JP5953779B2 - 障害予測システム、障害予測装置及びプログラム - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1には、画像形成装置から、複数種の状態データを受信して状態データベースに蓄積し、複数種の状態データに基づいて異常予兆判定用の複数種の対象データを生成し、複数種の対象データが、各種宛に設定されている各基準値以下か超えるかを判別し、各種の状態データ宛の判別結果に、各状態データ宛に設定されている重みを付けて多数決により、数種の状態データの全体としての異常予兆の有無を判定する発明が開示されている。
本例の障害予測システムでは、画像形成装置と有線又は無線により通信可能に接続されたサーバ装置(本発明に係る障害予測装置の一例)が、監視対象の画像形成装置から収集した情報に基づいて、当該画像形成装置における障害の発生を予測する。
画像形成装置は、用紙等の記録材に画像を形成して出力する画像形成機能を備えた装置である。画像形成装置としては、プリンタ(文書印刷装置)、コピー機(文書複写装置)、ファクシミリ装置(文書転送装置)などの装置が挙げられるほか、これらの装置の機能を複合的に備えた複合機も含まれる。
使用状況情報としては、例えば、画像形成処理の動作に関わる各パーツの清掃日時や交換日時、各パーツの調整日時及びその調整量、初期セットアップ(例えば、キャリブレーション)の実施日時などの、画像形成装置に対する保守状況を示す情報が挙げられる。また、例えば、ジョブ実行後の印字カウンタ値(カラー/白黒別)、ジョブのカバレッジ平均値及び分散値などの、画像形成装置の負荷状況を示す情報も使用状況情報に含まれる。
本例のサーバ装置では、概略的に、監視対象の画像形成装置から収集(受信)した動作状態データ及び機器使用データに基づいて、その画像形成装置における障害の発生を予測する。ここで、障害発生の予測は、動作状態データ及び機器使用データに含まれる装置IDにより各画像形成装置を識別して、画像形成装置毎に行われる。
本例のサーバ装置は、その機能ブロックの例を図1に示すように、画像形成パラメータ収集部1、時系列データ蓄積部2、機器使用データ収集部3、機器使用データ蓄積部4、調整指標算出部5、時系列データ変化点検出部6、障害予兆判定部7、障害予兆通知部8を有する。
時系列データ蓄積部2は、画像形成パラメータ収集部1により取得された動作状態データに基づき、監視パラメータ毎に、予め定められた単位(例えば、ジョブ単位や1日単位)で検出値を統計処理し、その結果を時系列化して時系列データとして、予め定められた期間(例えば、過去3ヶ月分)について蓄積(保存)する。統計処理では、例えば、平均値や分散値を算出する。
機器使用データ蓄積部4は、機器使用データ収集部3により取得された機器使用データを、予め定められた期間(例えば、過去3ヶ月分)について蓄積(保存)する。
なお、機器使用データに含まれる使用状況情報のうち、操作者から入力を受け付ける情報(パーツの清掃日時や交換日時など)については、画像形成装置で入力を受け付けるのではなく、サーバ装置(又はサーバ装置にネットワーク接続された他の操作端末)で入力を受け付け、これを機器使用データ収集部3にて収集して機器使用データ蓄積部4に蓄積するようにしてもよい。
本例では、監視対象の画像形成装置について、該当する機器使用データから調整指標の算出に必要な情報となる保守頻度(パーツ清掃頻度やパーツ交換頻度など)、ページ印刷量、カラー/白黒比率、カバレッジ統計量などを演算し、これらの演算値から調整指標を算出する。
なお、調整指標の具体例については後述する。
本例の時系列データ変化点検出部6は、データトレンド、分散(標準偏差値)、時系列データの関係性(相関係数指標)、マハラノビス距離などの種々の観点から変化点を検出する複数の変化点検出アルゴリズムを用いる。
図7には、時系列データ変化点検出部6及び障害予兆判定部7の機能ブロックの例を示してある。
調整指標算出部5では、一例として、監視対象の画像形成装置について予兆判定を行う毎に、当該画像形成装置の保守頻度とページ印刷量に基づいてページ印刷あたりの保守頻度の平均値を算出する。すなわち、例えば、印字カウンタ値の履歴から求められる過去1ヶ月間の累計印字カウンタ数PVと、パーツ清掃日時の履歴から求められる過去1ヶ月間のパーツ清掃回数Mcに基づいて、以下の(式1)により、ページ印刷あたりのパーツ清掃頻度Ncを算出する。
Nc=Mc/PV ・・・(式1)
また、予め、当該画像形成装置と同一機種についてページ印刷あたりのパーツ清掃頻度の平均値Nc(ave)を算出しておき、NcとNc(ave)を比較してNcRatio(=Nc/Nc(ave))を算出する。NcRatioは、画像形成装置の保守状況を表す指標の一例であり、これをキーにして図9に例示する対応表を参照することで、調整指標を算出する。
また、上記の説明では、監視対象の画像形成装置の保守頻度から算出した調整指標を時系列データ変化点検出部6のパラメータ毎重付部12に適用したが、障害予兆判定部7のアルゴリズム重付設定部15に適用し、最適な変化点検出アルゴリズム13の組み合わせになるように、各変化点検出アルゴリズム13の出力について調整してもよい。
図10には、画像形成装置の使用状況の種別毎にパラメータ調整の態様を設定した対応表の例を示してある。図10の例では、保守状況(キャリブレーション頻度、清掃頻度、パーツ交換頻度)に係る設定と、負荷状況(カラー比率、カバレッジ)に係る設定とを有する。
キャリブレーション頻度に基づく感度調整では、キャリブレーション頻度が高い場合には全ての監視パラメータの変化が小さくなるので、全ての監視パラメータの感度を上げるように調整する。
清掃頻度に基づく感度調整では、清掃頻度が高い場合には清掃を行なった箇所の監視パラメータの変化が小さくなるので、清掃箇所に限定して監視パラメータの感度を上げるように調整する。
パーツ交換頻度に基づく感度調整では、パーツ交換頻度が高い場合はパーツを交換した箇所の監視パラメータの変化が小さくなるので、交換箇所に限定して監視パラメータの感度を上げるように調整する。
カラー比率(カラー:白黒)に基づく感度調整では、カラー(M、Y、C)関連の監視パラメータと黒(K)関連の監視パラメータとの比という単位で調整を行うこととし、カラー比率が高い場合にはカラー関連の監視パラメータの感度の比率を下げる(黒関連の監視パラメータの感度を上げる)ように調整する。
カバレッジに基づく感度調整では、カバレッジが高い印刷を行った場合には画質トラブルの予兆とは関係なくトナー関連の監視パラメータの変動が大きくなるので、トナー関連の監視パラメータの感度を下げてノイズ成分を下げるように調整することで、障害予測の確度を全体的に向上させる。
図11には、画像形成装置の保守状況と調整指標との対応表の他の例を示してある。
図11の例では、画像形成装置の保守頻度が高い場合に、調整指標を0にする設定となっている。これは、保守頻度が高い機器では、監視している監視パラメータの変動が小さくなるが、ほとんど変化していないような監視パラメータについて、調整指標を0にして監視対象から外すように動作することを規定したものである。すなわち、時系列データに対して標準偏差等の分散量を計算し、規定値以下の場合に変化が小さいとして、その監視パラメータに調整指標0を適用(監視対象から除外)する。このようにすることで、変化のある有効な監視パラメータのみを監視対象にできるので、障害予測の確度の向上を図ることができる。
ここでは調整指標を0とする判断基準を標準偏差の閾値に用いたが、調整値の最大値と最小値の比が基準値(例えば10倍)以上になった場合に、感度が大きい監視パラメータの調整指標を0とするようにしてもよい。
調整指標算出部5では、監視対象の画像形成装置について、例えば、過去1ヶ月間におけるカラー印刷の累計印字カウンタ数PVcと、過去1ヶ月間における白黒印刷の累計印字カウンタ数PVbwに基づいて、以下の(式2)により、カラー/白黒比率CBを算出する。CBの値が大きいほどカラー印刷の比率が高いことを表す。
CB=PVc/PVbw ・・・(式2)
また、予め、当該画像形成装置と同一機種についてカラー/白黒比率の平均値CB(ave)を算出しておき、CBとCB(ave)を比較してCBRatio(=CB/CB(ave))を算出する。CBRatioは、画像形成装置の負荷状況を表す指標の一例であり、これをキーにして図12に例示する対応表を参照することで、色別(MYCK別)の調整指標を算出する。
このように、本例では、画像形成装置の負荷状況を考慮して監視パラメータの感度の調整を行う。なお、監視パラメータの絞り込みや各変化点検出アルゴリズムの寄与度の調整についても、画像形成装置の負荷状況を考慮するようにしてもよい。
本例では、図13に例示するような、ベイジアンネットワークなどの因果ネットワークモデルを用いて障害の予兆判定(発生予測)を行う。
図13の例では、予兆判定ノードに対し、監視パラメータノード(監視パラメータ1〜4)が関連付けられ、更に、調整指標ノード(調整指標1)が関連付けられたモデルとなっている。予兆判定のノードは、障害の発生確率密度分布を離散化した確率テーブルを持っている。本例では、離散度を4とし、state0〜state3の4状態を持つ。
調整指標ノードは、調整指標算出部5にて算出した値に応じた証拠情報設定ノードとなり、例えば、保守頻度が高ければ「Yes」、保守頻度が低ければ「No」を設定する。
図14には、監視パラメータ4の監視パラメータノードが持つ条件付確率表の例を示してある。本例では、4状態を持つ予兆判定ノードが親ノードになるので、図14のように4状態の条件付確率表が用いられる。
時系列データ変化点検出部6の各々の変化点検出アルゴリズム13により、検出された各監視パラメータの変化点の日付と各監視パラメータの値が出力されるとし、これをベイジアンネットワークの入力とする。
より具体的には、調整指標算出部5によって算出された調整指標に基づいて、各々の変化点検出アルゴリズムが変化点検出に使用する監視パラメータの感度の調整、各々の変化点検出アルゴリズムが変化点検出に使用する監視パラメータの絞り込み、障害の発生予測における各変化点検出アルゴリズムの寄与度を調整するようにした。
なお、本例では、本発明に係る取得手段の機能を画像形成パラメータ収集部1により実現し、本発明に係る特定手段の機能を機器使用データ収集部3や調整指標算出部5により実現し、本発明に係る予測手段の機能を時系列データ変化点検出部6や障害予兆判定部7により実現し、本発明に係る調整手段の機能を調整指標算出部5や時系列データ変化点検出部6や障害予兆判定部7により実現している。
ここで、これらの機能部を画像形成装置に設ける構成とし、各々の画像形成装置が自己の障害予測を行うようにしてもよい。
なお、本例のようなソフトウェア構成により各機能部を実現する態様に限られず、各機能部を専用のハードウェアモジュールで実現するようにしてもよい。
11:画像形成パラメータ群、 12:パラメータ毎重付部、 13:変化点検出アルゴリズム、 集計規格化部14、 アルゴリズム重付設定部15、 閾値多数決判定部16、 予兆判定閾値設定部17、 判定結果出力部18
Claims (6)
- 対象の装置の内部状態を示すパラメータを取得する取得手段と、
前記対象の装置の使用状況を特定する特定手段と、
前記取得手段により取得されたパラメータを用いて、前記対象の装置における障害の発生を予測する予測手段と、
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を備えたことを特徴とする障害予測システム。 - 対象の装置の内部状態を示すパラメータを取得する取得手段と、
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複数の予測アルゴリズム及び前記取得手段により取得されたパラメータを用いて、前記対象の装置における障害の発生を予測する予測手段と、
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前記特定機能により特定された使用状況に基づいて、前記予測機能において予測に使用するパラメータの感度を調整する調整機能と、
をコンピュータに実現させるためのプログラム。 - 対象の装置の内部状態を示すパラメータを取得する取得機能と、
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