JP5781105B2 - 履歴管理システム、及び履歴管理方法 - Google Patents
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Description
また、利用者がコンテンツへのアクセスに利用する利用者端末と、前記利用者が前記利用者端末を用いて最初のコンテンツにアクセスした時から、連続したアクセスが途切れるまで、アクセス済みのコンテンツに戻る経路も含めて、アクセスしたコンテンツをアクセス順に並べた経路の履歴データを記憶し管理する履歴管理装置とを含み、前記利用者端末は、コンテンツにアクセスした際、前記履歴管理装置から、該コンテンツを含む過去の経路の履歴データを取得し、過去の経路の履歴データを基に、該コンテンツから終点のコンテンツまでの経路を表示する履歴管理システムであって、前記利用者端末は、経路を表示する際、現在表示中のコンテンツが経路の中に複数存在する場合、現在表示中のコンテンツに戻る経路を省略し、経路履歴データを現在表示中のコンテンツからの複数の経路に分割して表示する。
また、履歴管理装置が、利用者が利用者端末を用いて最初のコンテンツにアクセスした時から、連続したアクセスが途切れるまで、アクセス済みのコンテンツに戻る経路も含めて、アクセスしたコンテンツをアクセス順に並べた経路の履歴データを記憶し管理することと、前記利用者端末が、コンテンツにアクセスした際、前記履歴管理装置から、該コンテンツを含む過去の経路の履歴データを取得し、過去の経路の履歴データを基に、該コンテンツから終点のコンテンツまでの経路を表示することとを含む履歴管理方法であって、前記利用者端末は、経路を表示する際、現在表示中のコンテンツが経路の中に複数存在する場合、現在表示中のコンテンツに戻る経路を省略し、経路履歴データを現在表示中のコンテンツからの複数の経路に分割して表示することを特徴とする。
以下に、本発明について添付図面を参照して説明する。
図1を参照して、本発明に係る履歴管理システムの基本的な構成例について説明する。
本発明では、利用者端末10は、利用者が所定のコンテンツを表示させた際、ネットワークを経由して、履歴管理装置30から過去のアクセス履歴を抽出し、過去のアクセス履歴の中で、そのコンテンツから巡って行ったコンテンツのアクセス経路(以下、経路)を順番通りに表示する。なお、コンテンツの経路は、リンク順とは限らない。例えば、ブラウザにおいて、あるコンテンツの閲覧中に、お気に入り(ブックマークリスト)や検索サイト/検索用ツールバー等を利用して、他のコンテンツを選択して閲覧する場合が考えられる。また、あるコンテンツの閲覧中に、経路中に存在する既に閲覧済みのコンテンツ(アクセス済みのコンテンツ)に戻る「復帰操作」(戻るボタンの押下、戻るリンクのクリック、又はそれに相当する操作等)を行い、既に閲覧済みのコンテンツに戻り、そこから他のコンテンツに移動する場合も考えられる。このとき、経路中において到達点(リンクの終端やアクセスの折り返し地点等)となるコンテンツを他のコンテンツと比べて識別可能に(例えば、太文字にする、文字色を変える、文字を点滅/変化させる、枠を付ける等)変更して表示する。
以下に、本発明の第1実施形態について説明する。
図5を参照して、利用者端末10の構成例について説明する。
図6を参照して、履歴データ作成部12の構成例について説明する。
アドレス取得部121は、コンテンツ要求部11がコンテンツにアクセスするために用いたアドレスを取得する。アドレスは、コンテンツの所在を示す情報(URL、パス等)である。
タイトル取得部122は、コンテンツを利用する際、コンテンツのタイトルを取得する。タイトルは、コンテンツの名称やその内容を示す情報である。例えば、コンテンツがHTML形式のWebページである場合、タイトル取得部122は、コンテンツのタイトルをHTMLのソースの<title>タグの箇所から抽出する。また、ファイル名やプロパティ情報から、コンテンツのタイトルを抽出しても良い。また、或いは、コンテンツサーバ20から、コンテンツと共に、コンテンツのタイトルに関するデータを別途取得しても良い。なお、コンテンツのタイトルは、文字列に限らず、画像でも良い。
アクセス日時取得部123は、コンテンツ要求部11がコンテンツにアクセスした日時に関する時刻情報を取得する。
経路ID生成部124は、始点のコンテンツから、目的のコンテンツに到達するまでの間に巡って行ったコンテンツの経路に対して、その経路自体を特定するための経路IDを割り当てる。
アクセス順ID生成部125は、始点のコンテンツから、目的のコンテンツに到達するまでの間に巡って行ったコンテンツの各々に対し、利用者端末10の表示画面に表示された順にアクセス順IDを生成して割り当てる。無論、アクセス順IDを予め生成/用意しておき、各コンテンツに対し、利用者端末10の表示画面に表示された順にアクセス順IDを割り当てるようにしても良い。
履歴データ出力部126は、コンテンツ単位で、アドレスと、タイトルと、アクセス日時と、経路IDと、アクセス順IDとを関連付けた履歴データを作成し、履歴データ記憶部13と履歴管理装置30に対して、履歴データを出力する。
図7を参照して、履歴データ記憶部13に記憶される履歴データの一例について説明する。
図8を参照して、履歴管理装置30の構成例について説明する。
図9を参照して、履歴データベース32に記憶される履歴データの一例について説明する。
利用者端末10の履歴データ要求部14は、コンテンツ要求部11がコンテンツサーバ20に接続してコンテンツにアクセスする際、或いはブラウザ等にコンテンツを表示する際に、そのコンテンツの「アドレス」と、「利用者端末ID」(及び/又は利用者ID)を含む履歴要求を、履歴管理装置30に送信する。
利用者端末10は、コンテンツへのアクセス毎に、当該コンテンツに対する「履歴データの作成」と「履歴データの表示」に関する処理を行う。すなわち、コンテンツ要求部11がコンテンツサーバ20に接続してコンテンツにアクセスする度に、履歴データ作成部12は当該コンテンツについて現在の履歴データを作成し、履歴データ要求部14は当該コンテンツについて過去の履歴データに基づく経路を表示する。
以下に、本発明の第2実施形態について説明する。
図12を参照して、利用者端末10の構成例について説明する。
図13を参照して、履歴管理装置30の構成例について説明する。
図14を参照して、本実施形態に係る履歴データ管理部31の構成例について説明する。
以下に、本発明の第3実施形態について説明する。
本実施形態では、同一地点で、同時期に、同一の利用者が利用する複数の利用者端末の各々からアクセスしたコンテンツを同一の経路とすることにより、同一の利用者が利用する複数の利用者端末間のアクセス経路を横断的に表示することができるようになる。
なお、上記の各実施形態は、組み合わせて実施することも可能である。
以上のように、本発明に係る履歴管理システムは、利用者端末からコンテンツにアクセスした際、始点のコンテンツから終点のコンテンツまで(最初のコンテンツにアクセスした時から、連続したアクセスが途切れるまで)、アクセス済みのコンテンツに戻る復帰操作も含めてアクセス順に並べた経路の履歴データを作成すると共に、アクセスしたコンテンツを含む過去の履歴データを取得し、過去の履歴データを基に、当該コンテンツから終点のコンテンツまでの経路を表示することを特徴とする。
以下に、本発明に係る履歴管理システムを実現するための具体的なハードウェアの例について説明する。
以上、本発明の実施形態を詳述してきたが、実際には、上記の実施形態に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の変更があっても本発明に含まれる。
11… コンテンツ要求部
12… 履歴データ作成部
121… アドレス取得部
122… タイトル取得部
123… アクセス日時取得部
124… 経路ID生成部
125… アクセス順ID生成部
126… 履歴データ出力部
13… 履歴データ記憶部
14… 履歴データ要求部
20… コンテンツサーバ
30… 履歴管理装置
31… 履歴データ管理部
311… 利用者端末管理部
312… 履歴データ作成部
313… 履歴データ記憶部
32… 履歴データベース
Claims (12)
- 利用者がコンテンツへのアクセスに利用する利用者端末と、
前記利用者が前記利用者端末を用いて最初のコンテンツにアクセスした時から、連続したアクセスが途切れるまで、アクセス済みのコンテンツに戻る経路も含めて、アクセスしたコンテンツをアクセス順に並べた経路の履歴データを記憶し管理する履歴管理装置と
を含み、
前記利用者端末は、コンテンツにアクセスした際、前記履歴管理装置から、該コンテンツを含む過去の経路の履歴データを取得し、過去の経路の履歴データを基に、該コンテンツから終点のコンテンツまでの経路を表示する
履歴管理システムであって、
一連の復帰操作において最初に復帰操作が行われたコンテンツ、又は、過去にコンテンツにアクセスした際の経路を仮に木構造で示した場合において前記木構造の葉ノードに該当するコンテンツには、前記履歴データの作成中に、到達点を示す到達点IDが付与され、
前記利用者端末は、経路を表示する際、前記到達点IDが付与されたコンテンツを、他のコンテンツと比べて識別可能に変更して表示する
履歴管理システム。 - 利用者がコンテンツへのアクセスに利用する利用者端末と、
前記利用者が前記利用者端末を用いて最初のコンテンツにアクセスした時から、連続したアクセスが途切れるまで、アクセス済みのコンテンツに戻る経路も含めて、アクセスしたコンテンツをアクセス順に並べた経路の履歴データを記憶し管理する履歴管理装置と
を含み、
前記利用者端末は、コンテンツにアクセスした際、前記履歴管理装置から、該コンテンツを含む過去の経路の履歴データを取得し、過去の経路の履歴データを基に、該コンテンツから終点のコンテンツまでの経路を表示する
履歴管理システムであって、
前記利用者端末は、経路を表示する際、現在表示中のコンテンツが経路の中に複数存在する場合、現在表示中のコンテンツに戻る経路を省略し、経路履歴データを現在表示中のコンテンツからの複数の経路に分割して表示する
履歴管理システム。 - 請求項1又は2に記載の履歴管理システムであって、
前記利用者端末は、コンテンツ毎に、アドレスと、タイトルと、アクセス日時と、経路を特定するための経路IDと、該経路中でのアクセスの順番を示すアクセス順IDとを関連付けた前記履歴データを作成し、前記履歴データに利用者端末IDを付与して前記履歴管理装置に送信し、
前記履歴管理装置は、前記利用者端末との接続時の利用者IDを取得し、前記利用者端末から前記履歴データを受信し、前記履歴データに前記利用者IDを関連付けて記憶し管理する
履歴管理システム。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の履歴管理システムであって、
前記利用者端末は、コンテンツにアクセスした際、該コンテンツを表示すると共に、利用者ID、利用者端末ID、及び該コンテンツのアドレスを含む履歴要求を前記履歴管理装置に送信し、
前記履歴管理装置は、前記履歴要求に含まれる利用者ID、利用者端末ID、及び該コンテンツのアドレスを基に、管理している履歴データの中から、該当する履歴データを抽出し、抽出された履歴データのうち、該コンテンツから終点のコンテンツまでの経路の履歴データを前記利用者端末に送信する
履歴管理システム。 - 請求項1から4のいずれか1項に記載の履歴管理システムであって、
前記履歴管理装置は、前記利用者端末との接続時に利用者ID及び利用者端末IDを取得し、前記利用者端末からコンテンツへのアクセスを監視し、前記利用者端末がコンテンツにアクセスした際に前記履歴データを作成し、前記履歴データに前記利用者ID及び利用者端末IDを関連付けて記録し管理する
履歴管理システム。 - 請求項5に記載の履歴管理システムであって、
前記履歴管理装置は、前記利用者が前記利用者端末を用いて最初のコンテンツにアクセスした時から、連続したアクセスが途切れるまで、前記利用者が別の利用者端末を用いてアクセスしたコンテンツも含めてアクセス順に並べた経路の履歴データを記憶し管理する
履歴管理システム。 - 請求項1から6のいずれか1項に記載の履歴管理システムで使用される利用者端末。
- 請求項1から6のいずれか1項に記載の履歴管理システムで使用される履歴管理装置。
- 履歴管理装置が、利用者が利用者端末を用いて最初のコンテンツにアクセスした時から、連続したアクセスが途切れるまで、アクセス済みのコンテンツに戻る経路も含めて、アクセスしたコンテンツをアクセス順に並べた経路の履歴データを記憶し管理することと、
前記利用者端末が、コンテンツにアクセスした際、前記履歴管理装置から、該コンテンツを含む過去の経路の履歴データを取得し、過去の経路の履歴データを基に、該コンテンツから終点のコンテンツまでの経路を表示することと
を含む
履歴管理方法であって、
一連の復帰操作において最初に復帰操作が行われたコンテンツ、又は、過去にコンテンツにアクセスした際の経路を仮に木構造で示した場合において前記木構造の葉ノードに該当するコンテンツには、前記履歴データの作成中に、到達点を示す到達点IDが付与され、
前記利用者端末は、経路を表示する際、前記到達点IDが付与されたコンテンツを、他のコンテンツと比べて識別可能に変更して表示することを特徴とする履歴管理方法。 - 履歴管理装置が、利用者が利用者端末を用いて最初のコンテンツにアクセスした時から、連続したアクセスが途切れるまで、アクセス済みのコンテンツに戻る経路も含めて、アクセスしたコンテンツをアクセス順に並べた経路の履歴データを記憶し管理することと、
前記利用者端末が、コンテンツにアクセスした際、前記履歴管理装置から、該コンテンツを含む過去の経路の履歴データを取得し、過去の経路の履歴データを基に、該コンテンツから終点のコンテンツまでの経路を表示することと
を含む
履歴管理方法であって、
前記利用者端末は、経路を表示する際、現在表示中のコンテンツが経路の中に複数存在する場合、現在表示中のコンテンツに戻る経路を省略し、経路履歴データを現在表示中のコンテンツからの複数の経路に分割して表示することを特徴とする履歴管理方法。 - 請求項9又は10に記載の履歴管理方法における履歴管理装置の処理を、計算機に実行させるためのプログラム。
- 請求項9又は10に記載の履歴管理方法における利用者端末の処理を、計算機に実行させるためのプログラム。
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