JP5551418B2 - シート貼付装置およびシート貼付方法 - Google Patents
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そして、上記のような状態のウェハを搬送したり、表面処理等の加工を施したりすると、外力が加わったときに接着シートの弾性復元力も手伝ってウェハが割れ易くなってしまうという不都合が生じる。
図1において、シート貼付装置1は、被着体としてのウェハW1に接着シートSを貼付するものである。ここで、ウェハW1は、図2(A)にも示すように、外縁部がそれ以外の部分よりも厚くなるように研削されることで、厚さ方向(裏面側)に突出した環状の凸部W11が外縁部に形成され、凸部W11で囲まれた内側に凹部W12が形成されるとともに、その表面(研削面の反対側であり、図1の下側の面)W13に回路が形成された半導体ウェハである。ウェハW1の凹部W12の底面W15および内周面W16と、凸部W11の頂面W14とには、接着シートSが貼付される。接着シートSは、基材シートの一方の面に接着剤層が積層された構成を有し、ウェハW1の外形形状よりも大きい外形に予め切断されている。なお、表面W13には、図示しない保護シートが貼付されている。
そして、シート貼付装置1は、接着シートSを供給するシート供給手段2と、このシート供給手段2から供給される接着シートSをウェハW1に貼付する貼付手段としての減圧貼付手段3と、ウェハW1等を移動させる移動手段4と、接着シートSのウェハW1からはみ出している部分を切断する切断手段5とを備えている。なお、以下の説明において、図1中右側を上流側、同図左側を下流側ということがある。
被着体支持手段33は、ウェハW1が載置されるとともに直動モータ332で昇降する略円板状の内側テーブル331を備えている。内側テーブル331は、図示しない保持手段によって、ウェハW1をその上面で所定位置に保持可能に設けられている。
接着シート支持手段34は、ゴムや樹脂等で構成された弾性変形可能な部材によりリング状に形成され、上面で接着シートSを支持可能な移動部材としての変形許容部材341と、この変形許容部材341を保持するとともに一対の直動モータ343で昇降する保持部342とを備えている。保持部342は、筒状の保持部本体344と、この保持部本体344の下端面の上流側と下流側を結ぶ下端連結部345とを備えている。なお、変形許容部材341は、接着シートSよりも弾性率が小さい材質のものが採用されている。
切断手段5は、直動モータ51によって昇降可能に支持された回転モータ52と、この回転モータ52の出力軸から水平方向に延びた保持部53と、この保持部53の先端部分から斜め下方に延びるように設けられて接着シートSを切断するカッタ54とを備えている。
まず、下チャンバ31がシート供給手段2よりも上流側に位置している状態において、被着体支持手段33でウェハW1が図示しない保持手段によって所定の位置に位置決めされて保持される。このとき、変形許容部材341の上面は、ウェハW1の頂面W14よりも上方に位置するように位置決めされている。
そして、移動手段4で下チャンバ31を下流側に移動させつつ、シート供給手段2から繰り出した接着シートSを押圧ローラ28で押圧することで、接着シートSが変形許容部材341の上面に貼付される。この後、図1に示すように、下チャンバ31が上チャンバ32の真下まで到達したときに移動手段4での移動を停止させる。
そして、図2(B)に示すように、直動モータ371の駆動によって、凹部押さえ部材378を下降させて接着シートSをウェハW1の底面W15に押圧し、底面W15の外縁領域に接着シートSを押圧する。このとき、凹部押さえ部材378と変形許容部材341との間が拘束されているので、凹部押さえ部材378よりも外側に位置する接着シート部分に張力が発生しようとしても、変形許容部材341がその張力によってウェハW1の中央側に弾性変形することで、接着シートSに余計な張力が発生することを抑制することができる。
その後も直動モータ371を駆動し続けることで、図2(C)に示すように、付勢手段375の付勢力に抗して凸部押さえ部材373が接着シートSをウェハW1の頂面W14に押圧して貼付する。このとき、変形許容部材341も直動モータ343の駆動によって下降させる。
この後、気圧調整孔323から空間Aに大気を導入すると、気圧によってウェハW1の底面W15全面に接着シートSが貼付されることとなる。以上により、接着シートSがウェハW1の底面W15および内周面W16と、凸部W11の頂面W14とに貼付される。
すなわち、シート貼付装置1は、接着シートSに加わる張力によって変形許容部材341が変形されるため、ウェハW1に貼付された接着シートSに余計な張力が発生することを抑制でき、ウェハを搬送したり、表面処理等で加工したりしても少々の外力が加わったとしてもウェハWが割れてしまうような不都合を防止できる。また、変形許容部材341をゴムや樹脂等の弾性変形可能な部材により構成したため、変形許容部材341を変形させるための制御機構などを設ける必要がなく、構成の簡略化を図ることができる。
図4は、第2実施形態に係るシート貼付装置1Bを示す部分断面図である。
第2実施形態のシート貼付装置1Bと第1実施形態のシート貼付装置1との相違点は、シート供給手段2の代わりにシート供給手段2Bを設けたことと、減圧貼付手段3を図4の紙面垂直方向に移動可能に設けたことと、切断手段5を下チャンバ31の上方において上下移動可能に設けた点である。
シート供給手段2Bは、図示しないフレームに支持されている。このフレームには、帯状シートS1をロール状に巻回して支持する支持ローラ211Bと、モータ213Bにより駆動する上流駆動ローラ212Bと、上流駆動ローラ212Bとの間に帯状シートS1を挟み込むピンチローラ214Bと、図示しないモータによって駆動し、切断手段5により切断された接着シートSがくりぬかれた帯状シートS1を回収する回収ローラ221Bと、モータ223Bにより駆動する下流駆動ローラ222Bと、下流駆動ローラ222Bとの間に帯状シートS1を挟み込むピンチローラ224Bと、図示しない移動手段により図4中上下方向と左右方向とに往復移動可能な往復本体部231Bと、この往復本体部231Bに支持されたガイドローラ232Bと、回転モータ234Bによって回転可能に設けられた駆動ローラ233Bとを備えている。
すなわち、シート貼付装置1Bは、予め所定形状に切断された接着シートSを採用することなく、帯状シートS1を採用することができるので、汎用性が向上するという効果がある。
図6(A),(B)は、第3実施形態に係るシート貼付装置1Cの動作説明図である。
第3実施形態のシート貼付装置1Cと第1実施形態のシート貼付装置1との相違点は、減圧貼付手段3の代わりに、貼付手段としての押付貼付手段3Cを設けた点である。
押付貼付手段3Cの貼付基台31A上には、被着体支持手段33Cと、接着シート支持手段34とが設けられている。また、被着体支持手段33Cの上方には、押付手段38Cが設けられている。押付手段38Cは、平面形状がウェハW1と略等しい形状であって、緩やかな曲面の押付面382Cを有するとともに、直動モータ383Cで昇降可能な押付部材381Cと、押付部材381Cの外周側に設けられるとともに、図示しない駆動手段によって昇降可能に設けられた頂面押付部材384Cとを備えている。なお、押付部材381Cおよび頂面押付部材384Cは、弾性変形可能な部材によって構成されている。
この後、押付部材381Cの押付面382Cにより、接着シートSのシート中央部をウェハW1の凹部W12に押し付けると、押付部材381Cが徐々に弾性変形してこの押し付けられた部分が凹部W12に貼付される。この貼付に伴って、未貼付シート部分にウェハW1の中央部側への張力が発生するが、変形許容部材341がその張力によってウェハW2の中央側に弾性変形することで、接着シートSに余計な張力が発生することを抑制することができる。次いで、図示しない駆動手段の駆動によって頂面押付部材384Cを介して接着シートSを頂面W14に貼付する。そして、第1実施形態と同様の方法により、ウェハW1からはみ出た接着シートSを切断手段5で切断する。
図7(A),(B)は、第4実施形態に係るシート貼付装置1Dの動作説明図である。
第4実施形態のシート貼付装置1Dと第3実施形態のシート貼付装置1Cとの相違点は、凹部W12を有するウェハW1の代わりに凹部を有さないウェハW2が貼付対象である点である。
押付貼付手段3Dの貼付基台31A上には、被着体支持手段33Cと、接着シート支持手段34とが設けられている。また、被着体支持手段33Cの上方には、押付手段38Dが設けられている。押付手段38Dは、平面形状がウェハW2と略等しい形状であって、緩やかな曲面の押付面382Dを有するとともに、直動モータ383Dで昇降可能な押付部材381Dを備えている。なお、押付部材381Dは、弾性変形可能な部材によって構成されている。
この後、押付部材381Dの押付面382Dにより、接着シートSのシート中央部をウェハW2の裏面W21に押し付けると、押付部材381Dが徐々に弾性変形してこの押し付けられた部分が裏面W21に貼付される。この貼付に伴って、未貼付シート部分にウェハW2の中央部側への張力が発生するが、変形許容部材341がその張力によってウェハW2の中央側に弾性変形することで、接着シートSに余計な張力が発生することを抑制することができる。そして、第1実施形態と同様の方法により、ウェハW1からはみ出た接着シートSを切断手段5で切断する。
例えば、被着体がウェハW1である場合を示したが、被着体はそれらに限定されるものではなく、ウェハW1以外にガラス板、鋼板、または、樹脂板、その他の板状部材や、板状部材以外のものも対象とすることができる。
また、移動部材は上記の構成以外に、接着シートSが貼付される面に複数のベアリング等の回転部材を配置した構成としてもよい。この場合、凹部押さえ部材378よりも外側に位置する接着シート部分に張力が発生しようとしたときに、この回転部材が張力によって回転することで、接着シートSに余計な張力が発生することを抑制することができる。
さらに、シート供給手段2Bを第3実施形態のシート貼付装置1Cに設けてもよい。
2,2B…シート供給手段
3…減圧貼付手段
3C,3D…押付貼付手段(貼付手段)
5…切断手段
33…被着体支持手段
34…接着シート支持手段
341…変形許容部材(移動部材)
S…接着シート
W1,W2…ウェハ(被着体)
Claims (3)
- 基材シートの一方の面に接着材層が積層された接着シートを被着体に貼付するシート貼付装置であって、
前記被着体を支持する被着体支持手段と、
前記被着体の外形形状よりも大きな外形形状を有する前記接着シートを供給するシート供給手段と、
前記被着体を囲む位置に配置されるとともに、当該被着体の中央方向に向かって移動可能な移動部材を有し、前記供給された接着シートを当該移動部材の上面に貼付することで当該接着シートを支持する接着シート支持手段と、
前記接着シート支持手段に支持された接着シートに対して前記被着体の反対側に設けられた押圧部材を前記被着体の一方の面に直交する方向に移動させることで、前記接着シートを介して前記移動部材を前記被着体の中央方向に向かって移動させ、前記接着シートを前記被着体の一方の面に貼付する貼付手段と、を備えていることを特徴とするシート貼付装置。 - 前記接着シート支持手段は、前記移動部材を前記中央方向に向かって移動させる制御機構を備えていることを特徴とする請求項1に記載のシート貼付装置。
- 基材シートの一方の面に接着材層が積層された接着シートを被着体に貼付するシート貼付方法であって、
前記被着体を支持する工程と、
前記被着体の外形形状よりも大きな外形形状を有する前記接着シートを供給する工程と、
前記被着体を囲む位置に配置されるとともに、当該被着体の中央方向に向かって移動可能な移動部材を用い、前記供給された接着シートを当該移動部材の上面に貼付することで当該接着シートを支持する工程と、
前記支持された接着シートに張力が作用するとき、または、張力が作用する前に、前記移動部材を移動させるとともに、前記接着シートに対し前記被着体の反対側に設けられた押圧部材を前記被着体の一方の面に直交する方向に移動させることで、前記接着シートを介して前記移動部材を前記被着体の中央方向に向かって移動させ、前記接着シートを前記被着体の一方の面に貼付する工程とを有することを特徴とするシート貼付方法。
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