JP5491298B2 - ロータ、モータ、及びロータの製造方法 - Google Patents
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Description
を満たすように設定されたことを要旨とする。
以下、本発明を具体化した第1の実施の形態を図1〜図3に従って説明する。
図1(a)は、一方向回転用のインナロータ型のブラシレスモータ(以下、単にモータという)Mを示す。図1(a)に示すように、モータMのステータ10は、径方向内側に延びるティース11aが周方向に複数(本実施の形態では12個)設けられたステータコア11と、前記ティース11aに集中巻にて巻装された巻線12とを備える。即ち、本実施の形態のステータ10は、12スロット集中巻のものである。
次に、上記第1の実施の形態の特徴的な作用効果を以下に記載する。
以下、本発明を具体化した第2の実施の形態を図1(b)、図4〜図6に従って説明する。尚、第2の実施の形態において第1の実施の形態と略同様の部分については、同様の符号を付す等してその詳細な説明を一部省略する。
次に、上記第2の実施の形態の特徴的な(上記した以外の)作用効果を以下に記載する。
(2)8極、24スロット、全節巻のモータMにおいて、突極23aの周方向幅Wfと突極側スリット23eの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfが、(Wsf/Wf)≦0.18を満たすように設定される。よって、トルクTを(突極側スリット23eがないWsf/Wf=0の場合に対して)略最大の99%以上としながら、ラジアル力脈動Zを小さくして低振動化を図ることができる(図6の実験結果参照)。
(第3の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第3の実施の形態を図7〜図9に従って説明する。尚、第3の実施の形態において第1の実施の形態(図1参照)と略同様の部分(特にステータ10)については、同様の符号を付す等してその詳細な説明を一部省略する。
次に、上記第3の実施の形態の特徴的な(上記した以外の)作用効果を以下に記載する。
(第4の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第4の実施の形態を図7(b)、図10〜図12に従って説明する。尚、第4の実施の形態において第2及び第3の実施の形態(図4、図7参照)と略同様の部分については、同様の符号を付す等してその詳細な説明を一部省略する。
次に、上記第4の実施の形態の特徴的な(上記した以外の)作用効果を以下に記載する。
(2)10極、30スロット、全節巻のモータMにおいて、突極42aの周方向幅Wfと突極側スリット42cの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfが、(Wsf/Wf)≦0.15を満たすように設定される。よって、トルクTを(突極側スリット42cがないWsf/Wf=0の場合に対して)略最大の99%以上としながら、ラジアル力脈動Zを小さくして低振動化を図ることができる(図12の実験結果参照)。
以下、本発明を具体化した第5の実施の形態を図13〜図15に従って説明する。尚、第5の実施の形態において第2の実施の形態(図1(b)及び図4参照)と略同様の部分については、同様の符号を付す等してその詳細な説明を一部省略する。第5の実施の形態のステータ31は、図13(a)に示すように、上記第2の実施の形態のステータ31(図4参照)と同様のものである。
(1)8極、24スロット、全節巻のモータMにおいて、マグネット24の周方向幅Wmと、マグネット24の周方向中心X1から磁石側スリット23dの回転方向へのずれ幅Wzmとの比率Wzm/Wmが、−0.45<(Wzm/Wm)<0を満たすように設定される。よって、トルクTを(マグネット24の周方向中心X1に磁石側スリット23dを形成したWzm/Wm=0の場合に対して)100%より大きくすることができる(図14(a)の実験結果参照)。又、コギングトルクCを(マグネット24の周方向中心X1に磁石側スリット23dを形成したWzm/Wm=0の場合に対して)100%より小さくすることができる(図14(b)の実験結果参照)。
(第6の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第6の実施の形態を図16〜図18に従って説明する。尚、第6の実施の形態において第4の実施の形態(図7(b)及び図10参照)と略同様の部分については、同様の符号を付す等してその詳細な説明を一部省略する。第6の実施の形態のステータ31は、図16(a)に示すように、上記第4の実施の形態のステータ31(図10参照)と同様のものである。
(1)10極、30スロット、全節巻のモータMにおいて、マグネット43の周方向幅Wmと、マグネット43の周方向中心X1から磁石側スリット42bの回転方向へのずれ幅Wzmとの比率Wzm/Wmは、−0.32≦(Wzm/Wm)≦0.3(但し、Wzm/Wm=0を除く)を満たすように設定される。よって、トルクTを(マグネット43の周方向中心X1に磁石側スリット42bを形成したWzm/Wm=0の場合に対して)略最大の99%以上とすることができる(図17(a)の実験結果参照)。又、ラジアル力脈動Z、若しくはコギングトルクCを(マグネット43の周方向中心X1に磁石側スリット42bを形成したWzm/Wm=0の場合に対して)100%より小さくすることができる(図17(a),(b)の実験結果参照)。
(2)10極、30スロット、全節巻のモータMにおいて、突極42aの周方向幅Wfと、周方向に隣り合うマグネット43間の周方向中心X2から突極側スリット42cの回転方向へのずれ幅Wzfとの比率Wzf/Wfが、−0.15≦(Wzf/Wf)≦0.11(但し、Wzf/Wf=0を除く)を満たすように設定される。よって、トルクTを(周方向に隣り合うマグネット43間の周方向中心X2に突極側スリット42cを形成したWzf/Wf=0の場合に対して)略最大の99%以上とすることができる(図18(a)の実験結果参照)。
以下、本発明を具体化した第7の実施の形態を図19〜図23に従って説明する。尚、第7の実施の形態において第2の実施の形態(図4参照)と略同様の部分については、同様の符号を付す等してその詳細な説明を一部省略する。
更に、突極52aの周方向幅Wfと突極側スリット52cの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfは、(Wsf/Wf)≦0.3を満たすように設定されている。
(1)10極、60スロット、分布巻のモータMにおいて、マグネット53の周方向幅Wmと磁石側スリット52bの周方向幅Wsmとの比率Wsm/Wmが、(Wsm/Wm)≦0.1を満たすように設定される。よって、トルクTを(磁石側スリット52bがないWsm/Wm=0の場合に対して)略最大の99%以上としながら、ラジアル力脈動Zを小さくして低振動化を図ることができる(図20及び図21の実験結果参照)。
(2)10極、60スロット、分布巻のモータにおいて、突極52aの周方向幅Wfと突極側スリット52cの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfが、(Wsf/Wf)≦0.3を満たすように設定される。よって、トルクTを(突極側スリット52cがないWsf/Wf=0の場合に対して)略最大の99%以上としながら、ラジアル力脈動Zを小さくして低振動化を図ることができる(図22及び図23の実験結果参照)。
又、この実施の形態における実験結果(図20〜図23参照)は、8極、48スロットのモータ、及び12極、72スロットのモータにおける実験結果と同じであったことから、8極、48スロットのモータ、及び12極、72スロットのモータにおいても前記比率Wsm/Wm,Wsf/Wfを同様に設定することで同様の効果を得ることができる。
以下、本発明を具体化した第8の実施の形態を図24及び図25に従って説明する。尚、第8の実施の形態において第1の実施の形態(図1参照)と略同様の部分については、同様の符号を付す等してその詳細な説明を一部省略する。
まず「打ち抜き工程」では、図24に示すように、軸方向から見て前記ロータコア23を前記磁石側スリット23d及び前記突極側スリット23eによって分割した形状のブロックBが磁石側スリット23d及び突極側スリット23eを境にして展開されて略直線上に連続して多数配列された形状のロータコア用板材61を鋼板から打ち抜いて得る。
(1)例えば、単に積層するだけでロータコア23となる略円形状のロータコア用板材を鋼板から打ち抜く場合に比べて、ロータコア用板材61を打ち抜く「打ち抜き工程」の際の鋼板の無駄を少なくして歩留まりを良くすることができる。即ち、単純に略円形状のロータコア用板材を打ち抜く場合ではその四隅等に鋼板の無駄が生じやすいが、上記構成及び方法のようにブロックBが略直線状に連続して多数配列(可能と)された形状のロータコア用板材61を略直線状に打ち抜けば、鋼板の無駄を低減することが可能となる。又、磁石側スリット23dを境にして展開されたブロックBを螺旋状に積層する「螺旋積層工程」で閉じていく際に、ロータコア23に埋め込まれるマグネット24を予め配置しておくことで、該ブロックB(ロータコア23)とマグネット24とを径方向に密接させるようにすることが可能となる。これによりロータコア23とロータコア23に埋め込まれるマグネット24との径方向のエアギャップを容易に低減することができ、ひいてはモータMの高効率化を図ることが可能となる。
・第8の実施の形態のロータコア23では、ロータコア用板材61を単に螺旋状に積層するとしたが、図26(a)〜(e)に示すように、磁石側スリット23dと対応した部分に、互いに係合して螺旋状に積層された状態を維持するための嵌合凸部71a〜75a及び嵌合凹部71b〜75bを設けてもよい。尚、図26(a)に示す嵌合凸部71aは、先端ほど幅が広い台形形状に形成され、嵌合凹部71bはその嵌合凸部71aが嵌合可能な形状とされている。又、図26(b)に示す嵌合凸部72aは、先端に略楕円形状が形成され、嵌合凹部72bはその嵌合凸部72aが嵌合可能な形状とされている。又、図26(c)に示す嵌合凸部73aは、先端ほど幅が広い台形形状であって、先端の径方向内側の角が直角に形成され、嵌合凹部73bはその嵌合凸部73aが嵌合可能な形状とされている。又、図26(d)に示す嵌合凸部74aは、先端に径方向外側に直角に屈曲した屈曲部を有し、嵌合凹部74bはその嵌合凸部74aが嵌合可能な形状とされている。又、図26(e)に示す嵌合凸部75aは、先端に径方向外側に湾曲した湾曲部を有し、嵌合凹部75bはその嵌合凸部75aが嵌合可能な形状とされている。このようにすると、ロータコア23(ロータコア用板材61)が螺旋状に積層された状態で強固に維持される。
Claims (17)
- ロータコアの外周部の周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアに設けられた突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータであって、
前記ロータコアにおける前記マグネットの径方向内側には、該マグネットを径方向外側端部として前記ロータコアの径方向内側端部まで径方向に延びる磁石側スリットが形成され、
前記ロータコアにおける前記突極の径方向内側には、前記ロータコアの径方向内側端部まで径方向に延びる突極側スリットが形成され、
前記ロータコアの径方向内側には、前記磁石側スリット及び前記突極側スリットにて周方向に離間された前記ロータコアにおける径方向内側端部同士を連結する非磁性部材が設けられたことを特徴とするロータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に4個の前記マグネットが配置された8極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に12個設けられ、前記ティースに巻線が集中巻にて巻装された12スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記マグネットの周方向幅Wmと前記磁石側スリットの周方向幅Wsmとの比率Wsm/Wmが、
(Wsm/Wm)≦0.1
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に4個の前記マグネットが配置された8極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に12個設けられ、前記ティースに巻線が集中巻にて巻装された12スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記突極の周方向幅Wfと前記突極側スリットの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfが、
(Wsf/Wf)≦0.2
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に4個の前記マグネットが配置された8極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に24個設けられ、前記ティースに巻線が全節巻にて巻装された24スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記マグネットの周方向幅Wmと前記磁石側スリットの周方向幅Wsmとの比率Wsm/Wmが、
(Wsm/Wm)≦0.085
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に4個の前記マグネットが配置された8極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に24個設けられ、前記ティースに巻線が全節巻にて巻装された24スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記突極の周方向幅Wfと前記突極側スリットの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfが、
(Wsf/Wf)≦0.18
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に5個の前記マグネットが配置された10極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に12個設けられ、前記ティースに巻線が集中巻にて巻装された12スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記マグネットの周方向幅Wmと前記磁石側スリットの周方向幅Wsmとの比率Wsm/Wmが、
(Wsm/Wm)≦0.12
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に5個の前記マグネットが配置された10極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に12個設けられ、前記ティースに巻線が集中巻にて巻装された12スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記突極の周方向幅Wfと前記突極側スリットの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfが、
(Wsf/Wf)≦0.15
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に5個の前記マグネットが配置された10極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に30個設けられ、前記ティースに巻線が全節巻にて巻装された30スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記マグネットの周方向幅Wmと前記磁石側スリットの周方向幅Wsmとの比率Wsm/Wmが、
(Wsm/Wm)≦0.1
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に5個の前記マグネットが配置された10極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に30個設けられ、前記ティースに巻線が全節巻にて巻装された30スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記突極の周方向幅Wfと前記突極側スリットの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfが、
(Wsf/Wf)≦0.15
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に4個の前記マグネットが配置された8極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に24個設けられ、前記ティースに巻線が全節巻にて巻装された24スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記マグネットの周方向幅Wmと、前記マグネットの周方向中心から前記磁石側スリットの回転方向へのずれ幅Wzmとの比率Wzm/Wmが、
−0.45<(Wzm/Wm)<0
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に4個の前記マグネットが配置された8極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に24個設けられ、前記ティースに巻線が全節巻にて巻装された24スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記突極の周方向幅Wfと、周方向に隣り合う前記マグネット間の周方向中心から前記突極側スリットの回転方向へのずれ幅Wzfとの比率Wzf/Wfが、
−0.42<(Wzf/Wf)<0
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に5個の前記マグネットが配置された10極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に30個設けられ、前記ティースに巻線が全節巻にて巻装された30スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記マグネットの周方向幅Wmと、前記マグネットの周方向中心から前記磁石側スリットの回転方向へのずれ幅Wzmとの比率Wzm/Wmが、
−0.32≦(Wzm/Wm)≦0.3(但し、Wzm/Wm=0を除く)
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向に5個の前記マグネットが配置された10極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に30個設けられ、前記ティースに巻線が全節巻にて巻装された30スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記突極の周方向幅Wfと、周方向に隣り合う前記マグネット間の周方向中心から前記突極側スリットの回転方向へのずれ幅Wzfとの比率Wzf/Wfが、
−0.15≦(Wzf/Wf)≦0.11(但し、Wzf/Wf=0を除く)
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向にN個(但しN≧4)の前記マグネットが配置された(2×N)極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に(12×N)個設けられ、前記ティースに巻線が分布巻にて巻装された(12×N)スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記マグネットの周方向幅Wmと前記磁石側スリットの周方向幅Wsmとの比率Wsm/Wmが、
(Wsm/Wm)≦0.1
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータは、前記ロータコアの周方向にN個(但し≧4)の前記マグネットが配置された(2×N)極のロータであって、該ロータと、
径方向に延びるティースが周方向に(12×N)個設けられ、前記ティースに巻線が分布巻にて巻装された(12×N)スロットのステータと
を備えたモータであって、
前記突極の周方向幅Wfと前記突極側スリットの周方向幅Wsfとの比率Wsf/Wfが、
(Wsf/Wf)≦0.3
を満たすように設定されたことを特徴とするモータ。 - 請求項1に記載のロータにおいて、
前記ロータコアは、軸方向から見て該ロータコアを前記磁石側スリット及び前記突極側スリットによって分割した形状のブロックが前記磁石側スリット及び前記突極側スリットを境にして展開されて略直線上に連続して多数配列可能とされた形状のロータコア用板材を、螺旋状に積層してなることを特徴とするロータ。 - 請求項1に記載のロータの製造方法であって、
軸方向から見て前記ロータコアを前記磁石側スリット及び前記突極側スリットによって分割した形状のブロックが前記磁石側スリット及び前記突極側スリットを境にして展開されて略直線上に連続して多数配列された形状のロータコア用板材を鋼板から打ち抜いて得る打ち抜き工程と、
前記ロータコア用板材を螺旋状に積層して前記ロータコアを得る螺旋積層工程と
を備えたことを特徴とするロータの製造方法。
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