JP5739247B2 - 給電用コネクタ - Google Patents
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Description
蓄電量が低下した場合は急速充電器を備えた設備において充電することになるが、当該設備で使用する電気自動車用充電器の接触式コネクタ(以下、接触式コネクタのうち、充電器側のコネクタを「給電用コネクタ」と、電気自動車側のコネクタを「受電用コネクタ」という。)は、その重要な部品の一つである。
そうすると、充電が終わっても、給電用コネクタが受電用コネクタから離脱できなくなる。例えば受電用コネクタが自動車に設置されている場合は、自動車を利用できなくなる課題がある。
本発明の目的は、受電用コネクタから給電用コネクタを取り外す際に、充電器側からの充電電流を確実に遮断して、充電作業が安全に行いうる給電用コネクタを提供することにある。
本発明の他の目的は、突き出たプランジャがスプリングの力では復帰しない場合でも、外部からの操作で復帰できるようにした給電用コネクタを提供することにある。
本発明のその他の目的は、以下の説明から明らかになろう。
(1)本発明は、
車体などに設けられる受電用コネクタに接続する給電用コネクタであって、
ボディと、
該ボディの前部側にあり、端子を収容したプラグ部と、
前記ボディの後部側にあるハンドルと、
前記ボディ内にあり、前記受電用コネクタと前記プラグ部とが正常に接続すると作動する1次ロック手段と、
中間部を前記ボディ内に有し、作用部が前記1次ロック手段側にあり、該操作部が前記ボディの外側から操作できる箇所にあり、該操作部の操作により前記1次ロック手段のロックを解除する1次ロック解除手段と、
受電用コネクタとの接続時には、接点が閉合して充電器側からプラグ部の端子に充電電流が流れ、前記1次ロック解除手段の作動により受電用コネクタからプラグ部が離脱可能なときは、接点が開放して充電器側に前記端子に流れている充電電流を遮断する信号を送る電気スイッチを前記ボディ内に有する、
給電用コネクタである。
電気スイッチがマイクロスイッチであり、1次ロック解除手段は、前進又は後退して1次ロック手段のロック解放又はロックを行うものであり、前記1次ロック解除手段の作動は、前記マイクロスイッチが検出する、
前記(1)の発明に係る給電用コネクタである。
ボディ内にあり、電磁コイルの励磁によりプランジャが突き出て後退状態にあるロック解除手段の前進を阻止する2次ロック手段と、
前記ボディを貫通して進退し、作用部がボディ内にあり、操作部がボディの外側にある、前記2次ロック手段とは別に設けられている2次ロック解除手段と、
備え、
電磁コイルを消磁しても前記プランジャが引き戻る復帰状態とならないときに、前記操作部を操作してボディ内の作用部でプランジャを復帰させる、
前記(1)又は(2)の発明に係る給電用コネクタである。
充電器と給電用コネクタと接続しているケーブルの電線は、漏電検出被覆材で被覆されており、電線を被覆している絶縁物の絶縁低下は漏電検出被覆材で検出されて充電器側に送られる,
前記(1)1乃至3のいずれかの一に記載の給電コネクタである。
電気スイッチとしては、マイクロスイッチの他に、近接スイッチ、赤外線スイッチなど公知の検出器を使用することもできる。動作の安定性からは、マイクロスイッチが推奨される。
1次ロック解除手段の操作部は、後記実施の形態ではボタン状のものを例示しているが、レバー状のものでもよい。いずれにしても1次ロック手段を解除できるようなものであれば形状、構造などは限定されない。
図1を参照する。
給電用コネクタ1は、内部が空洞のボディ10と、ボディ10の後部側にあるハンドル11と、給電用コネクタと電源を繋ぐ電気ケーブルCを備える。
ボディ10の前部側には、後半部がボディ10内に収容され、前半部がボディ10から前方に突き出ている筒状のケース2を備える。
ボディ10の開口部は、内方に向けた突縁13を有する。突縁13は、後記のスライドカバー212の後部突縁212aと係合する。
プラグ部21の形状は、必要に応じて任意に設計しうるが、日本電動車両協会の推進する標準規格による形状であることが互換性確保のためにも好ましい。
電気ケーブルCの電線は、漏電検出被覆材C1で被覆されており、電線を被覆している絶縁物の絶縁低下は漏電検出被覆材C1で検出されて充電器側に送られるようになっている。
ケース2の前半部には、ケース2の外周面を摺動して進退するスライドカバー212を備える。ケース2内部には、前端部に係止爪221を備えた二本のロックアーム220を相対させた状態で備える。二本のロックアーム220と相対するケース2の周壁は、後端縁から前部側に向けて切欠されており、ロックアーム220及び係止爪221の動きを妨げないようになっている。
ロックアーム220は、所要長さの板体が、中程でケース2内面側に向けて直角に折り曲がり、所要長さを経て更にケース2内面と平行に前部側へ折り曲がったクランク状となっている。ロックアーム220の前端部には、ケース2の表面側に向けて突出した係止爪221が設けられている。
ロックアーム220は、コイルバネ223によってボディ10の中心軸方向に付勢されており、操作リング231の前部側への移動によって、ボディ10の中心軸方向に回動する。
このロックアーム220は、1次ロック手段を構成する。
スライドカバー212は、内径がケース2の外径よりもやや径大の短い筒状に形成され、ケース2の外周面に嵌着されている。スライドカバー212後端には、後部突縁212aを有する。スライドカバー212は、ボディ10内面とケース2外面との間に圧縮状態で装着されたコイルバネ213によって後部突縁212aが押され、前部側へ向かって付勢されている。
なお、本実施の形態では、バネとしてコイルバネを使用しているが、これに限定するものではなく、例えば、反発する作用を奏するものであれば、他の種類の公知の弾性体を使用してもよい。
1次ロック手段を解除する1次ロック解除手段23は、前部側に位置する短い筒状の操作リング231と、操作リング231から後部側に向けて延設された二股状の2本のロッド235と、2本のロッド235後端を横断方向に繋ぐ横架桿236と、横架桿236の中央から操作リング231と反対方向に突設された連結部232と、を備える。連結部232は、上方に向けて立設されている当接体25を有する。当接体25の前部側縁は、後記するプランジャ41が突き出たときに当接する当接部250となっている。連結部232と後記するトリガー要素24は、連結軸28で連結している。
操作リング231は、表面の後端に、ボディ10の中心軸側に向かう傾斜角度を有する傾斜部231aを有する。
受電用コネクタ3との接続時に、1次ロック解除手段23が後記のコイルバネ245に引っ張られて後部側に移動すると、操作リング231も後部側に向かって動き、傾斜部231aがロックアーム220の前部端から裏面側に入り込み、ロックアーム220の前部端裏面が傾斜部231a表面を摺動しながら操作リング231表面に乗り上がり、操作リング231表面とロックアーム220の前部端の内面側が当接し、係止爪221がケース2の表面から突き出て受電用コネクタ3と係合する。
1次ロック解除手段23は、連結部232と連結軸28で連結しているトリガー要素24を備える。トリガー要素24は、前後に長く形成された腕杆240と、腕杆240の後端にある解除ボタン26を備える。
本実施の形態では、腕杆240と解除ボタン26は一体に形成されているが、別々に形成されていても良い。
トリガー要素24は前後方向に動く。腕杆240は、トリガー要素24の前進及び後退の動きを妨げないような長孔241を有する。長孔241には、ボディ10内面に突設されている固定ピン12が貫通している。固定ピン12と連結軸28の間には、引っ張り方向に付勢するコイルバネ245を有する。コイルバネ245によって、1次ロック解除手段23及びトリガー要素24には、後部側へ引っ張られる付勢力が加えられている。
解除ボタン26の表面261を、例えば指の腹で押すと、トリガー要素24と1次ロック解除手段23は、コイルバネ245の付勢力に抗しながら前部側へ移動する。
(1)1次ロック解除手段が前部側で停止している場合(給電前の状態)。
a.操作リング231は、ロックアーム220の前方位置にあり、コイルバネ245で後部側に引っ張られて傾斜部231aには、ロックアーム220の裏面側に入り込む力が加わっている。
b.スライドカバー212は、コイルバネ213の付勢力で押されて前部側位置にあり、後部突縁212aが突縁13と係合して停止している。この状態のスライドカバー212は、係止爪221を覆っているために、係止爪221はケース2の表面に突出することができない。このため、操作リング231は、ロックアーム220の裏面側に入り込めず、操作リング231後端の傾斜部231aとロックアーム220の先端とが係合し、操作リング231は移動しない。
(2)1次ロック解除手段が後部側に移動する場合(受電用コネクターとの結合)
a.スライドカバー212がコイルバネ213の付勢力に抗して後部側に移動すると、係止爪221が開放される。それに伴い、ロックアーム220は、ケース2の表面側に回動できるようになり、操作リング231は、コイルバネ245で引かれて移動を始める。
b.操作リング231の後部側移動により、傾斜部231aが係止爪221の下側(ロックアーム220裏面側)に入り込み、ロックアーム220先端が傾斜部231aを移動して操作リング231の上面に乗り上がる。
c.開放状態の係止爪221は、ケース2表面から突出し、突出した係止爪221後端は、スライドカバー212の前端と係合して、スライドカバー212が前部側に移動するのを阻止する。
(3)1次ロック解除手段が前部側に移動する場合(受電用コネクターからの離脱)
a.操作リング231の前部側移動に伴い、ロックアーム220の先端裏面が傾斜部231aに沿いながら操作リング231から離れる。
b.ロックアーム220は、コイルバネ223の付勢力でボディ10の中心軸方向に回動し、係止爪221はケース2の表面から引っ込み、スライドカバー212との係合状態を脱する。
c.スライドカバー212は、コイルバネ213の付勢力により前部側に移動し、係止爪221は、スライドカバー212で覆われ、前記(1)の状態に戻る。
給電遮断手段は、トリガー要素24の前方上部に設けられた突起部242と、トリガー要素24の前進及び後退動を検出する検知器(本実施の形態では電気スイッチとしてのマイクロスイッチ6)で構成される。
マイクロスイッチ6は、開閉動作する接点機構がケースで覆われ、その外部にアクチュエータ61を備える一般的な構成を有する。
図4を合わせて参照する。2次ロック手段は、ボディ10内部に設けられているソレノイド装置4で構成される。ソレノイド装置4は、電磁コイル(図示省略)と、電磁コイルの励磁によって突き出るプランジャ41と、突き出たプランジャ41を復帰させる(引き戻す)スプリング(図示省略)を備える。
解除ロッド51は、作用部である押圧先端511がボディ10内にあり、操作部512がボディ10の外側にある。
保持部52はボディ10の一部であって、解除ロッド51の押圧先端511が、突き出たプランジャ41の先端と相対するような位置に設けられている。
操作部512は、表面に工具T(図1に図示)で回すための溝又は穴513が設けられている。溝又は穴513は、一般的な工具であるドライバーが嵌合できない形状が、いたずらを防止するうえから好ましい。
充電終了あるいは充電中止時には充電器側からの2次ロック駆動電流が停止され,電磁コイルが消磁され、突き出たプランジャ41は、スプリングによって引き戻されて復帰して2次ロックは解除され、引き続き1次ロック解除操作が行えるようになっている。
その場合は、操作部512の溝又は穴513に工具Tの先端を嵌め入れて、解除ロッド51を回して前進させて、押圧先端511でプランジャ41の先端を押圧してプランジャ41を強制的に復帰させる。その後は解除ロッド51を逆回しして後退させて当接体25の進路をあける。これによってトリガー要素24はロック状態が解除され、その後は正常時と同様に機能する。
本実施の形態に係る給電用コネクタ1の作用を説明する。なお、受電用コネクタ3に関しては、日本電動車両協会規格JEVS G 105-1993の電気自動車用エコ・ステーション急速充電システムのコネクタに準拠したものを用いて説明する。
接続前の給電用コネクタ1は、以下の状態である。
(1)トリガー要素24と1次ロック解除手段23は前進して前部側に位置し、スライドカバー212も前部側に位置している。ロックアーム220の係止爪221はスライドカバー212で覆われている。
(2)受電用コネクタ3の空間部300の奥まで給電用コネクタ1のプラグ部21を挿入する。プラグ部21の外周と空間部300の開口部内周は、嵌め入れできる程度にその径がほぼ等しく、プラグ部21の外周径よりも径大なスライドカバー212は、その先端が開口部縁部303に当接した後、給電用コネクタ1の後部側へ押されて後退する。
1次ロック解除手段23と共にトリガー要素24は後部側に移動し、解除ボタン26は、ボディ10表面から突出する。
(4)給電用コネクタ1を受電用コネクタ3から取り外すときは、解除ボタン26を指の腹などで押す。
これによってロックアーム220は、コイルバネ223でボディ10の中心軸方向に向かい、係止爪221もケース2の表面から内方へ引っ込む。
空間部300内の爪係止部301と係合していた係止爪221が引っ込むことによって、受電用コネクタ3へのロックが解除される。
10 ボディ
11 ハンドル
12 固定ピン
13 突縁
2 ケース
21 プラグ部
211 電極ユニットカバー
212 スライドカバー
212a 後部突縁
213 コイルバネ
214 端子
220 ロックアーム
221 係止爪
223 コイルバネ
224 ピン
23 1次ロック解除手段
231 操作リング
231a 傾斜部
232 連結部
235 ロッド
236 横架桿
24 トリガー要素
240 腕杆
241 長孔
242 突起部
243 低位縁
245 コイルバネ
25 当接体
250 当接部
26 解除ボタン
261 表面
28 連結軸
3 受電用コネクタ
300 空間部
301 爪係止部
303 開口部縁部
4 ソレノイド装置
41 プランジャ
5 2次ロック解除手段
51 解除ロッド
511 押圧先端
512 操作部
513 穴
52 保持部
6 マイクロスイッチ
61 アクチュエータ
C 電気ケーブル
C1 漏電検出被覆材
T 工具
Claims (2)
- 車体などに設けられる受電用コネクタに接続する給電用コネクタであって、
ボディと、
前記ボディの前部側にあり、端子を収容したプラグ部と、
前記ボディの後部側にあるハンドルと、
前記ボディ内にあり、前記受電用コネクタと前記プラグ部とが正常に接続すると作動する1次ロック手段と、
中間部を前記ボディ内に有し、作用部が前記1次ロック手段側にあり、該操作部が前記ボディの外側から操作できる箇所にあり、該操作部の操作により前記1次ロック手段のロックを解除する1次ロック解除手段と、
受電用コネクタとの接続時には、接点が閉合して充電器側からプラグ部の端子に充電電流が流れ、前記1次ロック解除手段の作動により受電用コネクタからプラグ部が離脱可能なときは、接点が開放して充電器側に前記端子に流れている充電電流を遮断する信号を送るマイクロスイッチである電気スイッチを前記ボディ内に有し、
前記1次ロック解除手段が前進又は後退して1次ロック手段のロック解放又はロックが行われ、該1次ロック解除手段の作動を前記マイクロスイッチが検出する
給電用コネクタ。 - ボディ内にあり、電磁コイルの励磁によりプランジャが突き出て後退状態にあるロック解除手段の前進を阻止する2次ロック手段と、
前記ボディを貫通して進退し、作用部がボディ内にあり、操作部がボディの外側にある、前記2次ロック手段とは別に設けられている2次ロック解除手段と、
を備え、
電磁コイルを消磁しても前記プランジャが引き戻る復帰状態とならないときに、前記操作部を操作してボディ内の作用部でプランジャを復帰させる
請求項1記載の給電用コネクタ。
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