JP5995475B2 - 回転繰出式筆記具 - Google Patents
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Description
このような、軸筒先端の先細の部分は、軸筒と連続的に一体に形成されていることもあったが、別部材のいわゆる先軸として、略円筒状に形成された軸筒の先端に装着されるようなことも普通に行われている。
さて、このような回転繰出式筆記具を、主として携帯の便を考慮して、たとえば鞄のポケットなどに収納可能な小さいサイズに形成しようとした場合、上記のような軸筒先端の先細の部分はより鋭利な形状となる。そのため、ポケットなどを探った際に、その中に収納されている回転繰出式筆記具の軸筒先端に手指が当たった場合には大変痛い思いをすることになり、時には怪我をする可能性もある。
また、本発明は、上記第1の課題に加え、筆記の際のグリップ性能を、軸の外径を拡大させることなく向上させることを第2の課題とする。
上記の第1の課題に鑑み、本発明のうち第1の発明に係る回転繰出式筆記具10は、
略円筒形状で先端が開放した外筒20と、
前記外筒20の後端に接続されるとともにこの外筒20に対し周方向に回転可能な回転筒50と、
前記外筒20の内部に収納されるとともにこの外筒20の前記先端から出没可能な先軸30と、
前記先軸30に収納される筆記先端41及び摩擦熱によって変色又は消色する熱変色性インクが充填されるとともに該筆記先端41を先端に装着するボールペンリフィル40と、
前記回転筒50の回転に連動して前記先軸30を前記外筒20の先端から出没させる繰出機構60と、
前記回転筒50の後端に設けられるとともに先端が略半球状に形成された円筒形状に形成されているタッチパネル操作用のペン先15と、
を備えるとともに、
前記外筒20の先端がゴム弾性を有する材料で形成されていることを特徴とする。
すなわち、本第1の発明では、外筒20の先端を略円筒形状のままで切り放しにしたような形状とし、先細には形成しない。
その代わり、先細に形成される先軸30を、筆記先端41とともに回転により出没可能とすることとした。
なお、ここでいう「略円筒形状」とは、厳密な円筒形状であることを要さず、機能発揮目的又は装飾目的で表面に多少の凹凸を設けることを許容するものである。
タッチパネルの原理には様々なものがある。たとえば、液晶パネル表面に加えられた圧力を感知する、いわゆる感圧式と称されるものがある。また、手指などの導電体が液晶パネルに接触する際の、液晶パネル表面の静電容量の変化を感知する、いわゆる静電容量式と称されるものもある。
上記いずれの方式の際にも、液晶パネル表面に直接触れないで済むように、いわゆるタッチペンという道具を用いることがある。本発明は、回転繰出式筆記具10の後端部分に、このタッチペンとしての機能を保有させるものである。
このような静電容量式のタッチパネルで使用可能なペン先15の材質としては、導電性を有していれば特に限定はない。よって、この材質としては金属材料、表面にメッキ処理を施した材料、あるいは炭素材料を使用してもよいが、液晶画面に接触させる関係上、より軟質なもの、たとえば導電性のシリコーンゴム等を使用することが望ましい。
なお、本発明に係る回転繰出式筆記具10を、前記ペン先15は導電性の材質で形成され、前記外筒20の少なくとも後半領域の外周面は導電性を有するとともに、前記ペン先15からこの外周面までの導電経路が確保されているように形成することもできる。このようにすれば、外筒20とペン先15との間に介在する回転筒50が非導電性であっても、外筒20の後半を手指で把持してペン先15で静電容量式のタッチパネルの操作が可能となる。ペン先15からこの後半領域の外周面までの導電経路を確保するためには、非導電性の回転筒50にたとえば金属製の部材を挿入し、この金属製の部材で外筒20の外周面とペン先15とを連結するようにすれば、ペン先15から回転筒50までの導電経路を確保することができる。もちろん、回転筒50も導電性の材質で形成することとすれば、ペン先15から回転筒50を経て外筒20の外周面に至る導電経路が確保される。
(2)第2の発明
上記の第2の課題に鑑み、本発明のうち第2の発明は、上記第1の発明の特徴に加え、前記外筒20の先端付近の外周に溝が設けられていることを特徴とする。
この溝としては、外筒20を把持する際に指先が位置し得る程度の幅を有することが望ましい。
本発明のうち第1の発明は、上記のように構成されているので、以下に記す効果を奏する。
すなわち、本第1の発明に係る回転繰出式筆記具においては、外筒の先端は略円筒形状のままで切り放しにしたような形状に形成され、先細には形成されていない。よって、この筆記具をポケットなどに収納した場合、そのポケットの中を手指で探って外筒の先端に触れたとしても、鋭利な先細には形成されていないため、痛い思いをすることがない。
一方、筆記の際には、筆記先端とともに先細に形成された先軸が外筒の先端から突出する。そのため、外筒の先端が先細に形成されていなくても、この先端から筆記に十分な長さの先軸が突出することとなっている。したがって、略円筒形状で切り放しとなっている外筒の先端が筆記面に接触したりして筆記を阻害することはない。
また、回転繰出式筆記具を、いわゆるタッチパネルの操作にも使用可能とすることで、筆記具にさらなる利便性を付与することが可能となっている。特に、上述の通り、本発明は回転繰出式筆記具を小さいサイズに形成する場合に特に適しているため、タッチパネルを備える携帯電子機器とともに携行するタッチペンとしての利便性も兼ね備えることとなる。
(2)第2の発明の効果
本発明のうち第2の発明は、上記第1の発明の効果に加え、以下に記す効果を奏する。
すなわち、本第2の発明に係る回転繰出式筆記具においては、前記外筒の先端付近の外周に溝が設けられているため、この溝を指先で把持することが可能となっている。
したがって、回転繰出式筆記具を特に小さいサイズに形成した場合でも、筆記の際のグリップ性能を、軸の外径を拡大させることなく向上させることが可能となっている。
図1は、本実施の形態に係る回転繰出式筆記具10の外観を正面図で示すものである。外筒20は略円筒状の前半部21と、円筒状の後半部22とを組み合わせて形成されている。これら外筒20の前半部21と後半部22とはいずれもアルミニウム製である。外筒20の前半部21の先端付近外周には外周溝21aが形成されている。また、外筒20の後半部22の後端には、円筒形状のアルミニウム製の回転筒50が装着されている。また、外筒先端21bは、略円筒形状のまま切り離しとなっており、先端開口21cが設けられている。さらに、この回転筒50の後端には、タッチパネル操作用のペン先15が装着されている。このペン先15は導電性を有しているが、その材質については後述する。そして、ペン先15と回転筒50とは直に接しており、回転筒50と外筒20の後半部22とはやはり直に接しているため、ペン先15から外筒20を経て外筒20の後半部22までの導電経路が確保されている。
図1(A)に示す状態から回転筒50を周方向に回すと、外筒先端21bの先端開口21cから、先軸30とともに筆記先端41としてのボールペンチップ41が突出する(図1(B))。この状態で、ボールペンとして筆記することが可能となっている。このとき、外周溝21aがグリップ部として手指による把持に寄与することとなっている。
外筒20の前半部21は、上述の通り、アルミニウム製で略円筒形状を呈している。また、その先端付近外周には外周溝21aが形成されている。さらに、この前半部21の先端部分である外筒先端21bは、略円筒形状のまま切り離しとなっており、先端開口21cが設けられている。
外筒20の後半部22は、上述の通り、アルミニウム製で円筒形状を呈している。
外筒20の後半部22の後端に接する回転筒50は、上述の通り、アルミニウム製で、後端が開放した円筒形状に形成されている。この回転筒50の内部空間には、上述の通り、ペン先15が装着される(図3参照)。また、回転筒50の先端面にはネジ51が突出しており、後述の円筒カム61の後端に螺着される(図3参照)。
ペン先15は、導電性のシリコーンゴムにより、先端が略半球状に形成された円筒形状に形成されている。なお、このペン先15は、ポリエステル繊維芯により上記の形状に形成し、その表面を導電性高分子材料であるポリチオフェンでコーティングしたものでもよい。
継手パイプ64に装着されたボールペンリフィル40は、繰出機構60によって、外筒先端21bに対し前後方向に移動可能となり、これによりボールペンチップ41が出没可能となっている。この繰出機構60は、図2に示す、円筒カム61、ガイド部材63、摺動部材62、継手パイプ64、及びスプリング65により構成されている。
摺動部材62は、円筒カム61の辺縁に沿って外筒20内を前後に移動する部材であり、ポリアセタール樹脂により成形されている。具体的には、摺動部材62の側方から突出している摺動突起62aが、円筒カム61の辺縁に沿って前後に移動する。この摺動部材62は、真鍮製の継手パイプ64によってボールペンリフィル40に連結される(図3参照)。
上述した継手パイプ64の後端部分には、ステンレス鋼製のスプリング65が被せられる。このスプリング65の後端は、前記摺動部材62に当接する。また、このスプリング65は前記ガイド部材63の後端から挿入される(図3参照)。これにより、摺動部材62は、このスプリング65によりガイド部材63に対して後方に常に付勢されることとなっている。
そして、回転筒50を周方向に回転させると、これに接続されている円筒カム61も同時に回転する。そして、摺動部材62の摺動突起62aは円筒カム61の辺縁に沿って摺動し、スプリング65を圧縮しつつ先端方向へ移動する。そして、突出部61aのカム下死点61bに至ったところで、ガイド部材63のガイド溝63bに嵌入する。このとき、この摺動部材62に連結されるボールペンリフィル40及びこのボールペンリフィル40が挿入されている先軸30は、移動可能範囲内で最前方に位置している。これにより、図3(B)に示すように、ボールペンチップ41とともに先軸30のテーパー部31も外筒先端21bの先端開口21cから突出する。この状態で、回転繰出式筆記具10は筆記可能な状態となる。
また、他の実施形態として、ボールペンリフィル40のインクに摩擦熱によって変色、消色する熱変色性インクを充填し、前半部21をポリプロピレン、ABSやポリカーボネート等の樹脂材料、外筒先端21bを熱硬化性ゴム、熱可塑性エラストマー等のゴム弾性を有する材料で形成することで、図3(A)に示す非筆記状態において、ボールペンチップ41より突出している外筒先端21bを用いて摩擦することによって、熱変色性インクで筆記した筆跡を容易に変色、消色することができる。さらに前半部21の外周全体又は外周部21a、外筒先端21b及び先端開口21cを熱硬化性ゴム、熱可塑性エラストマー等のゴム弾性を有する材料で形成してもよい。
20 外筒
21 前半部 21a 外周溝 21b 外筒先端
21c 先端開口
22 後半部 23 中継筒
30 先軸 31 テーパー部
40 ボールペンリフィル 41 ボールペンチップ(筆記先端)
50 回転筒 51 ネジ
60 繰出機構
61 円筒カム 61a 突出部 61b カム下死点
61c 嵌凹部 61d カム上死点
62 摺動部材 62a 摺動突起
63 ガイド部材 63a 係止部 63b ガイド溝
64 継手パイプ 65 スプリング
Claims (4)
- 略円筒形状で先端が開放した外筒と、
前記外筒の後端に接続されるとともにこの外筒に対し周方向に回転可能な回転筒と、
前記外筒の内部に収納されるとともにこの外筒の前記先端から出没可能な先軸と、
前記先軸に収納される筆記先端及び摩擦熱によって変色又は消色する熱変色性インクが充填されるとともに該筆記先端を先端に装着するボールペンリフィルと、
前記回転筒の回転に連動して前記先軸を前記外筒の先端から出没させる繰出機構と、
前記回転筒の後端に設けられるとともに先端が略半球状に形成された円筒形状に形成されているタッチパネル操作用のペン先と、
を備えるとともに、
前記外筒の先端がゴム弾性を有する材料で形成されていることを特徴とする回転繰出式筆記具。 - 前記ペン先及び前記回転筒は導電性の材質で形成されているとともに、
前記ペン先は前記回転筒と直に接していることを特徴とする請求項1記載の回転繰出式筆記具。 - 前記ペン先は導電性の材質で形成され、
前記外筒の少なくとも後半領域の外周面は導電性を有するとともに、
前記ペン先からこの外周面までの導電経路が確保されていることを特徴とする請求項1記載の回転繰出式筆記具。 - 前記外筒の先端付近の外周に溝が設けられていることを特徴とする請求項1、2又は3記載の回転繰出式筆記具。
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