JP5958012B2 - 液滴吐出装置および液滴吐出装置の検査方法 - Google Patents
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Description
図1において、マーキングシステム500は、基板の不良箇所にマーキングするマーク形状及びマーク座標を含む入力データを入力する入力部1と、入力データから画像データを作成し、該画像データから記録データを生成する制御部2と、記録データに基づいて描画用記録媒体としてのサブストレート基板(不図示)の対応する不良箇所へノズルからインク滴を吐出してマーキングを行う液滴吐出装置としてのマーキング装置3と、を具備している。
図3に示されるように、マーキング装置3は、サブストレート基板Pが収容されたマガジンを搬入するための搬入部(基板搬入部)4と、サブストレート基板Pの個々のICチップに対して所定の前処理を行う前処理ユニット5と、前処理が施されたサブストレート基板Pに対して吐出ヘッド(液滴吐出ヘッド)60からインク滴を吐出してマーキングする液滴吐出装置としてのマーキング部(液滴吐出部)6と、マーキング後のサブストレート基板Pに対して所定の後処理を行う後処理ユニット7と、前処理ユニット5と後処理ユニット7との間にてサブストレート基板Pを搬送する基板搬送アーム8と、後処理を施したサブストレート基板Pを収容したマガジンを搬出するための搬出部(基板搬出部)9と、を備え、これら搬入部4、前処理ユニット5、マーキング部6、後処理ユニット7、基板搬送アーム8、搬出部9は、その外周部が装置本体3aによって囲まれた状態となっている。すなわち、本実施形態においては、マーキング装置3の平面視した際における形状が矩形状となっている。なお、装置本体3aには、内部にアクセス可能な不図示の出入口が設けられている。
図4に示されるようにマーキング部6は、吐出ヘッド60(液滴吐出ヘッド)を備えたヘッドユニット65を保持するヘッド保持部材としてのキャリッジ69と、該キャリッジ69を往復移動させるヘッドユニット移動機構62と、吐出ヘッド60のヘッドユニット65を用いたマーキング処理を行うための印刷テーブル6aと、印刷状態の検査を行うための検査テーブル6bと、印刷テーブル6aおよび検査テーブル6bを往復移動させる基板移動機構130と、印刷テーブル6aまたは検査テーブル6b上の基板(サブストレート基板P)などの記録媒体の画像を取り込むカメラ17a、および、該カメラ17aを往復移動させるカメラ移動機構17bを有するカメラ部17と、を含むものである。
また、キャリッジ69には、ヘッドユニット65と、紫外線照射手段としての照射装置95と、が設けられている。
基板載置面16aは、装置内搬送時または、取扱いの影響にて帯電したサブストレート基板Pからの放電を緩やかにするために特殊な表面処理を施され、これにより、サブストレート基板Pに実装されているICチップが静電破壊しないようにしている。
一方、検査テーブル6bは、検査用記録媒体を載置する基板載置面16bを有している。この基板載置面16bは、描画に用いるインクのインク滴の反射率よりも高い反射率の表面状態になるように、加工面粗さや表面処理方法を規定して表面処理されている。さらに具体的には、検査テーブル6bの基板載置面16bの表面は研削面であって、その表面粗さがRa0.8〜1.6であることが好ましい。このようにすることにより、インク滴と検査テーブル表面状態の反射率の差異が広がることによってインク滴を画像認識し易くなり、画像処理などによる検査の精度を向上させることができる。
なお、印刷テーブル6aおよび検査テーブル6bは、ヘッドユニット移動機構62による吐出ヘッド60の移動方向と直交するX方向に沿って移動可能となっている。
ヘッドユニット移動機構62は、図4に示すように、本体部64と、ガイド部66と、を有している。
本体部64は、Y方向に延在しており、基板移動機構130をX方向にまたいでいる。本体部64は、印刷テーブル6a(および、検査テーブル6b)のベース21側とは反対側で、基板移動機構130に対向している。本体部64は、一対の支持部材63によって支持されている。一対の支持部材63は、ベース21を挟んでY方向に互いに対峙する位置に設けられている。
支持部材63は、それぞれ、印刷テーブル6a(および、検査テーブル6b)よりもZ方向の上方に突出している。これにより、本体部64と印刷テーブル6a(および、検査テーブル6b)との間には、隙間が保たれている。
前述したキャリッジ69は、ガイド部66に支持されている。キャリッジ69がガイド部66に支持された状態において、キャリッジ69に支持されたヘッドユニット65が保持する吐出ヘッド60のノズル面147Aが、Z方向において印刷テーブル6a(および、検査テーブル6b)側に向いている。キャリッジ69は、ガイド部66によってY方向に沿って案内され、Y方向に往復動可能な状態でガイド部66に支持されている。なお、平面視で、吐出ヘッド60が印刷テーブル6a(または、検査テーブル6b)に重なっている状態において、ノズル面147Aと印刷テーブル6a(または、検査テーブル6b)の基板載置面16a(または、基板載置面16b)とは、互いに隙間を保った状態で対向する。
キャリッジ搬送モーターからの動力は、ヘッドユニット移動機構62を介してキャリッジ69に伝達される。これにより、キャリッジ69は、ガイド部66に沿って、すなわちY方向に沿って往復移動することができる。つまり、ヘッドユニット移動機構62は、キャリッジ69に支持されたヘッドユニット65を、Y方向に沿って往復移動させることができる。
上記の構成を有するマーキング部6では、吐出ヘッド60をサブストレート基板P(または、検査用基板P´)に対向させた状態で、吐出ヘッド60とサブストレート基板P(または、検査用基板P´)とを相対的に往復移動させながら、吐出ヘッド60からインクの液滴を吐出させることによって、サブストレート基板Pへのパターンの記録(描画)、または、検査用基板P´への検査用のテスト印刷が行われる。
カメラガイド部67は、ヘッドユニット移動機構62の本体部64のY方向に延在している。カメラ17aを保持するカメラ移動機構17bは、カメラガイド部67に支持されている。カメラ移動機構17bがカメラガイド部67に支持された状態において、カメラ17aの画像取り込みレンズ(不図示)が、Z方向において印刷テーブル6a(および、検査テーブル6b)側に向いている。カメラ17aは、カメラガイド部67によってY方向に沿って案内され、Y方向に往復動可能な状態でカメラガイド部67に支持されている。
カメラ17aは、カメラガイド部67によるカメラ17a自体のY方向の移動と、基板移動機構130による印刷テーブル6aおよび検査テーブル6bのX方向の移動との相対移動により、印刷テーブル6a上のサブストレート基板P、または、検査テーブル6b上の検査用基板P´などの記録媒体の所望の部位の画像を取り込むことができる。
図5に示されるように、本実施形態における吐出ヘッド60は、導入針ユニット117、ヘッドケース118、流路ユニット119及びアクチュエータユニット120を主な構成要素としている。
導入針ユニット117の上面にはフィルター121を介在させた状態で2本のインク導入針122が横並びで取り付けられている。これらのインク導入針122には、サブタンク102がそれぞれ装着される。また、導入針ユニット117の内部には、各インク導入針122に対応したインク導入路123が形成されている。
また、共通インク室144は、ケース流路125と連通し、インク導入針122側からのインクが導入される室である。そして、この共通インク室144に導入されたインクは、インク供給口145を通じて各圧力室146に分配供給される。
はじめに作業者は、搬入部4にサブストレート基板Pが収容されたマガジンを設置する(ステップS1)。次に、ステップS2において、搬入部4に設置されたマガジンからサブストレート基板Pを取り出し、取り出されたサブストレート基板Pは、前処理部50内へと搬送される(図3参照)。
次に、吐出ヘッド60のノズル147からインク液滴Dを吐出させることによるマーキングを行う前に、ノズル147からインク液滴Dが正常に吐出されるかどうかを検査する吐出検査を実行するか否かを決定する(ステップS4)。なお、吐出検査は、サブストレート基板Pにマーキングを実施する前に毎回実行する場合や、任意のマーキング作業サイクル回数ごとに定期的に行う場合、あるいは、吐出ヘッド60によるインクの吐出状態に異常やその兆候がみられた場合に行なうなど、適宜な頻度にて行うことができる。
吐出検査をしないと判断した場合(ステップS4でNO)は、ステップS10に進み、サブストレート基板Pにマーキングを行うために、サブストレート基板Pを搬送手段により前処理ユニット5からマーキング部6へ載せ替える。
次に、ステップS6に示すように、吐出ヘッド60のノズル147からテスト用基板P´に向けてインク液滴Dを吐出させることにより所定のテスト用パターンを印刷するテスト印刷を行う。テスト印刷は、吐出ヘッド60のノズル147から吐出されたインク液滴Dの抜け、曲がりのない印刷品質を保持するために定期的、あるいは随時に実行されるものであり、例えば、吐出ヘッド60から表面に受容層が積層された検査用記録媒体(テスト用基板)にインク液滴を吐出して受容層に吸収させ、その着弾インク液滴を画像処理装置にて計測する方法をとすることができる。
ここで、ステップS6のテスト印刷に用いる検査用基板P´の一例について説明する。図8は、マーキング作業のテスト用印刷に用いる検査用基板の一実施形態を模式的に示すものであり、(a)は平面図、(b)は(a)のa−a線断面図である。
図8において、テスト用基板P´は、テスト印刷を行った後の状態を示している。テスト用基板P´は、例えばPETなどからなる透明な基材81の表層に、透明な受容層85が積層されている。吐出ヘッド60のノズル147からテスト用基板P´の受容層85側に吐出されたインク液滴Dは、着弾インクD´として受容層85に受容される。
ここで、上記した構成のテスト用基板P´、すなわち、透明な基材81の表層に透明な受容層85が積層されたテスト用基板P´を用いてテスト印刷を行うことにより、上方から照明を照射しながらカメラ17aにより検査を行う際に、テスト用基板P´のインクが着弾していない場所での検査領域では、光透過反射率の低下を抑えることができる。換言すれば、テスト基板P´は高光透過性を有しているということである。
そして、本実施形態のマーキング装置3のマーキング部6において、検査テーブル6bの基板載置面16bは、インクの反射率よりも高い反射率の表面状態になるように、加工面粗さや表面処理方法を規定して表面処理されている。具体的には、上述したとおり、基板載置面の表面は研削面であり、表面粗さがRa0.8〜1.6の好適な表面粗さになっている。また、インクの反射率とは、具体的にはテスト用基板P´に着弾した着弾インクD´の表面の反射率である。
これにより、高光透過性を有するテスト基板P´を透過した光は、高い反射率を持つ検査テーブル6bの基板載置面16bで反射し、再び高光透過性を有するテスト基板P´を透過してカメラ17aに到達することになる。
ぐまり、着弾インクD´の反射率、すなわちインク反射率と、インクが着弾していない領域でのテスト基板P´の検査領域の反射率との差を大きくすることができるので、画像処理などによる検査の精度を向上させることができる。このような構成とすることにより、例えば、白色インクを用いた場合でも、カメラ17aにより取り込んだ着弾液滴の画像を精度よく画像認識することができるので、吐出検査の確度が高められ、マーキング品質を保持することができる。
異常処置を行った後には、ステップS6に戻り、テスト印刷以降の工程を再度実施して、ステップS9の異常処置により着弾状態の異常の原因が排除できたかどうかを確認する。
ステップS7の検査の結果、異常がないと判断できた場合(ステップS8でYES)は、ステップS10に進み、サブストレート基板Pにマーキングを行うために、サブストレート基板Pを搬送手段により前処理ユニット5からマーキング部6へ載せ替える。
本実施形態の液滴吐出装置としてのマーキング部6では、上述の検査テーブル6bと印刷テーブル6aとが、基板移動機構130の同一移動軸上に設けられた別々のテーブルであることから、印刷テーブル6aの基板載置面16aの表面状態を所望の状態に形成したり、所望の表面処理を施したりすることができる。本実施形態における印刷テーブル6aは、装置内搬送時または、取扱いの影響にて帯電したサブストレート基板Pからの放電を緩やかにするために、基板載置面16aに特殊な表面処理を施し、サブストレート基板Pに実装されているICチップ15が静電破壊しないようにしている。ここで、特殊な表面処理とは、例えば、スローリーク処理、レイデント処理、黒アルマイト処理、黒クロムメッキ処理などが好適なものとして挙げられる。
マーキング工程において、マーキング装置3は、ガイド部66に沿ってヘッドユニット65を移動しつつ、印刷テーブル6a(または検査テーブル6b)に載置されているサブストレート基板Pをヘッドユニット65(吐出ヘッド60)の下方に移動させ、吐出ヘッド60からインクを吐出する。このようにキャリッジ69を移動させることにより、サブストレート基板P上に配置されたインクに紫外線が照射される。インクに紫外線が照射されることによって当該インクは仮硬化し、サブストレート基板P上に定着する。このようにしてサブストレート基板Pへのマーキング処理が行われる。
そして、後処理ユニット7内の図示しないランプユニットによって本硬化処理(後処理)が施される(ステップS13)。その後、図示しない搬送装置により本硬化処理が施されたサブストレート基板Pを搬出部9に載置された空マガジン(不図示)へ搬送する(ステップS14)。
搬出部9のマガジンの全ての収容部内にマーキング処理済みのサブストレート基板Pが収容されるなどして、次のサブストレート基板Pのマーキングの実行はしない場合(ステップS15でNO)、作業者は、搬出部9に載置されたマガジンを取り出し(ステップS16)、一連のマーキング作業を終了する。
これに限らず、描画領域と検査領域とが、一つのテーブル内に画定された二つの領域である構成であってもよい。
Claims (4)
- 液体を媒体にむけて吐出するヘッドと、
前記ヘッドを保持するヘッド保持部と、
透明層上に受容層が積層された基板を有する検査用媒体を保持する検査ステージと、を有し、
前記ヘッド保持部と前記検査ステージとの位置を相対的に変化させながら前記吐出ヘッドから前記液体を吐出し着弾させた前記検査用媒体を用いて吐出状態を検査する液滴吐出装置において、
前記検査ステージの前記検査用媒体を保持する側の表面の反射率が、前記検査用媒体に着弾した前記液体の表面の反射率よりも高いことを特徴とする液滴吐出装置。 - 前記検査ステージの表面が研削面であり、表面粗さがRa0.8〜1.6であることを特徴とする請求項1に記載の液滴吐出装置。
- 前記液体の反射率は、前記媒体上の複数の領域における前記検査用媒体に着弾した前記液体の表面の反射率の各々を平均化することで得られる、前記液体の平均反射率であることを特徴とする請求項1または2に記載の液滴吐出装置。
- ヘッド保持部が、保持するヘッドから液体を媒体にむけて吐出する工程と、
検査ステージが、透明層上に受容層が積層された基板を有する検査用媒体を保持する工程と、を有し、
前記ヘッド保持部と前記検査ステージとの位置を相対的に変化させながら前記吐出ヘッドから前記液体を吐出し着弾させた前記検査用媒体を用いて吐出状態を検査する液滴吐出装置の検査方法であって、
前記検査ステージの前記検査用媒体を保持する側の表面の反射率が、前記検査用媒体に着弾した前記液体の表面の反射率よりも高いことを特徴とする液滴吐出装置の検査方法。
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