JP5391753B2 - 光源ユニット・光源装置・光走査装置および画像形成装置 - Google Patents
光源ユニット・光源装置・光走査装置および画像形成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5391753B2 JP5391753B2 JP2009063431A JP2009063431A JP5391753B2 JP 5391753 B2 JP5391753 B2 JP 5391753B2 JP 2009063431 A JP2009063431 A JP 2009063431A JP 2009063431 A JP2009063431 A JP 2009063431A JP 5391753 B2 JP5391753 B2 JP 5391753B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- semiconductor laser
- source unit
- light
- laser array
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims 10
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims 12
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 4
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 4
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims 3
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims 2
Images
Landscapes
- Laser Beam Printer (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Description
「光源チップ」は、複数の発光源をモノリシックに形成された構造のものである。
請求項1記載の光源ユニットは、以下の点を特徴とする。
即ち、半導体レーザアレイの一部を構成するリードフレームが「平行平板状」であって、その両面のうちの少なくとも片面に光源チップを実装される。
リードフレームは、幅方向両端部に、射出軸に平行な端縁部を有する。
上記支持部材は、平面状の実装面と、上記半導体レーザアレイを、上記実装面に上記リードフレームの板面を平行に対向させて所定の態位に保持する保持機構と、上記半導体レーザアレイを保持した状態で、上記射出軸の周りの回動変位を規制位置決めするフランジ部と、を備える。
そして、上記射出軸は「リードフレームの端縁部を、支持部材の保持機構に挟み込むことで位置決めされる。
「射出軸」は、光源チップに含まれる複数の発光源の「配列方向の中心」を通り、光ビームの放射方向に平行な軸である。
「実装面」は、半導体レーザアレイを実装される面であり平面状である。
「保持機構」は、半導体レーザアレイを「実装面にリードフレームの板面を平行に対向させて所定の態位に保持」する機構である。
すなわち、フランジ部は、支持部材に保持された半導体レーザアレイの射出軸に対して直交する平面状部分(後述の「基準面」)を有する。
この平面状部分を、光源ユニットを保持する部材の「基準となる面」に当接させた状態で、支持部材を射出軸の周りに回転させると「半導体レーザアレイは、回転軸である射出軸の向きを一定に保って回転」する。従って、フランジ部は上記の如く「射出軸の周りの回動変位を規制位置決めする機能」を有する。
フランジ部の「射出軸の周りの回動変位を規制位置決めするための基準面」は、発光源の配列方向と平行で、上記射出軸と直交することが好ましい(請求項2)。
また、カップリングレンズを支持するために「実装面と平行」で「実装面に対して段差を持つレンズ装着面」を形成されていることが好ましい(請求項4)。
リードフレームは光源チップを少なくとも片面に実装されるので、リードフレームは、光源チップを、片面にのみに実装される場合と、両面に実装される場合とがある。
この場合、支持部材が「駆動基板を射出軸と平行に支持する基板装着部」を備えることが好ましい(請求項8)。
さらに、カップリングレンズと半導体レーザアレイとが相対的な位置関係を固定されて支持部材に実装されているので、支持部材に支持された半導体レーザアレイを射出軸の周りに回転させることにより、各発光部の「副走査方向の配列間隔」従って、被走査面上におけるビームスポットの副走査方向の間隔を容易且つ確実に調整でき、その際、フランジ部の機能により射出軸の向きが不変に保たれるので、上記調整作業が容易である。
図1は、光源ユニットの実施の1形態を示す斜視図である。
この実施の形態を、図1〜図4を適宜参照して説明する。
図1に於いて、符号100は「半導体レーザアレイ」、符号110は「支持部材」、符号120は「カップリングレンズ」、符号130は「駆動基板」を示す。
図4は半導体レーザアレイ100の構造を説明するための図であり、右は平面図、左は側面図である。
図4の右図において、符号101は光源チップを示す。
符号101が付された部分は「光源チップにおける発光源(活性層)の配列された面」の部分を示している。
従って、2個の発光部の中間を通り、図4の右図の上下方向に平行な「軸」が射出軸Axである。
2個の発光源の配列方向と射出軸とは互いに直交し、且つ「同一平面」内にある。
これにより、複数の発光源の配列方向と後述する「基準面」とを平行に保つことができる。
従って、リードフレーム102と、リードフレーム102に実装された光源チップ101の「射出軸方向」の位置が、支持部材110に対して位置決めされる。
図1等に図示されていないが、プリント基板130には、半導体レーザアレイ100を駆動する駆動回路が構成されている。駆動回路は駆動IC、抵抗、コンデンサ等の回路素子がパターン配線されて構成される。
なお、図1、図2においてプリント基板130の下面側に描かれた箱状の部分は「コネクタ」であり、図示されないハーネスを接続され、光源を駆動する電源、信号が供給される。
図3において「上方の面として描かれた面」を、支持部材110の「裏面」と呼ぶことにする。
これら当接用段差の取り付け面から突出するように、一方には係合突起116、他方には係合突起117が植立形成されている。
図1、図2に示すように、支持部材110の、カップリングレンズ120を設けられるレンズ装着面114は、支持部材110の実装面112に対して、平行に段差をなして形成されている。
このフランジ部111の「ガイド溝119が形成されている面と逆側の面」即ち、図3に現れている面が基準面NSであり、前述のように、光源チップ101の複数の発光源の配列方向と平行で、射出軸Axとは直交する。
従って、この回転により光源チップにおける複数発光源の配列方向の「副走査方向に対する角」を調整できる。
上記回転は射出軸Axを回転の軸として行なわれ、射出軸Axはカップリングレンズ120の光軸と合致しているので、上記回転調整の際に、カップリングレンズ120の光軸は不変に保たれる。
プリント基板130はハウジング160の外側に配備され、光源ユニットを覆うようにカバー162が設けられる。
即ち、プリント基板130は、支持部材110の下面に前述の如く固定された状態で、支持部材110により保持される。
半導体レーザアレイにおける隣接発光源間隔を50μmとすると、上記走査ピッチ:21.2μmを実現するための、発光源配列方向の「主走査方向に対する傾き角;γ」は、
γ=sin−1(21.2/1.5〜2/50)=16.4°〜12.2°
となる。
支持部材110とプリント基板130とは一体であり、上の例では、プリント基板130と実装面112とは平行であるから、上記の走査ピッチ調整によって光源ユニットを回転させると、プリント基板130は上記角度:γだけ傾いて装着されることになる。
d・sinγ
となる状態を示している。
また、支持部材を樹脂成形で形成する場合、当接面と平行な方向の段差は金型構造が簡単で、段差を高精度に形成できるので、カップリングレンズの接着剤の厚さ等、相対位置変動要因を小さく抑えることができる。
カップリングレンズ120の作用がコリメート作用であるので、各光源チップからの光ビームは「カップリングレンズ120の焦点近傍で相互に交差」したのち相互に離れるように角度を有する。
さらに敷衍すれば、リードフレームの両面にそれぞれ複数の半導体レーザアレイを実装すれば、4以上の画像形成ステーション用の光源として使用できる。
この例では、ブラック、マゼンタ、シアン、イエローに対応したドラム状の感光体221、222、223、224に対し、4系列の光走査装置を用い、4系列のうち、2系列ずつにポリゴンスキャナを共用して各感光体をマルチビーム走査する。
ドラム状の感光体4本が左右方向に配置されている。そのうちの左端のものを符号311で示し、この感光体に対する画像形成プロセスを代表して説明する。
感光体311の周囲には帯電チャージャ312、光走査装置300により形成された静電潜像に帯電したトナーを付着して顕像化する現像ローラ313、現像ローラにトナーを補給するトナーカートリッジ314、残留トナーを掻き取って備蓄するクリーニングケース315が配置される。このようにして、感光体311およびその周辺装置により「画像形成のステーション」が構成される。
感光体311はブラック画像形成用であり、その右側の3本の感光体は順次に、シアン、マゼンタ、イエロー画像形成用である。
110 支持部材
120 カップリングレンズ
130 駆動基板
Claims (15)
- 複数の発光源をモノリシックに形成された光源チップと、この光源チップを実装されて上記光源チップのリード端子を延設されるリードフレームと、を備える半導体レーザアレイと、この半導体レーザアレイから放射される光ビームを他の光学系にカップリングさせるカップリングレンズと、上記半導体レーザアレイとカップリングレンズとを所定の位置関係で一体的に支持する支持部材とを有し、
上記リードフレームは平行平板状であって、少なくとも片面に光源チップを、発光源の配列方向と、発光源の配列方向の中心を通り光ビームの放射方向に平行な射出軸とが板面に平行となるように実装され、幅方向両端部に、上記射出軸に平行な端縁部を有し、
上記支持部材は、平面状の実装面と、上記半導体レーザアレイを、上記実装面に上記リードフレームの板面を平行に対向させて所定の態位に保持する保持機構と、上記半導体レーザアレイを保持した状態で、上記射出軸の周りの回動変位を規制位置決めするフランジ部と、を備え、
前記射出軸は、前記リードフレームの前記端縁部を前記支持部材の前記保持機構に挟み込むことで位置決めされることを特徴とする光源ユニット。 - 請求項1記載の光源ユニットにおいて、
フランジ部は、射出軸の周りの回動変位を規制位置決めするための基準面を有し、
上記基準面は、発光源の配列方向と平行で、上記射出軸と直交することを特徴とする光源ユニット。 - 請求項1または2記載の光源ユニットにおいて、
半導体レーザアレイとカップリングレンズとの所定の位置関係は、上記カップリングレンズの光軸と射出軸とが合致している関係であることを特徴とする光源ユニット。 - 請求項1〜3の任意の1に記載の光源ユニットにおいて、
支持部材が、実装面と平行で且つ、上記実装面に対して段差を持つレンズ装着面を形成されていることを特徴とする光源ユニット。 - 請求項1〜4の任意の1に記載の光源ユニットにおいて、
半導体レーザアレイが、複数の光源チップを、発光源の配列方向および射出軸方向が互いに平行となるように、リードフレームの両面に実装された構成であることを特徴とする光源ユニット。 - 請求項1〜5の任意の1に記載の光源ユニットにおいて、
半導体レーザアレイが、リードフレームに実装された光源チップを支持部材の実装面に対向させて上記支持部材に支持されることを特徴とする光源ユニット。 - 請求項1〜6の任意の1に記載の光源ユニットにおいて、
支持部材が、支持した半導体レーザのリード端子を折り曲げた状態で、上記半導体レーザアレイの駆動回路を形成された駆動基板の接続部に導くガイド溝を備えることを特徴とする光源ユニット。 - 請求項7に記載の光源ユニットにおいて、
支持部材が、駆動基板を射出軸と平行に支持する基板装着部を備えることを特徴とする光源ユニット。 - 請求項7に記載の光源ユニットにおいて、
駆動基板を、複数の発光源の配列面に対し射出軸周りに所定角度傾くように支持することを特徴とする光源ユニット。 - 請求項1〜9の任意の1に記載の光源ユニットを複数備え、これら複数の光源ユニットにおける複数の発光源の配列面が各々平行になるよう保持する保持手段を有することを特徴とする光源装置。
- 請求項10に記載の光源装置において、
半導体レーザアレイの駆動回路が形成された駆動基板を、複数の光源ユニットに共用とし、保持部材に一体的に支持したことを特徴とする光源装置。 - 請求項1〜9の任意の1に記載の光源ユニットと、該光源装置からの複数の光ビームを走査する偏向手段と、走査された各光ビームを被走査面上に結像する結像手段と、を有し、上記複数の光ビームのビームスポットが、上記被走査面上において副走査方向に所定のピッチで配列するように上記光源装置を配備してなる光走査装置。
- 請求項12記載の光走査装置において、
光源ユニットがN(≧2)ユニット用いられて、N面の被走査面を別個に光走査するように構成されたことを特徴とする光走査装置。 - 請求項13記載の光走査装置において、
複数の光源ユニットが、請求項10または11の光源装置を構成することを特徴とする光走査装置。 - 光走査装置と、複数の発光源からの複数の光ビームにより静電潜像を形成される1以上の感光体と、上記静電潜像にトナーを付着し現像する現像手段と、現像されたトナー画像を記録媒体に転写する転写手段とを有し、
光走査装置として請求項12〜14の任意の1に記載のものであることを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009063431A JP5391753B2 (ja) | 2009-03-16 | 2009-03-16 | 光源ユニット・光源装置・光走査装置および画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009063431A JP5391753B2 (ja) | 2009-03-16 | 2009-03-16 | 光源ユニット・光源装置・光走査装置および画像形成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010217439A JP2010217439A (ja) | 2010-09-30 |
JP5391753B2 true JP5391753B2 (ja) | 2014-01-15 |
Family
ID=42976381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009063431A Expired - Fee Related JP5391753B2 (ja) | 2009-03-16 | 2009-03-16 | 光源ユニット・光源装置・光走査装置および画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5391753B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12171089B2 (en) | 2019-01-25 | 2024-12-17 | Denso Corporation | Light-source apparatus and distance measurement apparatus |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0582905A (ja) * | 1991-09-18 | 1993-04-02 | Ricoh Co Ltd | 光源装置 |
JP3193742B2 (ja) * | 1991-09-19 | 2001-07-30 | 株式会社リコー | Ld光源装置 |
JPH09134135A (ja) * | 1995-11-09 | 1997-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | レーザ投影表示装置 |
JPH11307871A (ja) * | 1998-04-23 | 1999-11-05 | Nec Corp | 半導体レーザ装置 |
JP2005010191A (ja) * | 2003-06-16 | 2005-01-13 | Seiko Epson Corp | 画像表示装置及びプロジェクタ |
JP3802896B2 (ja) * | 2003-10-06 | 2006-07-26 | ローム株式会社 | 半導体レーザ |
JP4033883B2 (ja) * | 2003-10-15 | 2008-01-16 | 三洋電機株式会社 | 2ビーム半導体レーザ装置 |
JP2006186066A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | レーザ光源及びレーザ表示装置 |
JP2006184663A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Fuji Photo Film Co Ltd | 光ビーム走査ディスプレイ |
DE102007034958A1 (de) * | 2007-04-30 | 2008-11-06 | Osram Opto Semiconductors Gmbh | Strahlenkombinator für ein mehrfarbiges Laserdisplay |
-
2009
- 2009-03-16 JP JP2009063431A patent/JP5391753B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US12171089B2 (en) | 2019-01-25 | 2024-12-17 | Denso Corporation | Light-source apparatus and distance measurement apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010217439A (ja) | 2010-09-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8081203B2 (en) | Light-amount detecting device, light source device, optical scanning unit and image forming apparatus | |
US7936492B2 (en) | Light source device, optical scanning device, and image forming apparatus | |
JP4027293B2 (ja) | 走査光学装置 | |
US10389897B2 (en) | Light scanning apparatus with overlapped holders for light sources, and image forming apparatus therewith | |
US20100060710A1 (en) | Light source device, optical scanning device, and image forming apparatus | |
US20100067080A1 (en) | Optical scanning device | |
US8755716B2 (en) | Light source device, optical scanning device, and image forming apparatus | |
JP5853414B2 (ja) | マルチビーム光源装置、光走査装置及び画像形成装置 | |
US8094179B2 (en) | Light source device, optical scanning device, and image forming apparatus | |
JP5387150B2 (ja) | マルチビーム光源装置、光走査装置、及び、画像形成装置 | |
JP7022626B2 (ja) | 光走査装置及び画像形成装置 | |
CN103163643A (zh) | 光扫描装置和使用该光扫描装置的图像形成装置 | |
JP5391753B2 (ja) | 光源ユニット・光源装置・光走査装置および画像形成装置 | |
JP2008262125A (ja) | 光源装置、光走査装置及び画像形成装置 | |
JP5233878B2 (ja) | 光走査装置、およびそれを用いた画像形成装置 | |
JP5074798B2 (ja) | 画像形成装置と該画像形成装置に用いられる走査光学ユニットと光学ユニット | |
JP2004034608A (ja) | 光源装置及び画像形成装置 | |
US11789376B2 (en) | Optical scanning device and image forming apparatus | |
JP6192274B2 (ja) | 光走査装置および画像形成装置 | |
JP5471278B2 (ja) | 光デバイス、光走査装置、画像形成装置、光伝送モジュール及び光伝送システム | |
CN101852909A (zh) | 用于保持光学部件的结构、光学扫描装置和图像形成设备 | |
JP2005201973A (ja) | 走査光学装置及びカラー画像形成装置 | |
JP4617979B2 (ja) | 光学ユニット、画像形成装置及びホルダの製造方法 | |
JP2013039714A (ja) | 光源装置、光走査装置及び画像形成装置 | |
JP2012113014A (ja) | 走査光学素子 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120228 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120622 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20121225 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130507 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130626 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130917 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130930 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 5391753 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |