JP5649936B2 - 画像表示装置 - Google Patents
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図6は、実施例1の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図6(a)は画像表示装置の平面図、図6(b)は画像表示装置の断面図、図6(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。図示のように、実施例1の画像表示装置では、各表示パターン3、4は、それぞれ導光板1の一面に一方を平行移動させたように設けられ、円弧状に配置されたプリズム11からなる領域である。表示パターン3の各プリズム(第1プリズム)11a、表示パターン4の各プリズム(第2プリズム)11bは、それぞれ繋がった連続のプリズムであり、図6(b)に示すように、導光板1の一面から窪ませて設けられている。すなわち、各プリズムは、導光板1の表面(第1面)に設けられた凹部からなる。光源2からの光はこれらのプリズムによって反射され、導光板1の他方の表面(第2面)に進む。第1プリズム11aと第2プリズム11bは、その反射光がそれぞれ異なる目標点に対し集光される。このふたつの目標点が観測者の左右の眼の位置として想定されている。本例における表示パターン3と表示パターン4は、導光板1の中央付近において部分的に重なり、第1プリズム11aと第2プリズム11bは交差するように配置されている(図6(c)参照)。なお、図6(並びに以下の各実施例における図)では理解を容易にするために各表示パターン3、4を実際よりも拡大して示している。
図9は、実施例2の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図9(a)は画像表示装置の平面図、図9(b)は画像表示装置の断面図、図9(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例2の画像表示装置の基本的な構造は実施例1の場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。本例においては、表示パターン3と表示パターン4が重なる領域内において第1プリズム11aと第2プリズム11bが別体となるように形成されている(図9(c)参照)。また、各表示パターン3、4を構成する各プリズムは、実施例1の場合のように連続的なものではなく、間欠的に設けられている。この場合における各プリズムの形状(長さ)は配置場所によって異なる。プリズムの形状については上記した実施例1の場合と同様である(図7参照)。つまり、円弧を間欠的にした配置となっている。図10に、各距離7、8と出光角度分布の関係を示す。図10における曲線9は左眼用の表示パターン4に対応し、曲線10は右眼用の表示パターン3に対応する。
図11は、実施例3の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図11(a)は画像表示装置の平面図、図11(b)は画像表示装置の断面図、図11(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例3の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。本例においても、表示パターン3と表示パターン4の第1プリズム11aと第2プリズム11bは、互いに重なることのないように分割して設けられている(図11(c)参照)。また、各表示パターン3、4を構成するプリズム11は、実施例2と同様に間欠的に設けられている。表示パターン3の第1プリズム11aは、中心点6と第1プリズム11aとを結ぶ方向に対して各第1プリズム11aの長手方向がほぼ垂直となるように配置されている。同様に、表示パターン4の第2プリズム11bは、中心点5と第2プリズム11bとを結ぶ方向に対して各第2プリズム11bの長手方向がほぼ垂直となるように配置されている。つまり、平面視において外縁が矩形状の各プリズムが実施例1の円弧上に、円弧と接するように配置されている。ただし、プリズムが矩形状の場合、反射光を想定した対称線は、各プリズムの中心にて規定する。
図13は、実施例4の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図13(a)は画像表示装置の平面図、図13(b)は画像表示装置の断面図、図13(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例4の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。本例においても、表示パターン3と表示パターン4の第1プリズム11aと第2プリズム11bは、互いに重なることのないように分割して設けられている(図13(c)参照)。
図15は、実施例5の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図15(a)は画像表示装置の平面図、図15(b)は画像表示装置の断面図、図15(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例5の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。実施例5の画像表示装置は、上記した実施例1の画像表示装置における導光板1の機能を2つの導光板1a、1bによって実現したものである。具体的には、導光板1aには右眼用の表示パターン3が設けられ、導光板1bには左眼用の表示パターン4が設けられている。図15(b)に示すように、これらの導光板1a、1bは前後に重ねて配置されている。なお、導光板1a、1bの前後関係は逆でもよい。各プリズムの形状については実施例1と同様である(図7参照)。実施例5における光源2は、導光板1a、1bの各々に光を入射させる。2つの導光板を用いることにより、表示パターン3、4の各々を構成する第1プリズム11a、第2プリズム11bをより高密度に配置することができる。それにより、画像の高精細化が図られる。光源2は導光板1a、1bで共通でもよく、それぞれに設置してもよい。また、図1、図2の「A」、「B」、「C」のように複数の画像を表示させたい場合はそれぞれの表示パターン3、表示パターン4を別々の導光板に設け、重ね合わせてもよい。「A」、「B」、「C」の場合は計6枚の導光板を重ね合わせる。
図16は、実施例6の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図16(a)は画像表示装置の平面図、図16(b)は画像表示装置の断面図、図16(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例6の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。実施例6の画像表示装置は、上記した実施例4の画像表示装置における導光板1の機能を2つの導光板1a、1bによって実現したものである。具体的には、導光板1aには右眼用の表示パターン3が設けられ、導光板1bには左眼用の表示パターン4が設けられている。各プリズムの傾き角度θは、表示エリアによって変化させる場合もある。図16(b)に示すように、これらの導光板1a、1bは前後に重ねて配置されている。なお、導光板1a、1bの前後関係は逆でもよい。プリズムの形状については実施例4と同様である(図7参照)。実施例6における光源2は、導光板1a、1bの各々に光を入射させる。2つの導光板を用いることにより、表示パターン3、4の各々を構成するプリズムをより高密度に配置することができる。それにより、画像の高精細化が図られる。
図17は、実施例7の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図17(a)は画像表示装置の平面図、図17(b)は画像表示装置の断面図、図17(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例7の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。実施例7の画像表示装置は、上記した実施例1の画像表示装置における光源2を2つ以上に増加させたものである。具体的には、実施例7の画像表示装置は、図17(a)に示すように3つの光源2a、2b、2cを備える。右眼用の表示パターン3は、円弧状の第1プリズム11aの中心点6が光源2cの右側に設定されている。左眼用の表示パターン4は、円弧状の第2プリズム11bの中心点5が光源2aの左側に設定されている。右眼用表示パターン3は対応する右眼用の光源、この場合は光源2cからの光を観測者の眼を想定した目標点に対し反射、集光する。左眼用表示パターン4は対応する左眼用の光源、この場合は光源2aからの光を観測者の眼を想定した目標点に対し反射、集光する。そして、光源2aの中心位置と中心点5との距離7と、光源2cの中心位置と中心点6との距離8はほぼ等しい。この画像表示装置においては、各光源2a、2cの位置から各中心点5、6までの距離7、8のそれぞれを調整することにより出光方向の調整を行うことができる。光源を複数にすることで、光量を増やし、表示画像の輝度をより高めることができる。
図18は、実施例8の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図18(a)は画像表示装置の平面図、図18(b)は画像表示装置の断面図、図18(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例8の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。実施例8の画像表示装置は、上記した実施例4の画像表示装置における光源2を2つ以上に増加させたものである。具体的には、実施例8の画像表示装置は、図18(a)に示すように3つの光源2a、2b、2cを備える。図18(c)に示すように、右眼用の表示パターン3の第1プリズム11aは、光源2cと第1プリズム11aとを結ぶ方向(線)12に対して各第1プリズム11aの長手方向の垂線13が+θだけずれるように配置されている。同様に、左眼用の表示パターン4の第2プリズム11bは、光源2aと第2プリズム11bとを結ぶ方向(線)12に対して各第2プリズム11bの長手方向の垂線13が−θだけずれるように配置されている。この画像表示装置においては、各プリズムの傾き角度θを調整することにより出光方向の調整を行うことができる。光源を複数にすることで、光量を増やし、表示画像の輝度をより高めることができる。
図19は、実施例9の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図19(a)は画像表示装置の平面図、図19(b)は画像表示装置の断面図、図19(c)〜図19(e)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例9の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。実施例9の画像表示装置は、2つ以上の光源と2つの導光板を備える点が上記各実施例とは異なっている。具体的には、導光板1aには右眼用の表示パターン3が設けられ、導光板1bには左眼用の表示パターン4が設けられている。そして、光源2dは導光板1bの端部に設けられ、光源2eは導光板1aの端部に設けられている。右眼用の表示パターン3は、円弧状のプリズムの中心点6が光源2eの右側に設定されている。左眼用の表示パターン4は、円弧状のプリズムの中心点5が光源2dの左側に設定されている。この画像表示装置においては、各光源2d、2eの位置から各中心点5、6までの距離7、8のそれぞれを調整することにより出光方向の調整を行うことができる。各表示パターン3、4を構成するプリズムは、図19(c)に示すように連続的な円弧状でもよいし、図19(d)に示すように間欠的な円弧状でもよいし、図19(e)に示すように各中心点とプリズムとを結ぶ方向に対して各プリズムの長手方向がほぼ垂直となるもの(円弧ドット)でもよい。
図20は、実施例10の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図20(a)は画像表示装置の平面図、図20(b)は画像表示装置の断面図、図20(c)〜図20(e)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例10の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。実施例10の画像表示装置は、上記した実施例9の画像表示装置における各表示パターン3、4の各中心点5、6の位置を変更したものである。具体的には、右眼用の表示パターン3は、円弧状のプリズムの中心点6が光源2dの右側に設定されている。左眼用の表示パターン4は、円弧状のプリズムの中心点5が光源2eの左側に設定されている。この画像表示装置においては、各光源2d、2eの位置から各中心点5、6までの距離7、8のそれぞれを調整することにより出光方向の調整を行うことができる。実施例9と同様に、各表示パターン3、4を構成するプリズムは、図20(c)に示すように連続的な円弧状でもよいし、図20(d)に示すように間欠的な円弧状でもよいし、図20(e)に示すように各中心点とプリズムとを結ぶ方向に対して各プリズムの長手方向がほぼ垂直となるもの(円弧ドット)でもよい。
図21は、実施例11の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図21(a)は画像表示装置の平面図、図21(b)は画像表示装置の断面図、図21(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例11の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。実施例11の画像表示装置は、上記の実施例9、10と同様に2つ以上の光源と2つの導光板を備えており、各表示パターン3、4を構成するプリズムの配置が異なっている。具体的には、実施例11の画像表示装置は、図21(a)、図21(b)に示すように2つの光源2d、2eを備える。図21(c)に示すように、右眼用の表示パターン3のプリズムは、光源2dとプリズムとを結ぶ方向(線)12に対して各プリズムの長手方向の垂線13が+θだけずれるように配置されている。同様に、左眼用の表示パターン4のプリズムは、光源2eとプリズムとを結ぶ方向(線)12に対して各プリズムの長手方向の垂線13が−θだけずれるように配置されている。この画像表示装置においては、各プリズムの傾き角度θを調整することにより出光方向の調整を行うことができる。
図22は、実施例12の画像表示装置の構成を示す図である。詳細には、図22(a)は画像表示装置の平面図、図22(b)は画像表示装置の断面図、図22(c)は画像表示装置の平面図の部分拡大図である。実施例12の画像表示装置の基本的な構造は実施例1などの場合と同様であるので、共通部分についての詳細な説明は省略する。実施例12の画像表示装置は、上記の実施例11と同様に2つ以上の光源と2つの導光板を備えており、各表示パターン3、4を構成するプリズム11の配置が異なっている。具体的には、実施例12の画像表示装置は、図22(a)、図22(b)に示すように2つの光源2d、2eを備える。図22(c)に示すように、右眼用の表示パターン3の第1プリズム11aは、光源2eと第1プリズム11aとを結ぶ方向(線)12に対して各第1プリズム11aの長手方向の垂線13が+θだけずれるように配置されている。同様に、左眼用の表示パターン4の第2プリズム11bは、光源2dと第2プリズム11bとを結ぶ方向(線)12に対して各第2プリズム11bの長手方向の垂線13が−θだけずれるように配置されている。この画像表示装置においても、各プリズムの傾き角度θを調整することにより出光方向の調整を行うことができる。
2、2a、2b、2c、2d、2e…光源
3…表示パターン(第1表示パターン)
4…表示パターン(第2表示パターン)
11、11a、11b…プリズム
12…光源とプリズムを結ぶ方向(線)
13…プリズムの長手方向の垂線
21…反射面
Claims (5)
- 対向する第1面と第2面を有する導光板と、
前記導光板の端部に設けられた光源と、
前記導光板の前記第1面に設けられており、複数の第1プリズムを有する第1表示パターンと、
前記導光板の前記第1面に設けられており、複数の第2プリズムを有する第2表示パターンを含み、
前記第1表示パターンは、前記光源からの光を前記複数の第1プリズムで反射することによって前記導光板の前記第2面側に第1画像を表示し、
前記第2表示パターンは、前記第1表示パターンを同一方向に平行移動させた形状であり、前記光源からの光を前記複数の第2プリズムで反射することによって前記導光板の前記第2面側の前記第1画像とは異なる方向に第2画像を表示する、
画像表示装置。 - 各前記複数の第1プリズムは、前記光源と各前記複数の第1プリズムを結んだ線の各前記複数の第1プリズムの垂線を対称軸とした第1対称線の全てが交わる交点を持つように設けられ、
各前記複数の第2プリズムは、前記光源と各前記複数の第2プリズムを結んだ線の各前記複数の第2プリズムの垂線を対称軸とした第2対称線の全てが交わる交点を持つように、かつ前記第1表示パターンの対応される位置における前記複数の第1プリズムによって規定される前記第1対称線と前記第2対称線とが交点を持つように設けられる、
請求項1に記載の画像表示装置。 - 前記複数の第1プリズム及び前記複数の第2プリズムは、各々、前記導光板の前記第1面においてそれぞれ異なる中心点を持つ円弧状に、連続的もしくは間欠的に配置されている、
請求項1又は2に記載の画像表示装置。 - 前記光源は、前記複数の第1プリズムの中心点と前記複数の第2プリズムの中心点の中間点にある、
請求項3に記載の画像表示装置。 - 前記導光板は複数の導光板からなり、
前記第1表示パターンは前記第2表示パターンとは異なる前記導光板に形成され、
前記第1表示パターンが形成されている前記導光板はその第2面に前記第2表示パターンが形成されている前記導光板の第1面を対向させるように重ね合わされている、
請求項1〜4の何れか1項に記載の画像表示装置。
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