JP5510125B2 - 画像形成装置及びブラシレスモータ制御プログラム - Google Patents
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Description
そこで、この発明によれば、ロータの回転速度の目標値が小さいほど、チョッピング制御の周波数を低くする構成とした。これにより、目標値が大きい場合には、それに応じてチョッピング制御の周波数を高くしてロータの回転位置の検出程度低下を抑制する一方で、目標値が小さい場合には、チョッピング制御の周波数を低くすることで無駄な電力消費を抑制することができる。
(1)レーザプリンタの構成
図1は、レーザプリンタ1(画像形成装置の一例)の要部側断面図である。以下、同図の紙面右方を、レーザプリンタ1の前方として説明する。レーザプリンタ1は、本体フレーム2内に、用紙等のシート3を給紙するためのフィーダ部4や、給紙されたシート3に画像を形成するための画像形成部5などを備えている。
図2は、レーザプリンタ1の電気的構成を例示するブロック図である。
レーザプリンタ1は、CPU21、ROM22、RAM23、EEPROM24、フィーダ部4、画像形成部5、各種ランプや液晶パネルなどからなる表示部25、入力パネルなどの操作部26、温度センサ27、メインモータ28などを備えている。これら以外にも、外部機器と接続するための図示しないネットワークインタフェースなどが設けられている。EEPROM24には、後述する第1回転制御処理、第2回転制御処理、光源オンオフ時処理を実行するためのブラシレスモータ制御プログラムが記憶されている。
図3は、スキャナ部12の構成を示す模式図である。スキャナ部12は、レーザ光Lを発光する光源(例えば半導体レーザ)15、第1レンズ部30、ポリゴンミラー16、第2レンズ部31、受光センサ32、ブラシレスモータ(ポリゴンモータ)33、制御基板34等を備える。
制御回路38は、ホール素子等の位置検出素子を利用せずにロータ36の位置を検出することが可能である。即ち、ステータ35に対するロータ36の回転に伴って各コイルに発生する誘起電圧に基づきロータ36の位置を検出する。
図5はブラシレスモータ33の第1回転制御処理を示すフローチャートである。例えば、ユーザが操作部26にて印刷要求(印刷ジョブ)のための入力操作をしたり、図示しない外部機器(例えばパーソナルコンピュータ)がレーザプリンタ1に印刷要求(印刷データを含んでもよい)を送信したりすると、CPU21は、その印刷要求に基づき、制御回路38にポリゴンミラー16の回転開始指令を送信する。制御回路38は、その回転開始指令を受けたときに、図5に示す第1回転制御処理を実行する。この第1回転制御処理では、起動時処理、回転方向検知処理、定速時処理を順次実行する。
制御回路38は、起動時処理において、まず、例えばEEPROM24に記憶されたリトライ回数をゼロに初期化し、PWM周波数を中レベル(例えば125[kHz])に設定する(S1)。ここでPWM周波数とは、上記PWM信号のパルスの周波数であり、上記通電オン時のチョッピング制御の周波数である。
制御回路38は、この回転方向検知処理を実行することにより、ロータ36の回転方向が、感光体10に対する走査方向(主走査方向)に対応した方向に回転しているか否かを検知する。以下、主走査方向(図3の矢印方向)に対応する方向を「正回転方向」といい、その反対方向を「逆回転方向」という。
制御回路38は、定速時処理において、FG信号に基づく回転速度制御から、BD信号に基づく回転速度制御に切り替え、ブラシレスモータ33の回転速度が安定しているか否かを判断する(S29)。具体的にはBD信号のオンオフ周期に基づきブラシレスモータ33の回転速度を検出し、その検出した回転速度が上記目標速度範囲内であるか否かを判断し、目標速度範囲外であれば(S29:NO)、回転速度が不安定であるとしてS9に戻る。
図7はブラシレスモータ33の第2回転制御処理を示すフローチャートである。図8,9は、ブラシレスモータの制御モード、PWM周波数、回転速度の目標値、回転位置検出方法の切り替え、及び、ブラスレスモータ33の回転速度変化を示すタイムチャートである。
「中速モード」:通常解像度(高速モード時よりも低い解像度 例えば600dpi)で印刷処理を行う場合に設定されるモードであり、このとき、制御回路38は、ブラシレスモータ33の回転速度の目標値を上記中速目標値に設定する。
制御回路38は、回転速度の目標値がより大きい制御モードに切り替えられた、と判断した場合(S101:YES)、EEPROM2を参照して、回転速度の目標値を、切り替え後の制御モードに対応した値に変更する(S103)。例えば低速モード或いは中速モードから高速モードに切り替えられた場合や、低速モードから中速モードに切り替えられた場合は、回転速度の目標値がより速い制御モードに切り替えられた、と判断する。
制御回路38は、回転速度の目標値がより小さい制御モードに切り替えられた、と判断した場合(S101:NO)、まずPWM周波数を、より低い値に設定変更する(S109)。次に、そのPWM周波数の変更時或いはそれよりも後に、EEPROM2を参照して、回転速度の目標値を、切り替え後の制御モードに対応した値に変更する(S111)。例えば高速モード或いは中速モードから低速モードに切り替えられた場合や、中速モードから低速モードに切り替えられた場合は、回転速度の目標値がより遅い制御モードに切り替えられた、と判断する。
制御回路38は、定速時処理後、BD信号に基づく回転速度制御中に光源15をオフする場合がある。例えば前回の印刷要求の印刷処理から、次の印刷要求の受け付けを待つ待機状態が所定時間以上継続した場合、低速度印刷時や両面印刷時など、印刷すべきシート3が画像形成部5に搬送される時間間隔が長い場合には、光源15を一時的にオフして消費電力を抑制することがある。
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような種々の態様も本発明の技術的範囲に含まれる。特に、各実施形態の構成要素のうち、最上位の発明の構成要素以外の構成要素は、付加的な要素なので適宜省略可能である。
(1)上記実施形態のブラシレスモータは、3相、アウターロータ型、且つ、スター結線を採用したものであったが、本発明はこれに限られない。2相、或いは、4相以上であってもよい。また、インナーロータ型であってもよく、デルタ結線であってもよい。なお、デルタ結線の場合、例えば各コイルの端子間電圧に基づき、誘起電圧に応じた検出信号を得ることができる。
本発明に関連し、次のような構成にすることもできる。
感光体と、
複数のコイルが配置されたステータ、及び、磁石が配置されたロータを有するブラシレスモータと、
前記ブラシレスモータによって回転駆動され、前記光源から発光された光ビームを周期的に偏向し、前記感光体上に走査ラインを形成する回転多面鏡と、
前記各コイルへの通電をオンオフする通電切替部と、
前記ロータの回転位置に応じた検出信号を出力する検出部と、
前記検出信号に基づき前記通電切替部による通電をオンオフさせ、且つ、その通電オン期間に前記通電切替部をチョッピング制御し、当該チョッピング制御におけるデューティ比を変えることで前記ブラシレスモータの回転速度を制御する制御部と、を備え、
前記検出部は、前記回転多面鏡によって偏向された光ビームを受光して受光信号を前記検出信号として出力するセンサ、及び、前記ロータの回転によって前記コイルに発生する誘起電圧に基づく電圧信号を前記検出信号として出力する電圧検出部を有し、
前記制御部は、前記受光信号に基づき回転速度制御から前記電圧信号に基づく回転速度制御に移行する場合、その移行以前に、前記チョッピング制御の周波数を低くする、画像形成装置。」
10:感光体
15:光源
16:ポリゴンミラー
32:受光センサ
33:ブラシレスモータ
35:ステータ
36:ロータ
37A:インバータ
38:制御回路
39:電圧検出回路
L:レーザ光
Claims (8)
- 光ビームを発光する光源と、
感光体と、
複数のコイルが配置されたステータ、及び、磁石が配置されたロータを有するブラシレスモータと、
前記ブラシレスモータによって回転駆動され、前記光源から発光された光ビームを周期的に偏向し、前記感光体上に走査ラインを形成する回転多面鏡と、
前記各コイルへの通電をオンオフする通電切替部と、
前記ロータの回転位置に応じた検出信号を出力する検出部と、
前記ブラシレスモータの回転速度の目標値を設定する設定部と、
前記検出信号に基づき前記通電切替部による通電をオンオフさせ、且つ、その通電オン期間に前記通電切替部をチョッピング制御し、当該チョッピング制御におけるデューティ比を変えることで前記設定部が設定した目標値に近づくよう前記ブラシレスモータの回転速度を制御する制御部と、を備え、
前記制御部は、当該チョッピング制御におけるオフ期間に前記検出信号を取得し、前記設定部が設定した目標値が小さいほど、前記チョッピング制御の周波数を低くする構成である、画像形成装置。 - 請求項1に記載の画像形成装置であって、
前記設定部が前記目標値をより大きい値に変更する場合、前記制御部は、前記ロータの回転速度と変更後の目標値との差が所定値以下になった時以降に、前記チョッピング制御の周波数を高くする、画像形成装置。 - 請求項1または請求項2に記載の画像形成装置であって、
前記設定部が前記目標値をより小さい値に変更する場合、前記制御部が前記チョッピング制御の周波数を低くした時以降に、前記設定部は前記目標値の変更を行う、画像形成装置。 - 請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記設定部は、少なくとも第1目標値と、当該第1目標値よりも大きい第2目標値とを選択的に設定可能とされ、
前記制御部は、前記ブラシレスモータの起動時と前記第1目標値に設定した時とで前記チョッピング制御の周波数が同じである、画像形成装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記検出部は、前記回転多面鏡によって偏向された光ビームを受光して受光信号を前記検出信号として出力するセンサ、及び、前記ロータの回転によって前記コイルに発生する誘起電圧に基づく電圧信号を前記検出信号として出力する電圧検出部を有し、
前記制御部は、前記ブラシレスモータの起動時には、前記電圧信号に基づく回転速度制御を実行し、前記ロータの回転速度と前記目標値との差が所定値以下となった時以降に、前記受光信号に基づく回転速度制御に移行する、画像形成装置。 - 請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記検出部は、前記回転多面鏡によって偏向された光ビームを受光して受光信号を前記検出信号として出力するセンサ、及び、前記ロータの回転によって前記コイルに発生する誘起電圧に基づく電圧信号を前記検出信号として出力する電圧検出部を有し、
前記制御部は、前記受光信号に基づき回転速度制御を実行中に前記設定部が前記目標値を変更した場合、少なくとも、前記ロータの回転速度と変更後の目標値との差が所定値以下になるまで前記受光信号に基づく回転速度制御を継続する、画像形成装置。 - 請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の画像形成装置であって、
前記検出部は、前記回転多面鏡によって偏向された光ビームを受光して受光信号を前記検出信号として出力するセンサ、及び、前記ロータの回転によって前記コイルに発生する誘起電圧に基づく電圧信号を前記検出信号として出力する電圧検出部を有し、
前記制御部は、前記受光信号に基づき回転速度制御から前記電圧信号に基づく回転速度制御に移行する場合、その移行以前に、前記チョッピング制御の周波数を低くする、画像形成装置。 - 光ビームを発光する光源と、
感光体と、
複数のコイルが配置されたステータ、及び、磁石が配置されたロータを有するブラシレスモータと、
前記ブラシレスモータによって回転駆動され、前記光源から発光された光ビームを周期的に偏向し、前記感光体上に走査ラインを形成する回転多面鏡と、
前記各コイルへの通電をオンオフする通電切替部と、
前記ロータの回転位置に応じた検出信号を出力する検出部と、を有する画像形成装置に、
前記ブラシレスモータの回転速度の目標値を設定する設定処理と、
前記検出信号に基づき前記通電切替部による通電をオンオフさせ、且つ、その通電オン期間に前記通電切替部をチョッピング制御し、当該チョッピング制御におけるデューティ比を変えることで前記設定部が設定した目標値に近づくよう前記ブラシレスモータの回転速度を制御する制御処理と、を実行させ、
前記制御処理では、当該チョッピング制御におけるオフ期間に前記検出信号を取得し、前記設定処理で設定した目標値が小さいほど、前記チョッピング制御の周波数を低くする、ブラシレスモータ制御プログラム。
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