JP5873782B2 - 端末管理装置、端末管理システム - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施形態1に係る端末管理システム1000の構成図である。端末管理システム1000は、管理対象端末200の稼動状態情報を管理し、管理対象端末200に対して制御命令を発行するシステムであり、端末管理サーバ100(端末管理装置)、管理者端末300を有する。これら機器は、ネットワークを介して接続されている。以下の説明では記載の便宜上、各プログラムを動作主体として説明する場合があるが、実際にこれらプログラムを実行するのはCPU(Central Processing Unit)などの演算装置であり、プログラムを搭載した機器はこれを実行する演算装置を備えているものとする。
(図5:ステップS501)
端末管理プラグイン220内のサブプログラムは、自身のプログラムパスと、管理するデータツリーのルートパスを、端末管理エージェント210に登録する。プログラムパスとは、端末管理プラグイン220のインスタンスが格納されるメモリ上のアドレスである。ルートパスとは、サブツリーのルートノード名である。例えばDeviceInfoツリーであればDeviceInfo、ApplicationInfoツリーであればApplicationInfoとなる。
(図5:ステップS501:補足)
組込機器向けJavaプラットフォームであるOSGiでは、任意の文字列によるインスタンスの登録・検索機能であるServiceTrackerを設けているので、端末管理エージェント210と端末管理プラグイン220がOSGi上で動作するOSGiバンドルとして実装されている場合は、その機能を利用して本ステップを実施することができる。例えば、基本情報管理プログラム222は、自身に対応する命令を表す文字列としてDeviceInfoを指定し、自身のインスタンスをServiceTrackerに登録する。以後、端末管理エージェント210は、文字列「DeviceInfo」を指定することにより、基本情報管理プログラム222のインスタンスを検索し、その機能を呼び出すことができる。
端末管理エージェント210は、端末管理プラグイン220内の対応するサブプログラムに対し、管理しているデータツリーを送信するよう要求する。
(図5:ステップS503)
端末管理プラグイン220内のサブプログラムは、自身が管理するデータツリーを端末管理エージェント210に送信する。基本情報管理プログラム222はDeviceInfoツリーを送信し、アプリケーション管理プログラム221はApplicationInfoツリーを送信する。
(図5:ステップS504)
端末管理エージェント210は、ステップS503で受信したデータツリーを端末側データツリー格納部230に格納する。
(図6:ステップS601)
端末管理エージェント210は、データツリーを端末側データツリー格納部230から読み込む。このとき読み込む値は、ツリーのパスと値のペアである。図2に示したデータツリーを例にすると、パス/DeviceInfo/DeviceIDと値D00001、パス/DeviceInfo/Manufacturerと値CompanyA、パス/DeviceInfo/Modelと値SmartPhone、パス/ApplicationInfo/A001/AppIDと値A001、パス/DeviceInfo/Statusと値idle、パス/ApplicationInfo/A001/Versionと値1.0.1、パス/ApplicationInfo/A002/AppIDと値A002、パス/ApplicationInfo/A002/Statusと値active、/ApplicationInfo/A002/Versionと値2.2.0のペアが読み込まれる。
(図6:ステップS602)
端末管理エージェント210は、ステップS601で読み込んだDeviceIDの値とデータツリーを、管理対象端末通信プログラム112に送信する。
(図6:ステップS603)
管理対象端末通信プログラム112は、ステップS602で取得したDeviceIDの値とデータツリーを、データツリー操作プログラム121に送信する。以降、図7の処理に進む。
(図7:ステップS701)
データツリー操作プログラム121は、ステップS603で管理対象端末通信プログラム112から受け取ったデータツリーのルートパスを取得する。図2のデータツリーの場合、DeviceInfoノードとApplicationInfoノードを取得する。
(図7:ステップS702)
データツリー操作プログラム121は、ステップS701で取得したルートパスに対応するサブツリー操作プログラム130内のサブプログラムを特定する。アプリケーションサーバ向けJavaプラットフォームであるJavaEE(Enterprise Edition)では、OSGiと同様に、任意の文字列を用いてインスタンスを登録・検索する機構であるJNDI(Java Naming and Directory Interface)を設けているので、これを用いてサブプログラムを特定することができる。例えば基本情報操作プログラム131は、文字列DeviceInfoによって特定し、そのインスタンスをJNDIに登録することができる。本ステップにおいては、サブツリー操作プログラム130として、基本情報操作プログラム131とアプリケーション情報操作プログラム132のインスタンスが取得される。
データツリー操作プログラム121は、ステップS702で取得したサブツリー操作プログラム130内のサブプログラムに対し、DeviceIDと対応するサブツリーを送信する。具体的には、パス/DeviceInfo/DeviceIDと値D00001、パス/DeviceInfo/Manufacturerと値CompanyA、パス/DeviceInfo/Modelと値SmartPhoneのペアが、基本情報操作プログラム131に渡され、パス/ApplicationInfo/A001/AppIDと値A001、パス/DeviceInfo/Statusと値idle、パス/ApplicationInfo/A001/Versionと値1.0.1、パス/ApplicationInfo/A002/AppIDと値A002、パス/ApplicationInfo/A002/Statusと値ative、/ApplicationInfo/A002/Versionと値2.2.0のペアが、アプリケーション情報操作プログラム132に渡される。
(図7:ステップS704)
サブツリー操作プログラム130内の各サブプログラムは、ステップS703で受け取ったDeviceIDとデータツリーを、サーバ側データツリー格納部140内の、自身の管理するテーブルに格納する。具体的には、基本情報操作プログラム131は、受け取ったパスと値のペアを基本情報管理テーブル141に格納しアプリケーション情報操作プログラム132は、アプリケーション情報テーブルに格納する。
(図8:ステップS801)
端末操作プログラム310は、アプリケーション状態を参照する管理対象端末200のDeviceID、状態を参照するアプリケーションのAppID、アプリケーション状態が格納されるデータツリーのルートパスであるApplicationInfoを、管理者端末通信プログラム111に送信する。以降、DeviceIDをD00001、AppIDをA001として、説明する。
(図8:ステップS802)
管理者端末通信プログラム111は、ステップS801で受信したDeviceIDと文字列ApplicationInfoを、データツリー操作プログラム121に送信する。データツリー操作プログラム121は、図9で説明する処理によって対応する属性値を検索し、検索結果を管理者端末通信プログラム111に返信する。図4に示すデータ例に拠れば、DeviceID=D00001、AppID=A001のレコードが、管理者端末通信プログラム111に返される。
管理者端末通信プログラム111は、データツリー検操作プログラム121から受信したツリーデータを端末操作プログラム310に送信する。
(図8:ステップS804)
端末操作プログラム310は、ステップS803で受信したツリーデータを管理者端末300上のディスプレイなどに表示する。具体的には、DeviceID=D00001、AppID=A001、Version=1.0.1、Status=idleが表示される。これにより管理者は、端末D00001のアプリケーションA001が停止状態にあることを知ることができる。
(図9:ステップS901)
データツリー操作プログラム121は、データツリー操作プログラム121の呼び出し元(管理者端末通信プログラム111または管理対象端末通信プログラム112)から受け取ったルートパスに対応する、サブツリー操作プログラム130内のサブプログラムを特定する。ルートパスがApplicationInfoの場合、アプリケーション情報操作プログラム132が特定される。
(図9:ステップS902)
データツリー操作プログラム121は、ステップS901で特定したサブツリー操作プログラム130内のサブプログラムに、検索条件を送信する。
サブツリー操作プログラム130内のサブプログラムは、受信した検索条件にしたがって、サーバ側データツリー格納部140内の自身が管理するテーブルから該当するレコードを検索し、検索結果をデータツリー操作プログラム121に送信する。例えば検索条件が、DeviceID=D00001、AppID=A001であった場合、図4に示す1レコード目が取得される。
(図9:ステップS904)
データツリー操作プログラム121は、ステップS903で取得した検索結果を、データツリー操作プログラム121の呼び出し元(管理者端末通信プログラム111または管理対象端末通信プログラム112)に返す。
(図10:ステップS1001)
端末操作プログラム310は、制御命令の宛先である管理対象端末200のDeviceID、更新するデータツリーのパス、および更新後の値を、管理者端末通信プログラム111に送信する。例えば、端末D00001のアプリケーションA001を起動する場合は、データツリーのパスは/ApplicationInfo/A001/Status、値はativeとなる。
(図10:ステップS1002)
管理者端末通信プログラム111は、ステップS1001で受信したDeviceID、データツリーのパス、値をコマンド操作プログラム122に送信する。
(図10:ステップS1003)
コマンド操作プログラム122は、ステップS1002で受信したDeviceID、データツリーのパス、値をコマンド管理テーブル150に格納する。
(図12:ステップS1201)
端末管理エージェント210は、管理対象端末通信プログラム112に対して自身のDeviceIDを通知し、自身に対する制御命令が端末管理サーバ100から発行されているか否かを問い合わせる。
(図12:ステップS1202)
管理対象端末通信プログラム112は、ステップS1201で受信したDeviceIDを、コマンド操作プログラム122に送信する。
コマンド操作プログラム122は、ステップS1202で受信したDeviceIDをコマンド管理テーブル150から検索し、検索結果を管理対象端末通信プログラム112に返す。DeviceID=D00001であれば、図11の1レコード目が管理対象端末通信プログラム112に返される。
(図12:ステップS1204)
管理対象端末通信プログラム112は、ステップS1203で受信した検索結果を、端末管理エージェント210に送信する。
(図12:ステップS1205)
端末管理エージェント210は、ステップS1204で受信したレコードが記述しているデータツリーのパスからルートパスを求め、対応する端末管理プラグイン220内のサブプログラムを特定し、データツリーのパスと値を渡す。DeviceID=D00001であれば、データツリーのパスは/ApplicationInfo/A001/Statusであり、ルートパスはApplicationInfoとなるため、アプリケーション管理プログラム221が選択され、パス/ApplicationInfo/A001/Status、値ativeが渡される。アプリケーション管理プログラム221は、渡されたパスと値が指定する制御命令にしたがって、アプリケーションA001を起動する。
以上のように、本実施形態1に係る端末管理サーバ100は、管理対象端末200との間で使用する遠隔管理プロトコルが使用するツリー形式データのうち一部のノードの属性値を格納する管理テーブルを備える。さらに端末管理サーバ100は、各管理テーブルに対してデータを書き込み、またはデータを読み取る操作プログラムを、管理テーブル毎に備えている。これにより、RDBの検索性能を保ちつつ、ツリー形式データの拡張性を利用して端末管理を柔軟に実施することができる。
実施形態1では、サブツリー操作プログラム130内のサブプログラム、対応する管理テーブル、および端末管理プラグイン220内のサブプログラムを追加することにより、RDB形式のテーブルを利用しつつデータツリーを拡張できることを説明した。本発明の実施形態2では、その1例として、管理用端末200のファームウェア情報を管理項目として新たに追加した構成例を説明する。
(図14:ステップS1401)
端末操作プログラム310は、管理者端末通信プログラム111に、ファームウェア情報操作プログラム133を送信する。
(図14:ステップS1402)
管理者端末通信プログラム111は、ステップS1401で受信したファームウェア情報操作プログラム133を、端末管理サーバ100上で起動する。端末管理サーバ100のプラットフォームがJavaEEである場合、ファームウェア管理用のデータツリーのルートパスをあらわす文字列であるFarmwareInfoを指定して、ファームウェア情報操作プログラム133のインスタンスをJNDIに登録する。
ファームウェア情報操作プログラム133は、サーバ側データツリー格納部140に、ファームウェア情報管理テーブル143を生成する。ファームウェア情報管理テーブル143の構成については後述する。本ステップは、ファームウェア情報操作プログラム133に代えて、管理者などが手動で実施してもよい。
(図14:ステップS1404)
端末操作プログラムは、ファームウェア管理プログラム223のバイナリを、バイナリ管理サーバ400にアップロードする。
端末管理サーバ100は、図10で説明したものと同様の手順を用いて、管理対象端末200に対して、ファームウェア管理プログラム223をインストールするよう支持する制御命令を発行する。
(図14:ステップS1406)
端末管理エージェント210は、図12で説明したものと同様の手順を用いて、ステップS1405で発行された制御命令にしたがって、ファームウェア管理プログラム223を管理対象端末200にインストールする。
端末管理エージェント210は、図5で説明したものと同様の手順を用いて、ファームウェア管理プログラム223を端末管理エージェント210上に登録する。ファームウェア管理プログラム223は、管理対象端末200のファームウェア情報を取得してFarmwareInfoツリーを生成し、端末管理エージェント210を介して、端末側データツリー格納部230に格納する。
(図14:ステップS1408)
端末管理サーバ100は、図6で説明したものと同様の手順を用いて、管理対象端末200のファームウェアに関するデータツリー(FarmwareInfoツリー)を収集してファームウェア情報管理テーブル143に格納する。
以上のように、本実施形態2においては、管理対象端末200の管理対象項目を追加する例として、ファームウェア情報を管理する機能を例示した。本実施形態2で説明したように、追加する管理対象項目を記述するツリーノードに対応して、サブツリー操作プログラム130、対応する管理テーブル、および端末管理プラグインを追加することにより、端末管理システム1000に新たな機能を動的に追加することができる。これはツリー形式のデータフォーマットの利点を活かしたものであると同時に、RDBの検索性能を利用することができる点で、有用であると考えられる。
Claims (8)
- ツリー形式で端末の稼動状態情報を記述する遠隔管理プロトコルを用いて、管理対象である端末からその端末の稼動状態情報を取得する端末通信部と、
前記端末通信部が前記端末から取得した稼動状態情報を格納する管理テーブルと、
前記管理テーブルに対して前記稼動状態情報を書き込む処理を実装したテーブル操作プログラムと、
を備え、
前記管理テーブルは、前記ツリー形式上の少なくともいずれかのノード毎に1つ設けられ、各前記管理テーブルは、対応する前記ノードに属する属性値を格納するフィールドを有しており、
前記テーブル操作プログラムは、前記管理テーブル毎に設けられ、各前記テーブル操作プログラムは、対応する前記管理テーブルに対して前記属性値を書き込む処理を実装している
ことを特徴とする端末管理装置。 - 前記管理テーブルは、少なくとも前記ツリー形式上の属性値を集約するいずれかの前記ノード毎に設けられている
ことを特徴とする請求項1記載の端末管理装置。 - 請求項1または2記載の端末管理装置と、
前記端末管理装置の管理対象であり、前記端末管理装置に対して前記遠隔管理プロトコルを用いて前記稼動状態情報を送信する端末と、
を有することを特徴とする端末管理システム。 - 前記端末は、前記端末の稼動状態情報を取得する管理プログラムを備え、
前記管理プログラムは、前記ツリー形式上の少なくともいずれかのノード毎に1つ設けられ、各前記管理プログラムは、対応する前記ノードに属する属性値を前記端末から取得する処理を実装している
ことを特徴とする請求項3記載の端末管理システム。 - 前記管理プログラムは、前記管理テーブル毎に設けられている
ことを特徴とする請求項4記載の端末管理システム。 - 前記端末管理システムは、前記端末に対して前記管理プログラムを配布するバイナリ管理サーバを有し、
前記端末は、前記バイナリ管理サーバから前記管理プログラムを取得して前記端末上にインストールする端末管理部を備える
ことを特徴とする請求項4または5記載の端末管理システム。 - 前記管理プログラムは、OSGiフレームワーク上に実装されたOSGiバンドルとして構成されている
ことを特徴とする請求項4から6のいずれか1項記載の端末管理システム。 - 前記遠隔管理プロトコルは、OMA−DM、TR−069およびTR−106、またはETSI M2Mのうち少なくともいずれかである
ことを特徴とする請求項3から7のいずれか1項記載の端末管理システム。
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