JP5735081B2 - 清涼飲料水 - Google Patents
清涼飲料水 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5735081B2 JP5735081B2 JP2013225991A JP2013225991A JP5735081B2 JP 5735081 B2 JP5735081 B2 JP 5735081B2 JP 2013225991 A JP2013225991 A JP 2013225991A JP 2013225991 A JP2013225991 A JP 2013225991A JP 5735081 B2 JP5735081 B2 JP 5735081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mass
- parts
- soft drink
- glutamic acid
- mixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Description
本発明の清涼飲料水は、アルコール成分を含まない(アルコール分1%未満)飲用の香味を有する水であって、グルタミン酸とポリフェノールとを含むものをいう。本発明の清涼飲料水は、グルタミン酸とポリフェノールとの配合のバランスにより、グルタミン酸の旨味が程よく調整され、サラサラした喉ごしと清涼感とが同時に実現された飲料水となる。このような清涼飲料水は、飲みやすく、美味しく、且つ栄養価が極めて高いため、夏場に食欲が減退したときや疲労時、病後、産後等の栄養補給及び水分補給に有用な清涼飲料水となる。以下、本発明の清涼飲料水について詳細に説明する。
以下に示す実施例1〜16の清涼飲料水は、グルタミン酸及びポリフェノールを含む飲料水である。また、比較例1の清涼飲料水は、ポリフェノールを含まず、比較例2の清涼飲料水は、グルタミン酸を含まない飲料水である。
水100質量部に対して、グルタミン酸としてトマト搾汁液6.5質量部(含有されるグルタミン酸0.01質量部)と、ポリフェノールとしてブドウ種子抽出物0.01質量部(ポリフェノール含有量が0.01質量部になる量のブドウ種子抽出物であることを意味する。以下実施例について同じ)とを混合し、全体として500mlの清涼飲料水とした。なお、添加物として、カルシウム2mgと、ビタミンCを20mg添加した。
ブドウ種子抽出物0.05質量部を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.08質量部を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.005質量部を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液13.0質量部(含有されるグルタミン酸0.02質量部)と、ブドウ種子抽出物0.02質量部を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.05質量部を混合した以外は実施例5と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液19.5質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.03質量部を混合した以外は実施例7と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液32.5質量部(含有されるグルタミン酸0.05質量部)を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.02質量部を混合した以外は実施例9と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.05質量部を混合した以外は実施例9と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.08質量部を混合した以外は実施例9と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.005質量部を混合した以外は実施例9と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液52.0質量部(含有されるグルタミン酸0.08質量部)と、ブドウ種子抽出物0.03質量部を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液3.25質量部(含有されるグルタミン酸0.005質量部)と、ブドウ種子抽出物0.02質量部を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
グルタミン酸として、オニオンパウダー0.8質量部(含有されるグルタミン酸0.02質量部)と、ブドウ種子抽出物0.02質量部を混合した以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液19.5質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)を混合し、ブドウ種子抽出物を混合しない以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.03質量部を混合し、トマト搾汁液を混合しない以外は実施例1と同様の条件で清涼飲料水を得た。
実施例1〜16、比較例1,2の清涼飲料水について、識別能力を有する専門パネラーによる官能検査を実施した。官能検査は、「サラサラした喉ごし」、「清涼感」、「美味しさ」及び「味のバランス」の各項目について実施した。これらを総合的に評価した結果、清涼飲料水の品質が極めて良好である場合は◎、良好である場合は○、概ね良好である場合は△、良好でない場合は×とした。表1に、清涼飲料水成分の含有量と官能検査の総合評価を示す。また、図1に、実施例1〜16、比較例1,2の清涼飲料水に含まれるポリフェノールの含有量とグルタミン酸の含有量との関係を示す。
以下に示す実施例17〜29の清涼飲料水は、グルタミン酸、ポリフェノール及び有機酸を含む飲料水である。
水100質量部に対してグルタミン酸としてトマト搾汁液6.5質量部(含有されるグルタミン酸0.01質量部)と、ポリフェノールとしてブドウ種子抽出物0.02質量部と、有機酸としてクエン酸0.06質量部とを混合し、全体として500mlの清涼飲料水とした。なお、添加物として、カルシウム2mgと、ビタミンCを20mg添加した。
クエン酸0.27質量部を混合した以外は実施例17と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸0.32質量部を混合した以外は実施例17と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液13.0質量部(含有されるグルタミン酸0.02質量部)と、クエン酸0.18質量部を混合した以外は実施例17と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸0.03質量部を混合した以外は実施例20と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液19.5質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)と、クエン酸0.36質量部を混合した以外は実施例17と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液32.5質量部(含有されるグルタミン酸0.05質量部)と、クエン酸0.04質量部を混合した以外は実施例17と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸0.06質量部を混合した以外は実施例23と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸0.27質量部を混合した以外は実施例23と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸0.32質量部を混合した以外は実施例23と同様の条件で清涼飲料水を得た。
グルタミン酸としてオニオンパウダー1.2質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)と、ブドウ種子抽出物0.03質量部と、クエン酸0.20質量部を混合した以外は実施例17と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液13.0質量部(含有されるグルタミン酸0.02質量部)と、ポリフェノールとしてカテキン0.02質量部(ポリフェノール含有量が0.02%質量部になる量のカテキンであることを意味する。以下実施例29について同じ)と、有機酸としてリンゴ酸0.16質量部とを混合した以外は実施例17と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液19.5質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)と、カテキン0.03質量部と、リンゴ酸0.20質量部とを混合した以外は実施例17と同様の条件で清涼飲料水を得た。
実施例17〜29の清涼飲料水について、試験例1と同様の評価方法で官能検査を実施した。表2に、清涼飲料水成分の含有量と官能検査の総合評価を示す。また、図2に、実施例17〜29の清涼飲料水に含まれる有機酸の含有量とグルタミン酸の含有量との関係を示す。
実施例30〜51の清涼飲料水は、グルタミン酸、ポリフェノール及び電解質を含む飲料水である。
水100質量部に対してグルタミン酸としてトマト搾汁液6.5質量部(含有されるグルタミン酸0.01質量部)と、ポリフェノールとしてブドウ種子抽出物0.02質量部と、電解質としてクエン酸三ナトリウム0.16質量部とを混合し、全体として500mlの清涼飲料水とした。なお、添加物として、カルシウム2mgと、ビタミンCを20mg添加した。
クエン酸三ナトリウム0.13質量部を混合した以外は実施例30と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸三ナトリウム0.28質量部を混合した以外は実施例30と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液13.0質量部(含有されるグルタミン酸0.02質量部)と、クエン酸三ナトリウム0.22質量部とを混合した以外は実施例30と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.03質量部と、クエン酸三ナトリウム0.26質量部とを混合した以外は実施例33と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液19.5質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)と、クエン酸三ナトリウム0.24質量部とを混合した以外は実施例30と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.04質量部と、クエン酸三ナトリウム0.26質量部とを混合した以外は実施例35と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液26.0質量部(含有されるグルタミン酸0.04質量部)と、ブドウ種子抽出物0.05質量部と、クエン酸三ナトリウム0.26質量部とを混合した以外は実施例30と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液32.5質量部(含有されるグルタミン酸0.05質量部)と、クエン酸三ナトリウム0.24質量部とを混合した以外は実施例30と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸三ナトリウム0.27質量部を混合した以外は実施例38と同様の条件で清涼飲料水を得た。
グルタミン酸としてオニオンパウダー0.8質量部(含有されるグルタミン酸0.02質量部)と、クエン酸三ナトリウム0.18質量部とを混合した以外は実施例30と同様の条件で清涼飲料水を得た。
電解質としてクエン酸三カリウム0.16質量部を混合した以外は実施例30と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸三カリウム0.27質量部を混合した以外は実施例41と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液13.0質量部(含有されるグルタミン酸0.02質量部)と、クエン酸三カリウム0.22質量部とを混合した以外は実施例41と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.03質量部と、クエン酸三カリウム0.26質量部とを混合した以外は実施例43と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液19.5質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)と、クエン酸三カリウム0.24質量部とを混合した以外は実施例41と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.04質量部と、クエン酸三カリウム0.26質量部とを混合した以外は実施例45と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液26.0質量部(含有されるグルタミン酸0.04質量部)と、ブドウ種子抽出物0.05質量部と、クエン酸三カリウム0.26質量部とを混合した以外は実施例41と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液32.5質量部(含有されるグルタミン酸0.05質量部)と、クエン酸三カリウム0.13質量部とを混合した以外は実施例41と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸三カリウム0.16質量部を混合した以外は実施例48と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸三カリウム0.24質量部を混合した以外は実施例48と同様の条件で清涼飲料水を得た。
クエン酸三カリウム0.28質量部を混合した以外は実施例48と同様の条件で清涼飲料水を得た。
実施例30〜51の清涼飲料水について、試験例1と同様の評価方法で官能検査を実施した。表3に、清涼飲料水成分の含有量と官能検査の総合評価を示す。また、図3に、実施例30〜51の清涼飲料水に含まれる電解質の含有量とグルタミン酸の含有量との関係を示す。
実施例52〜58の清涼飲料水は、グルタミン酸、ポリフェノール、有機酸及び電解質を含むものである。
水100質量部に対してグルタミン酸としてトマト搾汁液13.0質量部(含有されるグルタミン酸0.02質量部)と、ポリフェノールとしてブドウ種子抽出物0.02質量部と、有機酸としてクエン酸0.18質量部と、電解質としてクエン酸三ナトリウム0.22質量部とを混合し、全体として500mlの清涼飲料水とした。なお、添加物として、カルシウム2mgと、ビタミンCを20mg添加した。
ブドウ種子抽出物0.04質量部を混合した以外は実施例52と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液19.5質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)と、クエン酸0.24質量部と、クエン酸三ナトリウム0.20質量部とを混合した以外は実施例52と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.04質量部を混合した以外は実施例54と同様の条件で清涼飲料水を得た。
トマト搾汁液26.0質量部(含有されるグルタミン酸0.04質量部)と、クエン酸0.30質量部と、クエン酸三ナトリウム0.18質量部とを混合した以外は実施例52と同様の条件で清涼飲料水を得た。
ブドウ種子抽出物0.04質量部を混合した以外は実施例56と同様の条件で清涼飲料水を得た。
グルタミン酸としてオニオンパウダー1.2質量部(含有されるグルタミン酸0.03質量部)と、ブドウ種子抽出物0.04質量部と、クエン酸三ナトリウム0.20質量部とを混合した以外は実施例52と同様の条件で清涼飲料水を得た。
実施例52〜58の清涼飲料水について、試験例1と同様の評価方法で官能検査を実施した。表4に、清涼飲料水成分の含有量と官能検査の総合評価を示す。
Claims (7)
- トマト搾汁液を含む清涼飲料水であって、
前記トマト搾汁液又は玉ねぎ由来のグルタミン酸と、ポリフェノールとを含み、
前記グルタミン酸の含有量は、水100質量部に対して0.01質量部〜0.05質量部であり、
前記ポリフェノールの含有量は、水100質量部に対して0.01質量部〜0.05質量部であり、
前記ポリフェノールはブドウ種子抽出物である
ことを特徴とする清涼飲料水。 - 請求項1に記載する清涼飲料水において、
有機酸をさらに含むことを特徴とする清涼飲料水。 - 請求項2に記載する清涼飲料水において、
前記有機酸はクエン酸又はリンゴ酸であることを特徴とする清涼飲料水。 - 請求項2又は3に記載する清涼飲料水において、
前記有機酸の含有量は、水100質量部に対して、0.06質量部〜0.30質量部であることを特徴とする清涼飲料水。 - 請求項1〜4の何れか一項に記載する清涼飲料水において、
クエン酸ナトリウム及びクエン酸カリウムから選択される少なくとも一種をさらに含むことを特徴とする清涼飲料水。 - 請求項5に記載する清涼飲料水において、
前記クエン酸ナトリウムの含有量は、水100質量部に対して、0.16質量部〜0.26質量部であることを特徴とする清涼飲料水。 - 請求項5に記載する清涼飲料水において、
前記クエン酸カリウムの含有量は、水100質量部に対して、0.16質量部〜0.26質量部であることを特徴とする清涼飲料水。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013225991A JP5735081B2 (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 清涼飲料水 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2013225991A JP5735081B2 (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 清涼飲料水 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2015084714A JP2015084714A (ja) | 2015-05-07 |
JP5735081B2 true JP5735081B2 (ja) | 2015-06-17 |
Family
ID=53048226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2013225991A Active JP5735081B2 (ja) | 2013-10-30 | 2013-10-30 | 清涼飲料水 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5735081B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017006077A (ja) * | 2015-06-24 | 2017-01-12 | キリン株式会社 | ビールらしい苦味や後キレを有するビールテイスト飲料 |
-
2013
- 2013-10-30 JP JP2013225991A patent/JP5735081B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2015084714A (ja) | 2015-05-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP2347663B1 (en) | Carbonated drink having high gas pressure | |
JPWO2002067702A1 (ja) | 炭酸飲料 | |
JP6224489B2 (ja) | ナトリウム含有飲料 | |
JPH11318379A (ja) | 飲食品の風味改善方法および風味改善剤 | |
JP4907215B2 (ja) | 食酢入り果汁飲料 | |
JP2009536034A (ja) | 発泡ジュース抗酸化飲料組成物 | |
JP5836579B2 (ja) | 高甘味度甘味料を含む柑橘系フレーバー含有酸性茶飲料 | |
Amaravathi et al. | Spiced pineapple ready-to-serve beverages | |
EP4066652A1 (en) | Acetic acid-containing food or drink | |
JP2015226489A (ja) | 低エキスのノンアルコールビールテイスト飲料 | |
JP2021093962A (ja) | ロタンドンを有効成分とする香味発現増強剤 | |
JP6494962B2 (ja) | 柑橘由来の苦味及び渋みを抑制した柑橘系非アルコール或いはアルコール飲料 | |
JP2023017023A (ja) | 混合茶飲料 | |
JP2011152095A (ja) | リンゴ風味食品組成物のリンゴ風味の改善方法 | |
JP2013090603A (ja) | ショウガ含有飲料の風味改善剤 | |
JP5735081B2 (ja) | 清涼飲料水 | |
JP6647724B1 (ja) | 食酢と乳類を含有する飲料 | |
JP5735082B2 (ja) | 清涼飲料水 | |
JP2009240297A (ja) | 呈味改善方法 | |
JP2015130840A (ja) | 粉末飲食品 | |
JP6071675B2 (ja) | 容器詰野菜飲料、野菜飲料の製造方法及びエグ味低減方法 | |
KR20160078222A (ko) | 새싹보리분말을 포함하는 프리믹스 조성물 및 이를 이용한 새싹보리음료의 제조방법 | |
JP2011055793A (ja) | 黒酢飲料の後味改善方法 | |
JP6714984B2 (ja) | クエン酸由来の異味が低減された容器詰めクエン酸高含有酸性飲料 | |
WO2016175113A1 (ja) | 炭酸感が改善された炭酸飲料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20141112 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20150210 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20150218 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20150408 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20150415 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5735081 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |