JP5986029B2 - 光伝送装置 - Google Patents
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Description
まず、図1乃至図3を参照して、本発明の実施形態に係る基本概念について説明する。図1及び図2は、それぞれ、本実施形態に係る光伝送装置における送信側及び受信側の構成を示すブロック図である。図1及び図2に示すように、光伝送装置100は、送信側及び受信側において同様の構成を備えている。
k個のクライアント側I/F 102−1〜k(202−1〜k)は、クロスコネクトスイッチ101(201)に接続されている。クライアント側I/F 102−1〜k及びクライアント側I/F 202−1〜kは、それぞれ、クライアント側の対応する対向装置(クライアント装置)との間で、クライアント信号を受信及び送信する。クライアント側I/F 102−1〜kは、対向装置から受信し、クロスコネクトスイッチ101に送信する信号のフォーマットを、クライアント信号のフォーマットからクロスコネクトスイッチ101が取り扱う信号フォーマットに変換する機能を有する。また、クライアント側I/F 202−1〜kは、クロスコネクトスイッチ201から受信し、対向装置に送信する信号のフォーマットを、クロスコネクトスイッチ201が取り扱う信号フォーマットからクライアント信号のフォーマットに変換する機能を有する。
クロスコネクトスイッチ101(201)は、図1(図2)に示すように、クライアント側I/F 102−1〜k(202−1〜k)と、ライン側I/F 103−1〜n(203−1〜n)との間に設けられている。クロスコネクトスイッチ101(201)のライン側には、n個のライン側I/F 103−1〜n(203−1〜n)が接続されている。
ライン側I/F 103−1〜n及びライン側I/F 203−1〜nは、それぞれ、ライン側の対応する対向装置(光伝送装置)との間で、ライン信号を送信及び受信する。ライン側I/F 203−1〜nは、対向装置から受信し、クロスコネクトスイッチ201に送信する信号のフォーマットを、ライン信号のフォーマットからクロスコネクトスイッチ201が取り扱う信号フォーマットに変換する機能を有する。また、ライン側I/F 103−1〜nは、クロスコネクトスイッチ101から受信し、対向装置に送信する信号のフォーマットを、クロスコネクトスイッチ101が取り扱う信号フォーマットからライン信号のフォーマットに変換する機能を有する。
制御部110は、上述の、クライアント側I/F 102−1〜k及び202−1〜k、クロスコネクトスイッチ101及び201、並びにライン側I/F 103−1〜n及び203−1〜nを(図3を用いて後述するように)制御する機能を有する。
通信部120は、外部のネットワーク(NW)管理システムからの命令を受信して、受信した命令を制御部110に伝える機能を有する。また、通信部120は、制御部110から出力された警報を外部(NW管理システム等)に出力する機能を有する。
以下では、図3を参照して、本実施形態に係る光伝送装置100における、制御部110による具体的な制御について説明する。なお、光伝送装置100内の装置内の送信I/Fと受信I/Fは対をなしているものとする。即ち、制御部110は、送信側(図1)と受信側(図2)とで、各構成要素を同様に制御する。このため、以下では、送信側の制御について説明するが、受信側の制御についても同様である。
S302で、制御部110は、ライン側I/F 103−αに、増加後のβ個のクライアント側I/Fを収容可能か否かを判定し、収容可能な場合にはS306へ、収容不可能な場合にはS303へ、処理を進める。即ち、制御部110は、増加後にライン側I/F 103−αに接続されるβ個のクライアント側I/Fに対応するクライアント信号を、当該ライン側I/Fに対応するライン信号に収容可能か否かを判定する。
S304で、制御部110は、減少対象のクライアント側I/Fと、ライン側I/F 103−αとの接続を、クロスコネクトスイッチ101によって解放させる。その際、制御部110は、クロスコネクトスイッチ101に対して、ライン側I/F 103−αとの接続を解放すべきクライアント側I/Fの番号(1〜k)を指定すればよい。更に、S305で、制御部110は、ライン側I/F 103−αの伝送速度を減少させる。例えば、制御部110は、接続を解放したクライアント側I/Fに対応するクライアント信号の伝送速度に相当する分、ライン側I/F 103−αの伝送速度を減少させればよい。その後、制御部110は処理をS301に戻す。
次に、上述した実施形態に対する具体的な実施例として、図3乃至図5を参照して、実施例1及び2について説明する。図4は、光伝送装置100の送信側の構成例、図5は、光伝送装置100の受信側の構成例を示している。実施例1及び2のいずれも、光伝送装置100が、6個のクライアント側I/F 102−1〜6及び4個のライン側I/F 103−1〜4を備え、ライン側I/F 103−1に対して接続するクライアント側I/Fの数を段階的に増加させていく例について示す。具体的には、制御部110は、
(1)クライアント側I/F 102−1及び102−2
(2)クライアント側I/F 102−3及び102−4
(3)クライアント側I/F 102−5
の順に、ライン側I/F 103−1に対して接続するクライアント側I/Fの数を増加させることを試みる。なお、以下では、送信側(図4)の制御について説明するが、受信側(図5)の制御についても同様である。
まず、制御部110は、クライアント側I/F 102−1及び102−2をライン側I/F 103−1に接続すべきことを示す命令を、NW管理システムから受信する。この場合、制御部110は、図3のフローチャートに従って、以下のように処理を実行する。
次に、制御部110は、クライアント側I/F 102−3及び102−4をライン側I/F 103−1に接続すべきことを示す命令を、NW管理システムから受信する。ここでは、クライアント側I/F 102−3については、ライン側I/F 103−1に新たに収容可能であるものとする。この場合、制御部110は、S306で、ライン側I/F 103−1の伝送速度を、クライアント側I/F 102−1〜3に対応するクライアント信号をライン信号に収容可能な伝送速度に設定する。即ち、ライン側I/F 103−1の伝送速度を、既に収容しているクライアントI/F 102−1及び102−2に対応するクライアント信号に加えて、クライアント側I/F 102−3に対応するクライアント信号をライン信号に収容可能な伝送速度に設定する。更に、制御部110は、S307で、クライアント側I/F 102−3を、クロスコネクトスイッチ101のポート3を使用してライン側I/F 103−1に接続させる。その後、制御部110は、処理をS301に戻す。
実施例2では、ライン側I/F 103−1に接続するクライアント側I/Fの数を増加させる場合に、ライン側I/F 103−1が有する容量として、ライン側I/F 103−1に収容可能なクライアント側I/Fの数(回線数)に基づいて、接続するクライアント側I/Fの数を制御する例について説明する。本実施例では、ライン側I/F 103−1が接続されているクロスコネクトスイッチ101の全ポートを使用した場合にも、ライン側I/F 103−1の最大伝送速度(BWline_1)の範囲内で、ライン信号の伝送速度を制御できるものとしている。なお、説明の簡略化のため、実施例1と共通する部分については説明を省略しうる。
まず、制御部110は、クライアント側I/F 102−1及び102−2をライン側I/F 103−1に接続すべきことを示す命令を、NW管理システムから受信する。ここで、ライン側I/F 103−1に接続されるクライアント側I/F 102−1及び102−2の数(=2)は、ライン側I/F 103−1に収容可能なクライアント側I/Fの数(=4)以下である。このため、S302で、制御部110は、ライン側I/F 103−1にクライアント側I/F 102−1及び102−2を収容可能であると判定する。
次に、制御部110は、クライアント側I/F 102−3及び102−4をライン側I/F 103−1に接続すべきことを示す命令を、NW管理システムから受信する。ここで、ライン側I/F 103−1に接続されるクライアント側I/F 102−1〜4の数(=4)は、ライン側I/F 103−1に収容可能なクライアント側I/Fの数(=4)以下である。このため、S302で、制御部110は、ライン側I/F 103−1にクライアント側I/F 102−3及び102−4を収容可能であると判定する。
次に、制御部110は、クライアント側I/F 102−5をライン側I/F 103−1に接続すべきことを示す命令を、NW管理システムから受信する。ここで、ライン側I/F 103−1に接続されるクライアント側I/F 102−1〜5の数(=5)は、ライン側I/F 103−1に収容可能なクライアント側I/Fの数(=5)を上回る。このため、S302で、制御部110は、ライン側I/F 103−1にクライアント側I/F 102−5を収容不可能であると判定し、処理をS303に進める。
・ライン側I/F 103−1に接続される(増加後の)クライアント側I/Fに対応するクライアント信号の伝送速度の総和が、ライン側I/F 103−1の最大伝送速度以下であること、及び
・そのクライアント側I/Fの数が、ライン側I/F 103−1が接続されているクロスコネクトスイッチ101のポート数以下であること、
の両方が満たされる場合に、ライン側I/F 103−1にクライアント側I/Fを収容可能と判定し、それ以外の場合、収容不可能と判定してもよい。
Claims (9)
- 光伝送装置であって、
それぞれが、クライアント側の対応する対向装置との間で、クライアント信号を送信または受信する複数のクライアント側インタフェース(I/F)と、
それぞれが、ライン側の対応する対向装置との間で、前記複数のクライアント側I/Fに対応する複数のクライアント信号のうちの少なくとも1つを収容したライン信号を送信または受信する複数のライン側I/Fと、
前記複数のクライアント側I/Fと前記複数のライン側I/Fとの間に設けられ、各クライアント側I/Fと各ライン側I/Fとの接続状態をスイッチングするクロスコネクトスイッチと、
前記クロスコネクトスイッチを介して特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fの数を増加または減少させる際に、当該増加または減少後に前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fに対応するクライアント信号が、前記特定のライン側I/Fに対応するライン信号に収容可能となるように、前記接続状態と前記特定のライン側I/Fの伝送速度とを制御する制御手段と
を備えることを特徴とする光伝送装置。 - 前記制御手段は、
前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fの数を増加させる際に、当該増加後に前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fに対応するクライアント信号を前記特定のライン側I/Fに対応するライン信号に収容可能か否かを判定する判定手段を備え、
収容不可能であると前記判定手段が判定した場合には、前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fの数を増加させず、
収容可能であると前記判定手段が判定した場合には、前記特定のライン側I/Fの伝送速度を増加させるとともに、増加対象のクライアント側I/Fを前記特定のライン側I/Fに接続させる
ことを特徴とする請求項1に記載の光伝送装置。 - 前記判定手段は、
前記増加後に前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fに対応する総容量が、前記特定のライン側I/Fに対して予め定められた最大容量以下である場合には、前記対応するクライアント信号を前記ライン信号に収容可能であると判定し、前記最大容量を上回る場合には、収容不可能であると判定することを特徴とする請求項2に記載の光伝送装置。 - 前記総容量は、前記増加後に前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fに対応するクライアント信号の伝送速度の総和であり、
前記最大容量は、前記特定のライン側I/Fにおけるライン信号の最大伝送速度である
ことを特徴とする請求項3に記載の光伝送装置。 - 前記複数のライン側I/Fはそれぞれ、前記クロスコネクトスイッチが備える少なくとも1つのポートと接続されており、
前記総容量は、前記増加後に前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fの数であり、
前記最大容量は、前記特定のライン側I/Fが接続されている前記クロスコネクトスイッチのポート数である
ことを特徴とする請求項3に記載の光伝送装置。 - 前記複数のライン側I/Fはそれぞれ、前記クロスコネクトスイッチが備える少なくとも1つのポートと接続されており、
前記判定手段は、前記増加後に前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fに対応するクライアント信号の伝送速度の総和が、前記特定のライン側I/Fに対して予め定められた最大伝送速度以下であり、かつ、前記増加後に前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fの数が、前記特定のライン側I/Fが接続されている前記クロスコネクトスイッチのポート数以下である場合には、前記対応するクライアント信号を前記ライン信号に収容可能であると判定し、それ以外の場合には、収容不可能であると判定する
ことを特徴とする請求項2に記載の光伝送装置。 - 前記制御手段は、
前記対応するクライアント信号を前記ライン信号に収容不可能であると前記判定手段が判定すると、更に、前記特定のライン側I/Fに接続するクライアント側I/Fの数を増加不可能であることを示す警報を外部に出力することを特徴とする請求項2乃至6のいずれか1項に記載の光伝送装置。 - 前記制御手段は、
前記特定のライン側I/Fに接続されるクライアント側I/Fの数を減少させる際には、減少対象のクライアント側I/Fと前記特定のライン側I/Fとの接続を解放させるとともに、前記特定のライン側I/Fの伝送速度を減少させることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の光伝送装置。 - 前記制御手段は、
前記特定のライン側I/Fが送信または受信するライン信号についての変調多値数を制御することによって、前記特定のライン側I/Fの伝送速度を制御することを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項に記載の光伝送装置。
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