JP5658982B2 - ペット用止着式使い捨ておむつ - Google Patents
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<請求項1記載の発明>
背中を覆うための背側部分と、腹部から股間をとおり尻尾近傍までを覆うための本体部分と、本体部分の両側部に設けられた、背側部分に対する係止部とを備え、
本体部分の両側部の係止部を、背側部分の外面に係止することで装着を行うように構成した、ペット用止着式使い捨ておむつにおいて、
前記本体部分の両側部又は一方の側部に、前記係止部を前記背側部分の外面に係止しない状態で環状をなす、後脚を通すための環状部を設けた、
ことを特徴とするペット用止着式使い捨ておむつ。
本発明では、装着に際してペットの後脚を、本体部分の幅方向両側部又は一方の側部に設けられた環状部に通すことにより、装着前後において脚に対するおむつの位置がズレなくなる。よって、おむつを体の適切な位置に容易に装着でき、またその状態を装着後も維持できるようになる。また、装着中にペットが逃げ出してしまっても、おむつが脚から外れなければ、装着作業のやり直しも容易となる。
前記本体部分の幅方向両側部又は一方の側部に、長手方向に弾性伸縮する弾性伸縮帯が縦方向に沿って設けられるとともに、この弾性伸縮帯の両端部及びこれらの間の中間部のうち両端部が前記本体部分の内面に固定され、かつ中間部が前記本体部分の内面に対して非固定又は剥離可能に固定されており、
前記弾性伸縮帯の両端部を前記本体部分の内面に固定し、かつ前記弾性伸縮帯の中間部を前記本体部分に対して非固定とした状態で、前記弾性伸縮帯の中間部と前記本体部における前記弾性伸縮帯の両端部を繋ぐ部分とにより前記環状部が形成される構成とした、
請求項1記載のペット用止着式使い捨ておむつ。
このように弾性伸縮帯を用いて環状部を形成する構成は、既存製品への適用が容易であるため好ましい。
前記弾性伸縮帯の両端部は、いずれか一方が他方よりも前記本体部分に対して弱く固定されている、請求項2記載のペット用止着式使い捨ておむつ。
これにより、おむつをペットから取り外す際、弾性伸縮帯のいずれか一端部のみを容易に剥がしておむつを後脚から開放することができ、おむつの取外しを容易に行うことができる。この際、弾性伸縮帯が完全におむつから分離するとゴミが増えるため好ましくないが、弾性伸縮帯は固定の弱い方が先に外れるため、反対の端部は外れに残り易くなり、別途のゴミが発生し難いという利点もある。
前記弾性伸縮帯の両端部は、いずれか一端部が着脱可能な連結手段により前記本体部分に対して着脱可能に固定されている、請求項2又は3記載のペット用止着式使い捨ておむつ。
このような構成とすると、後脚の脚周り寸法に応じて、弾性伸縮帯の連結手段による固定部位を縦方向に適宜変更し、環状部の寸法を調整することができるため好ましい。
前記弾性伸縮帯は、縦方向に伸長した状態で前記本体部分に固定されており、
前記本体部は、幅方向中間部に吸収体を内蔵するとともに、この吸収体の幅方向両側にそれぞれ延出するサイドフラップ部を有し、各サイドフラップ部に側縁部弾性伸縮部材が縦方向に沿って伸長された状態で固定されており、
前記側縁部弾性伸縮部材の固定時の伸長率が、前記弾性伸縮帯の固定時の伸長率よりも大きい、
請求項2〜4のいずれか1項に記載のペット用止着式使い捨ておむつ。
このような構成とすることにより、自然状態のおむつでは弾性伸縮帯の中間部の収縮量が本体部の対応部分の収縮量よりも少なくなる結果、弾性伸縮帯の中間部の長さが本体部の対応部分の長さよりも長くなり、つまり本体部分に対して余ることになる。よって、弾性伸縮帯の中間部と本体部との間が大きく開いた状態となり、装着の際、ペットの後脚を通し易くなる。
前記本体部は、幅方向中間部に吸収体を内蔵するとともに、この吸収体の幅方向両側にそれぞれ延出するサイドフラップ部を有し、各サイドフラップ部に細長状の側縁部弾性伸縮部材が縦方向に沿って伸長された状態で幅方向に間隔を空けて複数本固定されており、
前記本体部の幅方向両側に、内面から突出する立体ギャザーが縦方向に沿って設けられており、
前記複数本の側縁部弾性伸縮部材の間、又は前記側縁部弾性伸縮部材と前記立体ギャザーの突出の起点との間に、縦方向に沿うスリット又はこれを形成するためのミシン目が形成されており、
このスリットの周囲により前記環状部が形成される構成とした、
請求項1記載のペット用止着式使い捨ておむつ。
このようなスリット又はこれを形成するためのミシン目を設けることにより、前述のような別途の弾性伸縮帯を設けずに後脚を通すための環状部を形成することができ、既存製品への適用が極めて容易である。また、少なくとも環状部における側縁部弾性伸縮部材を有する部分は縦方向に弾性伸縮可能であるため、後脚に対するフィット性も良好となる。
(外装シート)
外装シート12は吸収要素50を支持し、ペットに装着するための部分である。外装シート12は、両側部の前後方向中間部が括れた砂時計形状とされており、ここがペットの脚周りに沿う部位となる。
液不透過性シート11の素材は、特に限定されるものではないが、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂や、ポリエチレンシート等に不織布を積層したラミネート不織布、防水フィルムを介在させて実質的に液不透過性を確保した不織布(この場合は、防水フィルムと不織布とで液不透過性シートが構成される。)などを例示することができる。もちろん、このほかにも、近年、ムレ防止の観点から好まれて使用されている液不透過性かつ透湿性を有する素材も例示することができる。この液不透過性かつ透湿性を有する素材のシートとしては、例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系樹脂中に無機充填剤を混練して、シートを成形した後、一軸又は二軸方向に延伸して得られた微多孔性シートを例示することができる。さらに、マイクロデニール繊維を用いた不織布、熱や圧力をかけることで繊維の空隙を小さくすることによる防漏性強化、高吸水性樹脂または疎水性樹脂や撥水剤の塗工といった方法により、防水フィルムを用いずに液不透過性としたシートも、液不透過性シート11として用いることができる。
表面シート30は液透過性を有するものであれば足り、例えば、有孔又は無孔の不織布や、多孔性プラスチックシートなどを用いることができる。また、このうち不織布は、その原料繊維が何であるかは、特に限定されない。例えば、ポリエチレンやポリプロピレン等のオレフィン系、ポリエステル系、ポリアミド系等の合成繊維、レーヨンやキュプラ等の再生繊維、綿等の天然繊維などや、これらから二種以上が使用された混合繊維、複合繊維などを例示することができる。さらに、不織布は、どのような加工によって製造されたものであってもよい。加工方法としては、公知の方法、例えば、スパンレース法、スパンボンド法、サーマルボンド法、メルトブローン法、ニードルパンチ法、エアスルー法、ポイントボンド法等を例示することができる。例えば、柔軟性、ドレープ性を求めるのであれば、スパンレース法が、嵩高性、ソフト性を求めるのであれば、サーマルボンド法が、好ましい加工方法となる。
表面シート30を透過した排泄物を吸収体へ移動させ、逆戻りを防ぐために、表面シート30と吸収要素50との間に中間シート(セカンドシートもいわれる)40を設けることができる。この中間シート40は、排泄物を速やかに吸収体へ移行させて吸収体による吸収性能を高めるばかりでなく、吸収した排泄物の吸収体からの逆戻りを防止し、表面シート30表面を肌触りを良くするものである。中間シート40は省略することもできる。
表面シート30上を伝わって横方向に移動する尿や軟便を阻止し、横漏れを防止するために、製品の両側に、使用面側に突出(起立)する側部立体ギャザー60、60を設けるのは好ましい。
各サイドフラップ部SFに側縁部弾性伸縮部材64が縦方向に沿って伸長された状態で固定されている。より詳細には、ギャザーシート62の固着部分のうち固着始端近傍の幅方向外側において、ギャザーシート62と外装シート12とが対向する部分のシート間に、側縁部弾性伸縮部材64としての細長状弾性伸縮部材が縦方向に沿って、かつ幅方向に間隔を空けて複数本挟持されている。
吸収要素50は、尿や軟便などの液を吸収保持する部分である。吸収要素50は、吸収体56と、この吸収体56の少なくとも裏面及び側面を包む包装シート58とを有している。包装シート58は省略することもできる。吸収要素50は、その裏面においてホットメルト接着剤等の接着剤を介して液不透過性シート11の内面に接着することができる。
吸収体56は、繊維の集合体により形成することができる。この繊維集合体としては、綿状パルプや合成繊維等の短繊維を積繊したものの他、セルロースアセテート等の合成繊維のトウ(繊維束)を必要に応じて開繊して得られるフィラメント集合体も使用できる。繊維目付けとしては、綿状パルプや短繊維を積繊する場合は、例えば100〜300g/m2程度とすることができ、フィラメント集合体の場合は、例えば30〜120g/m2程度とすることができる。合成繊維の場合の繊度は、例えば、1〜16dtex、好ましくは1〜10dtex、さらに好ましくは1〜5dtexである。フィラメント集合体の場合、フィラメントは、非捲縮繊維であってもよいが、捲縮繊維であるのが好ましい。捲縮繊維の捲縮度は、例えば、1インチ当たり5〜75個、好ましくは10〜50個、さらに好ましくは15〜50個程度とすることができる。また、均一に捲縮した捲縮繊維を用いる場合が多い。なお、図中の符号56W及び56Lは、吸収体の縦方向長さ及び幅をそれぞれ示している。
吸収体56は、高吸収性ポリマー粒子を含むのが好ましく、特に、少なくとも液受け入れ領域において、繊維の集合体に対して高吸収性ポリマー粒子(SAP粒子)が実質的に厚み方向全体に分散されているものが望ましい。
包装シート58を用いる場合、その素材としては、ティッシュペーパ、特にクレープ紙、不織布、ポリラミ不織布、小孔が開いたシート等を用いることができる。ただし、高吸収性ポリマー粒子が抜け出ないシートであるのが望ましい。クレープ紙に換えて不織布を使用する場合、親水性のSMMS(スパンボンド/メルトブローン/メルトブローン/スパンボンド)不織布が特に好適であり、その材質はポリプロピレン、ポリエチレン/ポリプロピレンなどを使用できる。繊維目付けは、5〜40g/m2、特に10〜30g/m2のものが望ましい。
図1及び図2に示されるように、ファスニングテープ13は、不織布、プラスチックフィルム、ポリラミ不織布、紙やこれらの複合素材からなるシート基材13Cの基部がおむつに取り付けられており、おむつから突出する先端側部分に腹側に対する係止部として、メカニカルファスナーのフック材13Aが設けられている。フック材13Aはシート基材13Cに接着剤により剥離不能に接合されている。
背側部分Bにおけるファスニングテープ13の係止箇所には、係止を容易にするためのターゲット有するターゲットシート74を設けるのが好ましい。ターゲットシート74は、係止部がフック材13Aの場合、フック材の係合突起が絡まるようなループ糸がプラスチックフィルムや不織布からなるシート基材の表面に多数設けられたものを用いることができ、また粘着材層の場合には粘着性に富むような表面が平滑なプラスチックフィルムからなるシート基材の表面に剥離処理を施したものを用いることができる。
特徴的には、本体部分10の幅方向両側部に、長手方向に弾性伸縮する弾性伸縮帯80が縦方向に沿って設けられるとともに、この弾性伸縮帯80の両端部81,82及びこれらの間の中間部のうち両端部81,82が本体部分10の内面に固定され、かつ中間部が本体部分10の内面に対して非固定(又は剥離可能に固定されていても良い)となっており、弾性伸縮帯80の中間部と本体部10における弾性伸縮帯80の両端部81,82を繋ぐ部分とにより、図7に示すようにペットの後脚を通すための環状部90が形成されている。
(a) 上記例では、弾性伸縮帯80を付加することにより後脚を通すための環状部90を形成しているが、これに限定されず、例えば本体部分10の幅方向両側部に、縦方向に沿うスリット91(又はこれを形成するためのミシン目でも良い)を形成し、このスリット91の周囲により環状部90分を形成することもできる。スリットの寸法及び位置は適宜定めれば良いが、展開状態のおむつにおける前端を0%とし、後端を100%としたとき、環状部90の脚挿通孔は20〜40%の位置から45〜75%の位置まで縦方向に延在しているのが好ましい。
Claims (6)
- 背中を覆うための背側部分と、腹部から股間をとおり尻尾近傍までを覆うための本体部分と、本体部分の両側部に設けられた、背側部分に対する係止部とを備え、
本体部分の両側部の係止部を、背側部分の外面に係止することで装着を行うように構成した、ペット用止着式使い捨ておむつにおいて、
前記本体部分の両側部又は一方の側部に、前記係止部を前記背側部分の外面に係止しない状態で環状をなす、後脚を通すための環状部を設けた、
ことを特徴とするペット用止着式使い捨ておむつ。 - 前記本体部分の幅方向両側部又は一方の側部に、長手方向に弾性伸縮する弾性伸縮帯が縦方向に沿って設けられるとともに、この弾性伸縮帯の両端部及びこれらの間の中間部のうち両端部が前記本体部分の内面に固定され、かつ中間部が前記本体部分の内面に対して非固定又は剥離可能に固定されており、
前記弾性伸縮帯の両端部を前記本体部分の内面に固定し、かつ前記弾性伸縮帯の中間部を前記本体部分に対して非固定とした状態で、前記弾性伸縮帯の中間部と前記本体部における前記弾性伸縮帯の両端部を繋ぐ部分とにより前記環状部が形成される構成とした、
請求項1記載のペット用止着式使い捨ておむつ。 - 前記弾性伸縮帯の両端部は、いずれか一方が他方よりも前記本体部分に対して弱く固定されている、請求項2記載のペット用止着式使い捨ておむつ。
- 前記弾性伸縮帯の両端部は、いずれか一端部が着脱可能な連結手段により前記本体部分に対して着脱可能に固定されている、請求項2又は3記載のペット用止着式使い捨ておむつ。
- 前記弾性伸縮帯は、縦方向に伸長した状態で前記本体部分に固定されており、
前記本体部は、幅方向中間部に吸収体を内蔵するとともに、この吸収体の幅方向両側にそれぞれ延出するサイドフラップ部を有し、各サイドフラップ部に側縁部弾性伸縮部材が縦方向に沿って伸長された状態で固定されており、
前記側縁部弾性伸縮部材の固定時の伸長率が、前記弾性伸縮帯の固定時の伸長率よりも大きい、
請求項2〜4のいずれか1項に記載のペット用止着式使い捨ておむつ。 - 前記本体部は、幅方向中間部に吸収体を内蔵するとともに、この吸収体の幅方向両側にそれぞれ延出するサイドフラップ部を有し、各サイドフラップ部に細長状の側縁部弾性伸縮部材が縦方向に沿って伸長された状態で幅方向に間隔を空けて複数本固定されており、
前記本体部の幅方向両側に、内面から突出する立体ギャザーが縦方向に沿って設けられており、
前記複数本の側縁部弾性伸縮部材の間、又は前記側縁部弾性伸縮部材と前記立体ギャザーの突出の起点との間に、縦方向に沿うスリット又はこれを形成するためのミシン目が形成されており、
このスリットの周囲により前記環状部が形成される構成とした、
請求項1記載のペット用止着式使い捨ておむつ。
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