JP5913458B2 - 袋の製造システム - Google Patents
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Description
その両展開部には、例えば、コ字状あるいは門型の凸版から糊が転写される。その転写された糊の形状は、両展開部を跨ぐような、その凸版とほぼ同形のコ字状あるいは門形状である。
次いで、前記糊付けされた部位に、インナーパッチが貼り付けられる。その後、そのインナーパッチごと台形状の部位を折り返し、最後に、その折り返した上からアウターパッチを貼り付ける。
そのアウターパッチは、例えば、その外縁に枠状の部位を残すようにして、凸版により糊が転写される。
とする。
前記判定手段は、実施形態において、ステップ5〜11(図8参照)がこれに対応する。
また、帯状の部材を切断し、その切断により得られた筒状部材を進行方向に加速させ、後ろに続く帯状の部材の前端との間に間隔を設けている。その上で、筒状部材の前端付近の有無を検出して、糊を噴射している。このため、簡易なシステムで、精度の高い糊の噴射を行うことができる。
し、そのシートの他方の面を吸引支持した上で、所定の長さにカットし、そのカットされたアウターパッチを、筒状部材に押し当てて貼り付けるものである場合は、切断する前の帯状のシートに糊を塗布するから、全面に糊を塗布するのが容易である。そして、吸引支持してカットするから刃とアウターパッチが糊で引っ付かない。さらに、吸引支持されたアウターパッチを筒状部材に押し当てて貼り付けるので、アウターパッチにシワなどをつけないで、貼り付けることができる。
そして、出来上がった袋に内容物を充填した際に、アウターパッチの周縁部が袋の側壁から離れず、その周縁部が袋の底部から剥がれにくいので、袋の強度が高い。
状部材20の開いた部位23(図5参照)に噴射装置2から糊を噴射する。その糊が噴射された部位にインナー貼付装置3でインナーパッチ21(図5参照)を貼り付ける、というものである。
そして前記不揮発性メモリ12には、判定手段3(図1参照)および位置情報用の取得手段4(図1参照)を実行するプログラム15a、さらに噴射用の取得手段10(図1参照)を実行するプログラム15bが記憶されている。さらに、その不揮発性メモリ12には、予め作成した適切な位置に貼り付けられたインナーパッチ21の位置情報16が記憶されている。
なお、位置情報用の取得手段4で取得した位置情報17を不揮発性メモリ12に記憶しておくと、出荷済の手元に存在しない袋において、そのインナーパッチの貼付状態を把握することができ、追跡的な商品管理ができる。
その切断装置32bの下流(図の左側)に、上述した噴射用のセンサ9、噴射装置2、インナー貼付装置3、検出装置4a、位置情報用のセンサ4bおよびアウター貼付装置6が設けられている。そのアウター貼付装置6の下流には、製造された紙袋を積み重ねて送り出す整列搬送装置35が設けられている。
そして、前記インナーパッチおよびアウターパッチをそれぞれ供給するインナー供給装置33およびアウター供給装置34をさらに備えている。
対向する下側の縦メスロール32fは、開く前の筒状部材20の先端に縦向きの切り込みを入れるカッター(縦メス)を備えている。切断装置32bと送り装置32cの間にはピンチロール32gが設けられている。これらのロール群39はモータMによって駆動される。これらローラ群39は連続回転している。
また、前記展開部26、26には、図示しない印刷機により予めマーク18、18が印刷されている。そのマーク18はインナーパッチ21の有無を判定するのに用いられる。
本実施形態では、開いた部位23(図5参照)の前端が噴射すべき位置に到達したことを噴射用のセンサ9が検出し、そのセンサ9の検出に基づいて噴射装置2が糊を噴射する。そのセンサ9は噴射装置2の両側に一対で設けられている(図6参照)。図6に示すように、その噴射装置2には、チューブから糊が供給されており、その供給された糊は加圧空気の空気流に乗せて噴射ノズル7から噴射される。その噴射ノズル7には、糊および加
圧空気の供給路を開閉するノズルヘッド8が設けられている。そのノズルヘッドのON・OFFを作動する機器としては、例えば電磁弁などが用いられる。
本実施形態では、噴射ノズルは2本設けられているが、1本あるいは3本以上であってもよい。
さらにその他の例として、噴射のタイミングを制御してもよい。例えば、噴射ノズル7を筒状部材の噴射されるべき部位が通過する上空に配置しておく。噴射されるべき部位が噴射ノズル7の下にきたときに、順次糊を噴射し、前記パターンの範囲に糊を塗布する、というものである。
さらに、一部の噴射ノズル7(図6参照)の噴射の速度を強くし、噴射された糊をほぼ所定の軌跡で吹き飛ばし、噴射ノズル7から遠い糊の塗布が予定されている付近に落下させ、前記パターンの範囲に塗布してもよい。この場合には、噴射ノズル7をパターンのほぼ中央に集中させ、そこから外向きに噴射を行う。
また、これらの一斉噴射、噴射のタイミング制御、糊の吹き飛ばしは、糊の塗布のパターンに応じて、組み合わせて用いてもよい。
このような噴射のパターンは、必要な糊の圧力、噴射時間など共に、噴射パターンのデータベース48(図2a参照)にまとめられ、前記不揮発性メモリ12に記憶されている。例えば、そのデータベース48には、噴射パターンとして、線と点が交互、長線と短線が交互などの複数のパターンが登録されている。そして、線の太さ・点の径として、必要な噴射圧力などが記憶されている。さらに、線の長さとして、袋の進行速度毎に、必要な噴射圧力および噴射時間などが記憶されている。
その回転方向に対し前後に2列で設けられている。
一方、前記切り欠かれた部位の後端(図6の上側)からは、前方向に向かって前端のセグメント38dが延びている。それら前後端のセグメント38c、38dは、互い違いになるように配置されている。その後端のセグメント38dの根元に、上述した後端の孔38bが設けられている。
それら吸引孔のうち前列に配置された孔38a(図の下方の孔)が、インナーパッチ21の前端で、かつ、その裏面を吸引する。そして、後列の孔38bがインナーパッチ21の後端付近を吸引支持する。
これにより、底部の大きさの異なる袋を製造する際に、インナーパッチの長さが異なっても、前後端の孔38a、38bの距離を変更することができる。そしてどの長さでも、インナーパッチ21の前後端付近を前後端の孔38a、38bで吸引支持しつつ、それら孔の間のインナーパッチ21の裏面部位を前記セグメント38c、38dで形成される円筒面で支えることができる。そして、前記セグメント38c、38dで、インナーパッチを筒状部材20に押し付けて、貼り付けることができる。
前記CPU11(図2参照)は、インナーパッチ21(図5参照)が予め設定した位置に到達して位置情報用のセンサ4bが到達した信号を検出すると、その検出したことの情
報を位置情報用の取得手段4で取得する(S3)。
前記取得手段4で検出の情報が取得されると、検出装置4aから取得手段4に画像情報を取り込む(S4)。
前記CPU11は、前記展開部に印刷されたマーク18の有無を確認する処理を行う(S5)。
次いで、マーク18(図5参照)の有無に基づき、間接的にインナーパッチ21(図5参照)の有無を確認する(S6)。具体的には、マーク18を検出することにより、インナーパッチ21が貼り付けられていないことを確認し、その他の場合には、インナーパッチ21が有ることを確認する。
次いで、不揮発性メモリ12から予め登録しておいた位置情報16を呼び出す(S8)。
その呼び出した位置情報16を取得した位置情報17と比較する(S9)。取得した位置情報17が登録した位置情報16に対して所定の誤差の範囲である場合は、不具合のないことを判定する(S10)。そして、その貼付位置が適切であることを示す情報を不揮発性メモリ11に記憶してもよい。その場合に、前記情報に袋毎の識別番号(以下、IDという)を付して記憶してもよい。そして前記抽出した位置情報17と共に、さらには取得した画像情報17aを前記IDにより紐付けた上で不揮発性メモリ12に記憶してもよい。
さらに、図2cには、予め登録された位置情報16のデータ構造を示す。そのデータ構造50は、パターンID50a、前端縁からの距離50b、右側縁からの距離50c、左側縁からの距離50dからなる。これら符号50b、50c、50dは予め取得した画像情報から抽出した位置情報16に相当する。登録された位置情報16は、製造される袋の大きさや種類に応じて、複数記憶されている。
さらに、インナーパッチのめくれを判断するようにしてもよい。例えば、めくれの程度を適切なインナーパッチの面積に対する割合として取得し、その割合と予め登録した閾値と比較し、その閾値より大きいと、不適合と判定する、というものである。
不具合の判定がされると、例えば、前記制御装置14(図2参照)に設けられた画面に警報を表示したり、警告音を発したり、ランプを点灯したり、それらを複合的に行ってもよい。さらに不具合のある位置情報16にIDを付して前記不揮発性メモリ11に記憶する。さらには、そのときの画像情報をIDを付して不揮発性メモリ11に記憶してもよい。そして、システム1(図1参照)が停止しないように、不具合のある袋をラインから抜き取る。この抜取りは、自動的に行う。なお、手動で取り除いてもよい。
例えば、それらのローラは、既知のピッチの回転ギヤを用いて回転しているから、それらの回転を同期することができる。
なお、前記フラップ25の折り目線がインナーパッチを含む位置に設け、インナーパッチ21と共に、フラップ25を折り重ねてもよい。
糊を塗布するパターンは、矩形状の他、例えばインナーパッチ21(図5参照)の四隅に相当する部位に4つの略円形を形成するようなパターン、点状あるいは線状である。
FあるいはOFFからONなどの状態変化を取得している。
さらに、そのシート材の外表面に合成樹脂層を被覆してもよい。その合成樹脂層としては、ポリプロピレン(二軸延伸プロピレン(OPP)、無延伸ポリプロピレン(CPP)等を含む)、ナイロン、ポリエチレン(直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)等を含む)あるいはポリエチレンテレフタレートなどの合成樹脂が用いられる。
2 噴射装置
3 インナー貼付装置
4 位置情報用の取得手段
4a 検出装置
4b 位置情報用の検出センサ
5 判定手段
6 アウター貼付装置
7 噴射ノズル
8 ノズルヘッド
9 噴射用のセンサ
10 噴射用の取得手段
11 CPU
12 不揮発性メモリ
13 揮発性メモリ
14 制御装置
15a プログラム
15b プログラム
16 登録された位置情報
17 取得した位置情報
17a 取得した画像情報
18 マーク
19 開口
20 筒状部材
21 インナーパッチ
22 アウターパッチ
23 開いた部位
24a 側壁
24b 側壁
25 突片
26 展開部
27 開口シリンダ
28 底開き装置
30 製袋機
31 チューバ
32a 引出しロール
32b 切断装置
32c 送り装置
32d 横筋ロール
32e 斜め筋ロール
32f 縦メスロール
32g ピンチロール
33 インナー供給装置
33a 保持装置
33b 制御装置
34 アウター供給装置
35 整列搬送装置
36 原料ロール
37 大シリンダ
38 真空シリンダ
38a 吸引孔(前端)
38b 吸引孔(後端)
38c セグメント(前端)
38d セグメント(後端)
38e カッタ
39 ロール群
40 バインダー
41 回転閉じバネ
42 送りシリンダ
43 転写装置
43a 糊溜め
43b 付着ローラ
43c 中間ローラ
43d 転写ローラ
44 吸引送り装置
44a 貼付け台
44b 吸引ベルト
45 ロータリーカッタ
45a 刃
46 吸引ローラ
47 搬送シリンダ
48 データベース
49 取得されたデータ構造
49a ID
49b 前端縁からの距離
49c 右側縁からの距離
49d 左側縁からの距離
50 登録されたデータ構造
50a パターンID
50b 前端縁からの距離
50c 右側縁からの距離
50d 左側縁からの距離
T (筒体を扁平にした)帯状の部材
U 帯状のシート
Claims (4)
- 筒体を扁平にした帯状の部材を長手方向に進行させながら、底部を備えた袋を製造するシステムであって、
前記帯状の部材を切断する切断装置と、
その帯状の部材を切断して形成される筒状部材を進行方向に加速して送り出す送り装置と、
その送り出される筒状部材の前端を開く底開き装置と、
前記筒状部材の前端付近が設定した位置に到達するのを検出する噴射のためのセンサと、
そのセンサの検出に基づいて、前記筒状部材の前端付近の開かれた部位に糊を噴射する噴射装置と、
その糊が噴射された位置にインナーパッチを貼り付けるインナー貼付装置と、
前記インナーパッチおよびその上に折り返された筒状部材の上から、アウターパッチを貼り付けて閉じるアウター貼付装置とを備えており、
前記インナー貼付装置が、帯状のシートをその長手方向に進行させながら、そのシートの上面のインナーパッチとなるべき前後端付近を真空シリンダ上に吸引支持し、その吸引支持したシートを所定の長さに切断してインナーパッチを成形し、その成形したインナーパッチを真空シリンダにより前記筒状部材の開かれた部位に押し付けて、貼り付けるものである、袋の製造システム。 - 筒体を扁平にした帯状の部材を長手方向に進行させながら、底部を備えた袋を製造するシステムであって、
前記帯状の部材を切断する切断装置と、
その帯状の部材を切断して形成される筒状部材を進行方向に加速して送り出す送り装置と、
その送り出される筒状部材の前端を開く底開き装置と、
前記筒状部材の前端付近が設定した位置に到達するのを検出する噴射のためのセンサと、
そのセンサの検出に基づいて、前記筒状部材の前端付近の開かれた部位に糊を噴射する噴射装置と、
その糊が噴射された位置にインナーパッチを貼り付けるインナー貼付装置と、
前記インナーパッチおよびその上に折り返された筒状部材の上から、アウターパッチを貼り付けて閉じるアウター貼付装置とを備えており、
そのアウターパッチ貼付装置が、アウターパッチとなるべき帯状のシートの全幅にかけて糊を転写するローラを押し当て、前記シートの一方の面の全面に糊を転写し、その糊が付着されたシートの反対の面をバキュームコンベヤで吸引支持しながら送り出すと共に、そのシートを吸引支持した上で所定の長さにカットし、そのカットされたアウターパッチを、筒状部材に押し当てて貼り付けるものである、袋の製造システム。 - 前記インナー貼付装置が、
帯状のシートをその長手方向に進行させながら、そのシートの上面のインナーパッチとなるべき前後端付近を真空シリンダ上に吸引支持し、
その吸引支持したシートを所定の長さに切断してインナーパッチを成形し、
その成形したインナーパッチを真空シリンダにより前記筒状部材の開かれた部位に押し付けて、貼り付けるものである、請求項2記載の袋の製造システム。 - 前記貼り付けられたインナーパッチの貼付位置の情報を検出する検出装置と、
前記糊が噴射された筒状部材が設定された位置に到達するのを検出する貼付位置の情報を取得するためのセンサと、
そのセンサの検出に基づいて、前記検出装置から貼付位置の情報を取得する位置情報用の取得手段と、
その取得手段から得られた貼付位置の情報と予め登録された貼付位置の情報に基づいて、前記インナーパッチの貼付位置の不具合の有無を判定する判定手段とをさらに備えている、請求項1、2あるいは3のいずれかに記載の袋の製造システム。
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