JP5744572B2 - 車椅子 - Google Patents
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Description
(1)前端部下面に前車輪を設けた前後方向を向く前脚フレームの後端部と、後端部下面に後車輪を設けた前後方向を向く後脚フレームの前端部とを、左右方向を向く第1の枢軸をもって互いに枢着することにより、前脚フレームが後脚フレームに対して、前方を向く平常位置と前上方を向くチルト位置とに回動可能とし、かつ前記後脚フレームに、前脚フレームを平常位置に向かって付勢する第1の付勢手段を設け、前記前脚フレームの後部と後脚フレームの前部とのいずれか一方より起立する左右1対の起立部の上部をもって、左右1対の中間車輪の左右方向を向く車軸を、前記第1の枢軸より上方において支持し、前記前脚フレーム上に座を取り付け、この座の後部に背凭れの下部を、前記車軸より上方、かつ前記第1の枢軸より後方に配設した左右方向を向く第2の枢軸をもって枢着し、背凭れを座に対して起立位置と後傾位置とに回動可能とし、かつ前記座または前脚フレームに、前記背凭れを起立位置に向かって付勢する第2の付勢手段を設けることにより、前記前脚フレームをチルト位置としたとき、前記座および背凭れが前記前脚フレームとともに後傾しうるとともに、前記前脚フレームをチルト位置とし、かつ前記背凭れを座に対して後傾位置とすることにより、着座者が除圧姿勢を執れるようにする。
(a) 前脚フレームと後脚フレームとからなるフレーム構造を著しく低くすることができ、それに伴って、除圧姿勢時の座および背凭れの回動中心、すなわち枢軸の位置を低くでき、安定性をよくすることができるとともに、使用者に恐怖感を与えることがなくなり、座および背凭れの回動操作も楽に行えるようになる。
(b) 前脚フレームに、座および背凭れを備える既存の椅子を取り付けるだけで、車椅子とすることができ、座および背凭れを車椅子専用に製作する必要がなく、しかも既存の事務用椅子等とのデザインの共通化を図ることができる。換言すると、本発明の車椅子を、在来の事務用椅子とデザインを共通化した事務用車椅子とすることができる。
(c) 座および背凭れの横幅が側フレーム等によって制限されることがないので、それらの横幅を大とすることができ、窮屈感をなくすことができる。
(d) 背凭れを第2の枢軸を中心として後傾させて、リクライニング姿勢とし、その後引き続いて、背凭れと座と前脚フレームとを、第1の枢軸を中心としてさらに後傾させることにより、リクライニング姿勢から除圧姿勢へ円滑に移行させることができ、使い勝手がよい。
図1〜図4に示すように、この車椅子は、前端部下面に左右1対の前車輪1、1を垂直軸回りに旋回可能として設けた前後方向を向く前脚フレーム2の後端部と、後端部下面に左右1対の後車輪3、3を垂直軸回りに旋回可能として設けた前後方向を向く後脚フレーム4の前端部とを、左右方向を向く第1の枢軸5をもって互いに枢着することにより、前脚フレーム2が後脚フレーム4に対して、図1および図2に示すように前方を向き、かつ前車輪1、1が接床する平常位置と、図3に示すように前上方を向き、かつ前車輪1、1が床から離れたチルト位置とに回動可能とした脚体6を備えている。
なお、ガススプリング19と圧縮コイルばね20とのいずれか一方を省略して実施したり、またはそれらに代えて、別の付勢手段を用いてもよい。
この支基27は、平面視が図4に示すように前方に向かって拡開するほぼ二等辺三角形状をなし、かつ側面視が図1に示すように前上方に向かって傾斜しており、後部が前脚フレーム2における連結杆14の中央部に載置されて固着され、後端中央と基枠7の後端中央部とが前後方向を向く連結杆28をもって連結され、さらに、前部が補助枠8の後部に載置されて固着されている。
座29は、この例においては、説明を簡単にするため、支基27に固着されたものとして説明する。その固着手段としては、支基27の下面からのねじ止め(図示略)とすることができる。
なお、ガススプリング35と圧縮コイルばね36とのいずれか一方を省略して実施したり、またはそれらに代えて、別の付勢手段を用いてもよい。
上記ガススプリング19は、ロック機能なしのものとしてもよいが、肘掛け31または座29の下面等に設けた後述する背凭れ操作手段38の操作によりロックしたりロック解除したりしうるようにしたロック機能付きのものとしてある。
背凭れ操作手段38は、前後方向を向く本体38aと、本体38aの前端面から、前方に向かって突出し、後方に向かって押動可能な操作ボタン38bと、本体38aの前端と後端より左右両方向に突出する取付片38c、38cとを有している。各取付片38c、38cの先端部には、前後方向を向く上下2個の挿通孔44、44が穿設されている。
フットレスト操作手段37は、前後方向を向く円筒状の支持体47を備え、この支持体47の前端の内側縁部に前向き突設された支持片47aには、上下方向を向く操作レバー48の上端部が、左右方向を向く枢軸49をもって、上下方向に回動可能に枢着されている。
支持体47における前後の端部の内側面には、内側方を向く前後1対の取付片47b、47bが突設され、各両取付片47bの先端部には、上下2個の雌ねじ孔41、41が穿設されている。
アウターチューブ53の端末部53aより導出されたワイヤ54は、下向突部47cと操作レバー48の基端部を貫通し、その端末のエンド部材54aは、操作レバー48の基端部の前面に形成された前方に開口する凹孔55に嵌着されている。
なお、エンド部材54bの止着位置は、ワイヤ54の引き代を小さくして、フットレスト22を効率よく不使用位置まで回動させるために、フットレスト22の上向きの回動操作力を考慮した上で、なるべく枢軸23側に近づけるのがよい。
図1に実線で示すように、前脚フレーム2が平常位置に位置しており、かつ背凭れ32が起立位置に位置している状態から、ガススプリング35のロックを解除した後、着座者が背凭れ32を後方に押動することにより、第2の付勢手段34を収縮させて、背凭れ32を後傾位置まで回動させることができる。
その状態でガススプリング35をロックすることにより、背凭れ32を後傾位置に保持することができる(図2参照)。
(1) 車椅子におけるフットレスト装置において、車椅子の脚体6における前下部に左右方向の枢軸23をもって枢着され、足乗せ面22aがほぼ水平をなす使用位置と、前記足乗せ面22aが起立する不使用位置とに回動可能なフットレストと、前記脚体6の上部に設けられ、作動位置と不作動位置とに移動可能な操作レバー48を有するフットレスト操作手段37と、前記フットレスト22とフットレスト操作手段37とを、前記操作レバー48の作動位置から不作動位置、およびその逆方向への移動に連動して、前記フットレスト22が使用位置から不使用位置、およびその逆方向へ回動させられるように連係する、ボーデンケーブル52等の連係手段とを備えるものとしてある。
また、構造が簡単で、安価に製造することができる。
(a) 前脚フレーム2の起立部12によって中間車輪9の車軸10を軸受する代わりに、後脚フレーム4の前部に起立部を設け、この起立部の上部をもって中間車輪9の車軸10を軸受し、前脚フレーム2をチルト位置に回動させる際に、中間車輪9と後車輪3とによって、後脚フレーム4を安定して支持するようにする。
(b) 上記実施形態においては、座29は支基27に固着したものとして説明したが、座29の前部を支基27の前部に左右方向を向く軸をもって枢着し、座29の後部が後上方を向く待機位置と水平または後下方を向く着座位置とに回動可能とし、かつ支基27に設けた第3の付勢手段(図示略)により、座29を待機位置に向かって常時付勢するようにする。
このようにすると、車椅子使用者の離着席が楽になる。
(c) フットレスト操作手段37等を、車椅子を正面から見て右方の肘掛け31に設ける。
(d) 肘掛け31の形状を、正面視において外向きコ字状、または外向きJ字状とし、コ字またはJ字の内側に、背凭れ操作手段38、フットレスト操作手段37等を取付ける。
2 前脚フレーム
3 後車輪
4 後脚フレーム
5 第1の枢軸
6 脚体
7 基枠
8 補助枠
9 中間車輪
10 車軸
11 軸受
12 起立部
13 腕部
14 連結杆
15 軸受片
16 後脚杆
17 支持片
18 第1の付勢手段
19 ガススプリング
20 圧縮コイルばね
21 軸受片
22 フットレスト
22a足乗せ面
22bステップ板
22c側板
23 枢軸
24 ハンドル
25 押圧体
26 ブレーキ装置
27 支基
28 連結杆
29 座
30 座枠
30aクッション体
31 肘掛け
31a肘当てパッド
31b肘当て部
31c垂下片
32 背凭れ
32a側片
33 第2の枢軸
34 第2の付勢手段
35 ガススプリング
36 圧縮コイルばね
37 フットレスト操作手段
38 背凭れ操作手段
39 取付板
39a上向片
40 通孔
41 止めねじ
42 挿通孔
43 雌ねじ筒
44 挿通孔
45 ボルト
46 雌ねじ孔
47 支持体
47a 支持片
47b 取付片
47c 下向突片
48 操作レバー
49 枢軸
50 雌ねじ孔
51 凹孔
52 ボーデンケーブル
53 アウターチューブ
53a、53b 端末部
54 ワイヤ
54a、54b エンド部材
55 凹孔
56 取付金具
57 停止角度切替部
57a操作リング
Claims (6)
- 前端部下面に前車輪を設けた前後方向を向く前脚フレームの後端部と、後端部下面に後車輪を設けた前後方向を向く後脚フレームの前端部とを、左右方向を向く第1の枢軸をもって互いに枢着することにより、前脚フレームが後脚フレームに対して、前方を向く平常位置と前上方を向くチルト位置とに回動可能とし、かつ前記後脚フレームに、前脚フレームを平常位置に向かって付勢する第1の付勢手段を設け、前記前脚フレームの後部と後脚フレームの前部とのいずれか一方より起立する左右1対の起立部の上部をもって、左右1対の中間車輪の左右方向を向く車軸を、前記第1の枢軸より上方において支持し、前記前脚フレーム上に座を取り付け、この座の後部に背凭れの下部を、前記車軸より上方、かつ前記第1の枢軸より後方に配設した左右方向を向く第2の枢軸をもって枢着し、背凭れを座に対して起立位置と後傾位置とに回動可能とし、かつ前記座または前脚フレームに、前記背凭れを起立位置に向かって付勢する第2の付勢手段を設けることにより、前記前脚フレームをチルト位置としたとき、前記座および背凭れが前記前脚フレームとともに後傾しうるとともに、前記前脚フレームをチルト位置とし、かつ前記背凭れを座に対して後傾位置とすることにより、着座者が除圧姿勢を執れるようにしたことを特徴とする車椅子。
- 前脚フレーム上に支基を設け、この支基によって座および背凭れを支持するようにした請求項1記載の車椅子。
- 前脚フレームの両側部を前下方に傾斜させて、後部を前部より上方に位置させ、前記後部を起立部とした請求項1または2記載の車椅子。
- 前脚フレームの両側後部より前方の部分に後下方を向く腕部を設け、この腕部の後端部を、車軸の直下に配設した第1の枢軸をもって、後脚フレームの前端部に枢着した請求項3記載の車椅子。
- 前脚フレームを、前方に向かって開口する平面視コ字状の基枠の前端に、前方に向かって開口する平面視コ字状の補助枠の前端部を垂下させた部分を固着することにより、閉ループ状に形成した請求項1〜4のいずれかに記載の車椅子。
- 前脚フレームにおける第1の枢軸より後上方を向く支持片の後端部と後脚フレームにおける前記枢軸より後方の部分との間に、圧縮ばねからなる第1の付勢手段を設けた請求項1〜5のいずれかに記載の車椅子。
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