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JP5485434B1 - 太陽電池セル - Google Patents

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Abstract

【課題】太陽電池セルに1つまたは複数の受光面を設け、受光面を構成するフィンガー電極の配置の仕方、バスバー電極の太さを変えることにより受光面積を増加させ、1枚当たりの太陽電池セルの出力の向上を図る。また、太さの異なるバスバー電極を用いることで銀の使用量を減らすことができ、低コストの太陽電池セルを提供する。
【解決手段】シリコン基板10の受光面に、複数のフィンガー電極30と、フィンガー電極30にほぼ直交して配置されるバスバー電極40からなる複数の電気回路20が形成された太陽電池セル1であって、1又は1以上の受光面と、1又は1以上の前記受光面に設けられる複数本のフィンガー電極30と、フィンガー電極30にほぼ直交し、細い部分と太い部分とが互いに連設したバスバー電極40から構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、太陽電池セルに関し、特に、1つもしくは複数の受光面を有し、受光面積を増加させるためにフィンガー電極及びバスバー電極の配置を工夫した太陽電池セルに関する。
太陽電池は、クリーンでほぼ無尽蔵なエネルギー源である太陽からの光を直接電気に変換できることから、環境に優しい新しいエネルギー源として注目されている。このような太陽電池をエネルギー源として用いる場合、太陽電池セル1個当たりの出力は数W程度であることから、太陽電池セル単体で用いるのではなく、複数の太陽電池セルを行列状に配列し、これらを電気的に直列に接続させることで出力を100W以上に高めた太陽電池モジュールとして用いるのが一般的である。
近年環境問題が取りざたされるなか、このような太陽電池に対して低コストで高変換率の太陽電池モジュールが求められており、その手段として電極面積を減少させ受光面積を増加させるといったことが検討されている。ところが、電極面積を減少させるためにフィンガー電極を細線化させると、電極内での抵抗が上昇しロスが発生するといった問題がある。
そこで、特許文献1に記載の太陽電池モジュールでは、バスバー電極の本数を増やし、フィンガー電極の長さを短くすることによって抵抗値を下げるといったことが検討されている。
この太陽電池モジュールによれば、透光性パネルと裏面保護材との間に、互いに電気的に接続された、複数枚の板状の太陽電池素子を配するとともに、これらの間隙を充填材で充填してなるものであって、太陽電池素子は受光面側に出力取出用の3本のバスバー電極と、このバスバー電極に直交する複数のフィンガー電極とを含んでなる受光面電極を有し、バスバー電極はその幅が0.5mm以上2mm以下であり、かつフィンガー電極はその幅が0.05mm以上0.1mm以下としたので、出力が高く高効率の太陽電池モジュールを得ることができる、としている。
特許第4953562号公報
しかしながら、太陽電池は電極部分で使用する材料に多大なコストがかかるほか、さらなる高変換効率の増加が求められており、特許文献1に記載の太陽電池モジュールは、電極の抵抗値を下げる構成となっているものの、受光面積を増やし出力を増加させるといったことはなされておらず、また、バスバー電極を増やした場合におけるバスバー電極に用いる銀ペーストの使用量を抑える工夫もされていない。
本発明は係る問題に鑑みてなされたものであり、様々なフィンガー電極の配置方法とバスバー電極の太さを変えることで受光面積の増加と電極に用いる銀ペーストの使用量を抑えた低コストの太陽電池セルを提供することを目的とする。
上記問題を解決するために、本発明の太陽電池セルは、1のシリコン基板の受光面に、略長方形状かつ、該略長方形状の内面に櫛状に配置される複数本のフィンガー電極と、該フィンガー電極にほぼ直交し、細い部分と太い部分とが互いに連設したバスバー電極からなる電気回路が複数形成された太陽電池セルにおいて、前記フィンガー電極は、太さが0.01〜0.2mmで0.1〜5mmの間隔で前記太陽電池セルのサイズに合わせて60〜200本もしくは100〜300本の割合で櫛状に配置され、該フィンガー電極の両端は前記略長方形状の長さ方向の辺と電気的に接続されるとともに、前記複数の電気回路は、互いに電気的に接続されていないことを特徴とする。
本発明によれば、太陽電池セルに1つもしくは1以上の受光面を設け、受光面を構成するフィンガー電極の配置の仕方、バスバー電極の太さを変えることにより受光面積を増加させ、1枚当たりの太陽電池セルの出力の向上を図ることができる。また、太さの異なるバスバー電極を用いることで銀ペーストの使用量を減らすことができ、低コストで太陽電池セルを提供することができる。
図1(a)は実施例1の太陽電池セルの構成を示した平面図であり、図1(b)は、太陽電池セルの裏面側の構成を示した平面図である。 複数の太陽電池セルが電気的に接続された状態を示した断面図である。 実施例2に係る太陽電池セルの構成を示した図である。 実施例3に係る太陽電池セルの構成を示した図である。 実施例4に係る太陽電池セルの構成を示した図である。 実施例5に係る太陽電池セルの構成を示した図である。 実施例6に係る太陽電池セルの構成を示した図である。 実施例7で示す太陽電池セルの構成を示した図である。
次に図面を参照して、本発明の実施形態について説明する。
図1(a)は、本発明の太陽電池セルの受光面の構成を示した平面図であり、図1(b)は、太陽電池セルの裏面の構成を示した平面図である。
図1(a)に示すように、太陽電池セル1は、6インチ又は8インチサイズの正方形状で単結晶や多結晶のシリコン基板10から構成されている。このシリコン基板10の受光面には、複数の電気回路20を有し、この電気回路20には銀ペーストをスクリーンプリント法等によって集電するためのフィンガー電極30と、フィンガー電極30で集電された電気をさらに集電するバスバー電極40が形成されている。
なお、本実施形態において、図示する太陽電池セル1の縦を幅方向とし、横を長さ方向とする。図示された太陽電池セル1には、幅方向に沿って電気回路20が並設されており、上段から電気回路20a、中段は電気回路20b、下段を電気回路20cとする。
電気回路20は、長方形状フィンガー電極31とその内面に櫛状に配置された細線状フィンガー電極32と、細線状のフィンガー電極32と直交するようにして電気回路20の長さ方向の全長に渡ってバスバー電極40がほぼ平行に配置されている。
細線状フィンガー電極32は、太さが0.01〜0.2mmで長方形状フィンガー電極31の中に、6インチサイズの太陽電池セル1では60〜200本の割合で、8インチサイズの太陽電池セル1では100〜300本の割合で細線状フィンガー電極32が配置されている。このように、太陽電池セル1のサイズによって配置するフィンガー電極20の本数が異なるが、多すぎると、受光面積が減少するため発電量が低下し、少なすぎると隣接するフィンガー電極20同士の間隔が空きすぎて発電をすることができなくなってしまう問題ある。従って、上記した各サイズにおける本数が適当であり最適な発電を行うことができる。また、それぞれのサイズで細線状フィンガー電極32は、0.1〜5mmの間隔で配置されている。そして、細線状フィンガー電極32の両端は、長方形状フィンガー電極31の長さ方向の辺と電気的に接続されている。バスバー電極40は、太陽電池セル1の長さ方向に向かって一定の間隔で太さが異なる構成で、0.01〜1mmで、太い電極部分は1〜3mmとなっている。
また、図示するように、バスバー電極40の上面のほぼ全長に渡って、受光面タブ線50が重ねて接合されている。この受光面タブ線50は、シリコン基板10同士を直列に接続するために、太陽電池セル1よりも外側に延長している延長部50aを有している。そして、受光面タブ線50は、太陽電池用出力リード線として一般的に使用されるはんだめっきされた銅線である。
また、図1(b)に示すように、シリコン基板10の裏面は、アルミニウムペーストで形成されており、銀ペーストで形成される裏面タブ線60が配置されている。裏面タブ線60は、太陽電池セル1の全長に渡って直線状にかつ、断続的に配置されている。
実施例1に係る太陽電池セル1では、長方形フィンガー電極31と細線状フィンガー電極32とで集電することができる。長方形フィンガー電極31で集電された電気は、細線状フィンガー電極32を介してバスバー電極40へ送られる。
このように、長方形フィンガー電極31と細線状フィンガー電極32とで集電することができるため、受光面1枚当たりの集電量を増加させることができる。
また、バスバー電極40は、一定間隔で太さが異なっているが細くなっている部分では、その分、受光面積を増加させることができる。また、太さが異なっても集電能力が変わらないことからバスバー電極40の材料となる銀ペーストの使用量を減らすことができるため、コストを低減させることができる。
図2は、併設された太陽電池セルが接続されている状態を示した断面図である。
図示するように、受光面から隣接するシリコン基板10の裏面に潜り込む受光面タブ線50の延長部50aが、隣接するシリコン基板20の裏面タブ線60と電気的に接続され直列に接続されている。
次に示す各実施例においては、受光面積を増加させるために様々なフィンガー電極30の形状を示すものである。
(実施例2)
図3は、実施例2に係る太陽電池セルの構成を示した平面図である。
図示するように、電気回路20a〜20cには、縦長の矩形状に形成された矩形状フィンガー電極33がそれぞれの電気回路20a〜20cの全長に渡って複数配置されている。この矩形状フィンガー電極33では、その周辺および矩形状の中からでも集電が可能である。
(実施例3)
図4は、実施例3に係る太陽電池セルの構成を示した平面図である。
図示するように、実施例3で示す太陽電池セル1は、電気回路20a〜20cには、上記実施例1と同様に櫛状に細線状フィンガー電極32が配置されている。さらに、上段の電気回路20aと下段の電気回路20cにおいては、受光面の全長に渡って直線状フィンガー電極34が細線状フィンガー電極32の一端と電気的に接続されている。
上段の電気回路20aと下段の電気回路20cとでは、直線状フィンガー電極34と細線状フィンガー電極32とで集電し、中段の電気回路20bでは、細線状フィンガー電極32が集電する。
(実施例4)
図5は、実施例4に係る太陽電池セルの構成を示した図である。
図示するように実施例4で示す太陽電池セル1は、電気回路20a〜20cには、櫛状に細線状フィンガー電極32は配置されている。この構成では、細線状フィンガー電極32が集電し、バスバー電極40へ電気を送ることができる。
(実施例5)
図6は、実施例5に係る太陽電池セルの構成を示した図である。
図示するように実施例5で示す太陽電池セル1は、電気回路20a〜20cには櫛状に細線状フィンガー電極32が配置されており、上段及び下段の電気回路20a,20cには、直線状フィンガー電極34が、細線状フィンガー電極32の一端と電気的に接続されている。また、細線状フィンガー電極32は、一つ置きに電気回路20a〜20cの細線状フィンガー電極32と電気的に接続されている。
このような構成により、直線状フィンガー電極34が集電した電気は細線状フィンガー32を介してバスバー電極40へ送ることができる。また、細線状フィンガー電極32は、集電した電気を直近のバスバー電極40へ送ることができる。
(実施例6)
図7は、実施例6で示す太陽電池セル1の構成を示した図である。
図示するように実施例6で示す太陽電池セル1は、太陽電池セル1の全幅に渡って枠取りされたH形状フィンガー電極35が全長に渡って複数配置されている。上段の電気回路20a及び下段の電気回路20cでは、矩形状フィンガー電極33がH形状フィンガー電極35の間に配置されている。中段の電気回路20bでは、矩形状フィンガー電極32がH形状フィンガー電極35の内側と間に配置されている。
このような構成からH形状フィンガー電極35では、図示するように、その周辺および内面から集電することができ、矩形状フィンガー電極32では、その周辺および内面から集電することができる。
(実施例7)
図8は、実施例7で示す太陽電池セル1の構成を示した図である。
図示するように、実施例7で示す太陽電池セル1は、対角線の長さが190〜220mmの大きさで、4つの角がそれぞれ面取り状である矩形状である。この形状は、鋳造法によるシリコンのインゴットが小さい場合に採用される形状である。なお、この形状の太陽電池セル1であっても、配置されるフィンガー電極30及びバスバー電極40は、上記した実施例1〜6と同様の形状およびパターンを採用することができる。
1 太陽電池セル
10 シリコン基板
20、20a〜20c 電気回路
30 フィンガー電極
31 長方形フィンガー電極
32 細線状フィンガー電極
33 矩形状フィンガー電極
34 直線状フィンガー電極
35 H形状フィンガー電極
40 バスバー電極
50 受光面タブ線
50a 延長部
60 裏面タブ線







Claims (1)

  1. 1のシリコン基板の受光面に、略長方形状かつ、該略長方形状の内面に櫛状に配置される複数本のフィンガー電極と、該フィンガー電極にほぼ直交し、細い部分と太い部分とが互いに連設したバスバー電極からなる電気回路が複数形成された太陽電池セルにおいて、
    前記フィンガー電極は、太さが0.01〜0.2mmで0.1〜5mmの間隔で前記太陽電池セルのサイズに合わせて60〜200本もしくは100〜300本の割合で櫛状に配置され、該フィンガー電極の両端は前記略長方形状の長さ方向の辺と電気的に接続されるとともに、前記複数の電気回路は、互いに電気的に接続されていないことを特徴とする太陽電池セル。
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