JP5810186B2 - ステアリング装置 - Google Patents
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Description
また、ステアリング装置において、ラックガイドの外周面には、周方向に沿って溝部が形成され、溝部には、ラックハウジングの内周面に当接する環状の当接部材が取り付けられていることが好ましい。
なお、凹部11はラックハウジング4の内周面の全周に亘って形成されているが、本発明においては、後述のラックガイドの凸部の形状及びスペーサの形状等を適宜に変更することによって、全周ではなく特定の位置にのみ凹部を設けることとしても良い。
凸部13は、ラックハウジング4の凹部11に係合する部位であり、ラックシャフト9の軸線方向において、凹部11の幅、つまり図2における凹部11の左右方向の幅よりも、凸部13の幅が小さく形成されている。
したがって、ラックガイド12は、凸部13の凹部11への係合と、Oリング15の配置によって、ラックハウジング4内における位置を規制されている。更に、ラックガイド12は、ラックシャフト9の外周面に当接していることによって、軸線方向に沿って動くラックシャフト9を案内する。
なお、ラックガイド12は、ラックハウジング4内において、ラックシャフト9の軸線方向に沿って若干動くことができるようになっている。ラックガイド12の動きについては、後述する。
図2に示す弾性部材16は、適宜のエラストマー等を用いて断面略円形の環状部材として形成されており、材料及び線径を同一に設定している。2本の弾性部材16の材料及び線径を同一にすることによって、各弾性部材16が有する弾性力を均一にすることができる。これにより、ラックハウジング4の凹部11内における凸部13の位置を略一定にすることができる。
弾性部材16は、本発明に係るステアリング装置のスペーサの一例である。なお、本発明においてスペーサは、硬質材料によって形成される硬質部材であっても良い。硬質部材のスペーサが、例えば凹部11と凸部13との間の間隙を埋めるように配置されていれば、後述するように切り増しと切り戻しとの間に操舵感の差異は生じない又は生じ難い。
なお、従来においてこの空隙は、設計誤差の範囲内で生じることが多かったので非常に小さかった。しかしながら、この空隙の存在によってステアリング装置毎に操舵感の個体差が生じていた。しかしながら、設計誤差の範囲内で生じる空隙であったので、空隙が生じないように、精確に部材を形成することは困難であった。
次に、ラックシャフト9、ラックガイド12及び弾性部材16の挙動について、説明する。
仮に、従来のように、上述した弾性部材16を設けずに、単にラックガイド12の凸部13がラックハウジング4の凹部11に挿入されて係合しているだけの場合、ラックシャフト9の軸線方向における凸部13の一方側面又は他方側面は、ステアリング操作の入力の前段階であっても、凹部11の内面に当接している。換言すると、上述したように部材の組付けの必要性に起因して、凸部13と凹部11との間に必ず空隙が存在するので、任意のステアリング操作の直前のステアリング操作によって、凸部13は凹部11の内面の一部に押し付けられた状態となっている。
なお、従来のような形態の場合、凸部13を図2(B)に示す状態にする調整、つまり凸部13を凹部11のどの部分にも当接しないように、ラックガイド12の微妙な位置調整を行うことは困難であり、通常行わない。
従来においては、ラックシャフト9の外周面とラックガイド12の内周面との間に生じる静止摩擦力を超える応力の入力があった場合に初めてラックシャフト9が動き始めるので、ラックシャフト9に対して入力される応力とラックシャフト9の動く距離との関係性は、図3に示すグラフの破線のようになる。すなわち、ステアリング操作を入力したとしても、入力される応力が上記静止摩擦力を超えるまでの間は、ラックシャフト9が動かない。換言すると、ステアリングホイールを回転させようとしても、ラックシャフト9が動かずに、車両の進行方向にステアリング操作が反映されない状態が生じ得る。更に、上記静止摩擦力を超えるとラックシャフト9が急に動くようになる。
具体的には、切り戻しの一形態として、ステアリングホイールを右に切った状態から、左に切る形態を挙げることができる。更に、切り増しの一形態として、ステアリングホイールを右に切った状態から、更に追加で右に切る形態を挙げることができる。
弾性部材16の圧縮が限界に達した時に、ラックガイド12はそれ以上動かなくなるので、ラックシャフト9に入力される応力が、ラックシャフト9の外周面とラックガイド12の内周面との間に生じる静止摩擦力を超えるとラックシャフト9のみが動き始める。
したがって、弾性部材16を設けることによって、ステアリングホイールを回転させようとしてもラックシャフト9が動かずに車両の進行方向にステアリング操作が反映されない状態は生じない又は生じ難い。更に、弾性部材16を設けることによって、ラックシャフト9をラックガイド12と共に動かし始めるために、ある程度の応力をステアリングホイールに入力し続ける必要があるので、最初から上記静止摩擦力を超える応力は不要であり、ステアリングホイールに入力する応力の変化は従来に比べると滑らかに推移する。よって、急にラックシャフト9が動く状態は生じない又は生じ難い。これにより、ステアリング装置1は、円滑なステアリング操作を妨げられることはない。
これにより、ステアリング操作において切り増し又は切り戻しをする場合、いずれの場合であっても、ラックガイド12が迅速にかつ正確に初期位置に戻るので、操舵感は一定である。よって、弾性部材16を設けたステアリング装置1は、ステアリング操作における切り増しと切り戻しとの間に操舵感の差異が生じない又は生じ難い。
特に弾性部材16の線径及び弾性率は、ラックシャフト9に対して弾性部材16を圧縮しつつ入力される応力が、静止摩擦力から動摩擦力に円滑に移行可能であり、ラックガイド12が動いても初期位置に戻し易ければ良い。
なお、図4に示すラックシャフトは、図2に示したラックシャフト9と同一部材を用いているので、同一の参照符号を付し、該同一部材についての詳細な説明は省略する。なお、図4には図示していないが、図4(A)及び図4(B)における左側がラックハウジングの一端開口部側である。
凹部111は、ラックシャフト9の軸線方向の幅が、ラックシャフト9の径方向外側に向かって、つまり図4(A)の上方に向かって小さくなるように形成されている。凹部111がこのような形状を有していると、例えば図2に示した実施形態に比べて、組付けがより一層容易になる。
なお、ラックガイド121の凸部131は、上記ラックガイド12の凸部13のように端縁から外側に突出しているのではなく、ラックガイド121の外周面の一部から突出して形成されている。これは、ラックシャフト9の動きに追従してラックガイド121が動いた時に、弾性部材161が圧縮されると、凹部111の形状に起因して弾性部材161が凸部131によってラックシャフト9の径方向内側に押し出されて、凹部111内から脱落してしまうことを防止するためである。
弾性部材162は、凹部11内に配置される塊状、板状又は環状の部材である。組み付ける際には、予め凹部11内に配置しておいた弾性部材162のラックシャフト9の軸線方向における略中央部を、凸部13によって押し潰すようにラックガイド12が配置される。これにより、図2及び図4(A)に示した弾性部材16及び161と同様に、凸部13のラックシャフト9の軸線方向における一方側面と他方側面とに対して弾性部材162が当接するようになる。
なお、弾性部材162は、凸部13によってラックシャフト9の径方向外側に押圧されているので、凹部11から脱落し難い。よって、弾性部材162は、凸部13を確実に保持することができる限り、ラックガイド12の周方向の全周に亘って配置する必要はなく、例えば周方向に沿って90°毎に4箇所設ける態様を採ることもできる。
これにより、ステアリング操作において切り増し又は切り戻しをする場合、いずれの場合であっても、ラックガイド121又は12が迅速にかつ正確に初期位置に戻るので、操舵感は一定である。よって、図4(A)及び図4(B)に示す実施形態は、ステアリング操作における切り増しと切り戻しとの間に操舵感の差異が生じない又は生じ難い。
Claims (5)
- ピニオンを外周面に有するピニオンシャフトと、前記ピニオンに歯合するラックを有するラックシャフトと、を備えるステアリング装置であって、
内周面に凹部を有し、前記ラックシャフトを収容するラックハウジングと、
前記凹部における前記ラックシャフトの軸線方向の幅より小さく形成されて前記凹部内に配置される凸部を有し、前記ラックシャフトの外周面及び前記ラックハウジングの内周面に当接し、前記ラックシャフトをその軸線に沿って案内するラックガイドと、
前記凸部における前記ラックシャフトの軸線方向の一方側及び他方側と前記ラックシャフトの径方向外側とに当接し、前記凹部の内面と前記凸部の外面との間に配置されるスペーサと、を備える、
ステアリング装置。 - 前記スペーサは、弾性力を有する弾性部材である、
請求項1に記載のステアリング装置。 - 前記凹部は、前記ラックハウジングの内周面の全周に亘って形成され、
前記スペーサは、2本の環状部材であり、前記凸部における前記ラックシャフトの軸線方向の一方側及び他方側にそれぞれ配置される、
請求項1又は2に記載のステアリング装置。 - 前記凹部は、前記ラックシャフトの軸線方向の幅が、前記ラックシャフトの径方向外側に向かって小さくなるように形成されている、
請求項1〜3のいずれか1項に記載のステアリング装置。 - 前記ラックガイドの外周面には、周方向に沿って溝部が形成され、
前記溝部には、前記ラックハウジングの内周面に当接する環状の当接部材が取り付けられている、
請求項1〜4のいずれか1項に記載のステアリング装置。
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