JP5716409B2 - 楽器 - Google Patents
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Description
上述した特許文献1に記載された技術においては、通常のピアノ音とは異なる発音を行うことも可能であるが、アクチュエータが響板に直に取り付けられていることから、アクチュエータは、自身に生じる慣性力により響板を振動させる一方、響板の振動に合わせてアクチュエータ全体も振動する。そのため、響板自体の物理的な振動特性はほとんど変化せず、実質的には、響板は、スピーカとして用いられていることになる。したがって、特許文献1の構成においては、弦の振動音を加工して響板から発音させることにより、通常の楽器音とは異なる音を付加することはできても、楽器自体の音質を大きく変えるものではなかった。
本発明は、上述の事情に鑑みてなされたものであり、振動板を有する楽器において、振動板の振動特性を制御して、発音される音質を変化させることを目的とする。
[外観構成]
図1は、本発明の実施形態におけるギター1の外観を説明する図である。本発明の楽器の一例であるギター1は、胴部10を有している。胴部10の表板11aには、響孔(サウンドホール)12、ブリッジ13およびサドル14が設けられている。表板11aは、弦2を支持するサドル14およびサドル14を支持するブリッジ13を介して、ブリッジ13と接続された部分から弦2の振動が伝達される。表板11aの振動についても、これとは逆の経路で弦2に伝達される。このブリッジ13およびサドル14は、全体として弦2を支持して表板11aに接続される弦支持部として機能する。弦2の振動が表板11aに伝達されると、表板11aは、振動に応じた音を放射する。ブリッジ13上には、加速度センサ20が設けられている。この例においては、加速度センサ20は、サドル14と接触しない位置に設けられている。
側板11cの内部空間BS側には、エンドブロック55が設けられている。エンドブロック55には、支持部材50が接続されている。アクチュエータ40は、内部空間BSに設けられ、支持部材50によって、表板11aに対して接続されるように支持されている。この例においては、アクチュエータ40の表板11aに接続された部分は、表板11aの法線方向(アクチュエータが力を加える方向)から見たときに、加速度センサ20および力検出センサ30の位置を含むようになっている。制御部100は、支持部材50に設けられ、加速度センサ20および力検出センサ30からの信号に応じてアクチュエータ40の動作を制御する。
続いて、本発明の特徴部分であるアクチュエータ40の近傍における構成について、図4を用いて詳細に説明する。
図4は、本発明の実施形態におけるアクチュエータ40近傍の構成を説明する図である。加速度センサ20は、表板11aの振動によって加速度センサ20に生じる振動方向(図4における上下方向)の加速度を検出する。すなわち、加速度センサ20は、表板11aのうちセンサが取り付けられた部分の加速度を検出する。加速度センサ20は、この検出結果を示す加速度検出信号Saを制御部100に出力する。加速度センサ20は、例えば、MEMS(Micro Electro Mechanical Systems)技術を用いた半導体式、光学式、機械式などの公知の構成を用いればよい。
続いて、制御部100の構成について説明する。
図5は、本発明の実施形態における制御部100の構成を説明するブロック図である。制御部100は、AD変換部110、DSP(Digital Signal Processor)120、DA変換部130および増幅部140を有する。AD変換部110は、加速度センサ20から加速度検出信号Saが入力され、力検出センサ30から力検出信号Sfが入力され、入力された信号をそれぞれデジタル信号に変換して出力する。
続いて、DSP120において行われる信号処理について説明する。
DSP120は、加速度検出信号Saに対して、パラメータGfに応じた増幅処理をする。このようにして得られた信号(Gf・Sa)を加速度演算信号Szaという。DSP120は、加速度検出信号Saの時間に関する積分をするなどして、速度信号Svに変換し、パラメータGqに応じた増幅処理をする。このようにして得られた信号(Gq・Sv)を速度演算信号Szvという。DSP120は、力検出信号Sfに対して、パラメータGpに応じた増幅処理をする。このようにして得られた信号(Gp・Sf)を力演算信号Szpという。DSP120は、加速度演算信号Sza、速度演算信号Szvおよび力演算信号Szpを加算して合成し、演算信号Szとして出力する。なお、加速度演算信号Sza、速度演算信号Szvおよび力演算信号Szpに直流成分が存在する場合には、DCカットフィルタなどを用いて直流成分を除去してもよい。
図6は、本発明の実施形態における制御部100における制御のモデルを説明する図である。上述した力Fsおよび力Faにより振動する振動板(主として表板11aおよびブリッジ13)を一次の質量系に近似すると、図6に示すモデルとなり、バネ・マス・ダンパ系の運動方程式(以下の式(1))で表される。なお、mは質量、cはダンパ定数、kはバネ定数である。
図7に示す例においては、スペクトルSoffには、310Hzに表板11aの特徴的な共振周波数のピークが現れている。一方、アクチュエータ40を動作させることにより、スペクトルSon_Aに示すように、共振周波数が240Hzに低下することになる。この共振周波数の変化量は、パラメータGfの大きさによって決まる。
図8に示す例においては、アクチュエータ40を動作させることにより、パラメータGqが正の値である場合には、スペクトルSon_Vpに示すように、スペクトルSoffよりもピークが鋭くなる。一方、パラメータGqが負の値である場合には、スペクトルSon_Vmに示すように、スペクトルSoffよりもピークが鈍くなる。
図9に示す例においては、アクチュエータ40を動作させることにより、パラメータGpが正の値である場合には、スペクトルSon_Fpに示すように、スペクトルSoffよりも全体的にレベルが高くなる。一方、パラメータGpが負の値である場合には、スペクトルSon_Fmに示すように、スペクトルSoffよりもレベルが低くなる。
ここで、各周波数の成分についてのレベルの変化量が同じにならないのは、表板11aの振動特性などによるものである。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は以下のように、さまざまな態様で実施可能である。
[変形例1]
上述した実施形態においては、支持部材50は、一端がエンドブロック55に接続され、他端でアクチュエータ40を支持していたが、別の態様で構成されていてもよい。以下、複数の例について説明する。
なお、第1支持部材50B−1は、側板11cに直接接続される構成としてもよいが、第2支持部材50B−2、第3支持部材50B−3、第4支持部材50B−4および第5支持部材50B−5を介して、境界部分11ac、11bcに接続されることにより、表板11aの振動がより伝達されにくくなる。以上が第2の例についての説明である。
上述した実施形態においては、アクチュエータ40は、1台であったが、複数台であってもよい。この場合には、各アクチュエータ40について、力検出センサ30、加速度センサ20および制御部100が設けられていてもよい。各アクチュエータ40を支持する支持部材50は、1つの支持部材50を共通に用いてもよいし、アクチュエータ40毎に支持部材50を設けてもよい。アクチュエータ40が2台あり、一方のアクチュエータは、力検出信号Sfに基づいて動作し、他方のアクチュエータは、加速度検出信号Saに基づいて動作する場合について、図16、図17、図18を用いて説明する。
上述した実施形態においては、ギターにおける本発明の適用例について説明したが、ヴァイオリンなどの他の楽器について適用してもよい。また、適用可能な楽器としては、この他にも、音を放射する振動板を有する構成であればよい。例えば、アコースティックピアノであれば、響板が振動板として機能する。
制御部100E1は、実施形態における制御部100と同様に、加速度センサ20E1からの加速度検出信号Saおよび力検出センサ30Eからの力検出信号Sfに応じて、アクチュエータ40Eの動作を制御する。この制御により、アクチュエータ40Eは、支持部材50Eを支点として、響板11Eaに力を作用させる。
上述した実施形態において、DSP120は、演算信号を演算するにあたり、支持部材50の振動に応じた補正を行うようにしてもよい。この場合には、以下のように構成すればよい。
上述した実施形態においては、加速度センサ20が用いられていたが、加速度センサに限らず、速度センサ、変位センサなど、表板11aの振動状態を検出するセンサ(振動検出センサ)であればどのようなセンサを用いてもよい。これらのセンサは、例えば光学式、磁気式、音波式などにより速度、変位を検出する公知の構成を用いればよい。速度センサを用いた場合には、加速度を速度の時間に関する微分により算出すればよい。また、変位センサを用いた場合には、加速度を変位の時間に関する2階微分、速度を変位の時間に関する1階微分として算出すればよい。なお、変位センサについては、支持部材50と表板11aとの距離を検出する距離センサを用いて、基準となる距離からの変化量を変位として検出するようにしてもよい。
上述した実施形態においては、アクチュエータ40と加速度センサ20または力検出センサ30との位置関係は、アクチュエータ40の表板11aに接続された部分が、表板11aの法線方向から見たときに、加速度センサ20および力検出センサ30が取り付けられら部分を含むようになっていたが、含まなくてもよい。アクチュエータ40の表板11aに接続された部分と、各センサが取り付けられた部分がずれるほど、センサが取り付けられた部分に対しては間接的に力が加えられることになり、上述した振動特性の制御態様(ピークの周波数変化の制御、ピークの鋭さの制御、レベルの制御)とは異なる変化をするようになってくる。このような場合であっても、アクチュエータ40の動作をさせない場合と動作させた場合とで、実施形態とは別の音質に変化させることができる。アクチュエータ40が接続される表板11aの位置は、上述したように、振動を制御したい特定の振動モードにおいて、振幅が大きくなる位置であるとよく、最大振幅となる位置に近いことが望ましい。
上述した実施形態において、DSP120は、表板11aの加速度、速度に応じた演算を行っていたが、変位に応じた演算を行ってもよい。すなわち、速度信号Svの時間に関する積分をするなどして、変位信号Sxに変換して演算すればよい。そして、設定されたパラメータGkに応じて演算した結果が、演算信号Szに合成されるようにすればよい。
変位に応じた制御を行うと、実質的にバネ定数kが変化することになるから、加速度に応じた制御と同様に、共振周波数、アドミタンスともに変化させることができる。
Claims (8)
- 振動する弦と、
前記弦を支持する弦支持部と、
前記弦支持部と接続し、前記弦の振動が当該弦支持部を介して伝達される振動板と、
前記振動板を支持する構造体と、
前記振動板および前記弦から受ける力を検出し、検出結果を示す力検出信号を出力する力検出センサと、
前記振動板に力を加えて振動させる動作をするアクチュエータと、
前記構造体に接続され、前記振動板よりも剛性の高い部材であって、前記アクチュエータが前記振動板に接続されるように、当該アクチュエータを支持する支持部材と、
前記力検出信号に応じた力が、前記振動板の前記弦支持部が接続された部分に加わるように、前記アクチュエータの動作を制御する制御部と
を具備することを特徴とする楽器。 - 前記振動板の前記アクチュエータが接続している部分は、前記弦支持部が接続された部分である
ことを特徴とする請求項1に記載の楽器。 - 前記振動板に力を加えて振動させる動作をする第2のアクチュエータと、
前記力検出センサで検出する力とは異なる物理量である前記振動板の一部の振動状態を検出し、検出結果を示す振動検出信号を出力する振動検出センサをさらに具備し、
前記制御部は、前記振動検出信号に応じた力が、前記振動板の一部に加わるように、前記第2のアクチュエータの動作を制御する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の楽器。 - 前記振動板の一部は、前記振動板の前記第2のアクチュエータに接続された部分である
ことを特徴とする請求項3に記載の楽器。
- 前記支持部材の振動状態を検出し、検出結果を示す第2振動検出信号を出力する第2振動検出センサをさらに具備し、
前記制御部は、前記振動検出信号および前記第2振動検出信号に応じた力が、前記振動板の一部に加えられるように、前記第2のアクチュエータの動作を制御する
ことを特徴とする請求項3または請求項4に記載の楽器。 - 振動板と、
前記振動板を支持する構造体と、
前記振動板の一部の振動状態を検出し、検出結果を示す振動検出信号を出力する振動検出センサと、
前記振動板に力を加えて振動させる動作をするアクチュエータと、
前記構造体に接続され、前記振動板よりも剛性の高い部材であって、前記アクチュエータが前記振動板に接続されるように、当該アクチュエータを支持する支持部材と、
前記振動検出信号に応じた力が、前記振動板の一部に加わるように、前記アクチュエータの動作を制御する制御部と
を具備することを特徴とする楽器。 - 前記振動板の一部は、前記振動板の前記アクチュエータに接続された部分である
ことを特徴とする請求項6に記載の楽器。 - 前記支持部材の振動状態を検出し、検出結果を示す第2振動検出信号を出力する第2振動検出センサをさらに具備し、
前記制御部は、前記振動検出信号および前記第2振動検出信号に応じた力が、前記振動板の一部に加えられるように、前記アクチュエータの動作を制御する
ことを特徴とする請求項6または請求項7のいずれかに記載の楽器。
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