JP5548020B2 - 流体管の外装部材、流体管の保護構造及び継手の保温材 - Google Patents
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請求項3の流体管の外装部材は、特に、閉鎖用貼着テープが、分割部の全長に至って貼着されている。
請求項4の流体管の外装部材は、特に、貼着シート材が、筒状体の外面の略全体を覆っている。
請求項6の流体管の外装部材は、特に、端部の端面が保温材の端面と面接する状態で連結されるものである。
請求項9の継手の保温材は、流体管が接続された継手が収容されるものであって、前記継手に接続された流体管が引出される引出口を備えるとともに、該引出口を含んで収容される継手の軸方向に延びる連続した分割部によって内部に前記継手を収容可能とする開口が形成されるようになっている。そして、軸方向の端部の外面に、隣合う他の保温材と連結すべく連結用貼着テープが貼着されているとともに、該連結用貼着テープにおける他の保温材に貼着される面に剥離紙が設けられている。
また、筒状体の外面に閉鎖用貼着テープが貼着されているから、特に、軸方向に延びる連続した分割部によって形成される開口の閉鎖作業を、分割部に沿って閉鎖用貼着テープを貼着するだけの操作で簡単に行なうことができる。
更に、連結用貼着テープ及び閉鎖用貼着テープは、両者全体として1枚の貼着シート材により構成されているから、両テープを簡易かつ安価に製造できる。
まず、本発明の第一実施形態の流体管の外装部材を図1乃至図11に基づいて説明する。
図1乃至図4において、流体管21の外装部材1は、内部に流体管21が挿通される被覆管22の先端と、流体管21が接続された継手が収容される保温材31との間に、軸方向の隙間Sが形成されることによって露出する流体管21の端部周辺を覆って保護するものである。
最初に、チーズ継手23に流体管21を接続するには、接続具として短円管状の締付リングを使用する場合、流体管21の端部を被覆管22の先端から所定長露出させ、接続具24である締付リングを流体管21に外嵌し、これを流体管21の端部においてその先端より所定長奥側に離間した位置まで後退させておく。そこで、拡径工具等を使用して流体管21の先端部を拡径しつつチーズ継手23の接続管部の外面に嵌め込み、次いで、締付リングをスライダーなどの挟み工具等を使用して押し上げて流体管21の外面に圧入し、チーズ継手23の接続管部と締付リングとで流体管21の端部を内外面両側から挟圧する。これにより流体管21はチーズ継手23に接続される。
外装部材1を取付けるのは、被覆管22の先端とチーズ継手23の保温材31との間に軸方向の隙間Sが形成されることによって露出する該流体管21の端部周辺を覆うためである。これについて付説すれば、被覆管22は、発泡樹脂により形成されているので、流体管21の内部に湯水が通流されるとその熱によって軸方向に収縮する。また、被覆管22は、チーズ継手23に流体管21を接続した後に、接続作業のために被覆管22の端部が切除されて露出している流体管21の端部を覆うため、軸方向に強制的に引張って伸張させ、端部を継手23側に引き上げているから、引張りによる残留応力を生じ、流体管21の接続後に時間の経過とともに復元力によって徐々に軸方向に収縮する。加えて、被覆管22は、その成形時のロールへの巻き上げ等において、軸方向に引張力を受け、成形後には残留応力が生じているので、ロールから巻き戻してチーズ継手23に接続すれば、同様に復元力により徐々に軸方向に収縮してくる。被覆管22は通常長距離に至って床上等に敷設されているので、先端部は相当長さに至って収縮することになる。
外装部材1は、予め、流体管21の外装部材1の一端部の外面4に連結用貼着テープ6が貼着され、かつ、保温材31に貼着される面に剥離紙6aが設けられているから、剥離紙6aを剥離するだけで直ちに連結用貼着テープ6を相手材である継手23の保温材31に貼着することができる。その結果、外装部材1と保温材31との連結作業を簡単かつ楽に行なうことができる。
次に、連結用貼着テープ6による外装部材1と保温材31との接合状態をより安定して維持することが可能となる。つまり、外装部材1を保温材31に接合する際或いは接合後に、流体管21の端部周辺において外装部材1の外面4が外部からの何らかの押圧力を受けたとき、外装部材1と被覆管22の外面との間に前記径方向の隙間Tが生じていると、外装部材1の外面4は隙間T内に沈み込んでしまうことがある。すると、外装部材1の外面4の沈み込みに引張られて連結用貼着テープ6が外装部材1の外面4から剥がれ易くなる。しかし、図11に示すように、径方向の隙間Tに補助部材11が介在していると、何らかの外力が作用しても、それによる押圧力は補助部材11によって支持されるため、外装部材1の外面4が隙間T内に沈み込むのが防止される。したがって、上述のように、外装部材1と保温材31との接合状態をより安定して維持できるという効果が得られる。
加えて、補助部材11が設けられていると、連結用貼着テープ6を貼着する作業を行ない易いという効果もある。
更に、前記補助部材11についても、外装部材1の内面への「当接」には、同様に、圧接、弾接或いは近接も含まれる。
次に、本発明の第二実施形態の継手の保温材を図12乃至図14に基づいて説明する。
第一実施形態では、被覆管22の先端と継手の保温材31との間に軸方向の隙間Sが形成されることによって露出する流体管21の端部周辺を覆う外装部材1を、保温材31に接合するものを説明しているが、第二実施形態では、継手の保温材相互を接合するものを説明する。
(1)前記保温材の外面に、前記開口を閉鎖する閉鎖用貼着テープが貼着されている請求項9に記載の継手の保温材。
(2)前記閉鎖用貼着テープは、前記分割部の全長に至って貼着されている前記(1)に記載の継手の保温材。
(3)前記連結用貼着テープ及び前記閉鎖用貼着テープは、両テープ合わせて1枚の貼着シート材により構成されているとともに、該貼着シート材は、前記筒状体の外面に略全体を覆って貼着されている前記(1)及び(2)に記載の継手の保温材。
(4)前記軸方向の端部の端面が隣合う前記他の保温材の端面と面接する状態で該他の保温材と連結される請求項9または前記(1)乃至(3)のいずれかに記載の継手の保温材。
(5)前記連結用貼着テープは、複数の貼着片からなる請求項9または前記(1)乃至(4)のいずれかに記載の継手の保温材。
ところで、第一実施形態の連結用貼着テープ6は、外方に延出する部分に、線状の切込みにより複数の貼着片6bが形成されているが、第二実施形態の連結用貼着テープ6と同様に、隣合う貼着片6bとの間に間隔をおいて並設されたものとしてもよい。このように間隔をおいて貼着片6bが並設されたものとすれば、連結用貼着テープ6が保温材31或いは単位保温材41の外面に貼着された状態で、貼着片6b間に保温材31或いは単位保温材41の外面を臨ませ得る。したがって、前述のように、連結用貼着テープ6の複数の貼着片6bの外側面に跨って更に別の化粧テープ8を巻回し重ねて貼着することにより、化粧テープ8は、連結用貼着テープ6の外側面に貼着されるとともに、複数の貼着片6b間の隙間を通して保温材31或いは単位保温材41の外面に直接貼着される。その結果、外装部材1と保温材31とを、或いは単位保温材41相互を、更に強固に連結し接合することができる。
また、保温材として、第一実施形態では、保温材31を示し、第二実施形態では、単位保温材41を示しているが、同様に、保温材はこれらのものに限られるものではない。
2、45 分割部 22 被覆管
3、46 開口 23 チーズ継手
4 外面 25 エルボ継手
5 閉鎖用貼着テープ 26 単位継手
6 連結用貼着テープ 31 保温材
6a 剥離紙 41 単位保温材(保温材)
6b 貼着片 44 引出口
7、34a 端面
Claims (9)
- 発泡樹脂により形成され内部に流体管が挿通される被覆管の先端と、該流体管が接続された継手が収容される保温材との間に露出する該流体管の端部周辺を覆って保護する流体管の外装部材であって、
筒状体に形成され、軸方向に延びる連続した分割部によって内部に前記流体管を収容可能とする開口が形成されるようになっており、
前記筒状体の外面に、前記開口を閉鎖する閉鎖用貼着テープが貼着され、
前記筒状体の一端部の外面に、前記保温材と連結すべく連結用貼着テープが貼着されているとともに、該連結用貼着テープにおける前記保温材に貼着される面に剥離紙が設けられ、
前記連結用貼着テープ及び前記閉鎖用貼着テープは、両テープ合わせて1枚の貼着シート材により構成されていることを特徴とする流体管の外装部材。 - 前記連結用貼着テープの少なくとも軸方向における外方に延出する部分は、複数の貼着片からなることを特徴とする請求項1に記載の流体管の外装部材。
- 前記閉鎖用貼着テープは、前記分割部の全長に至って貼着されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の流体管の外装部材。
- 前記貼着シート材は、前記筒状体の外面に略全体を覆って貼着されていることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の流体管の外装部材。
- 発泡樹脂により形成され内部に流体管が挿通される被覆管の先端と、該流体管が接続された継手が収容される保温材との間に露出する該流体管の端部周辺を覆って保護する流体管の外装部材であって、
筒状体に形成され、軸方向に延びる連続した分割部によって内部に前記流体管を収容可能とする開口が形成されるようになっており、
前記筒状体の一端部の外面に、前記保温材と連結すべく、1枚の貼着シート材からなる連結用貼着テープが前記筒状体の一端部から一部が更に軸方向における外方に延出して貼着されているとともに、該連結用貼着テープにおける外方に延出する部分が軸方向の切込みによって複数の貼着片に分断されており、
前記複数の貼着片の前記保温材に貼着される面に剥離紙が設けられていることを特徴とする流体管の外装部材。 - 前記筒状体は、その一端部の端面が前記保温材の端面と面接する状態で該保温材と連結されることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載の流体管の外装部材。
- 発泡樹脂により形成され内部に流体管が挿通される被覆管の先端と、該流体管が接続された継手が収容される保温材との間に露出する該流体管の端部周辺を覆って保護する流体管の外装部材であって、
筒状体に形成され、軸方向に延びる連続した分割部によって内部に前記流体管を収容可能とする開口が形成されるようになっており、
前記筒状体の一端部は、前記保温材から前記流体管や該流体管が接続された継手の一部が引出される引出口の内部に挿入されるものであり、
該筒状体の一端部の外面に、前記保温材と連結すべく連結用貼着テープが前記筒状体の一端から軸方向に所定距離後退した位置から該一端に向けて延出するように貼着されているとともに、該連結用貼着テープにおける前記保温材に貼着される面に剥離紙が設けられていることを特徴とする流体管の外装部材。 - 発泡樹脂により形成され内部に流体管が挿通される被覆管の先端と、該流体管が接続された継手が収容される保温材との間に露出する該流体管の端部周辺を外装部材で覆って保護する流体管の保護構造であって、
前記外装部材は、筒状体に形成され、軸方向に延びる連続した分割部によって内部に前記流体管を収容可能とする開口が形成されるようになっており、
前記筒状体の一端部の外面に、前記保温材と連結すべく連結用貼着テープが前記筒状体の一端部から一部が更に軸方向における外方に延出するように貼着されているとともに、該外方に延出した箇所が前記保温材に貼着されており、
前記連結用貼着テープの少なくとも軸方向における外方に延出する部分は、相互間に間隔をおいて並設された複数の貼着片からなり、
前記連結用貼着テープの複数の貼着片の外側面に跨って化粧テープが重ねて貼着され、該化粧テープが、該複数の貼着片の間において前記保温材の外面に直接貼着されていることを特徴とする流体管の保護構造。 - 流体管が接続された継手が収容される継手の保温材であって、
前記継手に接続された流体管が引出される引出口を備えるとともに、該引出口を含んで収容される継手の軸方向に延びる連続した分割部によって内部に前記継手を収容可能とする開口が形成されるようになっており、
外面に、前記開口を閉鎖する閉鎖用貼着テープが貼着され、
軸方向の端部の外面に、隣合う他の前記保温材と連結すべく連結用貼着テープが貼着されているとともに、該連結用貼着テープにおける前記他の保温材に貼着される面に剥離紙が設けられ、
前記連結用貼着テープ及び前記閉鎖用貼着テープは、両テープ合わせて1枚の貼着シート材により構成されていることを特徴とする継手の保温材。
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