクションベルトコンベア等のベルトコンベアや搬送ローラー等の周知の搬送装置(不図示)を用いてなされる。そして、以下では、特段の説明が無い限り、これらの搬送装置が適宜使用されているものとする。更に、既述のように、搬送方向は吸収性本体10の長手方向に沿っていることから、当該搬送方向は、吸収性本体10の厚さ方向及び幅方向と直交している。そして、ここでは、この製造ラインにおいて、上記の幅方向に対応する方向のことを「CD方向」とも言う。
この工程は、更に、以下の六つの工程に分けられる。
第2工程:一対のベルト部材の連続体30a,30aの生成工程
第3工程:吸収性本体の連続体10aと一対のベルト部材の連続体30a,30aとの接合工程
第4工程:一対のベルト部材の連続体30a,30aの折り返し工程
第5工程:折り返し状態の固定工程
第6工程:製品ピッチP1での分断工程
[第1工程:吸収性本体の連続体10aの生成工程]
図7に示すように、この工程では、概ね複数の吸収性本体10,10…が長手方向に連続してなる吸収性本体の連続体10aを生成し、生成された吸収性本体の連続体10aをその連続方向を搬送方向として搬送する。
また、これと同時並行又はこの後に、同図7の右図のように各吸収体11の肌側面に向けてトップシート13を、搬送方向に沿った連続シート13aの形態で供給し、同肌側面をトップシート13の連続シート13aで覆ってホットメルト接着剤等で接合する。そして、これにより、吸収性本体の連続体10aが生成される。
図8乃至図10に示すように、この工程は、上述の第1工程の「吸収性本体の連続体10aの生成工程」とは、上下流関係の無い同時並行処理可能な工程とされている。そして、この工程では、一対のベルト部材の連続体30a,30aを生成する。なお、ベルト部材の連続体30aとは、概ね複数のベルト部材30,30…が長手方向に連続したものである。
この工程は、上記の第2工程たる「一対のベルト部材の連続体30a,30aの生成工程」の搬送方向の下流に直結されている。すなわち、図11の左図に示すように、当該一対のベルト部材の連続体30a,30aの搬送経路には、搬送方向の所定位置において吸収性本体の連続体10aが合流している。そして、この合流の際に、吸収性本体の連続体10aの肌側面をなすトップシートの連続シート13aにおけるCD方向の各端部13aew,13aewに、各ベルト部材の連続体30a,30aのCD方向の内側の端部30aew2,30aew2がそれぞれホットメルト接着剤等で接合されて一体化される。
図11の左図及び右図に示すように、この工程では、一対のベルト部材の連続体30a,30aにそれぞれ規定された前述の折り返し線L30,L30で、同連続体30a,30aをそれぞれCD方向の内側に折り返し、これにより、CD方向の一方側及び他方側に位置する各ベルト部材の連続体30a,30aを、それぞれ吸収性本体の連続体10aの肌側面におけるCD方向の一方側部分及び他方側部分に重ね合わせる。
図12の左図に示すように、この工程では、一対のベルト部材の連続体30a,30aを上述の折り返し状態に固定する。すなわち、吸収性本体の連続体10aの肌側面におけるCD方向の一方側部分及び他方側部分に、それぞれ各ベルト部材の連続体30a,30aが重ね合わせられた状態に固定する。
図12の右図に示すように、この工程では、上述の略V字形の溶着部ja,jbで一対のベルト部材の連続体30a,30aが接合された吸収性本体の連続体10aを搬送方向に沿って搬送中に、当該吸収性本体の連続体10a及び一対のベルト部材の連続体30a,30aをおむつ1の製品ピッチP1で分断するとともに、略V字形の溶着部ja,jbの近傍位置で略三角形の端材T,T…を切除する。そして、これにより、図3の延板状のおむつ1が生成される。なお、かかる分断・切除処理は、カッターロールとアンビルロールとを有した周知のカッター装置(不図示)で行うことができるが、何等これに限らない。
図13A乃至図13Cは、当該形態変更工程の説明図である。図13Aは、同工程の概略側面図である。図13Bは、図13A中のB−B矢視でおむつ1の状態を示す概略図であり、図13Cは、図13A中のC−C矢視でおむつ1の状態を示す概略図である。
よって、図14Aに示すようにおむつ1が上記隙間G60の位置を通過する際には、後退限Pb1に位置する押し込み部材73aの先端部73aeが前進して吸収性本体10の略中央位置CLL10に肌側から当接しておむつ1をニップロール80,80の方へと押し込んで、これにより、図14B及び図14Cに示すように、同本体10の肌側面が内側となるように同本体10を二つ折りしながら同おむつ1をニップロール80,80に送り込む。そして、同図14Cに示すように前進限Pf1に到達した押し込み部材73aは、図14Dに示すように速やかに後退限Pb1へと後退して、次のおむつ1が上記の隙間G60の位置に到達するまで同後退限Pb1で待機する。
図16A及び図16Bは、かかる引き出し機構76の変形例の説明図である。図16Aに示すように、この変形例では、上述の棒部材76a,76a及びその駆動源に代えて、CD方向の両側に拡縮変形する拡縮部材76b,76bが、押し込み部材73aにおけるCD方向の両側の各部分にそれぞれ搭載されていて、これにより、各拡縮部材76b,76bは、押し込み部材73aと一体となって前進動作及び後退動作をする。そして、後退限Pb1では、各拡縮部材76b,76bは、図16AのようにCD方向に縮小した状態となっていて、これにより、前進動作において押し込み部材73aの先端部73aeが吸収性本体10の略中央位置CLL10に当たる際に、各拡縮部材76b,76bは、一対のベルト部材30,30同士の間のCD方向の間隙D30に速やかに入り込む。そして、前進限Pf1へ向けて前進する間には、図16Bに示すように、各拡縮部材76b,76bは、それぞれCD方向に拡大して、これにより、対応する各ベルト部材30,30をCD方向の外側に移動する。一方、前進限Pf1に到達したら、各拡縮部材76b,76bは、押し込み部材73aと一緒に後退をするが、この後退中に、CD方向に縮小する。そして、次のおむつ1が上記の隙間G60の位置に到達するまで縮小状態で待機する。
図17は、第2実施形態の製造方法の手順を示す概略平面図である。
前述の第1実施形態では、図11に示すように、一対のベルト部材の連続体30a,30aをそれぞれ吸収性本体の連続体10aのCD方向の各端部10aew,10aewにホットメルト接着剤等で接合後に、各ベルト部材の連続体30a,30aをそれぞれ折り返し線L30で折り返していたが、この第2実施形態では、図17に示すように、各ベルト部材の連続体30a,30aをそれぞれ折り返し線L30で折り返した後に、各ベルト部材の連続体30a,30aをそれぞれ吸収性本体の連続体10aのCD方向の各端部10aewにホットメルト接着剤等で接合している。そして、主にこの点で上述の第1実施形態と相違し、これ以外の点は概ね同じである。そのため、以下では、主にこの相違点について説明し、同じ内容の説明については省略する。
そして、この合流時には、吸収性本体の連続体10aの肌側面におけるCD方向の一方側部分及び他方側部分に、それぞれ、CD方向の一方側及び他方側に位置する各ベルト部材の連続体30a,30aが重ね合わせられるとともに、吸収性本体の連続体10aの肌側面におけるCD方向の各端部10aew,10aewと、各ベルト部材の連続体30a,30aにおいてこれら各端部10aew,10aewと対向する部分とがホットメルト接着剤等で接合されて、これにより、一対のベルト部材の連続体30a,30aと吸収性本体の連続体10aとは、第1実施形態における第4工程を経た直後の状態となる。
よって、これ以降については、前述の第1実施形態の場合と同様に、図12の第5工程と第6工程とを経て、その結果、図3の延板状態のおむつ1が製造される。
以上、本発明の実施形態について説明したが、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。また、本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更や改良され得るとともに、本発明にはその等価物が含まれるのはいうまでもない。例えば、以下に示すような変形が可能である。
上述の実施形態では、図6Aに示すように、脚回り開口部30HLの形状は、吸収性本体10の長手方向に沿った直線に関して非対称形状とされていたが、何等これに限らず、対称形状でも良い。また、上述の実施形態では、脚回り開口部30HLは、ダイカッター装置の抜き刃等で打ち抜かれて形成されていた。すなわち、脚回り開口部30HLと同形状の抜き屑を生じながら、同脚回り開口部30HLは形成されていたが、何等これに限らない。すなわち、場合によっては、脚回り開口部30HLを、スリットの形態、つまり、直線、曲線、角張ったジグザク線、及び丸みを帯びた波線等の切断線の形態で形成しても良く、この場合には、脚回り開口部30HLを形成する際に抜き屑は生じない。
更に言えば、ベルト部材30に脚回り開口部30HLを形成する代わりに、図22に示すように、吸収性本体10における幅方向の両側の部分にそれぞれ脚回り開口部10HL,10HLを形成しても良い。
Claims (9)
- 吸収性物品の製造方法であって、
液体を吸収する吸収性本体と、前記吸収性本体に重ね合わせられつつ、前記吸収性本体の長手方向と交差する幅方向に並んで配された一対のベルト部材であって、前記吸収性本体における前記長手方向の各端部に固定された前記一対のベルト部材と、前記幅方向の両側にそれぞれ形成された脚回り開口部と、を有した完成前の状態の吸収性物品を生成することと、
前記吸収性本体の肌側面が内側となるように、二つ折り装置が前記吸収性本体を前記長手方向の所定位置で二つ折りすることと、
前記二つ折りすることを行いながら、突出装置が前記一対のベルト部材を前記幅方向の外側に移動することによって、前記吸収性本体よりも前記幅方向の外側に前記ベルト部材を突出させることと、を有することを特徴とする吸収性物品の製造方法。 - 請求項1に記載の吸収性物品の製造方法であって、
前記完成前の状態において、前記一対のベルト部材同士の間には、前記幅方向の間隙が形成されていることを特徴とする吸収性物品の製造方法。 - 請求項1又は2に記載の吸収性物品の製造方法であって、
前記完成前の状態においては、前記一対のベルト部材における前記幅方向の内側の端部は、前記幅方向に折り返されていることを特徴とする吸収性物品の製造方法。 - 請求項1乃至3の何れかに記載の吸収性物品の製造方法であって、
前記完成前の状態においては、前記ベルト部材には、前記長手方向に沿って糸状弾性部材が前記長手方向に伸長状態で固定されているとともに、前記ベルト部材及び前記吸収性本体の前記長手方向の収縮変形を規制するように前記ベルト部材及び前記吸収性本体は所定の保持力で保持されており、
前記二つ折りすることにおいては、前記保持力を小さくすることにより、前記糸状弾性部材の収縮力に基づいて前記吸収性本体が前記長手方向に収縮しながら二つ折りされていくことを特徴とする吸収性物品の製造方法。 - 請求項4に記載の吸収性物品の製造方法であって、
前記完成前の状態においては、前記ベルト部材には、前記長手方向の伸縮性を有した補強シートが前記長手方向に伸長された状態で前記長手方向に沿って重ね合わせられて固定されているとともに、前記ベルト部材及び前記補強シートの両者を貫通して前記脚回り開口部が形成されていることを特徴とする吸収性物品の製造方法。 - 請求項1乃至5の何れかに記載の吸収性物品の製造方法であって、
前記二つ折りすることにおいては、前記二つ折り装置が、前記吸収性本体の前記所定位置に対して、前記吸収性本体の肌側から非肌側へ向かう方向の外力を付与することにより、前記吸収性本体を前記所定位置で二つ折りすることを特徴とする吸収性物品の製造方法。 - 請求項6に記載の吸収性物品の製造方法であって、
前記完成前の状態において、前記一対のベルト部材同士の間には、前記幅方向の間隙が形成されており、
前記二つ折り装置は、前記間隙を通って、前記吸収性本体の前記所定位置に肌側から当接して非肌側へと押し込む押し込み部材を有し、
前記押し込み部材において前記所定位置と対向する先端部には、気体を噴射する噴射孔が設けられていることを特徴とする吸収性物品の製造方法。 - 請求項1乃至7の何れかに記載の吸収性物品の製造方法であって、
前記突出させることにおいては、前記突出装置が、前記一対のベルト部材に対して、それぞれ、前記幅方向の外側を向いた外力を付与することにより、前記ベルト部材を前記幅方向の外側に移動することを特徴とする吸収性物品の製造方法。 - 吸収性物品の製造装置であって、
液体を吸収する吸収性本体と、前記吸収性本体に重ね合わせられつつ、前記吸収性本体の長手方向と交差する幅方向に並んで配された一対のベルト部材であって、前記吸収性本体における前記長手方向の各端部に固定された前記一対のベルト部材と、前記幅方向の両側にそれぞれ形成された脚回り開口部と、を有した完成前の状態の吸収性物品を生成する装置と、
前記吸収性本体の肌側面が内側となるように前記吸収性本体を前記長手方向の所定位置で二つ折りする二つ折り装置と、
前記吸収性本体を二つ折りする際に、前記一対のベルト部材を前記幅方向の外側に移動することによって、前記吸収性本体よりも前記幅方向の外側に前記ベルト部材を突出させる突出装置と、を有することを特徴とする吸収性物品の製造装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015113039A JP6019175B1 (ja) | 2015-06-03 | 2015-06-03 | 吸収性物品の製造方法、及び製造装置 |
PCT/JP2016/061566 WO2016194477A1 (ja) | 2015-06-03 | 2016-04-08 | 吸収性物品の製造方法、及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015113039A JP6019175B1 (ja) | 2015-06-03 | 2015-06-03 | 吸収性物品の製造方法、及び製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP6019175B1 true JP6019175B1 (ja) | 2016-11-02 |
JP2016221140A JP2016221140A (ja) | 2016-12-28 |
Family
ID=57216872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015113039A Expired - Fee Related JP6019175B1 (ja) | 2015-06-03 | 2015-06-03 | 吸収性物品の製造方法、及び製造装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6019175B1 (ja) |
WO (1) | WO2016194477A1 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7603365B2 (ja) * | 2018-04-04 | 2024-12-20 | 大日本印刷株式会社 | 容器とそれを用いた蓋付容器 |
EP3895674B1 (en) * | 2021-06-07 | 2023-07-05 | Unicharm Corporation | Method for manufacturing absorbent article |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0428365A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-30 | Uni Charm Corp | パンツ型使い捨て着用物品 |
JPH08507699A (ja) * | 1992-10-27 | 1996-08-20 | プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク | ウエスト開口部全体を伸縮自在とした使い捨ておむつ |
JPH0910261A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-14 | Zuiko:Kk | 使い捨て着用物品およびその製造方法 |
JPH09290003A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-11-11 | Hakujiyuuji Kk | 使い捨ておむつ |
JP2004236850A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Livedo Corporation | 使い捨てベルト型おむつ及びその製造方法 |
-
2015
- 2015-06-03 JP JP2015113039A patent/JP6019175B1/ja not_active Expired - Fee Related
-
2016
- 2016-04-08 WO PCT/JP2016/061566 patent/WO2016194477A1/ja active Application Filing
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0428365A (ja) * | 1990-05-24 | 1992-01-30 | Uni Charm Corp | パンツ型使い捨て着用物品 |
JPH08507699A (ja) * | 1992-10-27 | 1996-08-20 | プロクター・アンド・ギャンブル・ファー・イースト・インク | ウエスト開口部全体を伸縮自在とした使い捨ておむつ |
JPH0910261A (ja) * | 1995-06-29 | 1997-01-14 | Zuiko:Kk | 使い捨て着用物品およびその製造方法 |
JPH09290003A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-11-11 | Hakujiyuuji Kk | 使い捨ておむつ |
JP2004236850A (ja) * | 2003-02-06 | 2004-08-26 | Livedo Corporation | 使い捨てベルト型おむつ及びその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2016194477A1 (ja) | 2016-12-08 |
JP2016221140A (ja) | 2016-12-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2654995C2 (ru) | Устройство и способ выполнения боковых швов на абсорбирующих изделиях | |
JP6171120B1 (ja) | 吸収性物品に係るシート状部材の製造方法、及び製造装置 | |
CN110325156B (zh) | 吸收性物品的制造方法、制造装置及吸收性物品 | |
JP5706396B2 (ja) | 非連続伸縮性糸を備える伸縮性ウェブを作製するための方法および装置 | |
US9220639B2 (en) | Boxer shorts formed by a method which does not require removal of material from the manufacturing web | |
WO2018154684A1 (ja) | 吸収性物品の製造方法、製造装置、及び吸収性物品 | |
JP6975645B2 (ja) | 吸収性物品に係るシート状部材の製造方法、及び製造装置 | |
CN104470710B (zh) | 设有复合伸缩部件的穿戴物品及其生产方法 | |
JP5495823B2 (ja) | 吸収性物品の製造方法 | |
JP2015506814A (ja) | 基材を結合するための装置及び方法 | |
JP5978284B2 (ja) | 吸収性物品に係るシート状部材の製造方法、及び製造装置 | |
TWI480035B (zh) | And a method of manufacturing the same | |
KR101518098B1 (ko) | 흡수성 물품의 제조 방법 | |
JP2019150716A (ja) | 吸収性物品 | |
JP6134876B1 (ja) | 吸収性物品に係るシート状部材の製造方法、及び製造装置 | |
JP6019175B1 (ja) | 吸収性物品の製造方法、及び製造装置 | |
JP6019174B1 (ja) | 吸収性物品の製造方法、吸収性物品の製造装置、及び吸収性物品 | |
JP6019172B1 (ja) | 吸収性物品の製造方法、及び製造装置 | |
CN106163477B (zh) | 短裤型吸收性物品 | |
JP6067868B2 (ja) | 基材を切断するための方法及び装置 | |
CN103002852A (zh) | 一次性短裤型穿用物品 | |
JP5830570B2 (ja) | 吸収性物品に係る複合シートの製造方法、及び製造装置 | |
JP6343588B2 (ja) | 吸収性物品の製造方法、及び製造装置 | |
KR102642176B1 (ko) | 흡수 용품 측면 패널 체결 방법 | |
JP2014100214A (ja) | 使い捨ておむつの製造方法及び製造装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20160805 |
|
A871 | Explanation of circumstances concerning accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A871 Effective date: 20160805 |
|
A975 | Report on accelerated examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971005 Effective date: 20160819 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160906 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20161003 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6019175 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |