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JP5541302B2 - 建設機械の前ガード装置 - Google Patents

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JP5541302B2
JP5541302B2 JP2012045300A JP2012045300A JP5541302B2 JP 5541302 B2 JP5541302 B2 JP 5541302B2 JP 2012045300 A JP2012045300 A JP 2012045300A JP 2012045300 A JP2012045300 A JP 2012045300A JP 5541302 B2 JP5541302 B2 JP 5541302B2
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Kobelco Construction Machinery Co Ltd
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Description

本発明はショベル等の建設機械において、キャビン(運転室)の前面を落石等から防護する前ガード装置に関するものである。
たとえばショベルにおいては、キャビンの前面に上窓及び下窓が設けられ、上窓を含むキャビン前面の上部を外側から覆う上部前ガードと、下窓を含むキャビン前面の下部を外側から覆う下部前ガードによって、キャビン前面を落石等から防護するための前ガード装置が構成される。
以下、上部前ガードを「上ガード」、下部前ガードを「下ガード」という。
上下両ガードは、いずれも四角枠状のガードフレームの内側に縦、横の桟から成る格子部が設けられた格子構造とされ、それぞれキャビン前面にブラケットを介して取付けられる。
このうち、上ガードについては、上窓の清掃等のために左右片側を支点として開閉自在に枢着されるとともに、支点と反対側(遊端部)の上下両側に、上ガードを閉じ状態にロックするためのロック装置と、このロック装置のがたつきを防止するためにガードを開き方向に弾性的に付勢しつつ前ガードの前面に作用する前方荷重を受けるストッパ装置が設けられる(特許文献1参照)。
ロック装置は、たとえばガード側に設けられた止め環を、キャビン側に設けられた掛け金具に引っ掛け、作業員が手でレバーを回転させて締め付ける構成がとられている。
一方、ストッパ装置は、ガード側に設けられたストッパ受けを、キャビン側に設けられたゴム製のストッパ受けに弾性的に当接させる構成となっている。
特開2008−82113号公報
走行時等にキャビン内からの視界をできるだけ妨げないように、上記上ガードに装備されるロック装置及びストッパ装置はできるだけコンパクトで占有スペースが小さいことが求められる。
ところが、上記公知技術によると、ロック装置が、レバーによる締め付け構造をとっていることから、レバー分、装置全体が大型化し、ストッパ装置と合わせて両装置の占有スペースが大きくなっていた。
しかも、レバーとその回動範囲のスペースを要することから、レバーがガード遊端側の一つ格子目からはみ出していた。
このため、ロック、ストッパ両装置がキャビン内からの視界を大きく妨げることになっていた。
また、ロック装置とストッパ装置は、互いに離れて配置されているため、いいかえればガードに前方から荷重が作用した場合に、ストッパ装置による荷重受け作用がロック装置から離れた位置で行われるため、荷重によるロック装置のダメージが大きく、同装置が損傷するおそれがあった。
そこで本発明は、ロック装置及びストッパ装置をコンパクトに集約して小スペースに配置し、キャビン内からの視界を改善できるとともに、前方荷重によるロック装置のダメージを軽減することができる建設機械の前ガード装置を提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明においては、縦材と横材によって複数の格子目を有する格子構造とされた前ガードが、キャビン前面に対し、左右片側を支点としてキャビン前面を外側から覆う閉じ状態とキャビン前面を開放する開き状態との間で開閉自在に取付けられるとともに、この前ガードの開閉支点と反対側の端部に、上記前ガードを閉じ状態にロックするロック装置と、上記閉じ状態で前ガードを開き方向に弾性的に付勢しつつ前ガードの前面に作用する前方荷重を受けるストッパ装置が設けられるキャビンの前ガード装置において、上記ロック装置は、上記前ガードとキャビンの一方に設けられたストライカと、上記前ガード閉じ状態で上記ストライカに自動係合してロック状態となるように他方に設けられた回転式のラッチ機構を備え、上記ストッパ装置は、上記前ガードとキャビンの一方に設けられたストッパと、前ガード閉じ状態でこのストッパに当接するように他方に設けられたストッパ受けとを備え、上記ロック装置及びストッパ装置を、上記前ガードの正面視で共通の一つの格子目内に位置する状態で設けたものである。
この構成によれば、ロック装置を、回転式のラッチ機構とストライカで構成することによってコンパクト化し、その上でストッパ装置とともに一つの格子目内に収めているため、両装置の占有スペースを縮小できること、及び公知技術におけるレバーのようなはみ出し部分がないことにより、キャビン内からの視界を改善することができる。
また、ロック装置とストッパ装置を一つの格子目内に配置しているため、つまりストッパ装置による荷重受け作用がロック装置の近くで発揮されるため、前方荷重によるロック装置のダメージを軽減し、その損傷を防止することができる。
本発明において、上記前ガードの遊端部の上端部に上部ロック装置及び下部ストッパ装置、同下端部に下部ロック装置及び下部ストッパ装置を、それぞれ正面視で一つの格子目内に位置する状態で設けるのが望ましい(請求項2)。
この構成によれば、遊端部の上下両側にロック装置及びストッパ装置を設ける前ガード装置において、上下両側で視界の改善とロック装置のダメージ軽減効果を得ることができる。
また本発明においては、キャビン側にブラケットを設け、このブラケットに、上記ロック装置を構成するラッチ機構とストライカの一方、及び上記ストッパ装置を構成するストッパとストッパ受けの一方を設けるのが望ましい(請求項3)。
この構成によれば、ブラケットをロック装置とストッパ装置に共用できるため、構造の簡素化、部品点数の節減によるコストダウン、及び一層のコンパクト化を実現できるとともに、ロック、ストッパ両装置をより接近して配置できるためロック装置のダメージ軽減効果がより高いものとなる。
本発明によると、ロック装置及びストッパ装置をコンパクトに集約して小スペースに配置し、キャビン内からの視界を改善できるとともに、前方荷重によるロック装置のダメージ軽減することができる。
本発明の実施形態に係る前ガード装置を備えたキャビンのガード閉じ状態の斜視図である。 同、ガード開き状態の斜視図である。 同、正面図である。 同、側面図である。 図3のV−V線拡大断面図である。 図3のVI−VI線拡大断面図である。 図4の丸囲いイ部の拡大図である。 図4の丸囲いロ部の拡大図である。 下部ロック装置のキャビン側の斜視図である。 下部ロック装置のガード側の斜視図である。
キャビン1の前面に上窓1a及び下窓1b(図2,3のみに符号を付す)が設けられ、上窓1aを覆う上ガード2と、下窓1bを覆う下ガード3によって、キャビン前面を落石等から防護するための前ガード装置が構成される。
上下両ガード2,3は、いずれも四角枠状のガードフレーム4,5内に縦、横の桟から成る格子部6,7が設けられた格子構造とされている。
このうち下ガード3は、左右両端部がキャビン前面の下部に下ガード取付ブラケット8を介して取付けられる。
一方、上ガード2は、上部及び下部のヒンジ9,10により、左右一端側(通常は図示のようにキャビン内から見て右端側で図1〜3の左端側。以下、この例で説明する)を支
点として開閉自在に取付けられ、図2に示すようにこの上ガード2が開かれた状態で上窓1aの清掃やメンテナンスが行われる。
この上ガード2の開閉支点と反対側(遊端側)の上下両側に、上ガード2を閉じ状態にロックする上部及び下部ロック装置11,12と、上部及び下部ストッパ装置13,14(
図7,8,10参照)が設けられている。
上部及び下部ロック装置11,12は、たとえば車両のエンジンフードを車体にロックする公知のロック装置と同じ原理構成を有するもので、図5,6,9,10に拡大して示すように、キャビン側に前向きに取付けられた門形のストライカ15と、ガード閉じ状態でこのストライカ15に係合してロック状態となるように上ガード2に設けられた回転式のラッチ機構16と、ストライカ15とこのラッチ機構16の係合を解除するロック解除機構(図ではロック解除レバー17のみを示す)とを具備する。
なお、ロック装置11,12そのものは周知につき、図では細かな構造を省略し、概略構成のみを示している。
この上部及び下部のロック装置11,12により、上ガード2が閉じ状態にロックされる。
ここで、上部ロック装置11のストライカ15は、図5に示すようにキャビン前面の上部にボルト止め等によって着脱可能に取付けられた上部ブラケット18にストライカ取付部材18aを介して前向きに突設されている。
一方、下部ロック装置12のストライカ15は、図6及び図9,10に示すように下部ブラケット19に前向きに突設されている。
下部ブラケット19は、下ガード3の右側上部をキャビン前面に取付けるための下ガード取付ブラケット20にボルト止め等によって着脱可能に取付けられている。
下部ブラケット19は、後述するようにストッパ受けを兼ねることから、高強度を確保するために四周が閉じた閉断面構造とされている。
上部及び下部ストッパ装置13,14は、図7,8に示すようにそれぞれロック装置11,12とほぼ同じ高さレベルで上ガード2側に後向きに突設されたゴム製のストッパ21を備え、このストッパ21が、上部ストッパ装置13については図7に示すように上部ロック装置11のストライカ15が取付けられた上部ブラケット18(ストライカ取付部材18a)に、下部ストッパ装置14については図8に示すように下部ストライカ15が取付けられた下部ブラケット19にそれぞれ弾性的に当接する。
この上部及び下部ストッパ装置13,14により、上ガード閉じ状態で上ガード2が開き方向に弾性的に付勢されつつ、落石等によって上ガード2の前面に作用する前方荷重が受けられる。
つまり、ストッパ装置13,14は、機械の振動によるロック装置11,12のがたつきを抑える制振作用と、荷重受け作用とを果たす。
この前ガード装置においては、上下のロック装置11,12及びストッパ装置13,14が、上ガード2を正面から見たときの共通の一つの格子目内に収まる状態で設けられている(図3等参照)。
すなわち、上部ロック及びストッパ両装置11,13は、上ガード2を構成するガードフレーム4と格子部6の左上角の格子目Aに、下部ロック及びストッパ両装置12,14はガードフレーム4と格子部6の左下角の格子目Bに、それぞれ正面視で収まる状態で設けられている。
上記のように、上部及び下部ロック装置11,12を、回転式のラッチ機構16とストライカ15で構成することによってコンパクト化し、その上でストッパ装置13,14とともにそれぞれ共通の一つの格子目A,B内に収めているため、ロック装置11,12及びストッパ装置13,14による占有スペースを縮小できること、及び公知技術におけるレバーのようなはみ出し部分がないことにより、キャビン内からの視界を改善することができる。
なお、上部及び下部両ブラケット18,19は着脱可能であって、上ガード2の取外し時にキャビン1から取外すことができるため、いいかえれば上ガード取外し状態でキャビン側に何も残らない状態とすることができるため、上ガード取外し状態での作業時の視界が良いものとなる。
一方、ロック装置11,12とストッパ装置13,14を上下それぞれ一つの格子目A,B内に配置しているため、つまりストッパ装置13,14による荷重受け作用がロック装置11,12の近くで発揮されるため、前方荷重によるロック装置11,12のダメージを軽減し、その損傷を防止することができる。
この場合、この実施形態のように上ガード2の遊端部の上下両側にロック装置11,12及びストッパ装置13,14を設ける前ガード装置において、上下とも同一格子目A,B内に配置しているため、上下両側で視界の改善とロック装置のダメージ軽減効果を得ることができる。
また、上下のロック装置11,12のストライカ15をブラケット18,19に取付け、このブラケット18,19をストッパ装置13,14のストッパ受けとして作用させる構成をとっているため、いいかえれば、一つのブラケット18,19をロック装置11,12とストッパ装置13,14に共用する構成をとっているため、構造の簡素化、部品点数の節減によるコストダウン、及び一層のコンパクト化を実現できるとともに、ロック装置11,12とストッパ装置13,14をより接近して配置できるため、ロック装置11,12のダメージ軽減効果がより高いものとなる。
なお、上ガード側のラッチ機構16及びストッパ21も共通のブラケット22,23(図5,6,10参照)に取付けられている。
他の実施形態
(1) 上記実施形態では、ストライカ15を取付けるための上部及び下部ブラケット18,19をストッパ受けとして兼用する構成をとったが、ストッパ受けをブラケット18,19とは別部材によって形成してもよい。
(2) 上記実施形態とは逆に、ロック装置11,12のストライカ15を上ガード側に、ラッチ機構16をキャビン側にそれぞれ設けてもよい。
同様に、ストッパ装置13,14のストッパ21をキャビン側に、ストッパ受けを上ガード側に設けてもよい。
(3) 上記実施形態では、上ガード2と下ガード3を別々に設ける上下分離式を前提としたが、本発明はキャビン前面全体を一つの開閉自在な前ガードで覆う一体式をとる前ガード装置にも適用することができる。
1 キャビン
2 上部前ガード
3 下部前ガード
4 ガードフレーム
6 格子部
A,B 格子目
8 下ガード取付ブラケット
9,10 ヒンジ
11 上部ロック装置
12 下部ロック装置
13上部ストッパ装置
14 下部ストッパ装置
15 ロック装置のストライカ
16 同、ラッチ機構
17 同、ロック解除レバー
18,19 ストッパ受けを兼ねる上部および下部ブラケット
18a ストライカ取付部材
21 ストッパ

Claims (3)

  1. 縦材と横材によって複数の格子目を有する格子構造とされた前ガードが、キャビン前面に対し、左右片側を支点としてキャビン前面を外側から覆う閉じ状態とキャビン前面を開放する開き状態との間で開閉自在に取付けられるとともに、この前ガードの開閉支点と反対側の端部に、上記前ガードを閉じ状態にロックするロック装置と、上記閉じ状態で前ガードを開き方向に弾性的に付勢しつつ前ガードの前面に作用する前方荷重を受けるストッパ装置が設けられるキャビンの前ガード装置において、上記ロック装置は、上記前ガードとキャビンの一方に設けられたストライカと、上記前ガード閉じ状態で上記ストライカに自動係合してロック状態となるように他方に設けられた回転式のラッチ機構を備え、上記ストッパ装置は、上記前ガードとキャビンの一方に設けられたストッパと、前ガード閉じ状態でこのストッパに当接するように他方に設けられたストッパ受けとを備え、上記ロック装置及びストッパ装置を、上記前ガードの正面視で共通の一つの格子目内に位置する状態で設けたことを特徴とする建設機械の前ガード装置。
  2. 上記前ガードの遊端部の上端部に上部ロック装置及び上部ストッパ装置、同下端部に下部ロック装置及び下部ストッパ装置を、それぞれ正面視で共通の一つの格子目内に位置する状態で設けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の前ガード装置。
  3. キャビン側にブラケットを設け、このブラケットに、上記ロック装置を構成するラッチ機構とストライカの一方、及び上記ストッパ装置を構成するストッパとストッパ受けの一方を設けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の前ガード装置。
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