JP5541048B2 - 耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品 - Google Patents
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Description
C :0.1〜0.3%、
Si:0.05〜2.0%、
Mn:1.5〜3.0%、
P :0.03%以下、
S :0.001〜0.15%、
N :0.001〜0.03%、
Al:0.001〜0.3%
を含有し、
Cr:0.2%未満、
O :0.005%以下に制限し、
残部が鉄と不可避的不純物よりなる鋼からなり、
(x)浸炭窒化処理を施した後に引き続いて、焼入れ処理として油焼入れ処理のみを施されて形成された表面硬化層を有し、
(y)表面から0.1mmまでにおいて、C量が0.1〜1.0%、N量が0.3〜2.0%で、かつ、表面から0.1mmまでの残留オーステナイト量が30体積%以下であり、
(z)下記式で定義するR値が0.6〜1.1%である
ことを特徴とする耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
R値=[Cs]+0.3[Ns]−0.29×Cr
ここで、[Cs]は、表面から0.1mmまでにおけるC量(%)、[Ns]は、表面から0.1mmまでにおけるN量(%)、Crは、鋼のCr量(%)である。
ここで、[Cs]は、表面から0.1mmまでにおけるC量(%)、[Ns]は、表面から0.1mmまでにおけるN量(%)、Crは、鋼のCr量(%)である。
Cは、鋼の強度を保持するのに必須の元素であり、含有量は、芯部の硬さを決定し、有効硬化層深さにも影響する。本発明では、Cの下限を0.1%とし、芯部硬さを確保している。しかし、多すぎると靭性が低下するので、上限を0.3%とした。Cの好適な範囲は0.15〜0.25%である。本発明素材鋼のC量は、通常、靭性が要求される肌焼鋼として使用されるJIS規格のSMn420、SCr420、SCM420のC量程度である。
Siは、鋼の脱酸に有効な元素であり、また、焼戻し軟化抵抗を向上するのに有効な元素である。0.05%未満では、添加効果が不十分であり、一方、2.0%を超えると、添加効果が飽和するので、Siは、0.05〜2.0%とする。好適な範囲は、0.5〜1.5%である。
Mnは、鋼の脱酸に有効な元素であるとともに、焼入れ性の向上を通じて、浸炭窒化材の最表層における不完全焼入れ層の生成防止に有効な元素である。それ故、本発明において重要な元素であるが、1.5%未満では、添加効果が不十分であり、一方、3.0%を超えると、浸炭窒化処理後の残留オーステナイトが30%を超えるので、Mnは、1.5〜3.0%とする。好適な範囲は、1.8〜3.0%で、さらに好適な範囲は、2.0〜2.5%である。
Pは、浸炭時のオーステナイト粒界に偏析して粒界破壊を引き起こし、強度を低下させる元素である。それ故、Pは0.03%以下に制限する必要がある。好適な範囲は0.015%以下である。
Sは、鋼中でMnSを形成する元素である。MnSは被削性の向上に寄与するが、0.001%未満では、添加効果が不十分である。一方、0.15%を超えると、添加効果は飽和し、むしろ、粒界に偏析して粒界脆化を引き起こす。それ故、Sは、0.001〜0.15%とする。好適な範囲は、0.01〜0.1%である。
Crは、課題解決の観点からすると、必ずしも添加する必要がない元素である。しかし、0.05%以上添加すると、焼入れ性の向上を通じて、芯部(非浸炭窒化層)の硬さの確保に寄与する。また、鋼部品が、耐食性が要求される環境で使用される場合、0.05%以上の添加で生成するCr酸化物が不動態皮膜を形成して、耐食性が向上するという効果もある。それ故、Crを添加する場合は、0.05%以上が好ましい。
Nは、鋼中でAl、Ti、Nb、V等と結合して窒化物又は炭窒化物を生成し、結晶粒の粗大化を抑制する作用をなす元素である。0.001%未満では、添加効果が不十分であり、一方、0.03%を超えると、添加効果が飽和するので、Nは、0.001〜0.03%とする。好適な範囲は、0.003〜0.008%である。
Alは、鋼の脱酸を目的として添加する元素である。0.001%未満では、添加効果が不十分であり、一方、0.3%を超えると、添加効果が飽和するので、Alは、0.001〜0.3%とする。
Oは、粒界に偏析して粒界脆化を起こし易くするとともに、鋼中で、硬い酸化物系介在物を形成して、脆性破壊を起こし易くする元素である。それ故、Oは、0.005%以下に制限する必要がある。
Moは、焼入れ性の向上を通じて、浸炭窒化焼入れ処理した部品の芯部硬さを高める作用をなす元素である。0.02%未満では、添加効果が不十分であり、一方、0.5%を超えると、添加効果が飽和するので、Moは、0.02〜0.5%とする。好適な範囲は、0.02〜0.3%未満である。
Cuは、焼入れ性の向上を通じて、浸炭窒化焼入れ処理した部品の芯部硬さを高める作用をなす元素である。0.1%未満では、添加効果が不十分であり、一方、1.0%を超えると、添加効果が飽和するので、Cuは、0.1〜1.0%とする。
Niは、焼入れ性の向上を通じて、浸炭窒化焼入れ処理した部品の芯部硬さを高める作用をなす元素である。0.1%未満では、添加効果が不十分であり、一方、3.0%を超えると、添加効果が飽和するので、Niは、0.1〜3.0%とする。
Tiは、鋼中で、微細なTiC、TiCSを形成して、浸炭窒化時のオーステナイト粒の微細化に寄与する元素である。また、Tiは、鋼中で、Nと結合してTiNを形成して、BNの析出を防止し、固溶Bの確保に寄与する元素である。0.01%未満では、添加効果が不十分であり、一方、0.2%を超えると、TiN主体の析出物が多く析出して転動疲労特性が低下するので、Tiは、0.01〜0.2%とする。好適な範囲は、0.02〜0.1%である。
Nbは、Nb炭窒化物を形成し、結晶粒の粗大化の抑制に寄与する元素である。0.01%未満では、添加効果が不十分であり、一方、0.2%を超えると、被削性が劣化するので、Nbは、0.01〜0.2%とする。
Vは、V炭窒化物を形成し、結晶粒の粗大化の抑制に寄与する元素である。0.02%未満では、添加効果が不十分であり、一方、0.2%を超えると、被削性が劣化するので、Vは、0.02〜0.2%とする。
Caは、酸化物を低融点化し、切削加工環境下の温度上昇で鋼部品を軟質化させて、被削性を改善する作用をなす元素である。0.0002%未満では、添加効果がなく、一方、0.005%を超えると、CaSが多量に生成して、被削性が低下するので、Caは、0.0002〜0.005%とする。
Zrは、脱酸元素であり、酸化物を生成するが、硫化物も生成するので、MnSとの相互関係を有する元素である。Zr系酸化物は、MnSの晶出/析出の核になり易いので、MnSの分散制御に有効であるが、0.0003%未満では、添加効果はないので、0.0003%以上とする。
Mgは、脱酸元素であり、酸化物を生成するが、硫化物も生成するので、MnSとの相互関係を有する元素である。Mg系酸化物は、MnSの晶出/析出の核になり易い。また、Mgは、MnとMgの複合硫化物を形成し、硫化物の変形を抑制して、球状化に寄与するので、MnSの分散制御に有効な元素である。0.0003%未満では、添加効果がなく、一方、0.005%を超えると、添加効果が飽和するので、Mgは、0.0003〜0.005%とする。
REM(希土類元素)は、MnSを微細分散させる作用をなす元素であり、また、被削性の改善に有効な元素である。添加効果を得るには、0.0001%以上添加する必要がある。ただし、0.005%を超えると、添加効果は飽和するので、REM(希土類元素)は、0.0001〜0.005%とする。好適な範囲は、0.0005〜0.003%である。
Snは、耐食性を高める作用をなす元素である。この効果は、0.01%未満では発現せず、一方、1.0%を超えると、熱間延性が低下して、鍛造割れの原因を形成するので、Snは、0.01〜1.0%とする。
表1及び表2(表1の続き)に示す成分組成を有する鋼材(試験No.1〜11、13〜20、22〜27、36〜42)に、鍛造と焼鈍を施した後、機械加工により試験片を製作した。ローラーピッチング疲労試験片用に、直径26mm、幅28mmの円筒部を有する小ローラー試験片2個と、直径130mm、幅18mmの大ローラー試験片を1個製作した。その後、小ローラー試験片と大ローラー試験片に、表3及び表4(表3の続き)に示す処理を施した。
Claims (8)
- 質量%で、
C :0.1〜0.3%、
Si:0.05〜2.0%、
Mn:1.5〜3.0%、
P :0.03%以下、
S :0.001〜0.15%、
N :0.001〜0.03%、
Al:0.001〜0.3%
を含有し、
Cr:0.2%未満、
O :0.005%以下に制限し、
残部が鉄と不可避的不純物よりなる鋼からなり、
(x)浸炭窒化処理を施した後に引き続いて、焼入れ処理として油焼入れ処理のみを施されて形成された表面硬化層を有し、
(y)表面から0.1mmまでにおいて、C量が0.1〜1.0%、N量が0.3〜2.0%で、かつ、表面から0.1mmまでの残留オーステナイト量が30体積%以下であり、
(z)下記式で定義するR値が0.6〜1.1%である
ことを特徴とする耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
R値=[Cs]+0.3[Ns]−0.29×Cr
ここで、[Cs]は、表面から0.1mmまでにおけるC量(%)、[Ns]は、表面から0.1mmまでにおけるN量(%)、Crは、鋼のCr量(%)である。 - 前記鋼が、さらに、質量%で、Mo:0.02〜0.5%、Cu:0.1〜1.0%、及び、Ni:0.1〜3.0%の1種又は2種以上を含有することを特徴とする請求項1に記載の耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
- 前記鋼が、さらに、質量%で、Ti:0.01〜0.2%、Nb:0.01〜0.2%、及び、V:0.02〜0.2%の1種又は2種以上を含有することを特徴とする請求項1又は2に記載の耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
- 前記鋼が、さらに、質量%で、Ca:0.0002〜0.005%、Zr:0.0003〜0.005%、Mg:0.0003〜0.005%、及び、REM(希土類元素):0.0001〜0.005%の1種又は2種以上を含有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
- 前記鋼が、さらに、質量%で、Sn:0.01〜1.0%を含有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
- 前記油焼入れ処理の後の研削によって、最表層にある粒界酸化層を除去した表面硬化層を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
- 前記油焼入れ処理の後にショットピーニング処理を施した表面硬化層を有することを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
- 前記浸炭窒化鋼部品が、トランスミッション歯車、差動歯車、又は、ベルト式無段変速機(CVT)用プーリーであることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項に記載の耐ピッチング性に優れた浸炭窒化鋼部品。
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