JP5713765B2 - 鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム - Google Patents
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Description
このため、製造工程が煩雑になり、施工資材である境界ブロック自体の製造コストが上昇するという問題があった。
また、境界ブロックは自転車レーンと歩行者レーンとの境界に連続して設置されている。このため、自転車の運転者が店舗等に入ろうとする場合、自転車を降りて、自転車を押して自転車レーンから境界ブロックを乗り越えて歩行者レーンに入ることになる。このとき、境界ブロックには凸条が形成されているから、かかる凸条と凸条との終止間を狙って自転車を押す必要があるため、遠回りになり動作が面倒になるという問題があった。また、境界ブロックの凸条に乗り上げたのでは、自転車が止まったり、強い力で自転車を押したりする必要があるという問題があった。
前記複数の鋼製ブロックの一方の鋼製ブロックの一方の端面と、前記複数の鋼製ブロックの他方の鋼製ブロックの他方の端面とが、所定の間隔を空けて対向し、
前記鋼製ブロックは鋼板によって形成され、歩行方向に垂直な断面において、直線状または略円弧状の上面と、該上面の両側縁に連続した略ハ字状の側面と、該側面の下縁に連続して外側に向かって突出するフランジと、を有し、
該フランジを貫通する固定手段によって、前記鋼製ブロックが前記歩行者道に固定されることを特徴とする。
(2)また、複数の鋼製ブロックが歩行者道に歩行方向と平行に設置され、
前記鋼製ブロックは所定の本数が直列に当接されて、複数の鋼製ブロック当接体に形成され、
前記複数の鋼製ブロック当接体のうちの一方の鋼製ブロック当接体の一方の端面と、前記鋼製ブロック当接体のうちの他方の鋼製ブロック当接体の他方の端面とが、所定の間隔を空けて対向し、
前記鋼製ブロックは鋼板によって形成され、歩行方向に垂直な断面において、直線状または略円弧状の上面と、該上面の両側縁に連続した略ハ字状の側面と、該側面の下縁に連続して外側に向かって突出するフランジと、を有し、
該フランジを貫通する固定手段によって、前記鋼製ブロックが前記歩行者道に固定されることを特徴とする。
また、鋼製ブロックは鋼板によって形成されるため、施工資材としての製造コストが安価になると共に、鋼板は所望の形状に曲げ加工することによって所望の形状の鋼製ブロックが得られるから、環境や美観が保全され且つ向上する。さらに、鋼板によって高い剛性が得られるから、軽量になり、施工に際しての運搬が容易になり、施工コストの低廉化を図ることができる。
図1および図2は本発明の実施の形態1に係る鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システムを説明するものであって、図1は全体を示す斜視図、図2の(a)は一部(構成ブロック)を示す正面視の断面図、図2の(b)は全体を示す斜視図である。なお、各図は模式的に示すものであって、本発明は図示された形態に限定されるものではない。
図1において、鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム(以下、「分離システム」と称す)1aは、車道9から分離された既設の歩行者道8の歩行方向(←→にて示す)に沿って線状に、所定の間隔4を空けて設置された複数の鋼製ブロック当接体3aによって構成され、既設の歩行者道8を新たな歩行者レーン6と自転車レーン7とに分離している。
鋼製ブロック当接体3aは2本の鋼製ブロック2aが当接したものである。
また、鋼製ブロック2aの高さは例えば50〜110mm(好ましくは80mm)程度と低いため、歩行者レーン6を歩行する際および自転車レーン7を走行する際、柵に比べて圧迫感がないから、歩行者レーン6に沿った市街の美観が向上する。
また、自転車運転者は、間隔4を経由して自転車を自転車レーン7と歩行者レーン6との間を行き来させることが可能であるから、歩行者レーン6に沿った店舗等への出入りが容易になる。
また、本発明は、鋼製ブロック当接体3aの長さや間隔4の大きさを限定するものではないが、例えば、鋼製ブロック当接体3aを、長さ(歩行方向の距離)3.0mの鋼製ブロック2aを2本当接したものにし、間隔4の大きさ(歩行方向の距離)を1mにしておくのが好適である。
また、鋼製ブロック2aの上面に発光手段(例えば、LED等)からなる自発光表示体5を設置しているから、夜間の視認性が向上している。このとき、太陽光による発電機能(太陽電池)を具備したものにしておけば、電力供給が容易になる。
図2において、鋼製ブロック当接体3aは2本の鋼製ブロック2aが直列に線状に当接したものであって、歩行方向に垂直な断面において、上面21aが歩行者道8に略平行(略平坦)で、上面21aの両側縁に連続した一対の側面22a同士の間隔が、下方になるほど広くなる略ハ字状であって、側面22aの下縁に連続して外側に向かって突出する側面フランジ23aが形成されている。また、歩行方向に平行な断面において、上面21aの両端縁に連続した一対の端面24a同士の間隔が、下方になるほど広くなる略ハ字状であって、一方の端面24aの下縁に連続して外側に向かって突出する端面フランジ25aが形成されている。
さらに、側面フランジ23aには、鋼製ブロック2aを歩行者道8に固定するために、例えば、固定用ビス28aが貫通する複数の固定用孔26aが形成されている。なお、固定用孔26aの数量や配置形態は限定するものではなく、また、端面フランジ25aに形成してもよい。また、固定用ビス28aに替えて、固定用のボルト等を使用してもよい。
なお、1本の鋼製ブロック2aが鋼製ブロック当接体3aに相当する場合は、両方の端面24aに端面フランジ25aが形成される。また、3本の鋼製ブロック2aによって鋼製ブロック当接体3aが形成される場合は、中央に位置する鋼製ブロック2aの両端には、端面24aおよび端面フランジ25aが形成されない。
また、比較的薄い板厚であっても所定の剛性を有するから、軽量化を促進することが可能になり、運搬やハンドリングが容易且つ迅速になり、また、固定用ビス28aを打設するだけで、鋼製ブロック2aを歩行者道8に固定することができるから、施工が容易且つ迅速になり、鋼製ブロック2aを設置するための施工コストが安価になる。すなわち、歩行者道8の掘削や埋め戻し等が不要になるから、そのための機械と運転者とを準備する必要がなくなる。
さらに、固定用ビス28aを引き抜くだけで、鋼製ブロック2aを歩行者道8から撤去することができるから、特定の位置の鋼製ブロック2aを部分的に更新したり、所定の数量の鋼製ブロック2aをまとめて更新したりする作業が、容易かつ迅速になるから、このための施工コストが安価になる。
さらに、鋼製ブロック2aは直線状であるものに限定するものではなく、自転車レーン7が平面視において曲がっている場合には、その曲率半径に応じて曲げられてもよい。
また、以上は、鋼製ブロック当接体3aが2本の鋼製ブロック2aによって形成されているため、鋼製ブロック2a同士の対向する端部には端面24aおよび端面フランジ25aが形成されていない。なお、本発明は、鋼製ブロック当接体3aを形成する鋼製ブロック2aの数量を限定するものではない。したがって、例えば、3本の鋼製ブロック2aによって形成される場合には、中央に配置される鋼製ブロック2aの両端部には端面24aおよび端面フランジ25aが形成されていない。また、例えば、1本の鋼製ブロック2aによって形成される場合には、その両端部に端面24aおよび端面フランジ25aが形成されることになる。
図3は本発明の実施の形態2に係る鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システムを説明するものであって、(a)は一部(構成ブロック)を示す正面視の断面図、(b)は全体を示す斜視図である。なお、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ数字の符号を付し、一部の説明を省略する。また、各図は模式的に示すものであって、本発明は図示された形態に限定されるものではない。
図3において、鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム(以下、「分離システム」と称す)1bは、複数の鋼製ブロック当接体3bによって構成されている。
図3において、鋼製ブロック当接体3bは2本の鋼製ブロック2bが直列に線状に当接したものであって、鋼製ブロック2bは、鋼製ブロック2aにおける平坦な側面22aおよび端面24aをそれぞれ階段状(コルゲート状)の階段側面22bおよび階段端面24bに形成したものである。したがって、鋼製ブロック2aと同じ作用効果が得られると共に、意匠性が向上する。また、剛性が向上するから鋼板の薄肉化を図ることができ、製造コストがさらに安価になる。
なお、階段状の形態は限定するものではなく、断面直線状や断面曲線状の何れであってもよく、折れ曲がる(屈曲する)数は限定されない。また、鋼製ブロック2aと同じ部分または相当する部分については、符号の数字を同じにして添え字を「b」に変更したものであるから、一部の説明を省略する。
図4は本発明の実施の形態3に係る鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システムを説明するものであって、(a)は一部(構成ブロック)を示す正面視の断面図、(b)は全体を示す斜視図、(c)は設置状況を示す側面図である。なお、実施の形態1と同じ部分または相当する部分には同じ数字の符号を付し、一部の説明を省略する。また、各図は模式的に示すものであって、本発明は図示された形態に限定されるものではない。
図4において、鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム(以下、「分離システム」と称す)1cは、複数の鋼製ブロック当接体3cによって構成されている。
図4において、鋼製ブロック当接体3cは2本の鋼製ブロック2cが直列に線状に当接したものであって、鋼製ブロック2cは、歩行方向に垂直な断面において、平行した直線部21c、27cと、対向した一対の半円部22cとを有する扁平鋼管によって形成されたものであって、扁平鋼管の端部から所定の範囲が下方(歩行者道8側)に向かって折り曲げられ屈曲部24cと、屈曲部24cに連続した脚部25cとが形成されている。
そして、脚部25cが歩行者道8に侵入して、図示しない手段(例えば、モルタル等)によって、歩行者道に固定されている。
したがって、鋼製ブロック2cを扁平鋼管の曲げ加工によって形成することができるから、製造コストが安価になる。また、歩行者道8に小さな穴を掘って、そこに例えばモルタルを注入して、脚部25cを挿入するだけで施工することができるから、施工コストを安価に抑えることができる。
なお、直線部21c、27cの長さあるいは半円部22cの曲率半径は限定するものではなく、また、直線部21c、27cを曲線、例えば、半円部22cの曲率半径より大きな曲率半径を有する円弧にしてもよい。そして、直線部21cと半円部22cの上半分を併せた範囲が「略円弧状の上面」を形成している。さらに、扁平鋼管に替えて楕円鋼管を用いてもよい。
また、鋼製ブロック当接体3cを構成する鋼製ブロック2cの本数は限定されるものではなく、1本でも3本以上であってもよい。
1b 鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム(実施の形態2)
1c 鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム(実施の形態3)
2a 鋼製ブロック(Aタイプ)
2b 鋼製ブロック(Bタイプ)
2c 鋼製ブロック(Cタイプ)
3a 鋼製ブロック当接体(Aタイプ)
3b 鋼製ブロック当接体(Bタイプ)
3c 鋼製ブロック当接体(Cタイプ)
4 間隔
5 自発光表示体
6 歩行者レーン
7 自転車レーン
8 歩行者道
9 車道
21a 上面
21c 直線部
22a 側面
22b 階段側面
22c 半円部
23a 側面フランジ
24a 端面
24b 階段端面
24c 屈曲部
25a 端面フランジ
25c 脚部
26a 固定用孔
27c 直線部
28a 固定用ビス
Claims (3)
- 複数の鋼製ブロックが歩行者道に歩行方向と平行に設置され、
前記複数の鋼製ブロックの一方の鋼製ブロックの一方の端面と、前記複数の鋼製ブロックの他方の鋼製ブロックの他方の端面とが、所定の間隔を空けて対向し、
前記鋼製ブロックは鋼板によって形成され、歩行方向に垂直な断面において、直線状または略円弧状の上面と、該上面の両側縁に連続した略ハ字状の側面と、該側面の下縁に連続して外側に向かって突出するフランジと、を有し、
該フランジを貫通する固定手段によって、前記鋼製ブロックが前記歩行者道に固定されることを特徴とする鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム。 - 複数の鋼製ブロックが歩行者道に歩行方向と平行に設置され、
前記鋼製ブロックは所定の本数が直列に当接されて、複数の鋼製ブロック当接体に形成され、
前記複数の鋼製ブロック当接体のうちの一方の鋼製ブロック当接体の一方の端面と、前記鋼製ブロック当接体のうちの他方の鋼製ブロック当接体の他方の端面とが、所定の間隔を空けて対向し、
前記鋼製ブロックは鋼板によって形成され、歩行方向に垂直な断面において、直線状または略円弧状の上面と、該上面の両側縁に連続した略ハ字状の側面と、該側面の下縁に連続して外側に向かって突出するフランジと、を有し、
該フランジを貫通する固定手段によって、前記鋼製ブロックが前記歩行者道に固定されることを特徴とする鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム。 - 前記側面が、階段状に形成されていることを特徴とする請求項1または2記載の鋼製ブロックによる自転車レーンと歩行者レーンとの分離システム。
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