JP5573257B2 - 文字入力用のプログラムおよび通信端末装置 - Google Patents
文字入力用のプログラムおよび通信端末装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5573257B2 JP5573257B2 JP2010057346A JP2010057346A JP5573257B2 JP 5573257 B2 JP5573257 B2 JP 5573257B2 JP 2010057346 A JP2010057346 A JP 2010057346A JP 2010057346 A JP2010057346 A JP 2010057346A JP 5573257 B2 JP5573257 B2 JP 5573257B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- character string
- conversion
- reply
- replacement
- candidate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Machine Translation (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
返信自動学習機能は、受信メールに対する返信用のメールが作成されているときのみ有効となる。
特許文献1には、受信メールを基にした返信メールの作成が指示されたことを契機に、受信メールに対する単語の抽出を行い、未登録の単語が抽出された場合には、その単語を使用頻度が0の状態で登録し、既登録の単語が抽出された場合には、その単語に使用頻度例外フラグをセットすることや、受信メールに基づいた返信の場合にのみ、入力された読みにより抽出された変換候補のうち使用頻度が0のもの、または使用頻度例外フラグがセットされているものを上位に表示することが記載されている。
図15では、受信メールの一例を示すとともに、この受信メールに対する返信メールの作成画面として、返信自動学習機能および予測変換機能が適用された画面(A)と、予測変換機能のみが適用された画面(B)とを例示する。いずれの例でも、受信メールの中の「花見に行きませんか?」という問いかけに対し、「い」という読みが入力され、その読みに対応する変換候補が表示されている。双方の画面の比較や受信メールの内容から明らかなように、画面(A)の変換候補のうち、第1位の「行きませんか」と第2位の「今から」が返信自動学習機能により抽出されたものであり、第3位以下の変換候補は予測変換機能により抽出されたものである。
しかし、一般的な返信自動学習機能では、受信メール中に含まれる文節単位の文字列がそのまま登録されるから、活用形を含む語に対しても、画面(A)のように、受信メールに含まれる表現「行きませんか」がそのまま表示される。図15の画面(A)には、「行く」という変換候補も表示されているが、この表示は予測変換機能によるものである。予測変換機能による候補の抽出では、過去の使用頻度に基づいて変換候補の表示順序が定められるので、「行く」の使用頻度が高くない場合には、優先的に表示されることはない。また、図示例の場合、「行きましょう」「行きます」など、応答として使用される可能性の高い候補が表示されていないので、目的とする候補を呼び出すのに手間がかかる。
入力文字列確定手段は、候補表示欄に表示された変換候補の1つを選択する操作に応じて、選択された変換候補の文字列を返信用メールへの入力文字列として確定する。
この通信端末装置は、たとえば、携帯電話,PDAなどのモバイル型の通信機器として構成される。また、パーソナルコンピュータも、上記のプログラムを組み込むことによって、通信端末装置として機能する。
この実施例の携帯電話1は、表示部2や操作部3が設けられた筐体1Aの内部に、カメラ4、画像プロセッサ5、通信回路6、制御回路10などが収容された構成のもので、通話のほか、インターネットに接続したり、電子メールの送受信を行う機能を具備する。また、画像プロセッサ5による制御下でカメラ4による撮像を実行し、生成された画像をパーソナルコンピュータなどの外部機器に出力したり、生成された画像を電子メールに添付して送信することもできる。
この実施例の文字入力システム100は、制御処理部101、読み文字列組立部102、候補抽出部103、返信自動学習処理部104、形態素解析部105などの処理部と、予測変換用辞書111、返信自動学習用辞書112、形態素解析用辞書113、言い回し置換テーブル114、活用形テーブル115などの記憶部とにより構成される。各記憶部は、主メモリ12に格納されたデータファイルにより構成される。処理部の実体は、主メモリ12に格納されたプログラムを実行するCPU11である。
なお、図4では、形態素解析用辞書113や予測変換用辞書111の辞書ファイルを1つずつ示しているが、これに限らず、いずれの辞書も、複数の辞書ファイルにより構成することができる。
まず、仮名文字が割り当てられた文字キー31が操作されると、制御処理部101は、どのキーが操作されたかを読み文字列組立部102に連絡して、読み文字列を組み立てさせ、組み立てられた読み文字列を表示部2に表示する。
図7は、先の図3に示した受信メールに含まれる文節「走りませんか?」に対する形態素解析の結果を示す。この文節は、自立語の「走り」と付属語「ませんか?」とに分けて認識されている。さらに、自立語の「走り」は、語幹の「走」と活用語尾「り」とに分解され、語幹の読み(はし)、品詞の種類、活用パターンおよび活用形なども認識されている。
たとえば、図7の例では、自立語の「走り」に対する認識結果として、ラ行五段活用の動詞であることを示す品詞情報「ラ行五段動詞」が設定されると共に、活用形に関して、「五段活用の連用形」であることを示す情報「五段連用形」が設定されている。このほか、語幹の読みや活用語尾に関しても、認識結果を示す情報が設定される。
標準優先度や使用頻度は、置き換えルールに基づき作成された変換候補の表示順序を決める際に用いられる。標準優先度は、置換パターンの一般的な使用頻度などに基づき定められたもので、この実施例では各標準優先度の値は固定されている。これに対し、使用頻度は、対応する置き換えルールにより作成された辞書データが変換候補として表示され、実際に選択されたことに応じて更新される。
置き換えルール7が適用される場合には、活用形設定ルールA3が適用されて、未然形の表記として『走ら』が導出される。さらに、この表記に置き換えルール7の置換パターンに定義されている付属語『ない』が組み合わせられて、変換後文字列として『走らない』が設定される。
図5には記載していないが、カ行変格活用の動詞の連用形にも、置き換えルール1〜7と同内容の置き換えルールが設定されている。図9では、これらの置き換えルールのID番号を101〜107とし、変換対象文字列「来ませんか?」に対し、置き換えルール101,102,104,105,106,107が抽出されているものとする。
この処理では、まず、返信自動学習用辞書112を初期化し(ステップS1)、形態素解析部105に、処理対象の受信メールに対する形態素解析を実行させる(ステップS2)。
最後に、変換対象文字列の文節を処理済みに設定し(ステップS7)、ステップS3に戻る。
なお、辞書データが格納されない例としては、受信メールにテキストデータが含まれていない場合(たとえば、画像が添付されているだけのメール)が考えられる。
この実施例では、作業用メモリ13に辞書データリストを格納するファイルを設定しており、ステップS11では、この辞書データリストを初期化する処理(前回の処理で生成されたリストをクリアする処理)を実行する。つぎに、変換対象文字列に含まれる自立語の品詞情報を確認し(ステップS12)、自立語が活用語であれば(ステップS13が「YES」)、ステップS14〜S18のループを実行する。
この検索では、変換対象文字列の活用語の活用パターンおよび活用形、ならびに付属語により、テーブル中の各置き換えルールの活用形の情報や付属語パターンを照合する。この結果、変換対象文字列に適合する置き換えルールが見つかると(ステップS15が「YES」)、その置き換えルールを用いて変換対象文字列を変換する処理を実行する(ステップS16)。
この変換処理では、変換対象文字列の品詞情報および活用語の語幹の末尾の読み、ならびにステップS14の検索により見つけた置き換えルール内の置換パターンの活用形を組み合わせたものを、検索キーに設定する(ステップS21)。そして、活用形テーブル115から当該検索キーに適合する活用形設定ルールを読み出す(ステップS22)。
図11を参照して説明したように、活用語を含む変換対象文字列から導出された辞書データには、それぞれ変換に用いられた置き換えルールに設定されている標準優先度と使用頻度とを加算した値が優先度として設定される。この辞書データが格納された返信自動学習用辞書112が有効に設定されると、候補抽出部103は、読みを構成する仮名文字の入力に応じて読み文字列が組み立てられる都度、予測変換用辞書111および返信自動学習用辞書112の双方を対象にした検索処理を実行するが、このとき、候補抽出部103は、返信自動学習用辞書112から抽出された変換候補の優先度に所定量の重みを加算する。これにより、返信自動学習用の辞書112から抽出された変換候補を、予測変換用辞書111から抽出された変換候補よりも優先して表示することが可能になる。
このような候補表示制御により、ユーザが受信メール中の活用語に関連する表現を入力する場合の利便性が高められ、効率良く、入力対象の文字列を確定することが可能になる。
なお、類似ID、相反IDの設定の態様は図13の例に限定されるものではない。
まず、最初のステップS51では、選択された変換候補を確定する処理を行った制御処理部101からの連絡に基づき、この変換候補の作成に用いられた置き換えルールのID番号を取得する。なお、このID番号を取得できるのは、辞書データを作成したときに当該辞書データに含められたID番号(図11のステップS18を参照。)が変換候補に引き継がれたことによる。
2 表示部
3 操作部
10 制御部
11 CPU
12 主メモリ
13 作業用メモリ
20 候補表示欄
31 文字キー
100 文字入力システム
101 制御処理部
102 読み文字列組立部
103 候補抽出部
104 返信自動学習処理部
105 形態素解析部
112 返信自動学習用辞書
113 形態素解析用辞書
114 言い回し置換テーブル
115 活用形テーブル
200 メーラー
Claims (5)
- 電子メールの送信および受信を行う機能を具備するコンピュータに、文字を入力する操作に応じて送信対象のメールに前記操作に応じた文字列を入力する処理を実行させるためのプログラムであって、
複数種の活用パターンについて、それぞれそのパターンの活用形による表現を他の表現に置き換えるための変換ルールとして、置き換え前の活用形と付属語との組み合わせに置き換え後の活用形と付属語との組み合わせを紐付けた構成の変換ルールを記憶する変換ルール記憶手段、
前記変換ルールの適用により作成される変換後文字列を保存するための変換後文字列記憶手段、
受信したメールの1つに対する形態素解析を実行する形態素解析手段、
受信したメールの1つに対する返信を指示する操作が行われたことに応じて、前記形態素解析手段に返信対象のメールに対する形態素解析を行わせた後、この形態素解析により抽出された活用語を含む文節を文節毎に処理対象として、処理対象文節の文字列中の活用語の活用パターンおよびその活用形と処理対象文節中の付属語との組み合わせにより前記変換ルール記憶手段を検索して当該組み合わせに適合する変換ルールを抽出するステップと、抽出された変換ルールに設定されている置き換え後の活用形と付属語との組み合わせを処理対象文節に適用して変換後文字列を作成するステップとを各処理対象文節に対して実行し、作成された変換後文字列を前記返信を指示する操作に対する返信用メールの作成画面が立ち上げられている間に限り有効になるようにして、当該変換後文字列の読みに対応づけて前記変換後文字列記憶手段に保存する学習処理手段、
前記返信を指示する操作に応じて立ち上げられた返信用メールの作成画面に対して入力対象の文字列の読みを入力する操作が行われたとき、前記変換後文字列記憶手段に有効な状態で保存されている変換後文字列を対象に前記入力された読みを用いた検索を実行し、読みが適合する変換後文字列を変換候補として抽出する候補抽出手段、
前記候補抽出手段により抽出された変換候補を含む候補表示欄を前記返信用メールの作成画面に表示する候補表示手段、
前記候補表示欄に表示された変換候補の1つを選択する操作に応じて、選択された変換候補の文字列を前記返信用メールへの入力文字列として確定する入力文字列確定手段、
の各手段として、前記コンピュータを機能させることを特徴とする、文字入力用のプログラム。 - 前記学習処理手段は、前記受信したメールの1つに対する返信を指示する操作に応じて前記変換後文字列記憶手段をクリアした後に各処理対象文節に対する処理を実行し、
前記候補抽出手段は、前記返信を指示する操作に応じてクリアされた後の変換後文字列記憶手段を対象にした検索を実行する請求項1に記載された文字入力用のプログラム。 - 請求項1または2に記載されたプログラムにおいて、
前記変換ルール記憶手段が記憶する各変換ルールには、それぞれその変換ルールの使用頻度を示す情報が含まれると共に、前記候補表示手段により変換候補として表示された変換後文字列が前記入力文字列確定手段により返信用メールへの入力文字列として確定されたときに、確定した文字列への変換に用いられた変換ルールの使用頻度を更新する使用頻度更新手段として前記コンピュータを機能させるプログラムが、さらに含まれており、
前記候補表示手段は、前記候補抽出手段により複数の変換後文字列が抽出されたとき、これらの変換後文字列の表示順序を、それぞれの文字列への変換に用いられた変換ルールの使用頻度を用いて決定する、文字入力用のプログラム。 - 請求項3に記載されたプログラムにおいて、
前記変換ルール記憶手段が記憶する各変換ルールは、変換処理の観念が類似するもの毎に紐付けられており、
前記使用頻度更新手段は、前記入力文字列確定手段により確定された文字列への変換に用いられた変換ルールの使用頻度とともに、この変換ルールに紐付けられている変換ルールの使用頻度を更新する、文字入力用のプログラム。 - 電子メールの送信および受信を行う送受信部と、仮名文字が割り当てられたキーを複数含む操作部と、電子メールの文書の作成画面を表示するための表示部とを具備する通信端末装置において、
複数種の活用パターンについて、それぞれそのパターンの活用形による表現を他の表現に置き換えるための変換ルールとして、置き換え前の活用形と付属語との組み合わせに置き換え後の活用形と付属語との組み合わせを紐付けた構成の変換ルールを記憶する変換ルール記憶手段、
前記変換ルールの適用により作成される変換後文字列を保存するための変換後文字列記憶手段、
受信したメールの1つに対する形態素解析を実行する形態素解析手段、
受信したメールの1つに対する返信を指示する操作が行われたことに応じて、前記形態素解析手段に返信対象のメールに対する形態素解析を行わせた後、この形態素解析により抽出された活用語を含む文節を文節毎に処理対象として、処理対象文節の文字列中の活用語の活用パターンおよびその活用形と処理対象文節中の付属語との組み合わせにより前記変換ルール記憶手段を検索して当該組み合わせに適合する変換ルールを抽出するステップと、抽出された変換ルールに設定されている置き換え後の活用形と付属語との組み合わせを処理対象文節に適用して変換後文字列を作成するステップとを各処理対象文節に対して実行し、作成された変換後文字列を前記返信を指示する操作に対する返信用メールの作成画面が立ち上げられている間に限り有効になるようにして、当該変換後文字列の読みに対応づけて前記変換後文字列記憶手段に保存する学習処理手段、
前記返信を指示する操作に応じて立ち上げられた返信用メールの作成画面に対して入力対象の文字列の読みを入力する操作が行われたとき、前記変換後文字列記憶手段に有効な状態で保存されている変換後文字列を対象に前記入力された読みを用いた検索を実行し、読みが適合する変換後文字列を変換候補として抽出する候補抽出手段、
前記候補抽出手段により抽出された変換候補を含む候補表示欄を前記返信用メールの作成画面に表示する候補表示手段、
前記候補表示欄に表示された変換候補の1つを選択する操作に応じて、選択された変換候補の文字列を前記返信用メールへの入力文字列として確定する入力文字列確定手段、
の各手段を具備する、通信端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010057346A JP5573257B2 (ja) | 2010-03-15 | 2010-03-15 | 文字入力用のプログラムおよび通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010057346A JP5573257B2 (ja) | 2010-03-15 | 2010-03-15 | 文字入力用のプログラムおよび通信端末装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011192002A JP2011192002A (ja) | 2011-09-29 |
JP5573257B2 true JP5573257B2 (ja) | 2014-08-20 |
Family
ID=44796844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010057346A Active JP5573257B2 (ja) | 2010-03-15 | 2010-03-15 | 文字入力用のプログラムおよび通信端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5573257B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5959072B2 (ja) | 2014-09-29 | 2016-08-02 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーションInternational Business Machines Corporation | 入力文字列に関連付けられた変換候補を表示する方法、その電子装置及びサーバ・コンピュータ、並びに電子装置用プログラム及びサーバ・コンピュータ用プログラム |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000048018A (ja) * | 1998-07-27 | 2000-02-18 | Toshiba Corp | 入力予測装置、入力予測方法及び入力予測プログラムを記録した記録媒体 |
JP2006344039A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd | 電子メール装置、および、プログラム |
JP2007310504A (ja) * | 2006-05-16 | 2007-11-29 | Toshiba Corp | 携帯情報端末 |
-
2010
- 2010-03-15 JP JP2010057346A patent/JP5573257B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2011192002A (ja) | 2011-09-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7477165B2 (en) | Handheld electronic device and method for learning contextual data during disambiguation of text input | |
JP4277903B2 (ja) | 辞書機能を備えた電子機器及びプログラム | |
US8712756B2 (en) | Character input device and program for displaying next word candidates based on the candidates' usage history | |
JP5429377B2 (ja) | 文字入力における候補の表示方法 | |
US8307281B2 (en) | Predicting conversion candidates based on the current context and the attributes of previously selected conversion candidates | |
US8612210B2 (en) | Handheld electronic device and method for employing contextual data for disambiguation of text input | |
JP5309480B2 (ja) | 文字列入力装置、文字列入力方法およびプログラム | |
US20030190181A1 (en) | Apparatus and method for inputting alphabet characters on keypad | |
JP5471457B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JP4661924B2 (ja) | 辞書機能を備えた電子機器およびプログラム | |
JP2008059392A (ja) | 辞書検索装置および辞書検索処理プログラム | |
JP5573257B2 (ja) | 文字入力用のプログラムおよび通信端末装置 | |
US20130073572A1 (en) | Method of learning character segments from received text, and associated handheld electronic device | |
JP6315439B2 (ja) | 文章編集支援装置、プログラムおよび文章編集支援システム | |
JP5320925B2 (ja) | 情報検索方法、情報検索装置及び情報検索プログラム | |
JP6221275B2 (ja) | 文字入力用のプログラムおよび文字入力装置 | |
JP5849690B2 (ja) | 文字入力用のプログラムおよび情報処理装置 | |
JP2009258842A (ja) | 電子機器 | |
JP2006268217A (ja) | 携帯端末の辞書最適化システム及び辞書最適化方法 | |
JP6702119B2 (ja) | 音声認識結果作成装置、方法及びプログラム | |
JP2002312354A (ja) | ピンインの入力方法およびこの方法を用いた情報処理装置ならびに中国語入力用のプログラム | |
JP5556115B2 (ja) | 携帯端末装置及びその文字入力候補抽出方法 | |
JP5186080B2 (ja) | 携帯端末機 | |
JP2002207729A (ja) | 文字列変換方法、その方法を用いた文字入力装置および携帯型情報処理装置、ならびに文字入力用の記録媒体 | |
JP2009217632A (ja) | 文字入力用のプログラムおよび文字入力装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20130111 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130913 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131008 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131205 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140603 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140616 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5573257 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |