JP5665585B2 - 電気コネクタ - Google Patents
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Description
下記に、従来技術として、特許文献1(特開2004−31119)を挙げる。
また、前記プラグコネクタが前記ソケットコネクタに完全に嵌合出来たかどうかの確認が出来なかった。
さらには、ロックレバーが変形しないような構造の要求も出始めている。
また、請求項3の記載の電気コネクタは、前記FPCの接点に2本のコンタクトが接続することを特徴とする請求項1または2記載の電気コネクタにある。
さらに、請求項4の記載の電気コネクタは、前記プラグコネクタの逆挿し防止手段を備えることを特徴とする請求項1から3項記載のうちいずれか1項記載の電気コネクタにある。
さらに、請求項5の記載の電気コネクタは、前記係合手段として、前記ブロックの幅方向両側に、外側へ突出した係止部を設け、前記ハウジングには幅方向両側に挿入穴を設けるとともに前記挿入穴にロックレバーを装着し、前記ロックレバーに前記係止部と係合する係合部を設けるとともに基板と接続する接続部を設け、前記ロックレバーの係止部と前記ブロックの係止部とを係合することにより前記プラグコネクタと前記ソケットコネクタとが係合することを特徴とする請求項1から4項記載のうちいずれか1項記載の電気コネクタにある。
(1)請求項1記載のように、プラグコネクタとソケットコネクタが着脱自在に嵌合する電気コネクタであって、複数の接点を有するFPCと該FPCが装着されるブロックとを有するプラグコネクタと、前記FPCの接点と接続する複数のコンタクトと該コンタクトが配列・保持されるとともに前記プラグコネクタの嵌合部が入る嵌合口を有するハウジングとを有するソケットコネクタとを備える電気コネクタにおいて、前記FPCには所定の位置に複数の孔を設け、前記ブロックには前記孔に対応する位置に前記孔に入る突出部を設け、前記突出部を前記孔に挿入した後に前記FPCを前記ブロックに熱による保持手段により保持し、前記プラグコネクタ及び前記ソケットコネクタには幅方向両側にそれぞれのコネクタ同士が係合する係合手段を設け、前記FPCが熱による保持手段により保持された前記プラグコネクタの嵌合部を前記ソケットコネクタの嵌合口に挿入することにより前記FPCの接点と前記コンタクトが接続し、前記ハウジングに装着孔を設けるとともに該装着孔にロック部材を仮装着し、前記ブロックの嵌合部の両側に凹部を設けるとともに前記ロック部材の長手方向両側には第2係合手段を設け、前記ロック部材を前記ハウジングに完全に装着した際に前記第2係合手段が前記凹部に係合することを特徴とする電気コネクタにしているので、前記プラグコネクタと前記ソケットコネクタとが完全に嵌合した際にクリック感が得られ、100度以上の高温で使用した場合でもFPCが外れることがないため接続不良に繋がることがなく、2重ロック構造のため振動によっても前記プラグコネクタが前記ソケットコネクタから外れることがない。
(2)請求項2の記載の電気コネクタは、前記ロック部材で前記コンタクトを前記FPC方向に押圧することにより前記コンタクトと前記FPCとが接続することを特徴とする請求項1記載の電気コネクタにしているので、前記プラグコネクタと前記ソケットコネクタとが完全に嵌合した際にクリック感が得られ、85度以上の高温で使用した場合でもFPCが外れることがないため接続不良に繋がることがなく、かつ、2重ロック構造のため振動によっても前記プラグコネクタが前記ソケットコネクタから外れることがなく、確実に前記コンタクトと前記FPCとを接続させることができる。
(3)請求項3の記載の電気コネクタは、前記FPCの接点に2本のコンタクトが接続することを特徴とする請求項1または2記載の電気コネクタにしているので、前記プラグコネクタと前記ソケットコネクタとが完全に嵌合した際にクリック感が得られ、100度以上の高温で使用した場合でもFPCが外れることがないため接続不良に繋がることがなく、かつ、2重ロック構造のため振動によっても前記プラグコネクタが前記ソケットコネクタから外れることがなく、確実に前記コンタクトと前記FPCとを接続させることができ、安定した接続で、長期接触信頼性の向上に繋がる。
(4)請求項4の記載の電気コネクタは、前記プラグコネクタの逆挿し防止手段を備えることを特徴とする請求項1から3項記載のうちいずれか1項記載の電気コネクタにしているので、前記プラグコネクタと前記ソケットコネクタとが完全に嵌合した際にクリック感が得られ、100度以上の高温で使用した場合でもFPCが外れることがないため接続不良に繋がることがなく、かつ、2重ロック構造のため振動によっても前記プラグコネクタが前記ソケットコネクタから外れることがなく、確実に前記コンタクトと前記FPCとを接続させることができ、安定した接続で、長期接触信頼性の向上に繋がり、逆挿しも防止できる。
(5)請求項5の記載の電気コネクタは、前記係合手段として、前記ブロックの幅方向両側に、外側へ突出した係止部を設け、前記ハウジングには幅方向両側に挿入穴を設けるとともに前記挿入穴にロックレバーを装着し、前記ロックレバーに前記係止部と係合する係合部を設けるとともに基板と接続する接続部を設け、前記ロックレバーの係止部と前記ブロックの係止部とを係合することにより前記プラグコネクタと前記ソケットコネクタとが係合することを特徴とする請求項1から4項記載のうちいずれか1項記載の電気コネクタにしているので、前記プラグコネクタと前記ソケットコネクタとが完全に嵌合した際にクリック感が得られ、100度以上の高温で使用した場合でもFPCが外れることがないため接続不良に繋がることがなく、前記プラグコネクタ構造のシンプル化が図れ、前記ロックレバーが露出していないため、不慮の変形を抑制できる。
つまり、前記FPC22を前記ブロック24に熱カシメにより固定した前記プラグコネクタ20を、前記ソケットコネクタ50に挿入することにより前記FPC22の接点221と前記ソケットコネクタ50のコンタクト52とが接続するようにしたものである。
図1(A)はプラグコネクタと、ロック部材が装着されてなく、基板に取り付けた状態のソケットコネクタと、を嵌合口上方からみた斜視図であり、(B)はプラグコネクタと、ロック部材が装着され、基板に取り付けた状態のソケットコネクタと、が嵌合した状態の電気コネクタを嵌合口上方からみた斜視図であり、(C)はプラグコネクタと、ロック部材が装着され、基板に取り付けた状態のソケットコネクタと、が嵌合した状態の電気コネクタを嵌合口の反対側上方からみた斜視図である。図2(A)はプラグコネクタを、嵌合口側の上方からみた斜視図であり、(B)はソケットコネクタを、嵌合口側の上方からみた斜視図であり、(C)はソケットコネクタを、嵌合口側の下方からみた斜視図である。図3(A)は2つのコネクタ同士が嵌合した状態の電気コネクタを、あるコンタクト部分で断面した断面図であり、(B)は2つのコネクタ同士が嵌合した状態の電気コネクタを、長手方向の一方側の係合手段部分で断面した断面図であり、(C)は2つのコネクタ同士が嵌合した状態の電気コネクタを、ロック部材の第2係合手段部分で断面した断面図である。図4(A)は熱カシメ前の、プラグコネクタのブロックとFPCとを嵌合部上方よりみた斜視図であり、(B)は熱カシメ前の、プラグコネクタのブロックとFPCとを嵌合部の反対側下方よりみた斜視図である。図5(A)はブロックに固定される係合手段であるロックレバーを嵌合部上方よりみた斜視図であり、(B)はブロックに固定される係合手段であるロックレバーを嵌合部の反対側下方よりみた斜視図である。図6(A)はソケットコネクタのハウジングを、嵌合口上方よりみた斜視図であり、(B)はソケットコネクタのハウジングを、嵌合口と反対側下方よりみた斜視図であり、(C)はソケットコネクタのハウジングを、あるコンタクトの挿入孔部分で断面した断面図であり、(D)はソケットコネクタのハウジングを、あるロック部材の突出片が入る係合孔部分で断面した断面図である。図7(A)はコンタクトの斜視図であり、(B)はコンタクトがFPCに接触した状態の斜視図である。図8(A)はロック部材を、上方よりみた斜視図であり、(B)はロック部材を、下方よりみた斜視図である。図9(A)は逆挿しされた状態のプラグコネクタとソケットコネクタを嵌合方向上方よりみた斜視図であり、(B)は逆挿しが防止された状態の断面図である。
以下、それぞれの構成部位について説明するが、前記プラグコネクタ20から順に説明する。
図10(A)はプラグコネクタと、ロック部材が装着されてなく、基板に取り付けた状態のソケットコネクタと、を嵌合口上方からみた斜視図であり、(B)はプラグコネクタと、ロック部材が装着され、基板に取り付けた状態のソケットコネクタと、が嵌合した状態の電気コネクタを嵌合口上方からみた斜視図であり、(C)はプラグコネクタと、ロック部材が装着され、基板に取り付けた状態のソケットコネクタと、が嵌合した状態の電気コネクタを嵌合口の反対側上方からみた斜視図である。図11(A)はプラグコネクタを、嵌合口側の上方からみた斜視図であり、(B)はソケットコネクタを、嵌合口側の上方からみた斜視図であり、(C)はソケットコネクタを、嵌合口側の下方からみた斜視図である。図12(A)は2つのコネクタ同士が嵌合した状態の電気コネクタを、あるコンタクト部分で断面した断面図であり、(B)は2つのコネクタ同士が嵌合した状態の電気コネクタを、長手方向の一方側の係合手段部分で断面した断面図であり、(C)は2つのコネクタ同士が嵌合した状態の電気コネクタを、ロック部材の第2係合手段部分で断面した断面図である。図13(A)は熱カシメ前の、プラグコネクタのブロックとFPCとを嵌合部上方よりみた斜視図であり、(B)は熱カシメ前の、プラグコネクタのブロックとFPCとを嵌合部の反対側下方よりみた斜視図である。図14(A)はブロックに固定される係合手段であるロックを嵌合部上方よりみた斜視図であり、(B)はブロックに固定される係合手段であるロックを嵌合部の反対側下方よりみた斜視図である。図15(A)はソケットコネクタのハウジングを、嵌合口上方よりみた斜視図であり、(B)はソケットコネクタのハウジングを、嵌合口と反対側下方よりみた斜視図であり、(C)はソケットコネクタのハウジングを、あるコンタクトの挿入孔部分で断面した断面図であり、(D)はソケットコネクタのハウジングを、あるロック部材の突出片が入る係合孔部分で断面した断面図であり、(E)はソケットコネクタのハウジングを、あるロックレバーが入る挿入穴部分で断面した断面図である。図16(A)はロック部材を、上方よりみた斜視図であり、(B)はロック部材を、下方よりみた斜視図である。
以下、それぞれの構成部位について説明するが、前記プラグコネクタ20から順に説明する。
12 嵌合口
14 嵌合部
20、21 プラグコネクタ
22 FPC(フレキシブルプリント基板)
221 接点
222 孔
24、25 ブロック
241、251 突出部
242、252 凹部
243、253 保持部
245、254 本体部
256 係止部
26、60 ロックレバー
261、601 係合部
262、602 固定部
603 接続部
50、51 ソケットコネクタ
52 コンタクト
521 接触部
522 固定部
523 接続部
54、55 ハウジング
541、551 挿入孔
542、552 装着孔
543、553 装着穴
544、554 係止部
545、555 係合孔
546、556 凸
557 挿入穴
56、57 ロック部材
561、571 第2係合手段
562、572 本体部
563、573 押圧部
564、574 突出片
565、575 凸部
58 固定具
581 固定部
582 接続部
80 基板
82 ランド
Claims (5)
- プラグコネクタとソケットコネクタが着脱自在に嵌合する電気コネクタであって、
複数の接点を有するフレキシブルプリント基板(FPC)と該フレキシブルプリント基板が装着されるブロックとを有するプラグコネクタと、
前記フレキシブルプリント基板の接点と接続する複数のコンタクトと該コンタクトが配列・保持されるとともに前記プラグコネクタの嵌合部が入る嵌合口を有するハウジングとを有するソケットコネクタとを備える電気コネクタにおいて、
前記フレキシブルプリント基板には所定の位置に複数の孔を設け、前記ブロックには前記孔に対応する位置に前記孔に入る突出部を設け、前記突出部を前記孔に挿入した後に前記フレキシブルプリント基板を前記ブロックに熱による保持手段により保持し、
前記プラグコネクタ及び前記ソケットコネクタには幅方向両側にそれぞれのコネクタ同士が係合する係合手段を設け、
前記フレキシブルプリント基板が熱による保持手段により保持された前記プラグコネクタの嵌合部を前記ソケットコネクタの嵌合口に挿入することにより前記フレキシブルプリント基板の接点と前記コンタクトが接続し、
前記ハウジングに装着孔を設けるとともに該装着孔にロック部材を仮装着し、
前記ブロックの嵌合部の両側に凹部を設けるとともに前記ロック部材の長手方向両側には第2係合手段を設け、
前記ロック部材を前記ハウジングに完全に装着した際に前記第2係合手段が前記凹部に係合することを特徴とする電気コネクタ。 - 前記ロック部材で前記コンタクトを前記フレキシブルプリント基板方向に押圧することにより前記コンタクトと前記フレキシブルプリント基板とが接続することを特徴とする請求項1記載の電気コネクタ。
- 前記フレキシブルプリント基板の接点に2本のコンタクトが接続することを特徴とする請求項1または2記載の電気コネクタ。
- 前記プラグコネクタの逆挿し防止手段を備えることを特徴とする請求項1から3項記載のうちいずれか1項記載の電気コネクタ。
- 前記係合手段として、
前記ブロックの幅方向両側に、外側へ突出した係止部を設け、
前記ハウジングには幅方向両側に挿入穴を設けるとともに前記挿入穴にロックレバーを装着し、
前記ロックレバーに前記係止部と係合する係合部を設けるとともに基板と接続する接続部を設け、
前記ロックレバーの係止部と前記ブロックの係止部とを係合することにより前記プラグコネクタと前記ソケットコネクタとが係合することを特徴とする請求項1から4項記載のうちいずれか1項記載の電気コネクタ。
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