JP5486451B2 - 作業車 - Google Patents
作業車 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5486451B2 JP5486451B2 JP2010219948A JP2010219948A JP5486451B2 JP 5486451 B2 JP5486451 B2 JP 5486451B2 JP 2010219948 A JP2010219948 A JP 2010219948A JP 2010219948 A JP2010219948 A JP 2010219948A JP 5486451 B2 JP5486451 B2 JP 5486451B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle body
- engine
- guide plate
- exhaust
- engine room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
前記エンジンのための排気マフラを、前記エンジンの車体後方側に配置して前記エンジンルーム形成体の内部に設け、
前記エンジンルーム形成体の内部でエンジン冷却風が車体前方側から車体後方側に流動するように構成し、
前記エンジンルーム形成体を構成する後壁部に貫通孔を設けて車体後方向きに開口する状態で形成した排気口と、前記エンジンルーム形成体の内部の空気を前記排気口に案内するように前記排気マフラの下方と前記排気口にわたって設けた風案内板とを備えてあり、
前記排気マフラの後方に前記排気口が位置しており、
前記風案内板が、前端側から後端側に向かうにつれて下方に位置するように傾斜しており、
前記風案内板の前端側が前記排気マフラの下方に位置しており、かつ、前記風案内板の後端部が前記排気口の下縁部近傍に位置している。
エンジンルーム形成体の内部の空気が、エンジンの車体後方側で排気マフラのために加熱されて温度上昇した状態で下降しようとしても、風案内板によって受け止められて風案内板から下方には流下しにくくなり、さらに、車体前方側から車体後方側に流動するエンジン冷却風によって風案内板に沿わせて排気口に流動されて排気口から車体後方向きに流出する。
前記風案内板の上端部が、前記エンジンの高さの半分の高さ位置よりも上方に位置していると好適である。
上記構成において、前記排気マフラの排気を前記エンジンルーム形成体の外側へ排出する排気筒を備えてあり、
前記排気筒の下流側端部が、前記エンジンの上端よりも上方に位置していると好適である。
上記構成において、バランスウエイトを前記風案内板の下方に配置して車体後部に取り付ける後ウエイト取付け手段を設けてあり、
前記風案内板の下方に、前記エンジンルーム形成体の開口部を設けてあり、
前記後ウエイト取付け手段が、前記バランスウエイトを、前記開口部に取り付けるように構成されていると好適である。
前記エンジンのための排気マフラを、前記エンジンの車体後方側に配置して前記エンジンルーム形成体の内部に設け、
前記エンジンルーム形成体の内部でエンジン冷却風が車体前方側から車体後方側に流動するように構成し、
前記エンジンルーム形成体を構成する後壁部に貫通孔を設けて車体後方向きに開口する状態で形成した排気口と、前記エンジンルーム形成体の内部の空気を前記排気口に案内するように前記排気マフラの下方と前記排気口にわたって設けた風案内板とを備えてあり、
前記エンジンのためのフライホイールを、前記排気マフラの下方に配置して前記エンジンの後部に車体前後向き軸芯まわりに回転自在に取り付け、
前記エンジンの横側部に支持された電子制御機に前記フライホイールからの風が当たることを防止する遮風体を、前記フライホイールの前記電子制御機が位置する側の横端部の車体上方側を覆う車体上下向きの平板で成る上カバー板と、前記フライホイールの横端部の車体前方側を覆う車体前後向きの平板で成る前カバー板と、前記フライホイールの横端部の車体横外側を覆う車体左右向きの平板で成る横カバー板とを備えて構成してある。
エンジンルーム形成体の内部の空気が、エンジンの車体後方側で排気マフラのために加熱されて温度上昇した状態で下降しようとしても、風案内板によって受け止められて風案内板から下方には流下しにくくなり、さらに、車体前方側から車体後方側に流動するエンジン冷却風によって風案内板に沿わせて排気口に流動されて排気口から車体後方向きに流出する。
従って、排気マフラのためにエンジンルーム形成体の高さが高くなるなどを回避できるものでありながら、排気マフラのために温度上昇した空気を風案内板及び排気口によってエンジンルーム形成体の内部から車体後方向きに流出させ、地面の芝や作物などに熱気を触れにくくしながら作業できる。
さらに、本第2発明の構成によると、エンジン周辺の温度が高い空気とフライホイールの回転によって発生する温度の高い風が電子制御機に当たることを遮風体によって防止して電子制御機の温度上昇を防止できる。遮風体を、上カバー板、前カバー板及び横カバー板を備えるだけで構造簡単に得ることができる。
〔乗用型草刈機の全体構成〕
図1に、本発明に係る作業車の一例である乗用型草刈機の全体側面が、また、図2にその全体平面がそれぞれ示されている。この乗用型草刈機は、左右一対の前輪11,11および後輪12,12によって支持された車体フレーム10を備える自走車1の車体フレーム10の前後輪間に、バーブレード型のモーア4が昇降自在に吊り下げ支持された、いわゆるミッドマウント仕様に構成されている。
自走車1の車体後部にはエンジンルーム形成体20の内部にエンジン21を収容した原動部2が配備されるとともに、自走車体1の前後中間部位には運転座席13が配備されている。
前記車体フレーム10における前側フレーム部10Fには、運転座席13の足元に位置するステップ15が搭載装着されるとともに、運転座席13の左右にはフェンダ16が配備されている。
すなわち、エンジン21の動力を受けて駆動されるアキシャルプランジャ型の左右の静油圧式無段変速装置(図外)を備え、左右の静油圧式無段変速装置の出力で左右の後輪12が駆動されるように構成してあって、かつ、静油圧式無段変速装置の斜板角操作部と運転座席13の左右に前後揺動操作可能に配備された変速レバー17とがリンク連動されている。
したがって、変速レバー17を、その操作領域内で前後方向での中立位置に保持すると静油圧式無段変速装置が中立停止状態となり、変速レバー17を中立位置から前方に操作することで前進変速が、後方に操作することで後進変速が行えるようになっている。
このリンク機構40には、前記後揺動リンク40bを一体揺動自在に支持している支軸
41に一体に設けた揺動アーム42が連設されている。この揺動アーム42を、車体フレーム10との間に付設されている油圧シリンダ43の伸縮作動に伴って揺動作動させることにより、前記リンク機構40を作動させてモーア4を昇降させ、ゲージ輪44が地面に接地した、もしくは略接地した下降作業状態と、ゲージ輪44を地面から離して車体フレーム10の腹下に格納した上昇非作業状態とに切り換え操作できるように構成してある。
尚、このモーア4は、バーブレード45で切断された刈芝を図2に示すように、自走車体1の右横方側に位置させてある排出口46から排出するサイドディスチャージ式のものに構成されている。
図3乃至図5に示されているように、原動部2では、エンジンルーム形成体20の内部にラジエータ22を前側に配備した水冷式ガソリンエンジンであるところのエンジン21が、出力軸(図示せず)の軸芯P1を前後方向に向けた縦置き姿勢で配備されている。エンジンルーム形成体20は、車体フレーム10を構成する後側フレーム部10Rから立設された後部枠18と、この後部枠18の上端部に、横向きの支点x2周りで揺動開閉自在に支持された開閉ボンネット20aとを備えて構成してある。後部枠18は、後側フレーム部10Rに左右の側板部18A,18Aが連結された前側後部枠18Fと、この前側後部枠18Fに後端部が脱着自在に連結されたバンパーに兼用の後側後部枠18Rとを備えて構成してある。エンジン21およびその前側のラジエータ22を覆う開閉ボンネット20aの前端側は、車体フレーム10に両側下部を固定してラジエータ22の上部を支持するように立設してある前部枠28に支持される。
このエンジン21の機体前方側には、前側のトランスミッションケース19、及び前記冷却ファン23に対して駆動力を伝達する出力軸(図示せず)を備え、前記トランスミッションケース19から、前方のモーア4、及び左右の後輪12の静油圧式無段変速装置への動力が出力されるように構成してある。
エンジン21の左横側部にはエキゾーストマニホールド27が連設され、このエキゾーストマニホールド27の後端側が、エンジン21の車体後方側で排気マフラ3の吸気口にフランジ接続されている。
これによって、エンジン21の左横側部にラジエータ22側からのエンジン冷却風が流れやすいようにした送風経路Rが構成されている。
このように前記前側後部枠18Fの側板部18Aに固定したことによって車体フレーム10側から立設された門形の支持枠29には、その支持枠29から前方へ向けて突出させた前向きアーム29aが設けられ、この前向きアーム29aに支架させた状態で前記エアークリーナ25が、側面視で斜め後方下方に傾斜した傾斜姿勢で支持されている。
図3乃至図5に示すように、前記排気マフラ3は、前記エキゾーストマニホールド27の排気側に接続されたマフラ本体30と、マフラ本体30のエキゾーストマニホールド27が接続されている側とは反対側の端部から車体上方向きに突設した排気筒32とを備えて構成されている。前記マフラ本体30は、本来の消音機能を有するとともに、内部に触媒を内蔵して排気処理を行うように構成された触媒一体型に構成されたものである。
これによって、下流側排気管部分34と前記上流側排気管部分33との嵌合箇所には、それぞれの管径差に相当する間隙が形成され、この間隙は、エンジン21の振動によって前記嵌合箇所に管径方向での相対移動が生じても、下流側排気管部分34と上流側排気管部分33との間での接触を免れるに足る間隔以上の寸法を有した間隙に設定されている。
図3、図5及び図6に示すように、自走車1の車体後部に、左右一対のバランスウエイト70,70が前記風案内板51の下方に配置して装備されている。左右一対のバランスウエイト70,70は、左右一対の前輪11,11がキャスタ輪作動を的確に行うための接地荷重を受ける状態で接地するように自走車1の前後重量のバランスを図るものである。
図1に示すように、自走車1の車体後部に、転倒保護フレーム14の左右の支柱部に振り分けて設けた左右一対の連結体81,81を備えた装置連結手段80を設けてある。
図2、図10に示すように、左右一対のバランスウエイト70,70を車体前部に支持させるように車体前部に設けた前ウエイト取付け手段105は、運転部のステップ15の車体前方側に左右一対の前輪11,11の間に配置して設けた車体横向きの支持フレーム106と、この支持フレーム106に車体横方向に並べて設けた4つの車体上下向きの取り付け孔107と、4つの取付け孔107に各別に脱着自在に装着される4本の連結ボルト108とを備えて構成してある。各取付け孔107は、連結ボルト108が螺合するねじ孔に構成してある。支持フレーム106は、左右一対の連結アーム109,109を介し、ステップ15の下方で車体フレーム10の前側フレーム部10Fに連結されている。
20 エンジンルーム形成体
20R 後壁部
21 エンジン
50 排気口
51 風案内板
56 フライホイール
56b フライホイールの横端部
57 電子制御機
59 遮風体
59F 前カバー板
59S 横カバー板
59U 上カバー板
61 ガイド板
61F ガイド板の車体前方側部
61R ガイド板の車体後方側部
70 バランスウエイト
70c バランスウエイトの上部
70d バランスウエイトの傾斜面
71 後ウエイト取付け手段
80 装置連結手段
105 前ウエイト取付け手段
Claims (7)
- 車体後部にエンジンをエンジンルーム形成体に収容された状態で設けた作業車であって、
前記エンジンのための排気マフラを、前記エンジンの車体後方側に配置して前記エンジンルーム形成体の内部に設け、
前記エンジンルーム形成体の内部でエンジン冷却風が車体前方側から車体後方側に流動するように構成し、
前記エンジンルーム形成体を構成する後壁部に貫通孔を設けて車体後方向きに開口する状態で形成した排気口と、前記エンジンルーム形成体の内部の空気を前記排気口に案内するように前記排気マフラの下方と前記排気口にわたって設けた風案内板とを備えてあり、
前記排気マフラの後方に前記排気口が位置しており、
前記風案内板が、前端側から後端側に向かうにつれて下方に位置するように傾斜しており、
前記風案内板の前端側が前記排気マフラの下方に位置しており、かつ、前記風案内板の後端部が前記排気口の下縁部近傍に位置している作業車。 - 前記排気マフラが、前記エンジンの上端近傍に位置しており、
前記風案内板の上端部が、前記エンジンの高さの半分の高さ位置よりも上方に位置している請求項1に記載の作業車。 - 前記排気マフラの排気を前記エンジンルーム形成体の外側へ排出する排気筒を備えてあり、
前記排気筒の下流側端部が、前記エンジンの上端よりも上方に位置している請求項1又は2に記載の作業車。 - バランスウエイトを前記風案内板の下方に配置して車体後部に取り付ける後ウエイト取付け手段を設けてあり、
前記風案内板の下方に、前記エンジンルーム形成体の開口部を設けてあり、
前記後ウエイト取付け手段が、前記バランスウエイトを、前記開口部に取り付けるように構成されている請求項1〜3のいずれか一項に記載の作業車。 - 前記後ウエイト取付け手段を、前記バランスウエイトの上部が前記風案内板の下方に入り込む状態で前記バランスウエイトを支持するように、かつ前記バランスウエイトが前記後ウエイト取付け手段に対して車体前後方向に移動操作されて脱着されるように構成し、
前記バランスウエイトの上部の車体後方向き面を、車体上方側ほど車体前方側に位置する傾斜面に形成してある請求項4に記載の作業車。 - 車体後部にエンジンをエンジンルーム形成体に収容された状態で設けた作業車であって、
前記エンジンのための排気マフラを、前記エンジンの車体後方側に配置して前記エンジンルーム形成体の内部に設け、
前記エンジンルーム形成体の内部でエンジン冷却風が車体前方側から車体後方側に流動するように構成し、
前記エンジンルーム形成体を構成する後壁部に貫通孔を設けて車体後方向きに開口する状態で形成した排気口と、前記エンジンルーム形成体の内部の空気を前記排気口に案内するように前記排気マフラの下方と前記排気口にわたって設けた風案内板とを備えてあり、
前記エンジンのためのフライホイールを、前記排気マフラの下方に配置して前記エンジンの後部に車体前後向き軸芯まわりに回転自在に取り付け、
前記エンジンの横側部に支持された電子制御機に前記フライホイールからの風が当たることを防止する遮風体を、前記フライホイールの前記電子制御機が位置する側の横端部の車体上方側を覆う車体上下向きの平板で成る上カバー板と、前記フライホイールの横端部の車体前方側を覆う車体前後向きの平板で成る前カバー板と、前記フライホイールの横端部の車体横外側を覆う車体左右向きの平板で成る横カバー板とを備えて構成してある作業車。 - 前記電子制御機にエンジン冷却風を案内するように前記電子制御機の車体横外側に位置する車体左右向きの平板で成るガイド板を設け、
前記ガイド板の車体前方側部を、車体後方側部に対して車体上下方向視で前端側ほど車体横外側に位置するように傾斜させてある請求項6記載の作業車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010219948A JP5486451B2 (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 作業車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010219948A JP5486451B2 (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 作業車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012071795A JP2012071795A (ja) | 2012-04-12 |
JP5486451B2 true JP5486451B2 (ja) | 2014-05-07 |
Family
ID=46168063
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010219948A Expired - Fee Related JP5486451B2 (ja) | 2010-09-29 | 2010-09-29 | 作業車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5486451B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5962686B2 (ja) * | 2014-01-30 | 2016-08-03 | コベルコ建機株式会社 | 建設機械の電装品冷却構造 |
US10538179B2 (en) | 2015-12-11 | 2020-01-21 | Kubota Corporation | Work vehicle |
JP6451805B1 (ja) * | 2017-08-22 | 2019-01-16 | マツダ株式会社 | エンジンの保温構造 |
JP2022080149A (ja) * | 2020-11-17 | 2022-05-27 | 井関農機株式会社 | 乗用芝刈機 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0280026U (ja) * | 1988-12-07 | 1990-06-20 | ||
JPH049327U (ja) * | 1990-05-15 | 1992-01-28 | ||
JPH08268090A (ja) * | 1995-03-31 | 1996-10-15 | Kubota Corp | 芝刈機の原動部 |
JP4056405B2 (ja) * | 2003-02-10 | 2008-03-05 | 株式会社クボタ | 草刈機の冷却構造 |
-
2010
- 2010-09-29 JP JP2010219948A patent/JP5486451B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012071795A (ja) | 2012-04-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6498017B2 (ja) | 作業車両 | |
US10124659B2 (en) | Utility work vehicle | |
JP5473754B2 (ja) | 作業車 | |
JP6449021B2 (ja) | 作業車 | |
US11666000B2 (en) | Riding-type mower | |
US10036303B2 (en) | Lawn mower | |
JP5486451B2 (ja) | 作業車 | |
JP6305307B2 (ja) | 作業車両 | |
JP3862674B2 (ja) | 乗用型移植機 | |
JP2015223870A (ja) | 作業機 | |
JP5288290B2 (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
CN102529691A (zh) | 作业车辆的原动部结构 | |
JP2013154778A (ja) | 作業車輌の原動部構造 | |
JP2004199447A (ja) | 作業車 | |
JP6305308B2 (ja) | 作業車両 | |
JP6378040B2 (ja) | 作業車両 | |
KR20120137297A (ko) | 수확기 | |
JP3599479B2 (ja) | 乗用型移植機 | |
JP3377362B2 (ja) | 乗用型移植機 | |
JP2004237953A (ja) | 草刈機の冷却構造 | |
JP2004097039A (ja) | コンバイン | |
JP2014128207A (ja) | コンバイン | |
JP7406185B2 (ja) | 田植機 | |
JP6020799B2 (ja) | コンバイン | |
JP2003237395A (ja) | 移動農機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120925 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20131025 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20131107 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131225 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140123 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140221 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5486451 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |