JP5845941B2 - 蓋開閉装置及び収納装置 - Google Patents
蓋開閉装置及び収納装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5845941B2 JP5845941B2 JP2012020907A JP2012020907A JP5845941B2 JP 5845941 B2 JP5845941 B2 JP 5845941B2 JP 2012020907 A JP2012020907 A JP 2012020907A JP 2012020907 A JP2012020907 A JP 2012020907A JP 5845941 B2 JP5845941 B2 JP 5845941B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- insertion direction
- opening
- arm
- open
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 153
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 153
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 36
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 24
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 2
- 230000032683 aging Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000013461 design Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009545 invasion Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000001151 other effect Effects 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B96/00—Details of cabinets, racks or shelf units not covered by a single one of groups A47B43/00 - A47B95/00; General details of furniture
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/18—Packaging or power distribution
- G06F1/183—Internal mounting support structures, e.g. for printed circuit boards, internal connecting means
- G06F1/188—Mounting of power supply units
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/02—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for wings in general, e.g. fanlights
- E05F11/08—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for wings in general, e.g. fanlights with longitudinally-moving bars guided, e.g. by pivoted links, in or on the frame
- E05F11/12—Mechanisms by which the bar shifts the wing
- E05F11/16—Mechanisms by which the bar shifts the wing shifting the wing by pivotally-connected members (moving) in a plane perpendicular to the pivot axis of the wing
- E05F11/22—Mechanisms by which the bar shifts the wing shifting the wing by pivotally-connected members (moving) in a plane perpendicular to the pivot axis of the wing consisting of a lever, e.g. an angle lever, and two or more additional links in series no material
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E06—DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
- E06B—FIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
- E06B3/00—Window sashes, door leaves, or like elements for closing wall or like openings; Layout of fixed or moving closures, e.g. windows in wall or like openings; Features of rigidly-mounted outer frames relating to the mounting of wing frames
- E06B3/32—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing
- E06B3/34—Arrangements of wings characterised by the manner of movement; Arrangements of movable wings in openings; Features of wings or frames relating solely to the manner of movement of the wing with only one kind of movement
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/20—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for furniture, e.g. cabinets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Description
図8及び図9はそれぞれ従来の情報処理装置500のスロットの状態を透視して示す平面透視図である。図8及び図9に示す情報処理装置500においては、隔壁504を介してスロット502aとスロット502bとが隣接して形成されている。
図8に示すように、2つのスロット502a,502bに電源ユニット512a,512bがそれぞれ挿入された状態では、各電源ユニット512a,512bのファン501a,501bによって生じる冷却風が、それぞれフロント側から流入して電源ユニット512a,512bを通過し、リア側に流れる。この通過する冷却風によって電源ユニット512a,512bに搭載された発熱部品が冷却される。
そして、このスロット502a内に流入した排気が、ファン501bにより吸引されて、例えば、バックパネル511と隔壁504との隙間からスロット502bに吸引され、電源ユニット512b内に流入する。ここで、ファン501bによる排気は、電源ユニット512bを冷却することにより高温となっている。従って、電源ユニット512bを冷却することにより高温となった排気が、再度、電源ユニット512bに流入して、電源ユニット512bの冷却効率を低下させるという課題がある。
なお、前記目的に限らず、後述する発明を実施するための形態に示す各構成により導かれる作用効果であって、従来の技術によっては得られない作用効果を奏することも本発明の他の目的の1つとして位置付けることができる。
そして、図2に示す例においては、スロット100aに電源ユニット200aが、又、スロット100bに電源ユニット200bが、それぞれディスクアレイ装置1のリア側(図2の下側)に形成された挿抜口113から挿入される。各スロット100a,100b内において、電源ユニット200a,200bは、それぞれバックパネル302に接続される。すなわち、各電源ユニット200a,200bは、それぞれその一端側に形成されたコネクタ202をバックパネル302に形成されたコネクタ303に接続することにより、バックパネル302に接続され、ディスクアレイ装置1に電力を供給する。
また、電源ユニット200a,200bは同様の構成をそなえている。以下、電源ユニットを示す符号としては、複数の電源ユニットのうち1つを特定する必要があるときには符号200a,200bを用いるが、任意の電源ユニットを指すときには符号200を用いる。
なお、この冷却ファン203としては、既知の種々の冷却装置を用いることができ、例えば、複数の羽を放射状に配置したプロペラファンの他、シロッコファンを用いてもよく、種々変形して実施することができる。
そして、電源ユニット200は、このコネクタ202が形成された側を先頭にして、スロット100内に挿入口113から挿入される。以下、電源ユニット200におけるコネクタ202が形成された面を挿入面という場合がある。又、以下、スロット100へ電源ユニット200を挿入する際に、この電源ユニット200が移動する方向を挿入方向という。図2に示す例においては、紙面下側から上側に向かう方向が挿入方向である。又、この挿入方向に対向する方向を抜出方向という。
本実施形態においては、冷却ファン203によって生成される冷却風は、バックパネル302を通過して、電源ユニット200にその挿入面側から流入し、電源ユニット200内を通過して冷却ファン203から送出される。すなわち、冷却ファン203により生成される冷却風は、前述した抜出方向に流れる。
そして、スロット100は、その挿入口113付近においてスロット100内を区画するように開閉自在に覆うシャッター装置10をそなえる。
ガイドスロープ15は、上述した内壁110aと外壁110bとの間の隙間110c内において、挿入口113側から挿入方向に向かって高さが漸増する傾斜面として形成される。すなわち、このガイドスロープ15は、挿入方向に沿って延在し、挿入口113から奥に向かって高さが漸増する傾斜面である。そして、このガイドスロープ15上を、後述する連動アーム16(第2アーム162)の端部に形成されたローラ164が移動する。
すなわち、シャッター11は、鉛直下向きの状態から抜出方向にのみ回動自在に構成されている。これにより、シャッター11は、回転軸13から垂下した状態でスロット100を覆い、挿入方向への風圧等の圧力を受けても、挿入方向へ回動することなく、シャッター11とスロット100の内側の各面(上下面及び両側面)との間の隙間が大きくなることはない。従って、シャッター11の閉状態において、挿入方向への風の進入が確実に阻止される。
この通過板部123の長さ、すなわち、回転軸14と突起板部124との間隔寸法t1は、後述する電源ユニット200の上面を形成する天板の厚さ寸法t2よりも大きい。又、通過板部123の、回転軸14の軸方向に沿った長さは、トラップ220の突起部221a,221bの間隔よりも小さい。
また、挿入方向におけるシャッター11と開閉キー12との間隔、すなわち、回転軸13と回転軸14との間隔は、少なくとも、シャッター11の回転軸13から他端までの長さよりも長い。これにより、シャッター11が抜出方向に回動して全開状態となるまでの間に、シャッター11が挿入される電源ユニット200と干渉することがない。
連動アーム(アーム部材)16は、第1アーム(連通部材)161と第2アーム(連通部材)162とをヒンジ163によりヒンジ接続して構成されている。第1アーム161の一端部(上端部)1611は、開閉キー12に固定され、開閉キー12に連動して回転軸14を軸に回動自在に構成される。又、第1アーム161の他端部(下端部)1612は、ヒンジ163を介して第2アーム162の一端部1621とヒンジ接続されている。又、第2アーム162の他端にはローラ164が形成されている。このローラ164は、ガイドスロープ15上に配置され、このガイドスロープ15上を移動可能に構成されている。なお、第2アーム162の他端には、ローラ164に代えて、例えば、摩擦係数の低い部材をそなえ、ガイドスロープ15上を摺動自在に構成してもよく、適宜変更して実施することができる。
図4(A)〜(D)を用いて、連動アーム16,フィン18及びシャッター11の動作を説明する。なお、図4(A)はシャッター11の閉状態を示す図、図4(B),(C)はそれぞれシャッター11を開く過程を示す図、図4(D)はシャッター11の開状態を示す図である。又、これらの図4(A)〜(D)中においては、電源ユニット200の図示を省略している。
次に、図4(B)に示すように、スロット100の挿入口113から電源ユニット200を挿入方向(矢印A参照)に少し挿入する。これにより、電源ユニット200のトラップの辺224が開閉キー12の表面122aを挿入方向に押し、開閉キー12が回転軸14を軸として回動する(矢印B参照)。これに伴い、第1アーム161も回動して、その下端部1612が挿入方向に移動する。
第1アーム161の下端部1612の移動に従って、第1アーム161にヒンジ接続された第2アーム162も挿入方向に更に移動する。これにより、第2アーム162のローラ164はガイドスロープ15上を更に挿入方向に移動しながら上昇し(矢印C参照)、又、第2アーム162の一端部1621は、第1アーム161の他端部1612とともに持ち上げられる。これにより、第2アーム162が全体的に更に上昇する。
その後、図4(D)に示すように、開閉キー12がほぼ水平になると、連動アーム16において第1アーム161及び第2アーム162もほぼ平行になり、シャッター11が全開状態となる。又、この際、水平状態となった第2アーム162がフィン18と対向する位置において、第2アーム162が下方に突出するように屈曲部165が形成されているので、第2アーム162がストッパ17やフィン18と干渉することがない。
図3に示すように、トラップ220は、電源ユニット200の上面を形成する天板において、挿入方向側の端部付近であって、シャッター装置の開閉キー12と対向する位置に、この開閉キー12よりも大きな相似形状の切り欠き223をそなえて形成されている。又、トラップ220においては、その挿入方向の端部において、挿入方向と直交する水平方向に沿って対向する一対の突起部221a,221bが形成されている。これらの突起部221a,221bは、切り欠き223の挿入方向側の端部において、挿入方向と直交する水平方向の間隔を狭くしている。なお、これらの突起部221a,221bの間を隙間222という。又、前述の如く、この電源ユニット200の上面を形成する天板の厚さ寸法t2は、前述した開閉キー12の回転軸14と突起板部124との間隔寸法t1よりも小さい。
そして、更に電源ユニット200を挿入方向へ移動させ、辺224が回転軸14の下方に位置した状態では、開閉キー12の係合板122は、切り欠き223から上方へ抜け出て、ほぼ水平の状態となる。すなわち、開閉キー12の係合板122は、その表面122aを電源ユニット200の天板の上面に対向させた状態で水平となる。その後、更に電源ユニット200を挿入方向へ移動させた状態では、開閉キー12の係合板122は、トラップ220よりも抜出方向側において、その水平状態を維持する。
この状態で、電源ユニット200を抜出方向に移動させると、トラップ220の突起部221a,221bが開閉キー12の突起板部124と干渉する。すなわち、トラップ220の突起部221a,221bが、開閉キー12の突起板部124に引っかかる。そして、トラップ220の突起部221a,221bが開閉キー12に引っかかった状態で更に電源ユニット200を抜出方向に移動させると、突起部221a,221bが開閉キー12を抜出方向に回動させる。
上述の如く構成された、実施形態の一例としてのシャッター装置10をそなえたディスクアレイ装置1における、スロット100への電源ユニット200の挿入時の動作を、図5(A)〜(D)及び図6(A)〜(D)を用いて説明する。なお、図5(A)〜(D)は、それぞれ実施形態の一例としてのシャッター装置10の開動作を説明するための部分斜視図である。図5(A)はシャッター11の閉状態を示す図、図5(B),(C)はそれぞれシャッター11を開く過程を示す図、図5(D)はシャッター11の開状態を示す図である。又、図6(A)〜(D)は、それぞれ図5(A)〜(D)に対応する側面図である。
スロット100内に電源ユニット200が挿入されていない状態においては、図5(A)及び図6(A)に示すように、開閉キー12及びシャッター11が垂直下向きの状態になり、スロット100内への風等の侵入を阻止している。又、ストッパ17が、フィン18の挿入方向への回動を阻止している。これにより、例えば、隣接する他のスロット100に挿入された電源ユニット200からの排気が進入し、シャッター11を挿入方向へ押しつけた場合であっても、シャッター11が挿入方向へ回動することがない。従って、シャッター11がスロット100内への他の電源ユニット200の排気等の侵入を確実に阻止する。すなわち、ディスクアレイ装置1の冷却効率は低下しない。
この際、垂直下向きの状態となっている開閉キー12の通過板部123が、トラップ220の隙間222を通過し、更に電源ユニット200を挿入方向へ移動させると、開閉キー12(通過板部123)は切り欠き223の辺224に当接する。この状態から、更に電源ユニット200を挿入方向へ移動させると、辺224が開閉キー12を挿入方向へ押し、開閉キー12を挿入方向に回動させる(図6(B)の矢印B参照)。これに伴い、第1アーム161も回動して、その下端部1612が挿入方向に移動する。
第1アーム161の下端部1612の挿入方向への移動に従って、第1アーム161にヒンジ接続された第2アーム162も挿入方向に更に移動する。これにより、第2アーム162のローラ164はガイドスロープ15上を挿入方向に移動しながら更に上昇し(図6(C)の矢印C参照)、又、第2アーム162の一端部1621も、第1アーム161の他端部1612とともに、更に持ち上げられる。これにより、第2アーム162が更に全体的に更に上昇する。
その後、図5(D)及び図6(D)に示すように、開閉キー12がほぼ水平になると、連動アーム16において第1アーム161及び第2アーム162もほぼ平行になり、シャッター11が全開状態となる。従って、シャッター11により電源ユニット200の挿入が妨げられることがなく、電源ユニット200のコネクタ202をバックパネルのコネクタ303に接続することができる。
次に、実施形態の一例としてのシャッター装置10をそなえたディスクアレイ装置1における、スロット100への電源ユニット200の抜出時の動作を、図7(A)〜(E)を用いて説明する。なお、図7(A)〜(E)は、それぞれ実施形態の一例としてのシャッター装置10の閉動作を説明するための斜視図である。図7(A)はシャッター11の開状態を示す図、図7(B),(C)はそれぞれシャッター11を閉じる過程を示す図、図7(D)はシャッター11の閉状態を示す図である。又、図7(E)はスロット100から電源ユニット200が抜出された状態を示す図である。なお、図7(A)〜(E)中においては、便宜上、連動アーム16等の一部の部品を透視した状態で示している。
図7(A)に示す例においては、電源ユニット200のトラップ220が形成された側の端部がシャッター11の下を通過した後、開閉キー12の下を通過する直前の状態を示している。
その後、更に、電源ユニット200を抜出方向に移動させると、図7(C)に示すように、開閉キー12がトラップ220の切り欠き223内を突起部221a,221b側に移動する。ここで、開閉キー12は挿入方向に向かって下降するように傾斜した状態になっているので、前述の如く、突起部221a,221bが開閉キー12における回転軸14と突起板部124との間隙を通過することができない。従って、トラップ220の突起部221a,221bに、開閉キー12の突起板部124が当接する。すなわち、開閉キー12がトラップ220の突起部221a,221bに係合する。
また、開閉キー12の回動に連動して、第1アーム161も回動し、その下端部1612が抜出方向に移動する。第1アーム161の下端部1612の移動に従って、第1アーム161にヒンジ接続された第2アーム162も抜出方向に移動する。これにより、第2アーム162のローラ164はガイドスロープ15上を抜出方向に移動することにより下降し、又、第2アーム162の一端部1621は、第1アーム161の他端部1612とともに引き下げられる。これにより、第2アーム162が全体的に下降する。
また、この状態においては、シャッター11も垂直下向きとなり、スロット100を完全に遮断し、スロット100内への空気等の流入を阻止する。
そして、このようにスロット100からの電源ユニット200が抜き出された状態においても、シャッター11はスロット100を完全に遮断しており、スロット100内への空気等の流入を阻止する。又、シャッター11に対して挿入方向への風圧がかかった場合であっても、ストッパ17がシャッター11の挿入方向への回動を阻止するので、スロット100内への空気等の侵入物の流入は阻止される。
そして、開示の技術は上述した実施形態に限定されるものではなく、本実施形態の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
また、上述した実施形態においては、装置1がディスクアレイ装置1の例を示しているが、これに限定されるものではなく、例えば、サーバコンピュータ等の他の電子装置であってもよい。
また、上述した実施形態においては、例えば、図1に示すように、連動アーム16やフィン18の周囲には側壁110が形成されておらず、これらの連動アーム16やフィン18が露出している例を示しているが、これに限定されるものではない。すなわち、これらの連動アーム16やフィン18の少なくとも一部を内壁110aと外壁110bとの間の隙間110c内に格納してもよい。
以上の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
挿入物を挿入する挿入口を有する箱体を覆う蓋を開閉する蓋開閉装置であって、
前記蓋が、挿入物の挿入方向と直交し且つ水平方向に延設された第1支軸に一端を軸支され、当該第1支軸から回動可能に垂下され、
前記挿入方向に沿って延在し、前記挿入口から前記挿入方向に向かって高さが漸増するガイド面と、
前記蓋よりも前記挿入方向における挿入口側に配置され、前記第1支軸と平行な第2支軸に軸支され、当該第2支軸から回動可能に垂下される開閉キーと、
一端が前記開閉キーに固定されるとともに、他端が前記開閉キーの回動に従って前記ガイド面上を移動するアーム部材と、
前記蓋に固定され、当該蓋とともに前記第1支軸により回動し、一端部を前記アーム部材の上面に配置されるレバー部材とをそなえ、
前記箱体内に前記挿入物が不在の状態においては、前記蓋が前記第1支軸から垂下した状態で前記箱体を塞いで閉状態とし、
前記挿入口へ挿入された前記挿入物により前記開閉キーが前記挿入方向に向かって回動され、前記開閉キーの回動に従って前記アーム部材の前記他端が前記ガイド面上を上昇して、上昇した当該アーム部材が前記レバー部材の一端部を持ち上げ、当該レバー部材に固定された前記蓋を前記第1支軸を中心に回動させて開状態とすることを特徴とする、蓋開閉装置。
前記挿入物を前記挿入方向と対向する抜出方向へ移動させて前記箱体から抜出する際に、
前記開閉キーが前記挿入物に係止して前記抜出方向に向かって回動され、前記開閉キーの回動に従って前記アーム部材の前記他端が前記ガイド面上を下降して、当該アーム部材の下降に従って、前記レバー部材の他端部を降下させ、当該レバー部材に固定された前記蓋を前記第1支軸を中心に回動させて閉状態とすることを特徴とする、付記1記載の蓋開閉装置。
前記閉状態の蓋の前記挿入方向への回動を阻止する抑止部をそなえる
ことを特徴とする、付記1又は2記載の蓋開閉装置。
(付記4)
挿入物を挿入する挿入口を有する箱体と、
挿入物の挿入方向と直交し且つ水平方向に延設された第1支軸に一端を軸支され、前記第1支軸から垂下した状態で前記箱体を覆う開閉可能な蓋と、
前記挿入方向に沿って延在し、前記挿入口から前記挿入方向に向かって高さが漸増するガイド面と、
前記蓋よりも前記挿入方向における挿入口側に配置され、前記第1支軸と平行な第2支軸に軸支され、当該第2支軸から回動可能に垂下される開閉キーと、
一端が前記開閉キーに固定されるとともに、他端が前記開閉キーの回動に従って前記ガイド面上を移動するアーム部材と、
前記蓋に固定され、当該蓋とともに前記第1支軸により回動し、一端部を前記アーム部材の上面に配置されるレバー部材とをそなえ、
前記箱体内に前記挿入物が不在の状態においては、前記蓋が前記第1支軸から垂下した状態で前記箱体を塞いで閉状態とし、
前記挿入口へ挿入された前記挿入物により前記開閉キーが前記挿入方向に向かって回動され、前記開閉キーの回動に従って前記アーム部材の前記他端が前記ガイド面上を上昇して、上昇した当該アーム部材が前記レバー部材の他端部を持ち上げ、当該レバー部材に固定された前記蓋を前記第1支軸を中心に回動させて開状態とすることを特徴とする、収納装置。
前記挿入物を前記挿入方向と対向する抜出方向へ移動させて前記箱体から抜出する際に、
前記開閉キーが前記挿入物に係止して前記抜出方向に向かって回動され、前記開閉キーの回動に従って前記アーム部材の前記他端が前記ガイド面上を下降して、当該アーム部材の下降に従って、前記レバー部材の他端部を降下させ、当該レバー部材に固定された前記蓋を前記第1支軸を中心に回動させて閉状態とすることを特徴とする、付記4記載の収納装置。
前記閉状態の蓋の前記挿入方向への回動を阻止する抑止部をそなえる
ことを特徴とする、付記4又は5記載の収納装置。
10 シャッター装置(蓋開閉装置)
11 シャッター(蓋)
12 開閉キー
13 回転軸(第1支軸)
14 回転軸(第2支軸)
15 ガイドスロープ(ガイド面)
16 連動アーム(アーム部材)
17 ストッパ(抑止部)
18 フィン(レバー部材)
100,100a,100b スロット(箱体)
113 挿入口
122 係合板
123 通過板部
124 突起板部
161 第1アーム
162 第2アーム
163 ヒンジ
181,164,181 ローラ
200,200a,200b 電源ユニット(挿入物)
202,303 コネクタ
203 冷却ファン
220 トラップ
221a,221b 突起部
222 隙間
223,121a,121b 切り欠き
224 辺
301 隔壁
302 バックパネル
1611,1612,1621 端部
Claims (4)
- 挿入物を挿入する挿入口を有する箱体を覆う蓋を開閉する蓋開閉装置であって、
挿入物の挿入方向と直交し且つ水平方向に延設された第1支軸に一端を軸支され、当該第1支軸から回動可能に垂下された蓋と、
前記挿入方向に沿って延在し、前記挿入口から前記挿入方向に向かって高さが漸増するガイド面と、
前記蓋よりも前記挿入方向における挿入口側に配置され、前記第1支軸と平行な第2支軸に軸支され、当該第2支軸から回動可能に垂下される開閉キーと、
一端が前記開閉キーに固定されるとともに、他端が前記開閉キーの回動に従って前記ガイド面上を移動するアーム部材と、
前記蓋に固定され、当該蓋とともに前記第1支軸により回動し、一端部を前記アーム部材の上面に配置されるレバー部材とをそなえ、
前記箱体内に前記挿入物が不在の状態においては、前記蓋が前記第1支軸から垂下した状態で前記箱体を塞いで閉状態とし、
前記挿入口へ挿入された前記挿入物により前記開閉キーが前記挿入方向に向かって回動され、前記開閉キーの回動に従って前記アーム部材の前記他端が前記ガイド面上を上昇して、上昇した当該アーム部材が前記レバー部材の一端部を持ち上げ、当該レバー部材に固定された前記蓋を前記第1支軸を中心に回動させて開状態とすることを特徴とする、蓋開閉装置。 - 前記挿入物を前記挿入方向と対向する抜出方向へ移動させて前記箱体から抜出する際に、
前記開閉キーが前記挿入物に係止して前記抜出方向に向かって回動され、前記開閉キーの回動に従って前記アーム部材の前記他端が前記ガイド面上を下降して、当該アーム部材の下降に従って、前記レバー部材の他端部を降下させ、当該レバー部材に固定された前記蓋を前記第1支軸を中心に回動させて閉状態とすることを特徴とする、請求項1記載の蓋開閉装置。 - 前記閉状態の蓋の前記挿入方向への回動を阻止する抑止部をそなえる
ことを特徴とする、請求項1又は2記載の蓋開閉装置。 - 挿入物を挿入する挿入口を有する箱体と、
挿入物の挿入方向と直交し且つ水平方向に延設された第1支軸に一端を軸支され、前記第1支軸から垂下した状態で前記箱体を覆う開閉可能な蓋と、
前記挿入方向に沿って延在し、前記挿入口から前記挿入方向に向かって高さが漸増するガイド面と、
前記蓋よりも前記挿入方向における挿入口側に配置され、前記第1支軸と平行な第2支軸に軸支され、当該第2支軸から回動可能に垂下される開閉キーと、
一端が前記開閉キーに固定されるとともに、他端が前記開閉キーの回動に従って前記ガイド面上を移動するアーム部材と、
前記蓋に固定され、当該蓋とともに前記第1支軸により回動し、一端部を前記アーム部材の上面に配置されるレバー部材とをそなえ、
前記箱体内に前記挿入物が不在の状態においては、前記蓋が前記第1支軸から垂下した状態で前記箱体を塞いで閉状態とし、
前記挿入口へ挿入された前記挿入物により前記開閉キーが前記挿入方向に向かって回動され、前記開閉キーの回動に従って前記アーム部材の前記他端が前記ガイド面上を上昇して、上昇した当該アーム部材が前記レバー部材の他端部を持ち上げ、当該レバー部材に固定された前記蓋を前記第1支軸を中心に回動させて開状態とすることを特徴とする、収納装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012020907A JP5845941B2 (ja) | 2012-02-02 | 2012-02-02 | 蓋開閉装置及び収納装置 |
US13/733,257 US8867221B2 (en) | 2012-02-02 | 2013-01-03 | Lid opening and closing device and storage apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2012020907A JP5845941B2 (ja) | 2012-02-02 | 2012-02-02 | 蓋開閉装置及び収納装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2013161164A JP2013161164A (ja) | 2013-08-19 |
JP5845941B2 true JP5845941B2 (ja) | 2016-01-20 |
Family
ID=48902297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012020907A Expired - Fee Related JP5845941B2 (ja) | 2012-02-02 | 2012-02-02 | 蓋開閉装置及び収納装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8867221B2 (ja) |
JP (1) | JP5845941B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017006586A1 (ja) * | 2015-07-03 | 2017-01-12 | 富士電機株式会社 | 電源装置およびこの電源装置を備えるサーバシステム |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0671150B2 (ja) * | 1988-06-20 | 1994-09-07 | 日本電気株式会社 | 電子装置の冷却機構 |
JPH06152158A (ja) | 1992-11-04 | 1994-05-31 | Hitachi Ltd | 蓋開閉装置 |
JPH06338112A (ja) | 1993-05-26 | 1994-12-06 | Hitachi Ltd | 蓋開閉装置 |
JPH1055661A (ja) | 1996-08-12 | 1998-02-24 | Sony Corp | 電子機器 |
JP2002134943A (ja) * | 2000-10-26 | 2002-05-10 | Fuji Electric Co Ltd | 感電防止装置 |
US6837393B1 (en) * | 2003-07-22 | 2005-01-04 | Sincere & Well Being Industrial Co., Ltd. | Garbage can with a pair of top shutters openable with a pedal |
JP4245511B2 (ja) * | 2004-05-24 | 2009-03-25 | 株式会社ジャムコ | 航空機の化粧室のごみ箱用蓋自動開閉装置 |
JP2006059448A (ja) * | 2004-08-20 | 2006-03-02 | Hitachi Ltd | ディスクアレイ装置 |
CN2750359Y (zh) * | 2004-10-28 | 2006-01-04 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 电脑壳体 |
JP2009037708A (ja) * | 2007-08-03 | 2009-02-19 | Sony Corp | トレイ扉開閉機構及びディスク記録及び/又は再生装置 |
US8766582B2 (en) * | 2010-03-13 | 2014-07-01 | Simplehuman, Llc | Trash can with power operated lid |
US8678219B1 (en) * | 2012-12-13 | 2014-03-25 | Xin Wang | Lid operation arrangement for container |
-
2012
- 2012-02-02 JP JP2012020907A patent/JP5845941B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2013
- 2013-01-03 US US13/733,257 patent/US8867221B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20130200770A1 (en) | 2013-08-08 |
US8867221B2 (en) | 2014-10-21 |
JP2013161164A (ja) | 2013-08-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8007228B2 (en) | Wind guiding cover | |
JP6331747B2 (ja) | 電子機器 | |
CN102713786A (zh) | 多排气口装置中的自动开闭器 | |
US11388830B2 (en) | Lift and rotating drive cage | |
US9547343B2 (en) | Flow guiding mechanism and related heat dissipating module and electronic device having the flow guiding mechanism | |
US8605424B2 (en) | Media drive unseating mechanism | |
JP5845941B2 (ja) | 蓋開閉装置及び収納装置 | |
US20090086426A1 (en) | Automatic air blockage assembly and method for computing environments | |
JP2013128334A (ja) | インバータ制御盤 | |
JP2013526070A (ja) | 複数の挿入コンポーネントを保持するラックハウジング | |
JP5399835B2 (ja) | 空冷式装置及び空冷式装置の風漏れ防止方法 | |
JP2002006994A (ja) | 冷却装置 | |
JP5839403B2 (ja) | 電子機器冷却用ファンユニット取付筐体及び電子機器冷却システム | |
US7667966B2 (en) | Invisiduct—airflow optimization device | |
JP4561545B2 (ja) | 風量調整構造 | |
JP2012177501A (ja) | 電気機器収納用箱の通風装置 | |
US20130052062A1 (en) | Fan assembly | |
US11612078B2 (en) | Heat dissipation case | |
JP2012255604A (ja) | 換気扇装置 | |
US20070147010A1 (en) | Drive slot shutters for drive enclosures | |
JP2013191602A (ja) | 冷却構造、シャッター開閉構造および電子機器 | |
CN205581748U (zh) | 一种新型计算机主机箱 | |
JP5176894B2 (ja) | 電子装置 | |
JP4165394B2 (ja) | 電子装置の風漏れ防止構造 | |
TW201328551A (zh) | 伺服器 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20141007 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20150828 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20150908 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20151005 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20151027 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20151109 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5845941 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |