JP6004712B2 - 鞍乗り型車両 - Google Patents
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Description
請求項2に記載した発明は、車体に取り付けられてエンジン(21)の冷却水を貯留するラジエータリザーブタンク(41)と、左右一組の板状の部品であり前記エンジン(21)を車体フレーム(5)に取り付けるエンジンハンガープレート(17)とを備えた鞍乗り型車両(1)において、前記ラジエータリザーブタンク(41)が前記一組のエンジンハンガープレート(17)の間に配置されるとともに、前記車体フレーム(5)が、ヘッドパイプ(6)から後方へ延びるメインチューブ(12)と、前記メインチューブ(12)の後部から前記エンジン(21)のクランクケース(22)の後方を下方へ延びる左右一対のピボットプレート(11)と、前記左右ピボットプレート(11)間を連結するクロスフレーム(16)とを有し、前記左右エンジンハンガープレート(17)が、前記クロスフレーム(16)から前方へ延出して前記クランクケース(22)の後部に締結され、前記ラジエータリザーブタンク(41)が、左右側方を前記左右エンジンハンガープレート(17)に、前方を前記クランクケース(22)に、後方を前記クロスフレーム(16)にそれぞれ囲まれて配置されることを特徴とする。
なお、前記鞍乗り型車両には、運転者が車体を跨いで乗車する車両全般が含まれ、自動二輪車のみならず三輪(前一輪かつ後二輪の他に、前二輪かつ後一輪の車両も含む)又は四輪の車両も含まれる。
請求項3に記載した発明は、前記ラジエータリザーブタンク(41)に設けた左右取り付け部(46,47)の一方が前記エンジンハンガープレート(17)に締結によって固定され、他方が前記エンジンハンガープレート(17)の縁部に差し込まれることで固定されることを特徴とする。
請求項4に記載した発明は、車体左右一側に設けられて該一側に車体を傾けて支持するサイドスタンド(34)を備え、前記ラジエータリザーブタンク(41)の給水口(43a)が車体左右他側に設けられることを特徴とする。
請求項5に記載した発明は、エンジン始動用のキックペダル(51)を備え、前記キックペダル(51)の格納時に該キックペダル(51)が車体側面視で前記ラジエータリザーブタンク(41)の給水口(43a)を覆うことを特徴とする。
請求項6に記載した発明は、前記ラジエータリザーブタンク(41)が、前記エンジン(21)における前記エンジンハンガープレート(17)に支持されるボス部(22a)の後方に配置されることを特徴とする。
請求項8に記載した発明は、前記左右ピボットプレート(11)の後方にリアクッション(19)が上下に延びるように配置され、前記リアクッション(19)の前方に前記ラジエータリザーブタンク(41)が配置されることを特徴とする。
請求項9に記載した発明は、前記エンジン(21)の吸気系のエアクリーナボックス(27)が、前記ラジエータリザーブタンク(41)の上方に配置されることを特徴とする。
請求項10に記載した発明は、後端部に後輪(8)を軸支すると共に前端部(9a)を前記左右ピボットプレート(11)にピボットシャフト(10)を介して支持されるスイングアーム(9)を備え、前記スイングアーム(9)の前端部(9a)及びピボットシャフト(10)を含むピボット部(9b)が、前記ラジエータリザーブタンク(41)の下方に配置されることを特徴とする。
請求項1に記載した発明によれば、ラジエータリザーブタンクを左右エンジンハンガープレートに振り分けて取り付けることができ、ラジエータリザーブタンクの固定を確実にできる。
請求項2に記載した発明によれば、ラジエータリザーブタンクの周囲を車体フレーム及びエンジンで保護できる。
請求項3に記載した発明によれば、ラジエータリザーブタンクの左右取り付け部の一方のみを締結構造としてラジエータリザーブタンクの着脱を容易にし、かつ左右取り付け部間の誤差の吸収も容易にできる。
請求項4に記載した発明によれば、サイドスタンドを使った駐車時のラジエータリザーブタンクへの給水を容易にできる。
請求項5に記載した発明によれば、キックペダルを格納しての走行時にキックペダルでラジエータリザーブタンクの給水口を覆うことができ、給水口周辺を保護して別途カバーを設けることを不要にし、かつキックペダルを引き出すのみで給水等のメンテナンスを可能にできる。
請求項6に記載した発明によれば、エンジンのボス部によってラジエータリザーブタンクの前面を保護できる。
請求項7に記載した発明によれば、リアクッションによってラジエータリザーブタンクの後面を保護できる。
請求項8に記載した発明によれば、リアクッションによってラジエータリザーブタンクの後面を保護できる。
請求項9に記載した発明によれば、エアクリーナボックスによってリザーブタンクの上面を保護できる。
請求項10に記載した発明によれば、スイングアームのピボット部によってラジエータリザーブタンクの下面を保護できる。
フロントカウル35は、ヘッドランプ36周辺を覆うカウル本体35aと、カウル本体35aの上方に連なりメータ装置38を覆うメータカバー35bと、カウル本体35aの左右両側に取り付けられる左右サイドカウル35cとを有する。
この構成によれば、ラジエータリザーブタンク41への外乱を一組のエンジンハンガープレート17によって抑止でき、カバーを廃止して部品点数削減を図ることができる。
この構成によれば、ラジエータリザーブタンク41を左右エンジンハンガープレート17に振り分けて取り付けることができ、ラジエータリザーブタンク41の固定を確実にできる。
この構成によれば、ラジエータリザーブタンク41の左右取り付け部の一方のみを締結構造としてラジエータリザーブタンク41の着脱を容易にし、かつ左右取り付け部間の誤差の吸収も容易にできる。
この構成によれば、サイドスタンド34を使った駐車時のラジエータリザーブタンク41への給水を容易にできる。
この構成によれば、キックペダル51を格納しての走行時にキックペダル51でラジエータリザーブタンク41の給水口43aを覆うことができ、給水口43a周辺を保護して別途カバーを設けることを不要にし、かつキックペダル51を引き出すのみで給水等のメンテナンスを可能にできる。
この構成によれば、エンジン21のボス部22aによってラジエータリザーブタンク41の前面を保護できる。
この構成によれば、リアクッション19によってラジエータリザーブタンク41の後面を保護できる。
この構成によれば、ラジエータリザーブタンク41の周囲を車体フレーム5及びエンジン21で保護できる。
この構成によれば、リアクッション19によってラジエータリザーブタンク41の後面を保護できる。
この構成によれば、エアクリーナボックス27によってラジエータリザーブタンク41の上面を保護できる。
この構成によれば、スイングアーム9のピボット部9bによってラジエータリザーブタンク41の下面を保護できる。
そして、上記実施形態における構成は本発明の一例であり、当該発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
5 車体フレーム
6 ヘッドパイプ
8 後輪
9 スイングアーム
9a 前端部
9b ピボット部
10 ピボットシャフト
11 ピボットプレート
12 メインチューブ
16 クロスフレーム
17 エンジンハンガープレート
19 リアクッション
21 エンジン
22 クランクケース
22a ボス部
27 エアクリーナボックス
34 サイドスタンド
41 ラジエータリザーブタンク
43a 給水口
46 係止部(取り付け部)
47 締結部(取り付け部)
51 キックペダル
Claims (10)
- 車体に取り付けられてエンジン(21)の冷却水を貯留するラジエータリザーブタンク(41)と、左右一組の板状の部品であり前記エンジン(21)を車体フレーム(5)に取り付けるエンジンハンガープレート(17)とを備えた鞍乗り型車両(1)において、
前記ラジエータリザーブタンク(41)が前記一組のエンジンハンガープレート(17)の間に配置されるとともに、
前記エンジンハンガープレート(17)が左右一対に設けられ、該左右一対のエンジンハンガープレート(17)のそれぞれに前記ラジエータリザーブタンク(41)が取り付けられることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 車体に取り付けられてエンジン(21)の冷却水を貯留するラジエータリザーブタンク(41)と、左右一組の板状の部品であり前記エンジン(21)を車体フレーム(5)に取り付けるエンジンハンガープレート(17)とを備えた鞍乗り型車両(1)において、
前記ラジエータリザーブタンク(41)が前記一組のエンジンハンガープレート(17)の間に配置されるとともに、
前記車体フレーム(5)が、ヘッドパイプ(6)から後方へ延びるメインチューブ(12)と、前記メインチューブ(12)の後部から前記エンジン(21)のクランクケース(22)の後方を下方へ延びる左右一対のピボットプレート(11)と、前記左右ピボットプレート(11)間を連結するクロスフレーム(16)とを有し、
前記左右エンジンハンガープレート(17)が、前記クロスフレーム(16)から前方へ延出して前記クランクケース(22)の後部に締結され、
前記ラジエータリザーブタンク(41)が、左右側方を前記左右エンジンハンガープレート(17)に、前方を前記クランクケース(22)に、後方を前記クロスフレーム(16)にそれぞれ囲まれて配置されることを特徴とする鞍乗り型車両。 - 前記ラジエータリザーブタンク(41)に設けた左右取り付け部(46,47)の一方が前記エンジンハンガープレート(17)に締結によって固定され、他方が前記エンジンハンガープレート(17)の縁部に差し込まれることで固定されることを特徴とする請求項1又は2に記載の鞍乗り型車両。
- 車体左右一側に設けられて該一側に車体を傾けて支持するサイドスタンド(34)を備え、前記ラジエータリザーブタンク(41)の給水口(43a)が車体左右他側に設けられることを特徴とする請求項1から3の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。
- エンジン始動用のキックペダル(51)を備え、前記キックペダル(51)の格納時に該キックペダル(51)が車体側面視で前記ラジエータリザーブタンク(41)の給水口(43a)を覆うことを特徴とする請求項1から4の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。
- 前記ラジエータリザーブタンク(41)が、前記エンジン(21)における前記エンジンハンガープレート(17)に支持されるボス部(22a)の後方に配置されることを特徴とする請求項1から5の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。
- 前記ラジエータリザーブタンク(41)が、リアクッション(19)の前方に配置されることを特徴とする請求項1から6の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。
- 前記左右ピボットプレート(11)の後方にリアクッション(19)が上下に延びるように配置され、前記リアクッション(19)の前方に前記ラジエータリザーブタンク(41)が配置されることを特徴とする請求項2に記載の鞍乗り型車両。
- 前記エンジン(21)の吸気系のエアクリーナボックス(27)が、前記ラジエータリザーブタンク(41)の上方に配置されることを特徴とする請求項1から8の何れか一項に記載の鞍乗り型車両。
- 後端部に後輪(8)を軸支すると共に前端部(9a)を前記左右ピボットプレート(11)にピボットシャフト(10)を介して支持されるスイングアーム(9)を備え、前記スイングアーム(9)の前端部(9a)及びピボットシャフト(10)を含むピボット部(9b)が、前記ラジエータリザーブタンク(41)の下方に配置されることを特徴とする請求項2又は8に記載の鞍乗り型車両。
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