JP5994349B2 - Posシステム - Google Patents
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Description
このように、本部サーバ210と全店管理サーバ220と本部ポイントサーバ230とメールサーバ240は、POS端末110で行われる取引において顧客に提示するレシート形式を管理する管理装置を構成する。
1)申込書を記入。新規に会員登録をする顧客は、申込書150に、必要事項、例えば住所・氏名・レシート情報・メールアドレス等を記入する。
2)顧客は、申込書150を店員に渡す。
3)店員は申込書150を店長に渡す。
4)全店管理サーバ220へ登録する。店長は、クライアントPC120の新規登録用のアプリソフトを開き、申込の画面に顧客が記載した情報を入力する。図5に示すようなレシート配信申込の画面がクライアントPC120に表示され、レシート形式の条件等を入力する。レシート発行の形式としては、レシート配信なし、レシート配信のみ、レシート配信あり・レシート印字 のいずれかが選択できる。レシートの配信タイミングも、取引発生時、週単位、月単位のいずれが選択できる。また、メールアドレスが2か所指定でき、レシート配信のタイミングの指定もメールアドレスごとにできる。入力完了後、クライアントPC120から、入力データが全店管理サーバ220に送信される。
1)商品登録処理。店員がPOS端末110を操作して行う。
2)締め処理。店員がPOS端末110を操作して行う。
3)レシート発行処理。店員がPOS端末110を操作して行う。
4)店員がレシートと商品を顧客に渡す。
5)電子ジャーナルデータ/取引ログ送信。POS端末110より電子ジャーナルデータ/取引ログが本部200に送信される。本部サーバ210が、ネットワーク300を経由して送信された電子ジャーナルデータ/取引ログを受信し、これを記憶部212のそれぞれの領域に保存することで、終了する。
1)カードR/W(ICカードの読取装置)に会員カードを挿入して読取る。
2)MSR(磁気ストライプリーダ)で会員カードをスキャンする。
3)顧客の会員カードのバーコードをスキャンする。POS端末110付属のスキャナで読込む。
4)顧客の会員番号をPOS端末110に手入力してもよい。
1)顧客が店員に会員カードを渡す。
2)カード情報を読込。カード読取装置130が会員カードのカード情報の読取を行う。
3)会員番号で照会。POS端末110は会員番号を本部200に送信して、読取った会員番号を照会する。本部ポイントサーバ230が顧客マスタ232を参照して会員番号を照会する。
4)照会に対する応答。本部ポイントサーバ230からの照会に対する応答を、POS端末110が受信する。
5)メール配信情報照会。POS端末110は、全店管理サーバ220のメアドマスタ(メールアドレスマスタ222)に、図9のステップS208で説明したように、顧客のメール配信情報の照会を行う。この顧客には、「0:レシート配信なし」が設定されているものとする。
6)照会に対する応答。全店管理サーバ220から、「この会員はレシート配信なし」である旨の応答がPOS端末110に送信される。
7)商品登録処理。店員がPOS端末110を操作して行う。
8)締め処理。店員がPOS端末110を操作して行う。
9)−1 レシート発行処理。店員がPOS端末110を操作して行う。
9)−2 店員がレシート140と商品を利用者(顧客)に渡す。
10)電子ジャーナルデータ/取引ログ送信。POS端末110より電子ジャーナルデータ/取引ログが本部サーバ210に送信される。ここで、取引ログのメール配信フラグはOFFに設定されている。本部サーバ210は、電子ジャーナルデータ/取引ログを記憶部212のそれぞれの領域に保存する。
11)メール配信タイマに設定された時間の経過。メール配信タイマは、メール配信データの作成タイミングを管理するものである。本部サーバ210は、取引ログのメール配信フラグがONに設定されている場合には、タイマからの通知を受けて、メール配信データの作成を行う。
12)メール配信データ送信無。今回の取引ログは、メール配信が不要なので、メール配信データの作成は行われない。
11)メール配信タイマに設定された時間の経過。メール配信タイマに設定された時間が経過した場合(レシート配信単位)、本部サーバ210に、トリガーをかける。
12)(レシート明細)データをテキストに変換。本部サーバ210が、レシート明細データをテキストに変換する。図12のステップS300の処理である。
13)メール配信依頼。本部サーバ210は、全店管理サーバ220に、レシート明細データ(テキスト)を送付して、メール配信をするように依頼する。図12のステップS302の処理である。
14)メール配信指示。全店管理サーバ220は、レシート明細データにメールアドレスを付与し、作成したメールデータをメールサーバ240に送信し、メールサーバ240にメールを送信するよう指示する。図12のステップS304〜ステップS310の処理である。
15)メール配信。メールサーバ240は、ユーザ端末400に、レシート情報が記載されたメールを配信する。図12のステップS312、ステップS314の処理である。
a)レシートを要求。顧客が店員にレシート発行を要求する。
b)レシート発行ボタンを押下。店員がPOS端末110のレシート発行ボタンを押下する。
c)レシート発行処理。POS端末110がレシート発行処理を実行する。
d)レシートを渡す。店員がレシートを顧客に渡す。
1)メール再配信を依頼。顧客は、店舗100に出向き、店員にメール再配信を依頼する。
2)店員はメール再配信依頼を店長に報告。
3)該当メールを電子ジャーナルより検索。店長は、クライアントPC120を使って、該当メールの取引を検索する。会員番号や配信日を入力して、絞り込む。図15のステップS400の処理である。
4)メール再配信依頼。店長は、該当メールの取引が特定されたら、クライアントPC120から、本部200に再配信を依頼する。図15のステップS402の処理である。
5)〜10)はなし。
11)メール配信タイマに設定された時間の経過。メール配信タイマに設定された時間(レシート配信単位)が経過した場合、本部サーバ210に、トリガーをかける。
12)レシート明細データをテキストに変換。本部サーバ210が、レシート明細データをテキストに変換する。図15のステップS404の処理である。
13)メール配信依頼。本部サーバ210は、全店管理サーバ220に、レシート明細データ(テキスト)を送付して、メール配信をするように依頼する。図15のステップS406の処理である。
14)メール配信指示。全店管理サーバ220は、レシート明細データにメールアドレスを付与し、作成したメールデータをメールサーバ240に送信し、メールサーバ240にメールを送信するよう指示する。図15のステップS408〜ステップS414の処理である。
15)メール配信。メールサーバ240は、ユーザ端末400に、レシート情報に関するメールを再配信する。図15のステップS416、ステップS418の処理である。
2)メール配信。メールサーバ240は、レシートのメールをバックアップしてから、ユーザ端末400に配信する。
3)顧客が誤ってメールを削除。
4)メール再配信依頼。顧客は、削除してしまったレシートが必要なものであると判断したら、ユーザ端末400に残っているメールの着信履歴を元に、ユーザ端末400から元の送信先にメール再送信を依頼する。
5)該当メール獲得。メールサーバ240は、顧客からのメール再送信依頼を受け取ると、配信メールバックアップデータ226から、該当するメールを検索する。検索は、会員番号や該当するメールの配信日時等をキーにして行う。
6)メール再配信。メールサーバ240は、配信メールバックアップデータから該当するメールを読み出し、ユーザ端末400に再配信する。
2)返品登録処理。店員は、POS端末110を操作して返品登録処理を行う。
3)締め処理。店員は、POS端末110を操作して締め処理を行う。
4)返品レシート発行処理。POS端末110で返品レシート発行処理がされる。
5)返品レシート142と現金を渡す。店員は、顧客に返品レシート142と現金を渡す。返品レシート142には、「返品」と印字される。
6)電子ジャーナルデータ/取引ログ送信。POS端末110は、返品情報に関する電子ジャーナルデータ/取引ログを本部サーバ210に送信する。本部サーバ210は、送信された返品情報に関する電子ジャーナルデータ/取引ログを、記憶部212のそれぞれの領域に保存する。
2)カード情報を読込。まず、店員は、渡された会員カードをカード読取装置130にかけて、カード情報を読込む。
3)会員番号で照会。POS端末110が、会員番号を本部ポイントサーバ230に送信し、本部ポイントサーバ230は、顧客マスタ232を元に会員番号を照会する。
4)照会に対する応答。本部ポイントサーバ230から送信された照会に対する応答を、POS端末110が受信する。
5)レシート情報の照会。会員であることが確認がされたら、POS端末110から、今回の返品のレシート情報が全店管理サーバ220に送信される。全店管理サーバ220は、メールアドレスマスタ222にあるレシート情報に、今回の返品のレシートを照会する。
6)照会に対する応答。全店管理サーバ220からのレシート情報の照会に対する応答を、POS端末110が受信する。
7)返品登録処理。店員はPOS端末110を操作して返品登録処理を行う。
8)締め処理を行う。店員はPOS端末110を操作して締め処理を行う。
9)現金を渡す。店員が顧客に返品商品の金額を返却する。
10)電子ジャーナルデータ/取引ログ送信。POS端末110から、今回の返品に関する電子ジャーナルデータ/取引ログが本部サーバ210に送信される。本部サーバ210は、返品に関する電子ジャーナルデータ/取引ログを記憶部212のそれぞれの保管領域に保存する。
11)メール配信タイマに設定された時間の経過。メール配信タイマに設定された時間(レシート配信単位)が経過した場合、本部サーバ210に、トリガーをかける。
12)レシート明細データをテキストに変換。本部サーバ210が、返品に関するレシート明細データをテキストに変換する。
13)メール配信依頼。本部サーバ210は、全店管理サーバ220に、返品のレシート明細データ(テキスト)を送付して、メール配信をするように依頼する。
14)メール配信指示。全店管理サーバ220は、レシート明細データにメールアドレスを付与し、作成したメールデータをメールサーバ240に送信し、メールサーバ240にメールを送信するよう指示する。
15)メール配信。メールサーバ240は、ユーザ端末400に、レシート情報が記載されたメールを配信する。レシートには返品と表示される。
1)レシート発行をメール配信のみに設定した場合でも、希望すれば店舗で紙レシートを発行してもらうこともできるので、顧客は安心してメール配信を選択することができる。無駄な紙レシートの発行が制限されるので、紙資源の節約につながる。
2)レシート発行をメール配信のみに設定した場合には、取引時にPOS端末110の店員向け及びまたは顧客向けの表示部で、「紙レシートが発行されない」旨が表示されるので、例えば顧客が自分で設定した形式を間違えることがない。
3)2)で、次の取引が開始されても、前のレシート発行が可能なので、メール配信のみを設定している顧客がお金を払ってから紙レシートの必要なことに気づいた場合でも、その場でレシートを入手できる。
4)顧客がレシート配信単位を指定できるので、取引ごとではなく、自分の都合に合わせた一定期間(週/月)でまとめ配信も可能になる。家計簿の管理に便利である。
5)さらに、レシート配信単位を2つのメールアドレスで別々に設定ができるので、携帯電話のアドレスには取引の確認ために取引ごとにレシートが配信されるようにし、PCのアドレスには1ヶ月単位でまとめてレシートが配信されるよう設定して家計簿ソフトで管理するといった、使い方もできる。メール配信によるレシートをこのように利用していけば、メール配信システムには、単なる紙レシートの代用以上の価値が生まれる。
6)メールで配信されたレシートを誤って削除した場合でも、再配信を要求すれば、配信されるので、レシートの電子化に伴う顧客の不安が解消される。
7)顧客が商品の返品をした場合には、返品が反映されたレシートがメール配信され、正しいレシートが入手できるので、家計管理の精度も向上する。
8)また、メール送信される返品レシートには、返品の文字または異なる色で表示されるので、通常のレシートと容易に区別することができる。
1)本部サーバ210と本部ポイントサーバ230を分けて説明したが、一体化してもよい。
2)説明したクライアントPC120の機能を、POS端末110で実現させるようにしてもよい。例えば、会員登録の手続きを、POS端末110で行うようにしてもよい。
3)メールアドレスやレシート配信単位の設定数を2つで説明したが、3つ以上設定できるようにしてもよい。
110 POS端末
112 記憶部
120 クライアントPC
130 カードR/W装置
140 レシート
142 返品レシート
150 申込書
200 本部
210 本部サーバ
212 記憶部
214 レシート情報データ
220 全店管理サーバ
222 メールアドレスマスタ
224 レシート情報データ
230 本部ポイントサーバ
232 顧客マスタ
240 メールサーバ
300 ネットワーク
400 ユーザ端末
Claims (10)
- POS端末と、
前記POS端末に接続され、前記POS端末で行われる取引に関するレシートの発行を管理する管理装置と、
を有し、
前記管理装置は、レシートの発行形式として、メール配信と紙レシート発行のいずれか一方または両方にするかについて顧客毎に登録されたレシート形式情報を有し、前記POS端末から通知される取引の顧客情報により、前記レシート形式情報に基づいて、顧客に対応するレシート形式を特定し、前記顧客に対する特定した前記レシート形式を前記POS端末に通知し、
前記POS端末は、前記管理装置から通知される前記レシート形式に基づいてレシートの処理を行い、当該レシート形式が前記メール配信のみで紙レシートを発行しない形式であっても、前記取引終了後で次の取引における所定の操作を受け付けるまで、前記取引のレシートデータを保持し、紙レシート発行の操作を受け付けると、前記取引に関する紙レシートを発行し、前記次の取引における所定の操作を受け付けると、前記取引のレシートデータを前記次の取引のレシートデータに更新する、
ことを特徴とするPOSシステム。 - 前記POS端末は、前記レシート形式がメール配信のみで紙レシートを発行しない形式の場合には、前記取引の際にその旨を表示する
ことを特徴とする請求項1に記載のPOSシステム。 - 前記管理装置は、顧客により予め登録された時間の単位で、顧客に配信する前記メール配信のタイミングを管理し、前記時間の単位の中で取引が複数あった場合には、対応する複数の取引のレシートをまとめて、前記メール配信を行う
ことを特徴とする請求項1に記載のPOSシステム。 - 前記管理装置は、いったんレシートを前記メール配信した顧客から再配信の要求を受けた場合には、再配信であることが明示された内容のレシートを当該顧客に配信する
ことを特徴とする請求項1に記載のPOSシステム。 - 前記管理装置は、同一取引のレシートについて前記メール配信を複数回行う場合には、当該配信の回数に応じてレシートの色を変えて配信する
ことを特徴とする請求項4に記載のPOSシステム。 - 前記管理装置は、前記POS端末から返品処理が通知された場合であって、当該返品処理を行った顧客のレシート形式がメール配信を含む場合には、前記返品処理に関する情報を含んだレシートを当該顧客にメール配信する
ことを特徴とする請求項1に記載のPOSシステム。 - 前記管理装置は、
前記POS端末で行われた取引に関するレシート明細データを管理するレシート管理部と、
前記顧客情報を管理する顧客情報管理部と、
前記レシート形式情報及び顧客のメールアドレスを管理するメールアドレス管理部と、
前記レシート形式情報がメール配信である顧客に対して、前記取引に対応するレシート明細データに基づくレシートを前記顧客のメールアドレスに配信するメール配信部を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のPOSシステム。 - POS端末と、
前記POS端末に接続され、前記POS端末で行われる取引に関するレシートの発行を管理する管理装置と、
を有するPOSシステムにおけるレシート発行方法であって、
前記管理装置は、レシートの発行形式として、メール配信と紙レシート発行のいずれか一方または両方にするかについて顧客毎に登録されたレシート形式情報を有しており、
前記管理装置が、前記POS端末から通知される取引の顧客情報により、前記レシート形式情報に基づいて、顧客に対応するレシート形式を特定し、前記顧客に対する特定した前記レシート形式を前記POS端末に通知し、
前記POS端末が、前記管理装置から通知される前記レシート形式に基づいてレシートの処理を行い、当該レシート形式が前記メール配信のみで紙レシートを発行しない形式であっても、前記取引終了後で次の取引における所定の操作を受け付けるまで、前記取引のレシートデータを保持し、紙レシート発行の操作を受け付けると、前記取引に関する紙レシートを発行し、前記次の取引における所定の操作を受け付けると、前記取引のレシートデータを前記次の取引のレシートデータに更新する、
ことを特徴とするレシート発行方法。 - 取引処理の際に、顧客情報を取得する手段と、
取得した前記顧客情報が紙レシートでなく、電子的なレシート情報の提供対象に対応する顧客情報であることを検出すると、電子的なレシート情報の表示が可能な端末に提供する電子的なレシート情報を生成させる手段と、
前記紙レシートでなく、電子的なレシート情報の提供対象に対応する顧客情報であることが検出された場合であっても、他の取引処理に切り替わる前の状態におけるPOS端末における所定の操作により、前記取引処理を特定して、前記取引処理に関する紙レシートを発行する手段、
を備えたことを特徴とするPOSシステム。 - POSシステムにおけるレシート発行方法であって、
取引処理の際に、顧客情報を取得し、
取得した前記顧客情報が紙レシートでなく、電子的なレシート情報の提供対象に対応する顧客情報であることを検出すると、電子的なレシート情報の表示が可能な端末に提供する電子的なレシート情報を生成させ、
前記紙レシートでなく、電子的なレシート情報の提供対象に対応する顧客情報であることが検出された場合であっても、他の取引処理に切り替わる前の状態におけるPOS端末における所定の操作により、前記取引処理を特定して、前記取引処理に関する紙レシートを発行する、
ことを特徴とするレシート発行方法。
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