JP5787178B2 - 生産設備 - Google Patents
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Description
このような生産設備では、台車列を移動させる移動装置としてチェーンコンベヤやローラコンベヤを移動ラインに沿って配設し、これらのコンベヤにて複数の移動台車を台車列を形成した状態で移動させるコンベヤ搬送方式が採用されることがある。
しかしながらこのようなコンベヤ搬送方式であると、移動台車を所望の移動状態で例えば、一定の移動速度で安定して移動させることができるものの、移動ラインの全体に亘ってコンベヤを配設することになるため設備構成が複雑になる。
このような問題に対して従来から、設備の簡素化を図るべく、移動装置が、台車移動方向で台車列の下流端部に位置する台車を被牽引台車として移動させるように構成されたものがある(特許文献1の図2等参照。)。
特許文献1の生産設備では、台車列の下流側端部に設けられた移動装置(搬送手段20)が備える係合部(牽引部材24)が、台車が備える被係合部(フック1d)に係合した状態で台車移動方向に移動することで、台車列の下流端部に位置する台車が移動される。これにより、当該下流端部の台車に連結されている上流側の複数の台車が台車移動方向に移動される。そして、移動装置の係合部は台車列の下流端部で巡回移動するように構成されており、係合部が循環移動するに伴って係合部が係合する被牽引台車が上流側の台車に順次切り換わることで、台車列を連続して移動させることができるようになっている。
このように、特許文献1のものでは、被牽引台車が牽引される範囲が下流側端部に制限されており、被牽引台車が上流側から移動してくる次の移動台車に頻繁に切り換わる度に台車列は加速と減速とを繰り返すことになり、係合対象の移動台車が頻繁に切り換わることで加減速や衝撃が頻繁に発生し、組立箇所における作業に悪影響を及ぼすおそれがある。
前記移動装置が、台車移動方向に沿って移動自在に設けられた係合部と、前記係合部を移動させる移動駆動部と、を備え、前記複数の移動台車の夫々が、前記係合部と係合する被係合部を備え、且つ、台車移動方向で一方側に隣接する移動台車が備える被連結部に連結自在な連結部を、連結状態において隣接する移動台車を押し引き操作可能な状態で備え、前記移動ライン上に、前記係合部を前記移動台車における前記被係合部に係合させる牽引開始位置と、前記台車列を形成する状態の複数の移動台車のうち前記牽引開始位置で前記係合部が係合した前記移動台車を被牽引台車としてこの被牽引台車の下流側に隣接する移動台車よりさらに下流側の位置であって前記係合部を前記被牽引台車における前記被係合部から離脱させる位置としての牽引終了位置とが設定され、前記移動装置は、前記被牽引台車における前記被係合部に前記係合部を係合させた状態で、前記牽引開始位置から前記牽引終了位置まで前記被牽引台車を移動させるように構成され、前記移動装置が、前記移動駆動部として、前記係合部を先端に備えた索状体と、この索状体を巻き取る巻取部とを備え、前記組立箇所において行われる複数の工程に対応する作業箇所が、移動ラインに沿って並ぶ状態で設定され、前記複数の作業箇所として、前記移動ラインに沿って移動する前記移動台車が通過させるための進入用開口及び退出用開口が形成された区画壁にて外部から仕切られた閉鎖作業箇所が設定され、前記牽引開始位置が、前記移動ラインにおける前記移動台車の移動方向で前記閉鎖作業箇所の下流側に設定されている点にある。
したがって、被牽引台車を牽引開始位置から牽引開始位置より台車移動方向で下流側の牽引終了位置まで移動させる間、係合部を当該被牽引台車の被係合部に係合させた状態を維持したまま台車列を移動させることができる。そのため、一台の移動台車に係合部を形動させた後は、その移動台車を被牽引台車として、牽引開始位置で当該被牽引台車に係合部を係合させたときに台車移動方向で下流側に連結されている移動台車の数に相当する距離だけ移動装置により継続して牽引することができる。なお、被牽引台車が牽引終了位置まで移動が完了した場合は、そのときに牽引開始位置に位置している移動台車を次の被牽引台車として、新たな被牽引台車における被係合部に係合させるべく、移動装置の係合部を台車移動方向で上流側に復帰移動させればよい。係合部を復帰移動させて新たな被牽引台車における被係合部に係合させる処理は、作業者が行うことが好ましいが、自動で行うことも考えられる。
このように、本特徴構成によれば、被牽引台車が牽引される範囲が下流側端部のみならず、台車列の下流側端部よりも上流側に位置する移動台車を被牽引台車として牽引することが可能であるため、被牽引台車が上流側から移動してくる次の移動台車に頻繁に切り換わることが抑制され、被牽引台車の切り換わりに伴う衝撃を極力発生させずに台車列を円滑に移動させることができる。
このような閉鎖作業箇所を設定することで、閉鎖作業箇所では、例えば、機械加工等で加工された金属部品に残留する加工切粉屑の付着異物や、生産設備が設置される工場内の雰囲気中に存在する塵埃等の異物の影響を受け難い状態で、作業を行うことができる。また、生産設備が設置される工場等の空間に飛散させたくない材料(例えば、オイル等)を扱う作業工程を、移動台車を移動ラインから離脱させることなく、複数の工程の途中の工程で行うことができる。
移動ラインに沿う作業箇所として区画壁にて外部から仕切られた閉鎖作業箇所が設定されると、被牽引台車を切り換えるべく移動装置の係合部を復帰移動させて閉鎖作業箇所より台車移動方向で上流側の移動台車に索状体の先端部の係合部を係合させようとすると、閉鎖作業箇所における区画壁における進入用開口及び退出用開口に、索状体の先端側を通過させる煩わしい作業が必要となる。
この点、本特徴構成によると、牽引開始位置が、移動ラインにおける台車列の移動方向で閉鎖作業箇所の下流側に設定されているため、移動装置の係合部を復帰移動させる場合に閉鎖作業箇所を索状体の先端側を通過させる煩わしさがなく、被係合台車の切り換えが行い易い。
図1に示すように、車両用昇降装置Lの生産設備において生産される車両用昇降装置Lは、後部の開口部Oを開閉する開閉扉Dを備えたワゴン車のような車両Vにおいて、その後部に搭載して用いられるものである。
そして、車両用昇降装置Lは、ボルトナット等の締結部材を用いて車両用昇降装置Lを車両Vの床面上に固定するための基枠1と、車椅子Cを載置する平板状の載置体2と、載置体2を車両内外方向にスライド移動自在に支持する昇降枠3と、昇降枠3を平行又は略平行姿勢で昇降案内して載置体2を地面近くの下降位置と床面近くの上昇位置とに平行姿勢で昇降自在に支持する昇降案内装置4と、昇降案内装置4を操作する油圧シリンダ(図示せず)と、その油圧シリンダに作動油を供給する油圧ポンプ(図示せず)とを備えて構成されている。
尚、車両用昇降装置Lとしては、図1に示すような載置体2の横幅が車椅子Cの横幅に合わせた幅狭タイプの車両用昇降装置Lや、車椅子Cの横に介護者が乗れるように横幅が幅狭タイプの車両用昇降装置Lより広い幅広タイプの車両用昇降装置L(図示せず)がある。
生産設備には、車両用昇降装置Lを流れ作業で組み立てる組立箇所E1の他、組立箇所E1にて組み立てられた車両用昇降装置Lの検査を行う検査箇所、検査後の車両用昇降装置Lに対して出荷用の梱包を施す梱包箇所、が設定されている。
そして、組立箇所E1では、組立ラインL1に沿って移動する移動台車8上に基枠1を支持させた状態で基枠1に部品を取り付けて車両用昇降装置Lを組み立て、検査箇所では、移動台車8を検査台に隣接するように移動させ、組立箇所E1で組み立てられた車両用昇降装置Lを移動台車8から検査台に乗り移らせて、検査台上で車両用昇降装置Lの検査を行うようになっている。ちなみに、検査箇所では、載置体2のスライド移動の検査をするスライド検査や昇降枠3の昇降移動の検査をする昇降検査が行われる。
尚、組立ラインL1に沿う移動台車8の移動方向を台車移動方向と称し、その台車移動方向と直交する方向を台車横幅方向と称して説明する。また、組立ラインL1に沿って移動する移動台車8の台車移動方向視で左側を台車横幅方向の一方側、右側を台車横幅方向の他方側と称して説明する。
図4〜図7に示すように、移動台車8には、装置支持板10を水平方向に移動自在に載置支持する組立用支持部13と、組立用支持部13に支持された装置支持板10の水平方向への移動を規制した規制状態及び当該規制を解除した規制解除状態に切換自在な移動規制機構14と、が備えられている。
そして、移動規制機構14は、組立用載置位置に位置する装置支持板10の台車横幅方向の一方側への移動を装置支持板10が固定規制部材15に接触することで規制し、組立用載置位置に位置する装置支持板10の台車横幅方向の他方側への移動を装置支持板10が揺動規制部材16に接触することで規制するように構成されている。
案内レール20は、図2に示すように、組立箇所E1の組立ラインL1に沿って設けられている。そのため、案内ローラ21が案内レール20にて案内される状態で、牽引装置24(図2及び図3参照)により移動台車8を牽引して移動させることで、移動台車8を組立ラインL1に沿って移動させることや、作業者が手押し移動させることで、移動台車8を組立箇所E1から下流側の検査箇所に移動させることができるようになっている。このように、移動台車8は、組立対象の車両用昇降装置Lを支持した状態で組立ラインL1に沿って移動するように構成されている。
本実施形態では、第1作業箇所E1a、第2作業箇所E1b、第3作業箇所E1c、第4作業箇所E1dの夫々に対応して、不連続箇所9が案内レール20に備えられているので、第1工程〜第4工程のいずれの工程で組立不良が発生しても、当該組立不良が発生した移動台車8を組立ラインL1から迅速に離脱させることができる。
なお、移動台車8を台車列から離脱させる場合は、離脱対象の移動台車8の前後の移動台車8との連結を解除することになる。また、離脱対象の移動台車8が後述する被牽引台車8Mである場合は、台車移動方向で上流側の移動台車8を新たな被牽引台車8Mとして、作業者がその新たな被牽引台車8Mに牽引装置24のフック18を係合させることになる。
そして、移動台車8上に車両用昇降装置Lが組み立てられて、牽引終了位置Peとしての組立ラインL1の下流端まで移動した移動台車8は、連結棒27を起立させて上流側に隣接する移動台車8との連結を解除して、作業者の押引操作により一台ずつ案内レール20に案内されて検査箇所まで移動させられる。つまり、牽引装置24は、台車列を形成する状態の複数の移動台車8のうち一台の被牽引台車8Mにおける引っ掛け用部材25にフック18を係合させた状態で、かつ、当該被牽引台車8Mより台車移動方向で下流側に移動台車8が連結された状態で、組立ラインL1における牽引開始位置Psからこの牽引開始位置Psより台車移動方向で下流側の牽引終了位置Peまで被牽引台車8Mを移動させるように構成されている。
以上、発明者によってなされた発明を発明の実施形態に基づき具体的に説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能である。以下、本発明の別実施形態を例示する。
7in :進入用開口
8 :移動台車
8M :被牽引台車
9 :不連続箇所
10 :装置支持板
17 :巻取部(移動駆動部)
18 :係合部
20 :案内レール
21 :案内ローラ
23 :索状体
24 :移動装置
25 :被係合部・被連結部
26 :連結部
28 :閉鎖作業箇所
E1 :組立箇所
L :装置
L1 :移動ライン
Pe :牽引終了位置
Ps :牽引開始位置
W :区画壁
Claims (3)
- 装置の組立作業を行う組立箇所を通る移動ラインに沿って複数台の移動台車を設定間隔で並べた台車列を形成する状態で移動させる移動装置が設けられ、
前記移動台車が、組立対象の装置を支持した状態で前記移動ラインに沿って移動するように構成されている生産設備であって、
前記移動装置が、台車移動方向に沿って移動自在に設けられた係合部と、前記係合部を移動させる移動駆動部と、を備え、
前記複数の移動台車の夫々が、前記係合部と係合する被係合部を備え、且つ、台車移動方向で一方側に隣接する移動台車が備える被連結部に連結自在な連結部を、連結状態において隣接する移動台車を押し引き操作可能な状態で備え、
前記移動ライン上に、前記係合部を前記移動台車における前記被係合部に係合させる牽引開始位置と、前記台車列を形成する状態の複数の移動台車のうち前記牽引開始位置で前記係合部が係合した前記移動台車を被牽引台車としてこの被牽引台車の下流側に隣接する移動台車よりさらに下流側の位置であって前記係合部を前記被牽引台車における前記被係合部から離脱させる位置としての牽引終了位置とが設定され、
前記移動装置は、前記被牽引台車における前記被係合部に前記係合部を係合させた状態で、前記牽引開始位置から前記牽引終了位置まで前記被牽引台車を移動させるように構成され、
前記移動装置が、前記移動駆動部として、前記係合部を先端に備えた索状体と、この索状体を巻き取る巻取部とを備え、
前記組立箇所において行われる複数の工程に対応する作業箇所が、移動ラインに沿って並ぶ状態で設定され、
前記複数の作業箇所として、前記移動ラインに沿って移動する前記移動台車が通過させるための進入用開口及び退出用開口が形成された区画壁にて外部から仕切られた閉鎖作業箇所が設定され、
前記牽引開始位置が、前記移動ラインにおける前記移動台車の移動方向で前記閉鎖作業箇所の下流側に設定されている生産設備。 - 前記移動台車が備える案内ローラと係合して前記移動台車の移動を案内する案内レールが前記移動ラインに沿って設けられ、
前記案内レールは、前記案内ローラが離脱自在な不連続箇所を備えている請求項1記載の生産設備。 - 前記移動台車に、組立対象の前記装置を固定状態で支持自在な装置支持板が設けられ、
前記装置支持板が、台車移動方向に隣接する2台の前記移動台車が接触している状態で、一方の前記移動台車に載置支持された前記装置支持板と他方の前記移動台車に載置支持された前記装置支持板との間に前記移動台車の移動方向に隙間が形成される大きさである請求項1又は2に記載の生産設備。
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