JP5505015B2 - プロジェクター - Google Patents
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Description
特許文献1に記載のプロジェクターは、画像の投射方向の先端側に設けられている前脚(第1姿勢調整機構)により外装筐体(外装ケース)の当該先端側を持ち上げることでプロジェクターの姿勢を傾け、投射レンズ(投写レンズ)から出射される画像を載置面に対して斜め上方に出射できる構造を備えている。これにより、当該プロジェクターは、高い位置のスクリーンに向けて画像光を投射できる。
そして、特許文献1のプロジェクターでは、画像の投射方向の基端側に設けられている後脚(リアフット及び第2姿勢調整機構)を、外装筐体の底面部から当該底面部と直交する方向に突出した構成としている。
これにより、プロジェクターの姿勢を大きく傾斜させても、安定した姿勢を保持できる。
ここで、通常、プロジェクターは、第1脚部を最も没入させた状態(平置状態)に近い姿勢で載置面に載置する場合が多い。
本発明によれば、第1脚部を最も没入させた際の第2脚部の突出方向と鉛直方向とのなす角は、第1脚部を最も突出させた際の載置面と当該プロジェクターとのなす角の半分以下である。このため、前記第2脚部の突出方向と鉛直方向とのなす角を前記載置面と当該プロジェクターとのなす角の半分とすれば、平置状態と傾斜状態とでバランスよく安定した姿勢の保持が行える。一方、当該半分よりも小さくすれば、平置状態での安定した姿勢の保持を重視しつつ、傾斜状態においても安定した姿勢の保持が行える。
ここで、外装筐体と載置面との距離が短いと、第1脚部を突出させてプロジェクターを傾斜させる際に、底面部における第1脚部から第2脚部に向かう方向の角部が載置面に当たってしまう場合がある。
これに対し、本発明によれば、外装筐体の底面部には、第1脚部から第2脚部に向かう方向の端部に切り欠きが形成されているため、当該端部において外装筐体と載置面との距離が長くなり、外装筐体を傾斜させる際に当該端部が載置面に当たることを防止できる。
ここで、当接部を平面状に構成した場合には、平置状態では載置面に対して当接部が面接触となるためプロジェクターの姿勢を安定して保持できる。しかしながら、傾斜状態では、載置面に対して当接部の角部(周縁部)が当接するため、平置状態と比較して第2脚部と載置面との接触面積が小さくなり、安定感が劣ることになる。
これに対し、本発明によれば、当接部は、弾性を有し、かつ、載置面に向けて突出する半球突状に形成されているため、平置状態と傾斜状態のいずれであっても載置面との接触面積を等しくすることができ、弾性を有する当接部が変形することで第2脚部と載置面との接触面積を大きくすることができるので、平置状態と傾斜状態のどちらであっても同様に安定した姿勢を保持できる。
〔プロジェクターの構成〕
図1は、本実施形態に係るプロジェクター1を下方から見た斜視図であり、図2は、プロジェクター1を右方から見た側面図である。また、図3は、プロジェクター1を後方から見た背面図である。
なお、本実施形態では、投射レンズ2Aにより画像光が投射される方向(投射方向D)の先端側(下流側)を前方とし、基端側(上流側)を後方とする。また、本実施形態で記載する「上」、「下」は、図1における図面視において、上下に相当するものである。さらに、本実施形態で記載する「左」、「右」は、前方側から見た場合のプロジェクター1の左右を意味するものである。
外装筐体2は、光源装置、前記光源装置から出射された光束を画像情報に応じて変調する液晶パネル等の光変調装置、及び前記光変調装置にて変調された光束を投射する投射レンズ2A(図1)等を有する装置本体を収納する。
なお、前記装置本体については、種々の一般的なプロジェクターで利用されているため、具体的な図示を省略する。
図1ないし図3に示すように、底面部22の前方側の略中央位置には、前脚3(本発明に係る第1脚部に相当)が設けられている。この前脚3は、外装筐体2における載置面Sと対向する底面部22の外面から載置面Sに向けて突没自在に構成されており、当該底面部22の外面から突没することで、プロジェクター1を載置面Sに対して傾斜させる。すなわち、前脚3は、底面部22の外面からの突出量を調整できる構造を有する。
なお、プロジェクター1の傾斜角は、図5に示すように、載置面Sと平面Hとで成す角度αで表される。平面Hは、プロジェクター1における仮想的な面であり、図2に示す平置状態での姿勢の際に載置面Sと当接する前脚3の当接部31及び後脚4A,4Bの当接部41A,41B(本発明に係る当接部に相当)間をそれぞれ結ぶ平面である。また、本実施形態では、平面Hは、底面部22と略平行な平面である。具体的に、この前脚3によるプロジェクター1の最大傾斜角は30°とされている。すなわち、この最大傾斜角30°は、角度αの最大値であり、前脚3を最も突出させた際の載置面Sとプロジェクター1における外装筐体2の底面部22とのなす角である。
後脚4Aは、切り欠き22Aの左端部分から突出するように設けられている。この後脚4Aは、固定脚であり、底面部22の外面から載置面Sに向けて所定量下方に突出する。
後脚4Bは、切り欠き22Aの右端部分から突出するように設けられている。この後脚4Bは、プロジェクター1における左右方向の傾き調整を行う機能を有する可動脚であり、底面部22の外面から載置面Sに向けて所定量下方に突出する。
後脚4Bは、図4に示すように、円柱状の軸部42を有し、当該軸部42の表面には、ねじ山が形成されている。
このねじ山は、底面部22側の筒状の螺合部22Bの内面に形成されているねじ溝(図示略)と螺合する。これにより、後脚4Bは、外装筐体2に対してスクリュー機構により軸Aを中心に回動自在に構成され、プロジェクター1は、底面部22の外面からの突出量を調整できる。
操作つまみ43は、後脚4Bを回動する際に使用者により操作される部分である。この操作つまみ43は、軸部42における先端側に設けられ、使用者が後脚4Bを回動し易いように、軸部42よりも大径に構成されている。
なお、以下では、一例として、図2に示す平置状態から図4に示す傾斜状態に変更する場合について説明する。
このとき、後脚4A,4Bは、前述したように、それぞれ後方側に向けて傾斜しているため、この傾斜の分だけ載置面Sに対する後脚4A,4Bの傾きは、載置面に対する直交方向に近づくことになる。
前脚3は、載置面Sに向けて突没自在に構成されている。このため、前脚3を突出させると、載置面Sに対して外装筐体2、すなわち平面Hが傾斜する。つまり、前脚3の突没状態に応じて載置面Sと平面Hとの成す角度αが変化する。そして、後脚4A,4Bは、載置面Sに向かうに従って、前脚3から離間する方向に傾斜している。このため、傾斜状態であっても載置面Sに対する後脚4A,4Bの傾きが直交方向に近づくことになるため、載置面Sに対する後脚4A,4Bの傾きが小さくなる。
これにより、プロジェクター1の姿勢を大きく傾斜させても、安定した姿勢を保持できる。
また、当接部31及び当接部41A,41Bは、それぞれ弾性を有し、かつ、載置面Sに向けて突出する半球状に形成されているため、平置状態と傾斜状態のいずれであっても載置面Sとの接触面積を等しくすることができ、弾性を有する当接部31及び当接部41A,41Bがそれぞれ変形することで前脚3及び後脚4A,4Bと載置面Sとの各接触面積を大きくすることができるので、平置状態と傾斜状態のどちらであっても同様に安定した姿勢を保持できる。
本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
前記実施形態では、1つの前脚3と、2つの後脚4A,4Bとで載置面Sに載置する構成としたが、これに限らず、前脚を2つとし、後脚を1つとする構成等であってもよい。すなわち、前脚及び後脚の数は、適宜設定可能である。
前記実施形態では、後脚4A,4Bは、底面部22の切り欠き22Aが設けられている位置から突出する構成であったが、これに限らず、底面部22における切り欠き22Aが設けられていない位置から載置面S側に向けて突出する構成であってもよい。
Claims (3)
- プロジェクターであって、
外装を構成する外装筐体を備え、
前記外装筐体が載置される載置面に対向する前記外装筐体の底面部には、前記載置面に当接する脚部が設けられ、
前記脚部は、
前記載置面に向けて突没自在に構成された第1脚部と、
前記第1脚部とは離間して配置され、前記載置面に向けて突出する第2脚部とを有し、
前記第2脚部は、前記載置面に向かうに従って、前記第1脚部から離間する方向に傾斜し、
前記第1脚部を最も没入させた際の前記第2脚部の突出方向と鉛直方向とのなす角は、前記第1脚部を最も突出させた際の前記載置面と当該プロジェクターとのなす角の半分以下である
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1に記載のプロジェクターにおいて、
前記外装筐体の底面部には、前記第1脚部から前記第2脚部に向かう方向の端部に切り欠きが形成されている
ことを特徴とするプロジェクター。 - 請求項1又は請求項2に記載のプロジェクターにおいて、
前記第2脚部は、前記載置面に当接する当接部を有し、
前記当接部は、弾性を有し、かつ、前記載置面に向けて突出する半球状に形成されている
ことを特徴とするプロジェクター。
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