JP5660808B2 - アレイスピーカ駆動装置 - Google Patents
アレイスピーカ駆動装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5660808B2 JP5660808B2 JP2010135121A JP2010135121A JP5660808B2 JP 5660808 B2 JP5660808 B2 JP 5660808B2 JP 2010135121 A JP2010135121 A JP 2010135121A JP 2010135121 A JP2010135121 A JP 2010135121A JP 5660808 B2 JP5660808 B2 JP 5660808B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- speakers
- speaker
- amplifier
- array speaker
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 38
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 38
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 27
- 238000000034 method Methods 0.000 description 16
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 9
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 8
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 8
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 8
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 2
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 2
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Stereophonic System (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Obtaining Desirable Characteristics In Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
Description
アレイスピーカ4は、例えば、ステージと聴取席の境界付近からステージ側の床の上に据え付けられる横長のスピーカである。アレイスピーカ4は、例えば8個のスピーカ1s〜8sから構成されているとする。
図17は、ブリッジ駆動方式を用いた増幅器及びアレイスピーカの構成を示す説明図である。ここで、1n〜8nは、増幅器1a〜16aに与えられる入力信号を示す。
以下、図面を参照して実施の形態1を具体的に説明する。
図1は、音響システムの構成例を示すブロック図である。
図1に示すように、音響システムは、m個のマイク111〜11m、増幅部1、レベル調整部2、信号処理部3、制御部6、位置情報保持部7、操作部8及びアレイスピーカ4を備える。本実施の形態では、アレイスピーカ4は例えば8個のスピーカ1s〜8sから構成されているとする。また、mは1以上の整数であるとする。
増幅部1は、加算器11c〜17c、位相反転器10、加算器21c〜28c、増幅器11及び増幅器1a〜8aを備える。
加算器11c〜17cは、入力信号1n〜8nを加算する。加算された信号の値は8で割られ、入力信号1n〜8nの瞬時値の平均を表す信号(以下、共通信号5と呼ぶ。)が得られる。位相反転器10は、共通信号5を位相反転し、増幅器11及び加算器21c〜28cに与える。
加算器21c〜28cは、位相反転器10により位相反転された共通信号5に入力信号1n〜8nを加算する。すなわち、加算器21c〜28cにおいて、入力信号1n〜8nから共通信号5の減算が行われ、その減算結果はそれぞれ増幅器1a〜8aに与えられる。
増幅器11は、位相反転器10により位相反転された共通信号5を増幅し、スピーカ1s〜8sの共通電極に与える。共通電極とは、スピーカ1s〜8sの駆動電極のうち増幅器1a〜8aに接続されていない電極(マイナス入力端子)をまとめて1つの回路端として扱ったものである。すなわち、本実施の形態では、共通信号5を単一の増幅器11で増幅し、共通配線で各スピーカ1s〜8sのマイナス入力端子に与えるので、各スピーカ1s〜8sのマイナス入力端子に与えられる信号の電圧は等しくなる。一方、増幅器1a〜8aは、加算器21c〜28cによって入力信号1n〜8nから共通信号5が減算された信号を増幅し、スピーカ1s〜8sの駆動電極のうち増幅器1a〜8aに接続されている電極(プラス入力端子)にそれぞれ与えることにより、8個のスピーカ1s〜8sを個別に駆動する。
各スピーカ1s〜8sは、増幅器1a〜8a及び増幅器11に接続されているため、各スピーカ1s〜8sには、増幅器1a〜8aの出力信号と増幅器11の出力信号の差分信号が入力されることになる。その結果、各スピーカ1s〜8sからは、それぞれのスピーカ1s〜8sに対応する入力信号1n〜8nが増幅されて放音される。
遅延量 td =d/c cは音速
増幅率 G=dr rは距離減衰定数(0>r>−2)
このようにして、信号処理部3は、仮想音源A1に対応して入力された信号に対して遅延量と増幅率を設定し、遅延器及び増幅された信号を増幅部1に与える。
図3において、アレイスピーカ4はスピーカ1s〜8sから構成される。また、スピーカ1s〜8sの背面側に仮想音源A1が配置されている。アレイスピーカ4を構成するスピーカ1s〜8sは20cm間隔で設置される。仮想音源は100Hzの正弦波を発し、アレイスピーカ4の前面から50cm離れた背面側であってアレイスピーカ4の中心から5cmずれた位置に配置されている。
図11Aは、図3に示した配置において、信号処理部3から増幅部1に与えられる入力信号1n〜8nの内の入力信号1n、2n、4nの波形を示す。実際の波形では、入力信号1n〜8nは類似性が高い波形の束として現れるが、ここでは、その内の入力信号1n、2n、4nだけを例として示す。図11Bは加算器11c、12c、14cから得られた共通信号5の波形を示す。図11Cは増幅器1a、2a、4aの出力信号11a、22a、44a及び増幅器11の出力信号5bの波形を示す。図11Dはスピーカ1s、2s、4sに印加される電圧の波形を示す。これらの図から、アレイスピーカ4を用いて波面を再現する実際の音響システムにおいて、各入力信号が高い類似性を有し、本実施の形態に基づく音響システムが有効に動作することがわかる。
以下、図面を参照して実施の形態2を具体的に説明する。尚、音響システムの構成は図1に示した構成と略同一であるため説明は省略する。
図4は、実施の形態2に係る増幅器及びアレイスピーカの構成例を示すブロック図である。すなわち、図4は、図1における信号処理部3から信号を受け取る増幅部1及び増幅部1から信号を受け取るアレイスピーカ4を示す。
増幅部1は、加算器11c〜17c、位相反転器10、振幅制限器12、加算器21c〜28c、増幅器11及び増幅器1a〜8aを備える。本実施の形態は、振幅制限器12を備える点で、実施の形態1とは異なる。
加算器11c〜17cは、入力信号1n〜8nを加算する。加算された信号の値は8で割られ、入力信号1n〜8nの瞬時値の平均を表す共通信号5が得られる。振幅制限器12は、加算器11c〜17cにより求められた共通信号5に対して振幅制限を行い、振幅制限された信号50aを位相反転器10に与える。位相反転器10は、信号50aを位相反転し、増幅器11及び加算器21c〜28cに与える。
加算器21c〜28cは、位相反転器10により位相反転された信号50aに入力信号1n〜8nを加算する。すなわち、加算器21c〜28cにおいて、入力信号1n〜8nから信号50aの減算が行われ、その減算結果はそれぞれ増幅器1a〜8aに与えられる。
各スピーカ1s〜8sは、増幅器1a〜8a及び増幅器11に接続されているため、各スピーカ1s〜8sには、増幅器1a〜8aの出力信号と増幅器11の出力信号の差分信号が入力されることになる。その結果、各スピーカ1s〜8sからは、それぞれのスピーカ1s〜8sに対応する入力信号1n〜8nが増幅されて放音される。
図12Aは、図3に示した配置において、信号処理部3から増幅部1に与えられる入力信号1n〜8nの内の入力信号1n、2n、4nの波形を示す。実際の波形では、入力信号1n〜8nは類似性が高い波形の束として現れるが、ここでは、その内の入力信号1n、2n、4nだけを例として示す。図12Bは加算器11c、12c、14cから得られた共通信号5及び信号50aの波形を示す。図12Cは増幅器1a、2a、4aの出力信号11a、22a、44a及び増幅器11の出力信号10aの波形を示す。図12Dはスピーカ1s、2s、4sに印可される電圧の波形を示す。これらの図から、共通信号5の振幅が増幅器11の最大出力レベルを超えても、本実施の形態に基づく音響システムが有効に動作することがわかる。
以下、図面を参照して実施の形態3を具体的に説明する。尚、音響システムの構成は図1に示した構成と略同一であるため説明は省略する。
図5は、実施の形態3に係る増幅器及びアレイスピーカの構成例を示すブロック図である。すなわち、図5は、図1における信号処理部3から信号を入力する増幅部1、増幅部1から信号を入力するアレイスピーカ4及び低音用スピーカ9sを示す。ここで、低音用スピーカ9sは、アレイスピーカ4には含まれない。本実施の形態は、低音用スピーカ9sをアレイスピーカ4とは別に設ける点で、実施の形態1とは異なる。
入力信号1n〜8nは、信号処理部3から増幅部1に与えられる信号であり、当該信号は増幅部1がスピーカ1s〜8sに与える信号に対応する。
増幅部1は、加算器11c〜17c、位相反転器10、加算器21c〜28c、増幅器11及び増幅器1a〜8aを備える。
加算器11c〜17cは、入力信号1n〜8nを加算する。加算された信号の値は8で割られ、入力信号1n〜8nの瞬時値の平均を表す信号(以下、共通信号5と呼ぶ。)が得られる。位相反転器10は、共通信号5を位相反転し、増幅器11及び加算器21c〜28cに与える。
加算器21c〜28cは、位相反転器10により位相反転された共通信号5に入力信号1n〜8nを加算する。すなわち、加算器21c〜28cにおいて、入力信号1n〜8nから共通信号5の減算が行われ、その減算結果はそれぞれ増幅器1a〜8aに与えられる。
尚、図5に示した構成では、増幅器11の出力信号を直に低音用スピーカ9sに接続しているが、ローパスフィルタを増幅器11と低音用スピーカ9sの間に挿入してもよい。
また図5及び図6に示した構成では両電源を用いて音響システムを構成したが、片電源で音響システムを構成してもよい。
なお、図5、図6及び図7に示した構成では、スピーカ1s〜8sをシングル駆動しているが、増幅器を1つ追加してスピーカ1s〜8sをブリッジ駆動する構成にしてもよい。
以下、図面を参照して実施の形態4を具体的に説明する。尚、音響システムの構成は図1に示した構成と略同一であるため説明は省略する。
図9は、実施の形態4に係る増幅器及びアレイスピーカの構成例を示すブロック図である。すなわち、図9は、図1における信号処理部3から信号を入力する増幅部1、増幅部1から信号を入力するアレイスピーカ4及び低音用スピーカ9sを示す。ここで、低音用スピーカ9sは、アレイスピーカ4には含まれない。
入力信号1n〜8nは、信号処理部3から増幅部1に与えられる信号であり、当該信号は増幅部1がスピーカ1s〜8sに与える信号に対応する。
増幅部1は、加算器11c〜17c、位相反転器10、振幅制限器12、加算器21c〜28c、増幅器11、増幅器1a〜8a及び増幅器16を備える。
加算器11c〜17cは、入力信号1n〜8nを加算する。加算された信号の値は8で割られ、入力信号1n〜8nの共通信号5が得られる。振幅制限器12は、加算器11c〜17cにより求められた入力信号の平均に対して振幅制限を行い、振幅制限された信号50aを位相反転器10に与える。位相反転器10は、信号50aを位相反転し、増幅器11、増幅器1a〜9a及び加算器21c〜28cに与える。
加算器21c〜28cは、位相反転器10により位相反転された信号50aに入力信号1n〜8nを加算する。すなわち、加算器21c〜28cにおいては、入力信号1n〜8nから信号50aの減算が行われ、その減算結果はそれぞれ増幅器1a〜8aに与えられる。
増幅器1a〜8aは、加算器21c〜28cが出力した信号、すなわち入力信号1n〜8nから信号50aを減算した信号を増幅し、スピーカ1s〜8sの片側の電極(プラス入力端子)に与える。
尚、図9に示した構成では、増幅器11の出力信号を直に低音用スピーカ9sに接続しているが、ローパスフィルタを増幅器11と低音用スピーカ9sの間に挿入してもよい。
本発明は上述した実施の形態に限らず、他の態様でも実施することが可能である。以下に変形例として幾つかの態様を示す。
上述した実施の形態においては、音響システムを構成する主要なユニットの数を8個として表現しているが、主要なユニットを任意の数として音響システムを構成可能である。また、入力信号1n〜8nの瞬時値の平均を求める際に、1つの加算器の出力と入力信号との加算すなわち2つの信号を加算する加算器で実現しているが、3以上の信号の加算が可能な加算器を用いてもよい。
また、アレイスピーカ4に含まれないスピーカの数は1つに限らず、任意の数で実現可能である。この場合、アレイスピーカ4に含まれないスピーカを並列又は直列に接続してもよい。また、音響システムを構成する主要なユニットの数を8個とし、8個のスピーカ1s〜8sを共通に駆動する増幅器1a〜8aを設けているが、音響システムを構成する主要なユニットの数が多い場合、音響システムを複数のグループに分割してもよい。
また、アレイスピーカ4に含まれないスピーカを追加しているが、アレイスピーカ4に含まれないスピーカは、アレイスピーカ4と同一筐体であっても別筐体であってもよい。また、音響システム中に加算器や減算部、振幅制限部を設けたが、例えば増幅器にその機能を集約してもよい。また、アレイスピーカ4を構成するスピーカ1s〜8sを個別の構成要素として表現しているが、筐体や振動板は共通であってもよい。すなわち、スピーカとして表現されている構成要素は、電気音響変換器において電気・機械変換を行う構成要素であればよい。また、スピーカアレイを駆動する信号処理方式としてはWFS以外の信号処理方式であってもよい。
2 レベル調整部
3 信号処理部
4 アレイスピーカ
6 制御部
7 位置情報保持部
8 操作部
1s〜8s スピーカ
9s 低音用スピーカ
1n〜8n 入力信号
11c〜17c 加算器
21c〜28c 加算器
10 位相反転器
11、1a〜9a、16 増幅器
A1 仮想音源
12 振幅制限器
13 ローパスフィルタ
1c〜8c コンデンサ
1p、2p 電源
Claims (3)
- 複数のスピーカを含むアレイスピーカを駆動するアレイスピーカ駆動装置において、
前記複数のスピーカのそれぞれに対応する複数の入力信号の瞬時値の平均を求め、振幅が求めた平均となるような平均信号を生成する平均信号生成手段と、
該平均信号生成手段が生成した平均信号の振幅を所定の値に制限する振幅制限手段と、
該振幅制限手段が振幅を制限した平均信号の位相を反転する位相反転手段と、
前記複数の入力信号のそれぞれに前記位相反転手段が位相を反転した平均信号を加算する手段と
を備えることを特徴とするアレイスピーカ駆動装置。 - 前記位相反転手段により位相が反転された平均信号に対応する信号から所定周波数以上を減衰させるローパスフィルタを更に備えることを特徴とする請求項1に記載のアレイスピーカ駆動装置。
- 前記振幅制限手段はソフトクリップ回路であることを特徴とする請求項1又は2に記載のアレイスピーカ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010135121A JP5660808B2 (ja) | 2010-06-14 | 2010-06-14 | アレイスピーカ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010135121A JP5660808B2 (ja) | 2010-06-14 | 2010-06-14 | アレイスピーカ駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012004655A JP2012004655A (ja) | 2012-01-05 |
JP5660808B2 true JP5660808B2 (ja) | 2015-01-28 |
Family
ID=45536191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010135121A Expired - Fee Related JP5660808B2 (ja) | 2010-06-14 | 2010-06-14 | アレイスピーカ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5660808B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021048501A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | ソニー株式会社 | 信号処理装置、信号処理方法および信号処理システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021048500A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | ソニー株式会社 | 信号処理装置、信号処理方法および信号処理システム |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57176717U (ja) * | 1981-05-01 | 1982-11-09 | ||
JPH10335961A (ja) * | 1997-06-03 | 1998-12-18 | Alpine Electron Inc | 低音域増幅装置 |
JP2002101499A (ja) * | 2000-09-26 | 2002-04-05 | Sony Corp | 音響再生装置 |
JP2006114998A (ja) * | 2004-10-12 | 2006-04-27 | Alpine Electronics Inc | ディジタル信号処理方式 |
JP4779381B2 (ja) * | 2005-02-25 | 2011-09-28 | ヤマハ株式会社 | アレースピーカ装置 |
JP2007006012A (ja) * | 2005-06-22 | 2007-01-11 | Texas Instr Japan Ltd | 増幅器及び増幅方法 |
-
2010
- 2010-06-14 JP JP2010135121A patent/JP5660808B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021048501A (ja) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | ソニー株式会社 | 信号処理装置、信号処理方法および信号処理システム |
WO2021053874A1 (en) * | 2019-09-19 | 2021-03-25 | Sony Corporation | Signal processing apparatus, signal processing method, and signal processing system |
JP7456106B2 (ja) | 2019-09-19 | 2024-03-27 | ソニーグループ株式会社 | 信号処理装置、信号処理方法および信号処理システム |
US12063495B2 (en) | 2019-09-19 | 2024-08-13 | Sony Group Corporation | Signal processing apparatus, signal processing method, and signal processing system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012004655A (ja) | 2012-01-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4920102B2 (ja) | 音響システム | |
KR101540441B1 (ko) | 사운드 시스템 및 그 동작 방법 | |
JP4779381B2 (ja) | アレースピーカ装置 | |
EP2438769B1 (en) | A surround sound system and method therefor | |
US8000170B2 (en) | Systems and methods for acoustic beamforming using discrete or continuous speaker arrays | |
JP2016521072A5 (ja) | ||
US8971542B2 (en) | Systems and methods for speaker bar sound enhancement | |
JPWO2017169888A1 (ja) | 音響再生装置および方法、並びにプログラム | |
WO2016080204A1 (ja) | 信号処理装置、信号処理方法、およびプログラム | |
JP2019523610A5 (ja) | ||
JP5682539B2 (ja) | 音響再生装置 | |
JP2019523610A (ja) | 信号経路における歪みを管理するための装置および方法 | |
JP5660808B2 (ja) | アレイスピーカ駆動装置 | |
US5673326A (en) | Audio bass speaker driver circuit | |
JP2016092562A (ja) | 音声処理装置および方法、並びにプログラム | |
TWI584274B (zh) | 具逆相位衰減特性之共腔體式背箱設計揚聲器系統的音源訊號處理方法及其裝置 | |
WO2014077234A1 (ja) | 音響システム及び電子機器 | |
JP2008236198A (ja) | 超指向性スピーカ用変調器 | |
JP5075023B2 (ja) | 音響システム | |
CN107333192B (zh) | 一种用于音箱的反馈抑制的方法和装置 | |
JP5595319B2 (ja) | スピーカアレイシステム | |
TWI859591B (zh) | 揚聲器系統,用於具有高音和二個中音揚聲器或低音揚聲器的揚聲器系統的控制電路以及相應的方法 | |
JP2013073016A (ja) | 音響再生装置 | |
JP5593481B2 (ja) | 音響装置 | |
JP2017175417A (ja) | 音響再生装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130401 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131211 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20140107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20140303 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20141111 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20141202 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5660808 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |