JP5566582B2 - ハイブリッド車両の制御装置 - Google Patents
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Description
そして、前記駆動力制御手段は、前記電気自動車走行モードでの走行中に駆動力要求が高まると、前記クラッチを半クラッチ状態で締結して停止中の前記エンジンを接続し、前記モータをエンジン始動モータとして前記エンジンを始動し、前記ハイブリッド車走行モードに移行するとき、前記エンジンの回転数と前記クラッチの締結状態と前記トランスミッションの変速比状態を基に、前記クラッチを介した前記エンジンからの前記トランスミッションへの入力回転数推定値である目標トランスミッション入力回転数を算出し、回転数制御を行う前記モータによる前記実トランスミッション入力回転数から前記目標トランスミッション入力回転数を差し引いた差分値を算出する差分値算出部と、前記差分値がゼロを超えていると判断されている間、回転数制御を行う際の通常モータトルクに出力トルクの増加速度を高めるゲインを乗算してモータ補填トルクを設定し、設定されたモータ補填トルクを得る指令を前記モータに出力するモータ補填トルク出力部と、を有する。
すなわち、クラッチの締結状態とトランスミッションの変速比状態を考慮した目標トランスミッション入力回転数と実トランスミッション入力回転数を比較することより、トランスミッションの入力回転数の変化方向が先読みされる。そして、制御応答性の高いモータでの出力トルクの補填制御により、トランスミッションの入力回転数変化が未然に抑えられ、これに伴ってユーザが意図しない車速変動(トランスミッションの出力回転数変化)の発生を抑える作用を示す。
この結果、クラッチ容量の変化を加味し、駆動系に有する応答性の高いモータを制御することにより、クラッチ断接によるショックの発生を抑えたスムーズな駆動力制御を行うことができる。
ステップS20では、車速センサ408からの車速VSPとアクセルセンサ401からのアクセル開度APOを読み込み、ステップS21へ移行する。
ここで、EV−HEV切り替えマップ特性としては、「エコモード特性」・「ノーマルモード特性」・「スポーツモード特性」の3つの特性を有し、ユーザが選択したモードに対応するマップ特性を用いて検索される。
ここで、クラッチ間隔Sに対するクラッチゲインαの関係特性は、図3に示すように、クラッチ間隔Sが、S=0〜S1のクラッチ締結領域のときにα=1であり、S=S1〜S2の半クラッチ領域のときにα=1からα=0まで比例的に減少し、S≧S2のクラッチ開放領域のときにα=0という値により与えられる。すなわち、クラッチ306が開放から締結に移行するときは、クラッチゲインαは、α=0からα=1へと変化し、逆に、クラッチ306が締結から開放に移行するときは、クラッチゲインαは、α=1からα=0へと変化する。
ここで、ATギア段が1速〜7速の何れかのギア段で固定であるときは、図4に示すトランスミッション305(前進7速自動変速機)でのATギア段に対する変速比iの変化がないことで変速比勾配di/dtを、di/dt=1により与える。また、車速VSPとアクセル開度APOによる運転点が、図5に示す変速マップのダウンシフト線やアップシフト線を横切るときは、変速の種類(アップシフト、ダウンシフト)と変速進行速度の推定値により変速比勾配di/dtを、di/dt>1(ダウンシフト時)とdi/dt<1(アップシフト時)により与える。
ここで、目標トランスミッション入力回転数NT*は、
NT*=Ne×α×di/dt
の算出式により求める。
すなわち、目標トランスミッション入力回転数NT*は、クラッチ306が開放から締結に移行するにしたがって、実トランスミッション入力回転数NTに収束する値となる。
ここで、図6に示す補填トルクゲイン特性は、前方車との間隔LがL1以上の領域で補填トルクゲインG1を最大値にて与え、前方車との間隔LがL1未満の領域であるとき前方車との間隔Lが小さい値になるほど小さい値とする補填トルクゲインG1を与え、加速制限を強化する。
ここで、図7に示す補填トルクゲイン特性は、勾配程度が0である平坦路を補填トルクゲインG2の基準値とし、登坂路で勾配程度θが急勾配登坂を示すときほど補填トルクゲインG2を大きな値にて与え、降坂路で勾配程度θが急勾配降坂を示すときほど補填トルクゲインG2を小さな値にて与える。
ここで、図8に示す補填トルクゲイン特性は、「ノーマルモード」の選択時を補填トルクゲインG3の基準値とし、「スポーツモード」選択時の補填トルクゲインG3を「ノーマルモード」の選択時に比べ大きな値とし、「エコモード」選択時の補填トルクゲインG3を「ノーマルモード」の選択時に比べ小さな値とする。
ここで、MG補填トルクを算出するにあたっては、各補填トルクゲインG1,G2,G3以外に、ユニット状態補填トルクゲインG4と、各種フェールセーフゲインG5を設定する。
前記ユニット状態補填トルクゲインG4は、強電バッテリ301・インバータ302・モータジェネレータ303・エンジン304・トランスミッション305・クラッチ306の温度やバッテリSOCを加味した各ユニット状態に応じて設定する。
前記各種フェールセーフゲインG5は、各ECU失陥に応じた「制限走行モード」で設定されている出力トルク制限ゲインとする。
そして、MG補填トルクは、
MG補填トルク=通常MGトルク×G1×G2×G3×G4×G5
の式により設定する。
実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置における作用を、「EV走行中のアクセル踏み込み操作による駆動力制御作用」、「MG補填トルクのゲイン設定作用」に分けて説明する。
図9は、実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置においてEV走行中のアクセル踏み込み操作によりエンジン始動とダウンシフトが同時に進行する走行シーンでの実トランスミッション入力回転数と目標トランスミッション入力回転数の変化を示すタイムチャートである。図10は、実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置においてEV走行中にアクセル踏み込み操作によりHEVモードに一時的に遷移した後にアクセル戻し操作を行うことによりEVモードに遷移する走行シーンでのエンジン回転数・モータジェネレータ回転数・トランスミッション入力回転数・ATシフト段・要求トルク・クラッチ接続状態の各特性を示すタイムチャートである。
ここで、加速ラグ(A)が減るには、クラッチ306の二次側回転数(=MG回転数)をモータジェネレータ303で合わせる工夫も必要であるが、モータジェネレータ303に主導的な役割を持たせた制御を行うことで、これにも対応することができる。つまり、クラッチ容量を加味して、応答性の高いモータジェネレータ303の回転数制御を行うことにより、ラッチON時間も短縮できるため、車両システムとしての応答性も高めることが可能となる。
実施例1では、ステップS28において、車間センサ404からの前方車との間隔Lと、図6に示す前方車との間隔Lに対する補填トルクゲイン特性を用い、補填トルクゲインG1が設定される。この補填トルクゲインG1は、前方車との間隔LがL1以上の領域で最大値にて与えられる。そして、前方車との間隔LがL1未満の領域であるとき前方車との間隔Lが小さい値になるほど小さい値が与えられる。
このため、前方車との間隔Lが広く車両加速を許容するときには、モータジェネレータ303での出力トルクの増加速度が高められ、スムーズな駆動力制御が達成される。また、前方車との間隔Lが狭ときには、狭いほど車両加速が許容されないのに応じて加速制限を強化することができる。
このため、走行抵抗が増して加速制限を受ける登坂路では、モータジェネレータ303での出力トルクの増加速度が走行抵抗の増大に応じて高められ、スムーズな駆動力制御が達成される。また、走行抵抗が減じて加速アシストとなる降坂路では、モータジェネレータ303での出力トルクの増加速度が走行抵抗の減少に応じて低くされ、スムーズな駆動力制御が達成される。つまり、走行路の勾配程度θにかかわらず、安定した駆動力制御を達成できる。
このため、ドライバーの加速意図が大きい「スポーツモード」選択時には、モータジェネレータ303での出力トルクの増加速度が高められ、ドライバーの加速意図に対応した駆動力制御が達成される。また、ドライバーの加速意図が小さく燃費性能を重視する「エコモード」選択時には、モータジェネレータ303での出力トルクの増加速度が低く抑えられ、ドライバーの燃費性能要求に応える駆動力制御が達成される。
実施例1のFFハイブリッド車両の制御装置にあっては、下記に列挙する効果を得ることができる。
102 補助バッテリ
201 ブレーキアクチュエータ
202 機械ブレーキ
301 強電バッテリ
302 インバータ
303 モータジェネレータ(モータ)
304 エンジン
305 トランスミッション
306 クラッチ
401 アクセルセンサ(アクセル開度検出手段)
402 ブレーキセンサ
403 DC/DCコンバータ
404 車間センサ(車間距離検出手段)
405 ナビシステム(地形情報取得手段)
406 モード選択スイッチ(モード選択手段)
407 モータ回転数センサ(トランスミッション入力回転数検出手段)
408 車速センサ
409 エンジン回転数センサ(エンジン回転数検出手段)
410 クラッチストロークセンサ
Claims (6)
- エンジンとモータの間にクラッチを介装し、前記モータと駆動輪の間にトランスミッションを設置した駆動系を備え、前記クラッチを切り離した電気自動車走行モードと、前記クラッチを締結したハイブリッド車走行モードと、を有し、前記モータの出力トルクを制御する駆動力制御手段を設けたハイブリッド車両の制御装置において、
前記トランスミッションの実トランスミッション入力回転数を検出するトランスミッション入力回転数検出手段を設け、
前記駆動力制御手段は、前記電気自動車走行モードでの走行中に駆動力要求が高まると、前記クラッチを半クラッチ状態で締結して停止中の前記エンジンを接続し、前記モータをエンジン始動モータとして前記エンジンを始動し、前記ハイブリッド車走行モードに移行するとき、前記エンジンの回転数と前記クラッチの締結状態と前記トランスミッションの変速比状態を基に、前記クラッチを介した前記エンジンからの前記トランスミッションへの入力回転数推定値である目標トランスミッション入力回転数を算出し、回転数制御を行う前記モータによる前記実トランスミッション入力回転数から前記目標トランスミッション入力回転数を差し引いた差分値を算出する差分値算出部と、前記差分値がゼロを超えていると判断されている間、回転数制御を行う際の通常モータトルクに出力トルクの増加速度を高めるゲインを乗算してモータ補填トルクを設定し、設定されたモータ補填トルクを得る指令を前記モータに出力するモータ補填トルク出力部と、を有する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
前記エンジンのエンジン回転数を検出するエンジン回転数検出手段を設け、
前記駆動力制御手段は、前記クラッチの締結領域のときに1であり、半クラッチ領域のときに1から0まで比例的に減少し、開放領域のときに0という値により与えるクラッチゲイン設定部と、前記トランスミッションが取り得る変速比の変化勾配である変速比勾配を、変速比の変化がないとき変速比勾配=1により与え、ダウンシフト時に変速比勾配>1により与え、アップシフト時に変速比勾配<1により与える変速比勾配設定部と、前記エンジン回転数と前記クラッチゲインと前記変速比勾配の乗算により目標トランスミッション入力回転数を算出する目標トランスミッション入力回転数算出部と、を有する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項1または請求項2に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
車両加速の許容度合いが変化する走行条件に応じて最適なモータトルク増減速度を得る補填トルクゲインに設定する補填トルクゲイン設定部を有し、
前記モータ補填トルク出力部は、前記補填トルクゲインを用いて前記モータの出力トルクの増減速度を制御する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項3に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
自車と自車前方に存在する障害物の車間距離を検出する車間距離検出手段を設け、
前記補填トルクゲイン設定部は、車間距離検出値が設定値以下の領域であって、車間距離検出値が小さい値になるほど制限を強化した補填トルクゲインに設定する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項3または請求項4に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
自車が走行する走行路の地形情報を取得する地形情報取得手段を設け、
前記補填トルクゲイン設定部は、取得された地形情報が示す車両加速の許容度合いを考慮し、車両加速の許容度合いに応じた最適値に補填トルクゲインを設定する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。 - 請求項3乃至請求項5の何れか1項に記載されたハイブリッド車両の制御装置において、
運転モードをユーザが任意に選択できるモード選択手段を設け、
前記補填トルクゲイン設定部は、前記モード選択手段により選択された運転モードが示す車両加速の許容度合いを考慮し、車両加速の許容度合いに応じた最適値に補填トルクゲインを設定する
ことを特徴とするハイブリッド車両の制御装置。
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