JP5878609B1 - 梱包箱 - Google Patents
梱包箱 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5878609B1 JP5878609B1 JP2014236682A JP2014236682A JP5878609B1 JP 5878609 B1 JP5878609 B1 JP 5878609B1 JP 2014236682 A JP2014236682 A JP 2014236682A JP 2014236682 A JP2014236682 A JP 2014236682A JP 5878609 B1 JP5878609 B1 JP 5878609B1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate portion
- top plate
- flap
- bottom plate
- locking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Cartons (AREA)
Abstract
Description
本発明の一実施例にかかる梱包箱1Aを、それを形成するためのブランク2Aとともに説明する。図1に示す平面概略構成を有するブランク2Aは、何れも長方形状を有する底板部10、前板部20、後板部30、第1天板部41、第2天板部42、右側板部50および左側板部60を有しており、例えば定尺の段ボール等から裁断されたものである。ここで底板部10と前板部20との境界(折り目線)は底板部前辺10a(例えば長さが394mm)をなし、底板部10と後板部30との境界(折り目線)は底板部後辺10bをなし、底板部10と右側板部50との境界(折り目線)は底板部右辺10c(例えば長さが257mm)をなし、そして底板部10と左側板部60との境界(折り目線)は底板部左辺10dをなしている。
右側板部50は、さらに前方に連接する右前方フラップ51、後方に連接する右後方フラップ52および右側に連接する右内側フラップ53を有している(右内側フラップ53は右側板部50を介して底板部10と連接している。)。同様に、左側板部60も、前方に連接する左前方フラップ61、後方に連接する左後方フラップ62および左側に連接する左内側フラップ63を有している。右前方フラップ51、右後方フラップ52、右内側フラップ53、左前方フラップ61、左後方フラップ62および左内側フラップ63は何れも略長方形状を有している。
第1天板部41と前板部20との境界(折り目線)は第1天板部前辺41aをなし、そして第2天板部42と後板部30との境界(折り目線)は第2天板部後辺42aをなしている。第1天板部41における第1天板部前辺41aと相対する辺部は、第1天板部端辺41bとなっている。第2天板部42における第2天板部後辺42aと相対する辺部は、第2天板部前辺42bとなっており、第2天板部前辺42bは第2天板部42と第2天板前側フラップ43との境界(折り目線)となっている。
図2に示すように、右前方フラップ51と左前方フラップ61とを連結する前方フラップ連結手段は、右前方フラップ51が有する略台形状の前方係止孔511および左前方フラップ61が有する略台形状の前方係止舌片611で構成される。
図3に示すように、右後方フラップ52と左後方フラップ62とを連結する後方フラップ連結手段は、右後方フラップ52が有する略台形状の後方係止孔521および左後方フラップ62が有する略台形状の後方係止舌片621で構成される。ここで後方係止孔521は前方係止孔511と同様に形成されており、また後方係止舌片621は前方係止舌片611と同様に形成されている。なお後方フラップ連結手段は、前方フラップ連結手段と同様、上記構成に限定されない。
右前方側部連結手段は、図2に示すように前板部20と連接する略台形状の右前方側部係止舌片201および右側板部50に形成された略台形状の右前方側部係止孔501で構成される。右前方側部係止舌片201は、定尺の段ボール等からブランク2Aを裁断する前には右前方フラップ51に含まれているが、裁断後、前板部20の前板部右辺20cの中央部において、接続辺部201bによって前板部20と連接するように形成される。
右後方側部連結手段は、図3に示すように、後板部30と連接する右後方側部係止舌片303および右側板部50に形成された右後方側部係止孔503で構成される。右後方側部係止舌片303は、後板部30において右前方側部係止舌片201と同様に構成され、右後方側部係止孔503は、右側板部50の右後部縦辺50b近傍において右前方側部係止孔501と同様に構成されている。
ブランク2Aにおける天板部連結手段は、第1天板部41と第2天板部42とを連結する天板係止爪411および天板係止スリット421で構成される(連結された第1天板部41および第2天板部42は天板部40を形成する。)。図4(a)に示すように、天板係止爪411は、第1天板部41の第1天板部端辺41bの中央部から延出している。天板係止スリット421は、図4(b)に示すように、第2天板部42において、第2天板部後辺42aと第2天板部前辺42bとの間に配設されている。
図5に示すように、ブランク2Aでは、前板部20に例えば2つの前部通気孔205が、後板部30に例えば2つの後部通気孔305が、右側板部50に例えば2つの右側部通気孔505が、そして左側板部60に例えば2つの左側部通気孔605が設けられている。さらに右前方フラップ51に右前フラップ通気孔515が、右後方フラップ52に右後フラップ通気孔525が、左前方フラップ61に左前フラップ通気孔615が、そして左後方フラップ62に左後フラップ通気孔625が設けられている。いずれの通気孔も略長方形状をなし、両端部は丸みを帯びている。
図6に示すように、ブランク2Aは、前板部20に開梱引裂き部210を有し、開梱引裂き部210は、第1引裂き線211、第2引裂き線212および引裂き始点部213を有している。引裂き始点部213は、ミシン目で形成された第1、第2引き裂き線211、212を、例えば手で引裂くための引裂き始点部であり、底板部10の底板部前辺10aの中間点近傍から第1天板部41側に向け略矩形の切込みとして形成されている。開梱引裂き部210は、その幅が例えば2〜3本の指先を挿入できる程度のものであり、第1天板部41側の縁部の両端側は丸みを帯びている。
図5に示すように、ブランク2Aは、底板部10の底板部前辺10a上に配設された2つの底板前側積重ね部110、底板部後辺10b上に配設された2つの底板後側積重ね部120、第1天板部41の第1天板部前辺41a上に配設された2つの天板前側積重ね部410、および第2天板部42の第2天板部後辺42a上に配設された2つの天板後側積重ね部420を有している。
ブランク2Aは、図5に示すように、右側板部50に配設された右側手かけ孔506、および左板部60に配設された左側手かけ孔606が形成されている。右側手かけ孔506は、略コ字形状の切込みで画された舌片を有して、右側板部50の右側板部上辺50cに近い部位に形成されている。舌片は、右側板部上辺50c側で右側板部50に連接しており、右側手かけ孔506に指や掌を挿入すると折り曲げられて、舌片は指等の広い範囲に接して指や掌を保護する。同様の目的から、コ字形状の切込みは2つの角部が丸みを帯びている。もちろん梱包箱1Aは手かけ孔を有しなくともよい。
次に梱包箱1Aの組立について説明する。
先ず右側板部50に対し、右前方フラップ51および右後方フラップ52を略直角に谷折りする(図7(a))。このとき未だ右内側フラップ53は右側板部50に対し折り曲げられていない。同様に左側板部60に対し、左前方フラップ61および左後方フラップ62を略直角に谷折りする(図示せず)。さらに右側板部50および左側板部60を谷折りして、図7(b)に示すように、右前方フラップ51を左前方フラップ61の内側に、そして右後方フラップ52を左後方フラップ62の内側に位置づける。
有底箱体3Aが形成されたのち、前板部20を右前方フラップ51および左前方フラップ61の外側に接するように折り曲げ、また後板部30を右後方フラップ52および左後方フラップ62の外側に接するように折り曲げる。
有底箱体3Aでは、右前方フラップ51と左前方フラップ61の上方、および右後方フラップ52と左後方フラップ62の上方に立ち上がっているフラップはなく、前右側板部50から短い右内側フラップ53が、また左側板部60からも同様に左内側フラップ63が、それぞれ略垂直に立ち上がっているだけである(例えば図7(b)参照)。したがって、有底箱体3Aの内部に物品を容易に収容することができる。
有底箱体3Aに物品を収容したのち、さらに右前方側部連結手段、左前方側部連結手段、右後方側部連結手段および左後方側部連結手段をそれぞれ連結して有底箱体3B(図9(a))を形成した後、有底箱体3Bの開口部300を閉止する(梱包箱1Aを閉止する。)。閉止は、第1天板部41の天板係止爪411および第2天板部42の天板係止スリット421からなる天板部連結手段の連結によって行う。
梱包箱1Aでは、前板部20は2つの前部通気孔205を、後板部30は2つの後部通気孔305を、右側板部50は2つの右側部通気孔505を、そして左側板部60は2つの左側部通気孔605を有している。このように梱包箱1Aは、4つの側面に8つの通気孔を有して内部と外部との間の通気性を実現する。
次に梱包箱1Aの開梱について説明する。梱包作業が完了した梱包箱1A(図10(c))において、先ず引裂き始点部213に指先を挿入し、前板部20を把持して前板部20の主前板部20mと、2つの副前板部20sとを切り離すように、第1引裂き線211および第2引裂き線212を引裂く。そうすると図11(a)に示すように、第1天板部41の主前板部20mが第1天板部前辺41aを軸部として展開される(このとき未だ第2天板部42は開かない。)。
開梱した梱包箱1Aを再利用する場合には、開梱した梱包箱1A(図11(b))の第2天板部42から、第1天板部41の主前板部20mを取外す。この取外しは、第1天板部41の天板係止爪411を第2天板部42の天板係止スリット421から引き抜くことで行われる。こうして第1天板部41の主前板部20mを取外したのち、梱包箱1Aに物品を収容したのち第2天板部42を閉じる(図12)。
例えば2つの梱包箱1Aを積重ねる場合には、図13に示すように、上側の梱包箱1Aが有する底板前側積重ね部110の2つの積重ね爪110tが下側の梱包箱1Aが有する天板前側積重ね部410の2とスリットに係合するように、そして上側の梱包箱1Aが有する底板後側積重ね部120の2つの積重ね爪120tが下側の梱包箱1Aが有する天板後側積重ね部420の2とスリットに係合するように、2つの梱包箱1Aを積重ねる。
2A ブランク
10 底板部
20 前板部
201 右前方側部係止舌片(右前方側部連結手段)
202 左前方側部係止舌片(左前方側部連結手段)
205 前部通気孔(通気孔)
30 後板部
303 右後方側部係止舌片(右後方側部連結手段)
304 左後方側部係止舌片(左後方側部連結手段)
305 後部通気孔(通気孔)
40 天板部
41 第1天板部
42 第2天板部
411 天板係止爪(天板部連結手段)
421 天板係止スリット(天板部連結手段)
50 右側板部
51 右前方フラップ
52 右後方フラップ
501 右前方側部係止孔(右前方側部連結手段)
503 右後方側部係止孔(右後方側部連結手段)
505 右側部通気孔(通気孔)
511 前方係止孔(前方フラップ連結手段)
521 後方係止孔(後方フラップ連結手段)
60 左側板部
61 左前方フラップ
62 左後方フラップ
602 左前方側部係止孔(左前方側部連結手段)
604 左後方側部係止孔(左後方側部連結手段)
605 左側部通気孔(通気孔)
611 前方係止舌片(前方フラップ連結手段)
621 後方係止舌片(後方フラップ連結手段)
Claims (8)
- 略四辺形の底板部と、前記底板部の前方に連接した前板部と、前記底板部の後方に連接した後板部と、前記底板部の右方に連接した右側板部と、前記底板部の左方に連接した左側板部とを有する段ボールまたは厚紙で形成されたブランクを折り曲げて形成される梱包箱であって、
前記ブランクは、
前記右側板部の前方に連接する右前方フラップと、
前記右側板部の後方に連接する右後方フラップと、
前記左側板部の前方に連接する左前方フラップと、
前記左側板部の後方に連接する左後方フラップと、
前記前板部を介して前記底板部と連接する第1天板部と、
前記後板部を介して前記底板部と連接し前記底板部と略同一形状を有する第2天板部と、
前記第2天板部における前記後板部と相対する側に連接する第2天板前側フラップと、
前記右前方フラップと前記左前方フラップとを連結する前方フラップ連結手段と、
前記右後方フラップと前記左後方フラップとを連結する後方フラップ連結手段と、
前記第1天板部と前記第2天板部とを連結するために前記第1天板部に形成された天板係止爪および前記第2天板部に形成された天板係止スリットとを有し、
さらに、前記前板部側に向け折り曲げられた前記第2天板部の前記天板係止スリットにおける、前記第2天板前側フラップの側の近傍に、前記第1天板部を折り曲げるだけで前記第1天板部の前記天板係止爪の先端を位置づけることができるように、
前記前方フラップ連結手段で連結された前記右前方フラップおよび前記左前方フラップの外側前面と接するように折り曲げられた前記前板部の、前記第1天板部側の略二分の一の領域を反らせ且つ前記右前方フラップおよび前記左前方フラップから離すことができるように、前記前板部を前記右側板部および前記左側板部と連結するための、
前記底板部と前記第1天板部との略中間となる部位において、前記前板部および前記右側板部の何れか一方に形成された右前方側部係止舌片および他方に形成された右前方側部係止孔を有する右前方側部連結手段、および前記底板部と前記第1天板部との略中間となる部位において、前記前板部および前記左側板部の何れか一方に形成された左前方側部係止舌片および他方に形成された左前方側部係止孔を有する左前方側部連結手段と、
また、前記後方フラップ連結手段で連結された前記右後方フラップおよび前記左後方フラップの外側後面と接するように折り曲げられた前記後板部の、前記第2天板部側の略二分の一の領域を反らせ且つ前記右後方フラップおよび前記左後方フラップから離すことができるように、前記後板部を前記右側板部および前記左側板部と連結するための、
前記底板部と前記第2天板部との略中間となる部位において、前記後板部および前記右側板部の何れか一方に形成された右後方側部係止舌片および他方に形成された右後方側部係止孔を有する右後方側部連結手段、および前記底板部と前記第2天板部との略中間となる部位において、前記後板部および前記左側板部の何れか一方に形成された左後方側部係止舌片および他方に形成された左後方側部係止孔を有する左後方側部連結手段とを有し、
さらにまた、前記天板係止爪を前記天板係止スリットに係止して連結された前記第1天板部および前記第2天板部によって閉止された該梱包箱を開封するための、
前記前板部と前記底板部との境界近傍から前記前板部の右辺部における前記右前方側部係止舌片または前記右前方側部係止孔と前記第1天板部との間の部位にかけて形成された第1引裂き線と、
前記前板部と前記底板部との境界近傍から前記前板部の左辺部における前記左前方側部係止舌片または前記左前方側部係止孔と前記第1天板部との間の部位にかけて形成された第2引裂き線と、
前記第1引裂き線と前記第2引裂き線との間で且つ前記前板部と前記底板部との境界線上の中央部近傍に配設された引裂き始点部と、
を有することを特徴とする梱包箱。 - 底板部前辺となる前記底板部と前記前板部との境界と、底板部後辺となる前記底板部と前記後板部との境界との間隔は、第2天板部前辺となる前記第2天板部と前記第2天板前側フラップとの境界と、第2天板部後辺となる前記第2天板部の前記後板部との境界との間隔よりも若干長く、
前記ブランクを折り曲げて該梱包箱を形成したときに、前記第2天板前側フラップは、前記前方フラップ連結手段で連結された前記右前方フラップおよび前記左前方フラップの内側に略接して位置づけられることを特徴とする請求項1に記載の梱包箱。 - 請求項1または2に記載の梱包箱において、
前記第2天板部はさらに開封手掛け孔を有することを特徴とする梱包箱。 - 請求項1ないし3の何れかに記載の梱包箱において、さらに前記右側板部、前記左側板部、前記前板部、前記後板部のすべて、または少なくとも1つが通気孔を有することを特徴とする梱包箱。
- 請求項4に記載の梱包箱において、前記前板部および前記後板部が前記通気孔を有する場合には、前記右前方フラップ、前記右後方フラップ、前記左前方フラップおよび前記左後方フラップのすべてまたは何れかが、さらにフラップ通気孔を有することを特徴とする梱包箱。
- 請求項1ないし5の何れかに記載の梱包箱において、
前記ブランクは、前記右側板部を介して前記底板部と連接する右内側フラップと、前記左側板部を介して前記底板部と連接する左内側フラップとを、さらに有することを特徴とする梱包箱。 - 請求項1ないし6の何れかに記載の梱包箱において、
前記ブランクはさらに、前記底板部と前記前板部との境界および前記底板部と前記後板部との境界の双方または一方に設けられた底板側積重ね部と、
前記第1天板部と前記前板部との境界である第1天板部前辺および前記第2天板部の前記後板部との境界である第2天板部後辺の双方または一方に設けられた天板側積重ね部とを有し、
前記底板部と前記前板部との境界に前記底板側積重ね部が設けられている場合には、前記底板側積重ね部および前記天板側積重ね部が前記前板部を挟んで対称に配設されており、
前記底板部と前記後板部との境界に前記底板側積重ね部が設けられている場合には、前記底板側積重ね部および前記天板側積重ね部が前記後板部を挟んで対称に配設されていることを特徴とする梱包箱。 - 前記底板側積重ね部は積重ね爪を有し、前記天板側積重ね部は積重ねスリットを有することを特徴とする請求項7に記載の梱包箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014236682A JP5878609B1 (ja) | 2014-11-21 | 2014-11-21 | 梱包箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014236682A JP5878609B1 (ja) | 2014-11-21 | 2014-11-21 | 梱包箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP5878609B1 true JP5878609B1 (ja) | 2016-03-08 |
JP2016098016A JP2016098016A (ja) | 2016-05-30 |
Family
ID=55440601
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2014236682A Active JP5878609B1 (ja) | 2014-11-21 | 2014-11-21 | 梱包箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5878609B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111071593A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-04-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种可实现自动化打包的全新的分体空调内机包装箱及包装装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1731007A (en) * | 1924-05-28 | 1929-10-08 | Graffenberger Friedrich | Box |
JPS4817239U (ja) * | 1971-07-01 | 1973-02-27 | ||
JPH03111921U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-15 | ||
JP2001354229A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | Rengo Co Ltd | 段ボールのロック機構及びトレー |
JP2002225843A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Sharp Corp | 包装箱 |
JP3096808U (ja) * | 2003-03-31 | 2004-01-08 | 日本ハイパック株式会社 | 組立式包装箱 |
JP2013067416A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 梱包箱 |
JP2014148309A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-08-21 | Lt Ryutsu Center Co Ltd | 梱包箱 |
-
2014
- 2014-11-21 JP JP2014236682A patent/JP5878609B1/ja active Active
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1731007A (en) * | 1924-05-28 | 1929-10-08 | Graffenberger Friedrich | Box |
JPS4817239U (ja) * | 1971-07-01 | 1973-02-27 | ||
JPH03111921U (ja) * | 1990-03-02 | 1991-11-15 | ||
JP2001354229A (ja) * | 2000-06-09 | 2001-12-25 | Rengo Co Ltd | 段ボールのロック機構及びトレー |
JP2002225843A (ja) * | 2001-01-29 | 2002-08-14 | Sharp Corp | 包装箱 |
JP3096808U (ja) * | 2003-03-31 | 2004-01-08 | 日本ハイパック株式会社 | 組立式包装箱 |
JP2013067416A (ja) * | 2011-09-26 | 2013-04-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 梱包箱 |
JP2014148309A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-08-21 | Lt Ryutsu Center Co Ltd | 梱包箱 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN111071593A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-04-28 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种可实现自动化打包的全新的分体空调内机包装箱及包装装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2016098016A (ja) | 2016-05-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2494025C2 (ru) | Картонная коробка с ручкой | |
US9010621B2 (en) | Stackable containers with interlocking features | |
US10077130B1 (en) | Corrugated container with integrated top handle | |
WO2014109133A1 (ja) | 梱包箱 | |
US20160107785A1 (en) | Stackable boxes | |
JP5746405B1 (ja) | 梱包箱 | |
JP5878609B1 (ja) | 梱包箱 | |
JP7107098B2 (ja) | 包装箱 | |
US10246215B2 (en) | Semiregular polyhedron box and method of assembly | |
JP5816351B1 (ja) | 梱包箱 | |
JP3190695U (ja) | 包装箱 | |
JP3160659U (ja) | 身蓋一体の組立包装箱 | |
JP2011201594A (ja) | 段ボールシートおよび物品収容体 | |
JP2018203277A (ja) | 包装箱および包装箱のブランクシート | |
RU2681551C1 (ru) | Упаковка | |
US10351293B2 (en) | Container | |
JP2007022580A (ja) | 箱型収容体 | |
JP2021001033A (ja) | 包装箱および包装箱のブランクシート | |
JP6776990B2 (ja) | 包装箱および包装箱のブランクシート | |
JP2020142846A (ja) | 包装用段ボール構造 | |
JP7115527B2 (ja) | 包装箱 | |
TWM406588U (en) | Package box with hidden carrying handle | |
JP5528403B2 (ja) | 包装箱 | |
JP3789114B2 (ja) | 輸送箱 | |
JP2004359279A (ja) | 包装用箱 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20150818 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20160105 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20160128 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5878609 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |