JP5646164B2 - 分岐キトサン誘導体 - Google Patents
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(1)式(I):
[式中、x+y+z=1であり、x、y、zは、それぞれ独立して、0≦x<1、0≦y<1、0<z≦1であり、R1は式(II):
で示されるキトサン側鎖であり、R2は、H、アセチル基、該R1であり、aは0〜500の整数を示し、但し、全てのR2は同一でも異なっていてもよい]で表わされる、分岐キトサン誘導体;
(2)(1)記載の分岐キトサン誘導体を含む、低粘度キトサン組成物;
(3)(1)記載の分岐キトサン誘導体を含む、免疫系活性化剤;
(4)(1)記載の分岐キトサン誘導体を含む飲食物;ならびに
(5)主鎖用キトサンと、主鎖用キトサンよりも低分子量の側鎖用キトサンとを、還元的N−アルキル化反応に供することを特徴とする、分岐キトサン誘導体の製造方法;
(6)主鎖用キトサンの重量平均分子量が450kDaよりも小さいものである、(5)記載の製造方法;
(7)主鎖用キトサンの重量平均分子量が80kDaないし190kDaの範囲である、(5)記載の製造方法;ならびに
(8)(5)〜(7)のいずれかに記載の方法により得られる分岐キトサン誘導体。
[式中、x+y+z=1であり、x、y、zは、それぞれ独立して、0≦x<1、0≦y<1、0<z≦1であり、R1は式(II):
で示されるキトサン側鎖であり、R2は、H、アセチル基、該R1であり、aは0〜500の整数を示し、但し、全てのR2は同一でも異なっていてもよい]で表わされる、新規な分岐キトサン誘導体を提供する。
(aに関する記載は正しいでしょうか)
キトサン(1.20g、アミノ基として6.99mmol)〔甲陽ケミカル社製、Lot L05261、脱アセチル化度(DDA) 95%、重量平均分子量(Mw) 80,000、数平均分子量(Mn) 21,000〕の1%酢酸溶液(200mL)に、室温で、キトサン〔6.33g、還元末端残基として3.17mmol〕(甲陽ケミカル社製、Lot 1101−13T、DDA 71%、Mw 8,000、Mn 2,000)を加え、12時間攪拌した。その後、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(0.40g、6.37mmol)を加え、さらに12時間攪拌した。透析後、凍結乾燥することにより分岐型キトサンを得た(1.65g、DDA 78%)。分岐型キトサンのプロトン核磁気共鳴スペクトル及び赤外吸収スペクトルを以下に示す。
脱アセチル化度(DDA)(%)=[(分岐型キトサン誘導体のGlcN残基数)/TR]×100 (式A)
z=(分岐残基数)/TR (式B)
ここで、TRは分岐型キトサン誘導体の総残基数を意味する。分岐残基数は、分岐鎖が結合する残基数を意味し、側鎖の本数と同じである。実施例1で用いた原料キトサンのうち、分子量の大きい方を主鎖キトサン、小さい方を側鎖キトサンとすると、主鎖キトサン(DDA 95%、Mn 21,000)の平均残基分子量及び残基数は、グルコサミン残基分子量(FW)が161、N−アセチルグルコサミン残基(FW)が203であることから
主鎖キトサンの平均残基分子量=161×0.95+203×0.05=163.1
主鎖キトサンの残基数=21000/163.1=129
となる。一方、側鎖キトサン(DDA 71%、Mn 2,000)の平均残基分子量及び残基数は、同様にして算出すると、
側鎖キトサンの平均残基分子量=161×0.71+203×0.29=173.2
側鎖キトサンの残基数=2000/173.2=11.5
となる。また、主鎖キトサンの残基数に対する分岐鎖キトサンの本数の割合をDSとすると、分岐型キトサン誘導体の総残基数、TRは
TR=(主鎖の残基数)+(全側鎖の残基数を合計したもの)
=(主鎖の残基数)+[(側鎖の残基数)×(側鎖の本数)]
=(主鎖の残基数)+[(側鎖の残基数)×〔(主鎖の残基数)×DS〕]
=129+[11.5×〔129×DS〕]
と表わすことができる。実施例1で得られた分岐型キトサンのDDAは78(%)であることから、式Aに上記TRを代入すると
78=(分岐型キトサン誘導体のGlcN残基数)/TR×100
=〔(主鎖のGlcN残基数)+(全側鎖のGlcN残基数を合計したもの)〕/TR×100
=〔(主鎖のGlcN残基数)+[(側鎖のGlcN残基数)×(側鎖の本数)]/TR×100
=〔(主鎖のGlcN残基数)+[(側鎖のGlcN残基数)×〔(主鎖の残基数)×DS〕]/TR×100
=〔(129×0.95)+[(11.5×0.71)×〔129×DS〕]/129+[11.5×〔129×DS〕]×100
となる。これより、DS=0.21と算出でき、さらにこの値を代入して、TR=440となる。また、式Bは、
z=(分岐残基数)/TR
=(側鎖の本数)/TR
=〔(主鎖の残基数)×DS〕]/TR
=〔129×0.21〕/440
=0.06
となった。
キトサン(2.00g、アミノ基として10.3mmol)(和光純薬工業社製、「キトサン5」Lot TSQ4638、DDA 86%、Mw 100,000、Mn 20,000)の1%酢酸溶液(200mL)に、室温で、キトサン(6.33g、還元末端残基として3.15mmol)(甲陽ケミカル社製、Lot 1101−13T、DDA 71%、Mw 8,000、Mn 2,000)を加え、12時間攪拌した。その後、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(0.40g、6.37mmol)を加え、さらに12時間攪拌した。透析後、凍結乾燥することにより分岐型キトサンを得た(2.56g、DDA 77%)。
キトサン(2.00g、アミノ基として10.0mmol)(甲陽ケミカル社製、「SK−10」Lot 1023−10、DDA 84%、Mw 140,000、Mn 31,000)の1%酢酸溶液(200mL)に、室温で、キトサン(5.00g、還元末端残基として2.50mmol)(甲陽ケミカル社製、Lot 1101−13T、DDA 71%、Mw 8,000、Mn 2,000)を加え、12時間攪拌した。その後、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(0.40g、6.37mmol)を加え、さらに12時間攪拌した。透析後、凍結乾燥することにより分岐型キトサンを得た(2.20g、DDA 76%)。
キトサン(2.52g、アミノ基として10.0mmol)(共和テクノス社製、「Flonac−c」Lot 93−1−20、DDA 84%、Mw 160,000、Mn 37,000)の1%酢酸溶液(200mL)に、室温で、キトサン(6.33g、還元末端残基として3.15mmol)(甲陽ケミカル社製、Lot 1101−13T、DDA 71%、Mw 8,000、Mn 2,000)を加え、12時間攪拌した。その後、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(0.40g、6.37mmol)を加え、さらに12時間攪拌した。透析後、凍結乾燥することにより分岐型キトサンを得た(3.20g、DDA 78%)。
キトサン(2.52g、アミノ基として6.16mmol)(甲陽ケミカル社製、「DAC−50」Lot 107311、DDA 45%、Mw 190,000、Mn 88,000)の1%酢酸溶液(200mL)に、室温で、キトサン〔6.33g、還元末端残基として3.17mmol〕(甲陽ケミカル社製、Lot 1101−13T、DDA 71%、Mw 8,000、Mn 2,000)を加え、12時間攪拌した。その後、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(0.40g、6.37mmol)を加え、さらに12時間攪拌した。透析後、凍結乾燥することにより分岐型キトサンを得た(3.25g、DDA 58%)。
キトサン(2.00g、アミノ基として10.3mmol)(甲陽ケミカル社製、FM−80L Lot 0817−18、DDA 86%、Mw 450,000、Mn 82,000)の1%酢酸溶液(200mL)に、室温で、キトサン〔6.50g、還元末端残基として3.25mmol〕(甲陽ケミカル社製、Lot 1101−13T、DDA 71%、Mw 8,000、Mn 2,000)を加え、12時間攪拌した。その後、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(0.40g、6.37mmol)を加え、さらに12時間攪拌した。透析後、凍結乾燥することにより分岐型キトサンを得た(2.25g、DDA 75%)。
キトサン(2.00g、アミノ基として10.5mmol)(甲陽ケミカル社製、FH−80 Lot 1208−15、DDA 87%、Mw 650,000、Mn 73,000)の1%酢酸溶液(200mL)に、室温で、キトサン〔6.50g、還元末端残基として3.25mmol〕(甲陽ケミカル社製、Lot 1101−13T、DDA 71%、Mw 8,000、Mn 2,000)を加え、12時間攪拌した。その後、シアノ水素化ホウ素ナトリウム(0.40g、6.37mmol)を加え、さらに12時間攪拌した。透析後、凍結乾燥することにより分岐型キトサンを得た(2.25g、DDA 76%)。
z=(分岐キトサン誘導体1中の分岐残基数)/(分岐キトサン誘導体1中の全残基数)
表2に示したzの値は、原料キトサンの脱アセチル化度(DDA)と生成物1の脱アセチル化度(DDA)との比較により計算できる。しかし、主鎖であるHMW−キトサンと側鎖となるLMW−キトサンの両方を含むことの直接的な証明は容易ではない。よって、下のスキームに示すように主鎖であるHMW−キトサンと側鎖となるLMW−キトサンを、異なる蛍光波長をもつ蛍光プローブで標識したR−6 とFITC−8を原料に用いて分岐キトサン誘導体11を合成した。図1に示したように生成物11の蛍光スペクトルには、R−6 とFITC−8に固有の蛍光波長(570nm付近と530nm付近)が両方とも観測されたことから、分子内に主鎖であるHMW−キトサンと側鎖となるLMW−キトサンの両方を含むことを確認することができた。
本発明で得られた分岐キトサン誘導体の溶解性と1%酢酸水溶液に溶かした溶液(10mg/ml)の粘度を、表3に示した。原料のHMW−キトサンはいずれも中性の水に溶解しないことから、本発明による多重分岐化は水溶性向上効果が大きいと言える。酸を用いることなく中性水溶液化できることは、本発明の分岐キトサン誘導体の材料としての応用範囲を拡大するものである。
(1)実験方法
(a)マウスへの投与ならびに生体サンプルの採取
ICRマウス(メス、10週齢)を1週間以上予備飼育した後、実験に供した。マーゲンゾンデを用いて分岐キトサン誘導体(表2のIa)、HMW−キトサン(Mw=80,000)、LMW−キトサン(Mw=8,000)を、それぞれ2mg/0.2ml/headで、1日1回3日間連続して胃内投与した。コントロール群としては、分岐キトサン誘導体群およびLMW−キトサン群に対しては水投与群、HMW−キトサン群に対しては酢酸水溶液投与群を用いた。3回目投与1〜2時間後にジエチルエーテル麻酔下にて心臓穿刺法にて血液を採取し、血液採取後に脾臓を摘出した。採取した血液から常法にて血清を得て、血清サイトカイン濃度の測定に供した。本発明の分岐キトサン誘導体を上記のごとく動物に投与した場合、動物に対する毒性は認められなかった。
摘出した脾臓はFBS0.5%加PBS(以下PBS)に浸し(3〜4ml)、ピンンセットを用いて周囲の結合組織を取り除いた。PBSを交換し(3〜4ml)、24G注射針ならびに1mlプラスチックシリンジの内筒を用いて細胞を浮遊させた。浮遊した細胞液を42μmナイロンメッシュで濾過し1200rpmで5分間遠心分離し、上清を捨てた。溶血剤を加えよく混和し、同様に遠心分離した。上清を捨てPBSを加え、同様に再び遠心分離した。細胞数が1x107/mlとなるようにPBSにて希釈し、細胞液とした。
以下の抗体を使用した:
CD4+細胞(ヘルパーT細胞)活性測定用としてFITC rat anti−mouse CD4:BD(Pharmingen,USA);および
ナチュラルキラー(NK)T細胞活性測定用としてRAT ANTI MOUSE NKG2A/C/E:FITC(フナコシ株式会社、Tokyo,Japan)。
各抗体は最終希釈倍率が1:200となるようにPBSにて希釈して抗体液とした。エッペンドルフチューブに細胞液((b)で調製)100μlおよび抗体液100μlを加え、遮光し4℃で20分間反応させた。反応終了後、PBSを500μl加えよく混和し、4℃にて1200rpmで5分間遠心分離した。上清除去後PBSを500μl加え、測定に供した。フローサイトメトリーを用いて蛍光強度を測定することにより各免疫細胞の割合を測定した。
上記(a)で得た血清サンプルに、Flowcytomix Mouse Th1/Th2 10plex Kit(Bendermedsystem、USA)を適用して、製造元の指示に従ってインターロイキン−6(IL−6)およびTNF−α量を測定した。
ヘルパーT細胞の割合は分岐キトサン誘導体で有意に上昇し、コントロール(蒸留水群)の2倍近い割合となった。HMW−キトサンは酢酸の成績と差がなく、LMW−キトサンにも効果は認められなかった(図3)。NK細胞の割合は分岐キトサン誘導体でコントロール、HMW−キトサンよりも有意に上昇し、コントロール(蒸留水群)の約12倍の割合となった(図4)。血清IL−6、TNF−α量も分岐キトサン誘導体で有意に増加し、IL−6はコントロール(蒸留水群)よりも約15倍増加し、TNF−αはコントロール(蒸留水群)よりも約10倍増加した(図5、図6)。以上の結果から分岐キトサン誘導体は明らかにヘルパーT細胞のTh−1、Th−2を活性化させ、バランスとしては細胞性免疫を賦活する成績が得られた。この活性効果はHMW−キトサン、LMW−キトサンにはなく、分岐キトサン誘導体独自の特徴である。このように、本発明の分岐キトサン誘導体は顕著な生体免疫系活性化作用を有することが判明した。
Claims (6)
- 分岐度が0.05〜0.06である請求項1記載の分岐キトサン誘導体。
- 1%酢酸水溶液に溶かした溶液(10mg/ml)の粘度が2.2〜5.6cPである請求項1または2記載の分岐キトサン誘導体。
- 請求項1〜3のいずれか1項記載の分岐キトサン誘導体を含む低粘度キトサン組成物。
- 請求項1〜3のいずれか1項記載の分岐キトサン誘導体を含む飲食物。
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