JP5775556B2 - 電飾看板 - Google Patents
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Description
以下、本発明の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。以下では、全体が四角形の縦型60インチサイズの電飾看板について説明するが、本発明はこれに限定されず、サイズ、形状は様々なものを用いることができる。また、説明の便宜上、各実施形態において、他の実施形態にて説明した部材と同じ機能を有する部材については、同じ符号を付記し、その説明を省略する。
図4は、第1の実施形態に係る電飾看板10の外観を模式的に示す斜視図である。図5は、電飾看板10の外観を模式的に示す正面図である。図6は、電飾看板10の外観を模式的に示す背面図である。図7は、電飾看板10の内部構成を模式的に示す分解図である。図8は、電飾看板10のバックライトシャーシ部30の構成を模式的に示す分解図である。
ここで、レンズシート14を設けたことの効果について説明する。まず、レンズシート14が存在しない従来技術について図2および図3を参照して説明する。図2は、従来技術に係る電飾看板90の要部構成を模式的に示す側方断面図である。図3は、電飾看板90において、乳白色半透明板93に歪みが生じた状態を模式的に示す側方断面図である。
図9は、本発明の第2の実施形態に係る電飾看板10’の要部構成を模式的に示す側方断面図である。電飾看板10’では、導光板35’における乳白色半透明板15に対向する面に、乳白色半透明板15との間の密着を防止するための凹凸構造が設けられている構成である。当該構成によれば、乳白色半透明板15が歪んだとしても、乳白色半透明板15と導光板35’が密着することがなく、乳白色半透明板15と導光板35’との間に空気層を維持することができる(図9参照)。これにより、導光板35から出射された光は、必ず空気層を通るようになり、安定した光拡散が可能となる。これにより、レンズシート14が無くとも、輝度ムラを抑制することができる。
図10は、本発明の第3の実施形態に係る電飾看板10’’の要部構成を模式的に示す側方断面図である。電飾看板10’’では、乳白色半透明板15’における導光板35に対向する面に、導光板35との間の密着を防止するための凹凸構造が設けられている構成である。当該構成によれば、乳白色半透明板15’が歪んだとしても、乳白色半透明板15’と導光板35が密着することがなく、乳白色半透明板15’と導光板35との間に空気層を維持することができる(図10参照)。これにより、導光板35から出射された光は、必ず空気層を通るようになり、安定した光拡散が可能となる。これにより、レンズシート14が無くとも、輝度ムラを抑制することができる。
一般的に、電飾看板において、広告等が描画されたフィルムは頻繁に交換される。そこで、本実施形態では、アクリル板19および蓋枠20を容易に開けるようにして、乳白色半透明板15上に吊り下げられたフィルム1を容易に交換可能にしている。
そこで、第4の実施形態では、フィルム1の一部分を固定する第一固定部17’aおよびフィルム1の他の部分を固定する第二固定部17’bからなるフィルム固定金具17’を用い、第一固定部17’aおよび第二固定部17’bは、互いに離反する方向にスライドさせたときにフィルム1を固定するようにしている。
一般的な電飾看板において、フィルムは、非常に薄いものである。また、電飾看板の照明は、遠くの人にも広告等が視認し得るように、高輝度に設定することが多く、電飾看板の内部は高温になる場合がある。そして、上述したような薄いフィルムが、高温状態に長時間曝されると、熱により変形することがある。その際、フィルムの端部、特に四隅が乳白色半透明板から浮いてしまうことがある。
そこで、第5の実施形態では、フィルム1の四隅が、乳白色半透明板15から浮くことを防止するために、乳白色半透明板15の四隅部分に、フィルム1の四隅を引っ掛けるためのフィルムコーナー固定金具18を設けている。図15は、電飾看板10のフィルムコーナー固定金具18を模式的に示す拡大図である。フィルムコーナー固定金具18は、乳白色半透明板15の隅部を覆うとともに、乳白色半透明板15とフィルムコーナー固定金具18との間に、フィルム1を挿入可能なように設けられており、フィルム1の隅部を乳白色半透明板15とフィルムコーナー固定金具18との間に挿入することにより、フィルム1の隅部を、フィルムコーナー固定金具18に掛止することができる。これにより、フィルム1の隅部が、乳白色半透明板15から浮くことを防止することができる。
電飾看板は、一般的に、壁面に固定されて設置される。そのため、光源等の電気部分に故障が生じた場合には、看板全体を壁面から取り外して、電気部分の故障の確認および修理を行う必要があり、メンテナンス作業が煩雑である。
そこで、第6の実施形態では、ベース部11に対してバックライトシャーシ部固定金具13を蝶着し、ベース部11を壁面に固定したままで、バックライトシャーシ部30を回動させるだけで、バックライトシャーシ部30の裏面(ベース部11側)の電源部12を露出させることができる。これにより、電源部12のメンテナンス作業を容易に行うことができる。
電飾看板では、フィルムは、乳白色半透明板に被せるように配置される。ここで、フィルムは、非常に薄いものであるため、フィルムを載せる部分は、フラットであることが好ましい。なぜなら、フラットでない部分にフィルムを載せた場合、フィルムに段差が生じ、しわ、歪みの原因となるからである。しかしながら、特に、光源に液晶テレビのバックライトモジュールを流用した場合、フィルムを載せる部分を、フラットにすることは困難である。なぜなら、乳白色半透明板を保持するための構造が必要であり、乳白色半透明板を金具によって表示側(バックライトモジュールとは反対側)から押さえた場合、この金具が乳白色半透明板よりも出っ張り、フィルムを載せる部分のフラット性が失われるためである。
そこで、第7の実施形態では、乳白色半透明板15における導光板35に背向する面の外周部15aは、当該面の内周部15bに対して凹んでおり、乳白色半透明板固定金具16は、当該外周部を押えるようになっている。これにより、乳白色半透明板固定金具16が、突出することを避け、フィルムを載せる部分のフラット性を確保することができる。
本発明の態様1に係る電飾看板(10、10’、10’’)は、光源(LED基板33)と、導光板(35、35’)と、拡散板(乳白色半透明板15、15’)と、を備え、(1)該導光板における該拡散板に対向する面、若しくは、該拡散板における該導光板に対向する面に凹凸構造が設けられているか、又は、(2)該導光板および該拡散板の間に、透光板(レンズシート14)をさらに備え、該透光板の少なくとも片面に、該凹凸構造が設けられている。
10 電飾看板
11 ベース部(固定部)
12 電源部
13 バックライトシャーシ部固定金具(保持部)
14 レンズシート(透光板)
15 乳白色半透明板(拡散板)
16 乳白色半透明板固定金具
17 フィルム固定金具(フィルム固定部)
18 フィルムコーナー固定金具(掛止部)
19 アクリル板(透明蓋)
20 蓋枠
21 蝶番
22 ダルマ型穴
30 バックライトシャーシ部
31 バックライトシャーシ
32 反射シート
33 LED基板(光源、LED光源)
34 ミドルシャーシ
35 導光板
Claims (12)
- 光源と、導光板と、拡散板と、該拡散板における該導光板に背向する面に被さるようにフィルムを吊り下げて固定するフィルム固定部と、を備え、
該導光板における該拡散板に対向する面、若しくは、該拡散板における該導光板に対向する面に凹凸構造が設けられている、
ことを特徴とする電飾看板。 - 光源と、導光板と、拡散板と、該拡散板における該導光板に背向する面に被さるようにフィルムを吊り下げて固定するフィルム固定部と、を備え、
該導光板および該拡散板の間に、透光板をさらに備え、該透光板の少なくとも片面に、凹凸構造が設けられている、
ことを特徴とする電飾看板。 - 上記凹凸構造は、当該凹凸構造が設けられた面と、当該面に対向する面との間の密着を防止するための構造であることを特徴とする請求項1または2に記載の電飾看板。
- 上記フィルム固定部は、上記フィルムの一部分を固定する第一固定部と、上記フィルムの他の部分を固定する第二固定部とネジとを備え、
第一固定部および第二固定部にはそれぞれ、折れ曲がった形状の溝が設けられており、
第一固定部および第二固定部は、該溝に該ネジが挿入されている状態で互いに離反する方向にスライドさせたときに第一固定部および第二固定部と上記拡散板との間の隙間が狭まることによって第一固定部および第二固定部と上記拡散板との間に上記フィルムを固定するようになっていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載の電飾看板。 - 上記フィルムの四隅を上記拡散板上に掛止する掛止部をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜4の何れか一項に記載の電飾看板。
- 電飾看板であって、
光源と、導光板と、拡散板と、
該光源に電源を供給する電源部と、
該電源部、該光源および該導光板を保持する保持部と、
該電飾看板を壁面に固定する固定部と、を備え、
該導光板における該拡散板に対向する面、若しくは、該拡散板における該導光板に対向する面に凹凸構造が設けられており、
該保持部が、該固定部に蝶着されており、該保持部を回動させることによって該電源部が露出するようになっていることを特徴とする電飾看板。 - 電飾看板であって、
光源と、導光板と、拡散板と、
該光源に電源を供給する電源部と、
該電源部、該光源および該導光板を保持する保持部と、
該電飾看板を壁面に固定する固定部と、を備え、
該導光板および該拡散板の間に、透光板をさらに備え、該透光板の少なくとも片面に、凹凸構造が設けられており、
該保持部が、該固定部に蝶着されており、該保持部を回動させることによって該電源部が露出するようになっていることを特徴とする電飾看板。 - 光源と、導光板と、拡散板と、を備え、
該導光板における該拡散板に対向する面、若しくは、該拡散板における該導光板に対向する面に凹凸構造が設けられており、
該拡散板における該導光板に背向する面の外周部は、当該面の内周部に対して凹んでいることを特徴とする電飾看板。 - 光源と、導光板と、拡散板と、を備え、
該導光板および該拡散板の間に、透光板をさらに備え、該透光板の少なくとも片面に、凹凸構造が設けられており、
該拡散板における該導光板に背向する面の外周部は、当該面の内周部に対して凹んでいることを特徴とする電飾看板。 - 上記拡散板と対になってフィルムを挟むための透明蓋をさらに備えていることを特徴とする請求項1〜9の何れか一項に記載の電飾看板。
- 上記光源はLED光源であることを特徴とする請求項1〜10の何れか一項に記載の電飾看板。
- 上記拡散板は、乳白色半透明板であることを特徴とする請求項1〜11の何れか一項に記載の電飾看板。
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