JP5411083B2 - レッグウェア - Google Patents
レッグウェア Download PDFInfo
- Publication number
- JP5411083B2 JP5411083B2 JP2010174639A JP2010174639A JP5411083B2 JP 5411083 B2 JP5411083 B2 JP 5411083B2 JP 2010174639 A JP2010174639 A JP 2010174639A JP 2010174639 A JP2010174639 A JP 2010174639A JP 5411083 B2 JP5411083 B2 JP 5411083B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- foot
- toe
- thumb
- knitted
- insertion portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/10—Patterned fabrics or articles
- D04B1/102—Patterned fabrics or articles with stitch pattern
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B1/00—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes
- D04B1/22—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration
- D04B1/24—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration wearing apparel
- D04B1/26—Weft knitting processes for the production of fabrics or articles not dependent on the use of particular machines; Fabrics or articles defined by such processes specially adapted for knitting goods of particular configuration wearing apparel stockings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Socks And Pantyhose (AREA)
Description
この種の靴下として、たとえば、中足関節部である第1中足骨骨頭部と第5中足骨骨頭部と、ゴムに絡ませながら織り込まれた強度の強い糸からなり、リスフラン関節部である第1中足骨基底部と第5中足骨基底部を固定し、足の横アーチ(中足関節部)と縦アーチ(リスフラン関節部)を形成するための締め付け部とを有する、外反母趾および内反小指矯正用靴下が提案されている(たとえば、特許文献1参照)。
また、特許文献2のサポータは、装着の際に、展開されている各種ベルト類(ズレ防止ベルト、係止用マジック(登録商標)ファスナ)を一つずつ、足に適合するように係止する必要があるため、その装着が非常に手間である。
さらに、第1挿入部を区画する編み生地を着用者の足の親指に直接引っ掛けることにより、当該親指を外側に引っ張るので、足の中足関節およびリスフラン関節を締め付けることにより足の親指を外側に向けようとする場合よりも、大きな力を親指に加えることができる。
また、レッグウェアが、弾性部を含めて連続した編み組織からなるので、着用者は、フート部を介して爪先部まで足を通すことにより、簡単に履くことができる。よって、着用時の手間が少なくて済む。
この構成では、第1締め付け部、線状部および第2締め付け部により区画される領域に編み組織が形成されている場合よりも、第1締め付け部、線状部および第2締め付け部それぞれの弾性力の分散を抑制することができる。その結果、足の甲、足底および足首に各締め付け部を良好に固定できるとともに、線状部の弾性力を、第1挿入部に対して効率よく伝えることができる。
また、請求項3記載の発明は、前記第2締め付け部は、前記開口の周縁部に沿ってメッシュ編みにより編成されたメッシュ部を有する、請求項2に記載のレッグウェアである。
この構成では、歩行時に曲げ伸ばし動作が頻繁に行なわれ、第2締め付け部による締め度合が大きくなりやすい足首付近の編み組織をメッシュ編みにすることにより、当該箇所における痒みの発生などを抑制することができる。
この構成では、着用状態において屈曲部の弾性力により、第1挿入部における親指の爪側および親指の底側の両方に対して、第2挿入部から離れる方向の力を直接加えることができる。その結果、着用者の足の親指に対して、外側(人差し指(第2指)から離れる側)に向く方向の力をより良好に加えることができる。
この構成では、屈曲部に隙間が設けられているため、足の親指の爪溝が、屈曲部の編み組織(弾性糸を用いて編成された組織)により押圧されることを防止することができる。そのため、着用後の快適性に優れる。
この構成では、歩行時の接地圧が足の親指および足の小指に比べて小さい、人差し指(第2指)、中指(第3指)および薬指(第4指)の先端部を爪先部から露出させることができる。これにより、歩行の際、5本の指で地面をしっかり捉えることができる。
この構成では、第2挿入部に対する第1挿入部の傾斜角を大きくすることができるので、着用者の足の親指に対して、外側(人差し指(第2指)から離れる側)に向く方向に、より大きな力を加えることができる。
図1〜図6は、本発明の一実施形態に係る靴下を示す図であって、図1が平面図、図2が底面図、図3が正面図、図4が背面図、図5が右側面図、図6が左側面図である。また、図7は、図3のA−A切断面における断面図である。なお、図1〜7では、左足用のみを表している。
この靴下1の編み組織は、縫製や接着剤により別々の編み組織からなる複数のパーツが継ぎ接ぎされて編成されたものではなく、当該靴下1の複数の部位を編成する編み組織が互いに編みループで繋がって編成されており、通常の伸縮性(第1の伸縮性)を有するベース部2(図1〜図6の白抜きの領域)と、このベース部2と連続して編成され、当該ベース部2の伸縮性よりも高い伸縮性(第2の伸縮性)を有する弾性部3(図1〜図6のハッチングの施された領域)とを含んでいる。
一方、弾性部3は、本実施形態では、たとえば、ナイロン表糸(たとえば、東レ株式会社製「キュープ(登録商標)」など)および弾性糸としてのゴム裏糸(たとえば、東レ・オペロンテックス株式会社製「ライクラ(登録商標)」、旭化成せんい株式会社製「ロイカ(登録商標)」など」を用いて、平編みにより編成されている。
このような編み組織を有する当該靴下1は、複数の部位として、履き口側から爪先側へ向かって順に、口ゴム部4、レッグ部5、踵部6、フート部7および爪先部8を一体的に有している。
踵部6は、レッグ部5における後側(アキレス腱側)下端と連続して形成されており、踵部6の爪先側端およびレッグ部5における前側(足甲側)下端と連続して、フート部7が筒状に形成されている。そして、フート部7の爪先側端と連続して、爪先部8が形成されている。
中間部15は、その先端が開口部22として開放された筒状に形成されている。これにより、着用者は、歩行時の接地圧が足の親指および足の小指に比べて小さい、人差し指、中指および薬指の先端部を爪先部8から露出させることができる。そのため、歩行の際、5本の指で地面をしっかり捉えることができる。
具体的には、弾性部3は、フート部7における爪先部8との切替え位置に沿って環状に形成され、着用者の拇趾球および小趾球を含む指の付け根付近をサポートする(締め付ける)第1締め付け部としての爪先側サポート23と、レッグ部5およびフート部7における踵部6との切替え位置に沿ってそれぞれ環状に形成され、着用者の足首および土踏まず(踵の前後両側)を足の甲側から一体的にサポートする第2締め付け部としての踵側サポート24と、踵側サポート24から足甲部10と足底部11との境界に沿って、爪先側サポート23を介して筒状部16と先端部17との切替え位置まで延びる線状部としてのサイドサポート25と、筒状部16においてサイドサポート25から爪側部20および指底部21の両側に鉤状に屈曲する屈曲部としての指サポート26とを有している。
踵側サポート24は、たとえば、レッグ部5側の部分がレッグ部5と踵部6との切替え位置をなすコースから口ゴム部4へ向かう方向に20〜40コース分の編み組織により編成されている。一方、フート部7側の部分がフート部7と踵部6との切替え位置をなすコースから爪先部8へ向かう方向に20〜40コース分の編み組織により編成されている。また、踵側サポート24のフート側部分は、その足甲部10に編成された箇所が、フート部7の開口12の踵側縁部を区画し、メッシュ編みにより編成されたメッシュ部27となっている。
指サポート26は、爪側部の部分28が、筒状部16と先端部17との切替え位置をなすコースから踵側へ向かう方向に8〜20コース分、かつ、内側ゴアライン18の基端から外側ゴアライン19へ向かう方向に30〜45ウェール分の一定幅の編み組織により編成されている。一方、指底部の部分29が、筒状部16と先端部17との切替え位置をなすコースから踵側へ向かう方向に40〜55コース分、かつ、内側ゴアライン18の基端から外側ゴアライン19の基端まで、つまり、筒状部16の指底部21のウェール数に相当するウェール分の一定幅の編み組織により編成されている。指底部の部分29のウェール数よりも爪側部の部分28のウェール数が少なくされることにより、指サポート26には、爪側部20における足の外側端部において、5〜15ウェール分の隙間30が設けられている。この隙間30部分は、ベース部2の編み組織として編成されている。
次に、図8〜図12を参照して、靴下1の着用状態を説明するとともに、この靴下1を履いたときの効果を説明する。
そして、サイドサポート25は、爪先側サポート23および踵側サポート24とのそれぞれの交点を支点として着用者の足の親指の形状に沿って伸びることにより、親指から拇趾球にかけて足の側面に接することになる。また、サイドサポート25から屈曲する指サポート26も親指の形状に沿って伸び、親指に爪側および指底側の両側から接することとなる。
さらに、親指部13を区画する編み生地を着用者の足の親指に直接引っ掛けることにより、当該親指を外側に引っ張るので、足の中足関節およびリスフラン関節を締め付けることにより足の親指を外側に向けようとする場合よりも、大きな力を親指に加えることができる。
また、この靴下1は、ベース部2および弾性部3が連続して編成された編み組織からなるので、着用者は、口ゴム部4を介して爪先部8まで足を挿入することにより、簡単に履くことができる。よって、着用時の手間が少なくて済む。
たとえば、前述の実施形態では、スニーカーソックスを一例として採り上げたが、本発明は、たとえば、ひざ下丈のハイソックス、ひざ上丈のオーバーザニーソックス、太もも丈のストッキング、腰丈のタイツ、さらには、図13に示すように、爪先部8、フート部7および口ゴム部4のみを有するつま先ソックス32など、各種レッグウェアに適用することができる。
また、靴下1における地面との接地面に樹脂(たとえば、シリコン樹脂)を接着することにより、滑り止めを形成してもよい。たとえば、親指部13の裏面、小指部14の裏面、フート部7における拇趾球および小趾球を覆う箇所、および踵部6の裏面のそれぞれに、点状の滑り止めを形成することができる。
3 弾性部
5 レッグ部
6 踵部
7 フート部
8 爪先部
10 足甲部
11 足底部
13 親指部
14 小指部
15 中間部
20 爪側部
21 指底部
22 開口部
23 爪先側サポート
24 踵側サポート
26 指サポート
27 メッシュ部
28 爪側部の部分
29 指底部の部分
30 隙間
32 つま先ソックス
Claims (7)
- 弾性糸を用いて編成された伸縮性の高い弾性部を選択的に有する連続した編み組織からなるレッグウェアであって、
足の親指が挿入される第1挿入部、および親指以外の他の足の指が挿入される第2挿入部を有し、前記第1挿入部が前記第2挿入部から独立して袋状に形成された爪先部と、
前記爪先部の後端と連続して編成されたフート部と、
前記フート部の後端と連続して編成された踵部と、
前記踵部の上端と連続して編成されたレッグ部とを含み、
前記弾性部は、
前記爪先部と前記フート部との境界に沿って環状に形成され、着用状態において拇趾球および小趾球を含む指の付け根を締め付ける第1締め付け部と、
前記踵部と前記レッグ部との境界および前記フート部と前記踵部との境界それぞれに沿って環状に形成され、着用状態において踵に対して足首側および土踏まず側の部分を締め付ける第2締め付け部と、
前記フート部の足甲部と足底部との境界に沿って、前記第2締め付け部から前記第1締め付け部を介して前記第1挿入部まで延びるように線状に形成され、着用状態において親指から拇趾球にかけて足の側面に接する線状部とを含み、
前記第1挿入部は、
着用状態においては、前記線状部が着用者の親指の側面の形状に沿って伸びることにより、当該親指の付け根から先端に向かう方向に延出しており、
非着用状態においては、前記線状部が元の形状まで縮むことにより、前記第2挿入部側とは反対側の側面が前記第1締め付け部側に引っ張られて、前記第2挿入部から離れる方向に曲がっている、レッグウェア。 - 前記フート部の足の甲側には、少なくとも前記第1締め付け部、前記線状部および前記第2締め付け部により区画された開口が形成されている、請求項1に記載のレッグウェア。
- 前記第2締め付け部は、前記開口の周縁部に沿ってメッシュ編みにより編成されたメッシュ部を有する、請求項2に記載のレッグウェア。
- 前記弾性部は、前記第1挿入部における親指の爪側の部分および親指の底側の部分に選択的に形成され、前記線状部から前記第2挿入部に近づく方向に屈曲する屈曲部をさらに含む、請求項1〜3のいずれか一項に記載のレッグウェア。
- 前記屈曲部には、前記第1挿入部における前記第2挿入部に近い側の端部において、前記爪側の部分と前記底側の部分との間に隙間が設けられている、請求項4に記載のレッグウェア。
- 前記第2挿入部は、着用状態において、足の小指を覆う袋部と、当該袋部から独立して形成され、足の小指以外の他の足の指の先端部を露出させるための開口部とを有する、請求項1〜5のいずれか一項に記載のレッグウェア。
- 前記第1挿入部における前記第2挿入部に近い側の端部のコース数が、前記第2挿入部から遠い側の端部のコース数よりも多い、請求項1〜6のいずれか一項に記載のレッグウェア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010174639A JP5411083B2 (ja) | 2010-08-03 | 2010-08-03 | レッグウェア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010174639A JP5411083B2 (ja) | 2010-08-03 | 2010-08-03 | レッグウェア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2012034718A JP2012034718A (ja) | 2012-02-23 |
JP5411083B2 true JP5411083B2 (ja) | 2014-02-12 |
Family
ID=45847421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010174639A Active JP5411083B2 (ja) | 2010-08-03 | 2010-08-03 | レッグウェア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5411083B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6321136B2 (ja) | 2014-11-07 | 2018-05-09 | 株式会社Toscom | サポータ及びその製造方法 |
JP6041066B1 (ja) * | 2016-07-07 | 2016-12-07 | 馬見靴下事業協同組合 | 外反母趾改善用靴下 |
KR102180657B1 (ko) * | 2016-10-07 | 2020-11-19 | 남소현 | 타이즈 |
JP6985653B2 (ja) * | 2017-03-07 | 2021-12-22 | 帝人フロンティア株式会社 | 弾性ストッキング |
US20200205480A1 (en) * | 2018-12-28 | 2020-07-02 | Nike, Inc. | Open toe sock with toe anchor |
US11583009B2 (en) | 2018-12-28 | 2023-02-21 | Nike, Inc. | Sock with lateral toe seam |
EP3968907A1 (en) * | 2019-05-16 | 2022-03-23 | Örmerci Çorap Sanyi ve Ticaret Limited Sirketi | A pair of supportive socks for disorders caused by foot deformities |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58208403A (ja) * | 1982-05-26 | 1983-12-05 | ニツトグロ−ブ株式会社 | アンダ−ソツクス |
JPS5930901A (ja) * | 1982-08-06 | 1984-02-18 | 新宅 光男 | サンダル型靴下 |
JP3121397U (ja) * | 2006-02-21 | 2006-05-18 | 株式会社イオンスポーツ | 靴下 |
JP4690931B2 (ja) * | 2006-04-11 | 2011-06-01 | 株式会社ワコール | 足コンディショニングウエア |
ITPD20070052A1 (it) * | 2007-02-20 | 2008-08-21 | Luca Carlo De | Calza o calzino rinforzato per il trattamento preventivo e/o terapeutico dell'alluce valgo |
-
2010
- 2010-08-03 JP JP2010174639A patent/JP5411083B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2012034718A (ja) | 2012-02-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5165122B2 (ja) | フートウェア | |
AU2011329538B2 (en) | Knit sock with targeted compression zone | |
TWI586288B (zh) | Leg support belt | |
JP5411083B2 (ja) | レッグウェア | |
US20070033711A1 (en) | Sock, especially athletic sock | |
JP5031311B2 (ja) | フート・ウェア及びソックス | |
CA3016089C (en) | Knit sock with targeted compression zones, and method for lifting and stretching the plantar fascia | |
CN212520815U (zh) | 袜套 | |
JP2004250796A (ja) | 外反母趾用靴下 | |
KR20180038853A (ko) | 타이즈 | |
JP2015089973A (ja) | 歩行補正靴下 | |
JP5936025B2 (ja) | サポートソックス | |
JP6253257B2 (ja) | フットカバー | |
JP5395567B2 (ja) | フート・ウェア | |
JP6171130B2 (ja) | 靴下 | |
JP3171087U (ja) | ソックス | |
JP2020084372A (ja) | 下肢用被服及びその製造方法 | |
JP3227121U (ja) | 高フィット性の靴下 | |
CA2558157A1 (en) | Sock, especially athletic sock | |
JP5398874B2 (ja) | 外反母趾矯正用具 | |
JP7482169B2 (ja) | 短靴下 | |
JP7394454B2 (ja) | レッグウェア | |
JP7111326B2 (ja) | フットカバー | |
JP5092176B2 (ja) | 靴下 | |
JP2021031783A (ja) | レッグウェア |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120829 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130815 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130816 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131001 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20131024 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20131107 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5411083 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |