JP5377887B2 - ハイブリッド建設機械の制御装置 - Google Patents
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Description
この発明の目的は、バッテリーの蓄電量がゼロもしくは少なくなったとき、自動的に蓄電量を確保して、電動モータを常に適正に駆動できるようにしたハイブリッド建設機械の制御装置を提供することである。
また、第1,第2の発明によれば、バッテリーを充電している最中には、電動モータあるいはサブポンプの出力を小さくできるので、電動モータあるいはサブポンプの出力をある程度保ちながら、バッテリーを充電することができる。
さらに、第3の発明によれば、蓄電量がバッテリーのチャージ停止容量に達していれば、それ以上チャージしないので、過充電になったりしない。
上記第1回路系統には、その上流側から順に、旋回モータRMを制御する旋回モータ用の操作弁1、図示していないアームシリンダを制御するアーム1速用の操作弁2、ブームシリンダBCを制御するブーム2速用の操作弁3、図示していない予備用アタッチメントを制御する予備用の操作弁4および図示していない左走行用モータを制御する左走行モータ用の操作弁5を接続している。
上記中立流路6であって、左走行モータ用の操作弁5の下流側にはパイロット圧生成機構8を設けている。このパイロット圧生成機構8はそこを流れる流量が多ければ高いパイロット圧を生成し、その流量が少なければ低いパイロット圧を生成するものである。
また、上記中立流路6は、上記操作弁1〜5のすべてが中立位置もしくは中立位置近傍にあるとき、第1メインポンプMP1から吐出された流体の全部または一部をタンクに導くが、このときにはパイロット圧生成機構8を通過する流量も多くなるので、上記したように高いパイロット圧が生成される。
一方、上記操作弁1〜5のいずれか一つもしくは全部がフルストロークの状態に切り換えられると、中立流路6が閉ざされて流体の流通がなくなる。したがって、この場合には、パイロット圧生成機構8を流れる流量がほとんどなくなり、パイロット圧はゼロを保つことになる。
ただし、操作弁1〜5の操作量によっては、ポンプ吐出量の一部がアクチュエータに導かれ、一部が中立流路6からタンクに導かれることになるので、パイロット圧生成機構8は、中立流路6に流れる流量に応じたパイロット圧を生成する。言い換えると、パイロット圧生成機構8は、操作弁1〜5の操作量に応じたパイロット圧を生成することになる。
上記のようにしたパイロット流路9には第1圧力センサー11を接続するとともに、この第1圧力センサー11で検出した圧力信号をコントローラCに入力するようにしている。
上記中立流路16であって、アーム2速用の操作弁15の下流側にはパイロット圧生成機構18を設けているが、このパイロット圧生成機構18は、先に説明したパイロット圧生成機構8と全く同様に機能するものである。
上記のようにしたパイロット流路19には第2圧力センサー21を接続するとともに、この第2圧力センサー21で検出した圧力信号をコントローラCに入力するようにしている。
なお、上記バッテリーチャージャー23は、通常の家庭用の電源25に接続した場合にも、バッテリー24に電力を充電できるようにしている。つまり、このバッテリーチャージャー23は、当該装置とは別の独立系電源にも接続可能にしたものである。
つまり、上記コントローラCは、バッテリーチャージャー23及びバッテリー24に接続するとともに、バッテリー24の蓄電量を監視する機能を備えている。そして、バッテリー24の蓄電量があらかじめ設定された蓄電量を下回ったとき、上記エンジン制御手段ECを介してエンジンEの回転数を上昇させる。このとき、コントローラCは、バッテリーチャージャー23を介して、ジェネレータ22の電力をバッテリー24に充電する。
上記の状態から旋回モータ用の操作弁1を例えば図面右側位置に切り換えると、一方の通路26が第1メインポンプMP1に接続され、他方の通路27がタンクに連通する。したがって、通路26から圧力流体が供給されて旋回モータRMが回転するとともに、旋回モータRMからの戻り流体が通路27を介してタンクに戻される。
旋回モータ用の操作弁1を上記とは逆に左側位置に切り換えると、今度は、通路27にポンプ吐出流体が供給され、通路26がタンクに連通し、旋回モータRMは逆転することになる。
反対に、ブーム1速用の操作弁14を図面左方向に切り換えると、第2メインポンプMP2からの圧力流体は、通路33を経由してブームシリンダBCのロッド側室32に供給されるとともに、そのピストン側室31からの戻り流体は通路30を経由してタンクに戻され、ブームシリンダBCは収縮することになる。なお、ブーム2速用の操作弁3は、上記ブーム1速用の操作弁14と連動して切り換るものである。
上記のようにしたブームシリンダBCのピストン側室31とブーム1速用の操作弁14とを結ぶ通路30には、コントローラCで開度が制御される比例電磁弁34を設けている。なお、この比例電磁弁34はそのノーマル状態で全開位置を保つようにしている。
上記可変容量型のサブポンプSPは、発電機兼用の電動モータMGの駆動力で回転するが、この電動モータMGの駆動力によって、可変容量型のアシストモータAMも同軸回転する構成にしている。そして、上記電動モータMGはインバータIを介してバッテリー24に接続するとともに、このインバータIをコントローラCに接続し、このコントローラCで電動モータMGの回転数等を制御できるようにしている。
また、上記のようにしたサブポンプSPおよびアシストモータAMの傾転角は傾角制御器35,36で制御されるが、この傾角制御器35,36は、コントローラCの出力信号で制御されるものである。
なお、図中符号42,43は上記第1,2合流通路38,39に設けたチェック弁で、サブポンプSPから第1,2メインポンプMP1,MP2への流通のみを許容するものである。
さらに、上記ブームシリンダBCと上記比例電磁弁34との間には、接続用通路44に連通する導入通路51を設けるとともに、この導入通路51にはコントローラCで制御される電磁開閉弁52を設けている。
なお、コントローラCが、上記のように第1,2メインポンプMP1,MP2の吐出量がスタンバイ流量である旨の信号を受信したとき、コントローラCが電動モータMGの回転を停止してもよいし、その回転を継続させてもよい。
電動モータMGの回転を止める場合には、消費電力を節約できるという効果があり、電動モータMGを回転し続けた場合には、サブポンプSPおよびアシストモータAMも回転し続けるので、当該サブポンプSPおよびアシストモータAMの起動時のショックを少なくできるという効果がある。いずれにしても、電動モータMGを止めるかあるいは回転し続けるかは、当該建設機械の用途や使用状況に応じて決めればよいことである。
また、第1メインポンプMP1あるいは第2メインポンプMP2の吐出量を増大するときには、コントローラCは、電動モータMGを常に回転した状態に保つ。つまり、第1,2メインポンプMP1,MP2の吐出量がスタンバイ流量のときに電動モータMGを停止した場合には、コントローラCは、パイロット圧が低くなったことを検知して、電動モータMGを再起動させる。
上記のようにこの実施形態によれば、2つの第1,2圧力センサー11,21の圧力信号だけで、コントローラCが、サブポンプSPの傾転角および第1,2比例電磁絞り弁40,41の開度を制御できるので、圧力センサーの数を少なくできる。
また、旋回モータRMが旋回している最中に旋回モータ用の操作弁1を中立位置に切り換えると、前記したように通路26,27間で閉回路が構成されるとともに、ブレーキ弁28あるいは29が当該閉回路のブレーキ圧を維持して、慣性エネルギーを熱エネルギーに変換する。
このときコントローラCは、圧力センサー49からの圧力信号に応じて、アシストモータAMの傾転角を制御するが、それは次のとおりである。
そこで、上記通路26あるいは27の圧力を、上記旋回圧あるいはブレーキ圧に保つために、コントローラCはアシストモータAMの傾転角を制御しながら、この旋回モータRMの負荷を制御するようにしている。つまり、コントローラCは、圧力センサー49で検出される圧力が上記旋回モータRMの旋回圧あるいはブレーキ圧とほぼ等しくなるように、アシストモータAMの傾転角を制御する。
また、上記アシストモータAMの回転力でサブポンプSPの回転力をアシストすることもできるが、このときには、アシストモータAMとサブポンプSPとが相まって圧力変換機能を発揮させる。
すなわち、上記アシストモータAMの出力は、1回転当たりの押しのけ容積Q1とそのときの圧力P1の積で決まる。また、サブポンプSPの出力は1回転当たりの押しのけ容積Q2と吐出圧P2の積で決まる。そして、この実施形態では、アシストモータAMとサブポンプSPとが同軸回転するので、Q1×P1=Q2×P2が成立しなければならない。そこで、例えば、アシストモータAMの上記押しのけ容積Q1を上記サブポンプSPの押しのけ容積Q2の3倍すなわちQ1=3Q2にしたとすれば、上記等式が3Q2×P1=Q2×P2となる。この式から両辺をQ2で割れば、3P1=P2が成り立つ。
したがって、サブポンプSPの傾転角を変えて、上記押しのけ容積Q2を制御すれば、アシストモータAMの出力で、サブポンプSPに所定の吐出圧を維持させることができる。言い換えると、旋回モータRMからの流体圧を増圧してサブポンプSPから吐出させることができる。
なお、上記接続用通路45系統の圧力が何らかの原因で、旋回圧あるいはブレーキ圧よりも低くなったときには、圧力センサー49からの圧力信号に基づいてコントローラCは、電磁切換弁48を閉じて、旋回モータRMに影響を及ぼさないようにする。
また、接続用通路44に流体の漏れが生じたときには、安全弁50が機能して通路26,27の圧力が必要以上に低くならないようにして、旋回モータRMの逸走を防止する。
ブームシリンダBCを作動させるために、ブーム1速用の操作弁14およびそれに連動する操作弁3を切り換えると、センサー14aによって、上記操作弁14の操作方向とその操作量が検出されるとともに、その操作信号がコントローラCに入力される。
上記のように比例電磁弁34を閉じて電磁開閉弁52を開位置に切り換えれば、ブームシリンダBCの戻り流体の全量がアシストモータAMに供給される。しかし、アシストモータAMで消費する流量が、オペレータが求めたブームシリンダBCの下降速度を維持するために必要な流量よりも少なければ、ブームシリンダBCはオペレータが求めた下降速度を維持できない。このようなときには、コントローラCは、上記操作弁14の操作量、アシストモータAMの傾転角や電動モータMGの回転数などをもとにして、アシストモータAMが消費する流量以上の流量をタンクに戻すように比例電磁弁34の開度を制御し、オペレータが求めるブームシリンダBCの下降速度を維持する。
一方、電動モータMGに対して電力を供給せず、上記アシストモータAMの回転力だけで、サブポンプSPを回転させることもできるが、このときには、アシストモータAMおよびサブポンプSPが、上記したのと同様にして圧力変換機能を発揮する。
上記のように旋回モータRMを旋回させながら、ブームシリンダBCを下降させるときには、旋回モータRMからの流体と、ブームシリンダBCからの戻り流体とが、接続用通路44で合流してアシストモータAMに供給される。
このとき、接続用通路44の圧力が上昇すれば、それにともなって導入通路45側の圧力も上昇するが、その圧力が旋回モータRMの旋回圧あるいはブレーキ圧よりも高くなったとしても、チェック弁46,47があるので、旋回モータRMには影響を及ぼさない。
また、前記したように導入通路45側の圧力が旋回圧あるいはブレーキ圧よりも低くなれば、コントローラCは、圧力センサー49からの圧力信号に基づいて電磁切換弁48を閉じる。
いずれにしても、アシストモータAMの出力で、サブポンプSPの出力をアシストできるとともに、サブポンプSPから吐出された流量を、第1,2比例電磁絞り弁40,41で按分して、第1,2回路系統に供給することができる。
このようにバッテリー24の蓄電量が少なくなれば、それをコントローラCが検出してエンジンEの回転数を自動的に上げて余剰出力を生成するとともに、この余剰出力で発電した電力をバッテリー24に充電することができるので、バッテリー24の蓄電量が不足して電動モータMGを回転させられなくなったりしない。
このようにサブポンプSPの出力を減少させるのは、バッテリー24の充電量に対して電動モータMGの電力消費量を小さくし、その充電量と電力消費量との差をバッテリー24に充電できるようにするためである。
上記ステップ14を経由したら、ステップS9に戻って、コントローラCは、電動モータMGの回転数、サブポンプSPの傾転角及び第1,2比例電磁絞り弁40,41の開度を制御する。
また、蓄電量がバッテリー容量に達しているときには、それ以上チャージしないので、過充電を防止できる。
MP2 第2メインポンプ
1 旋回モータ用の操作弁
C コントローラ
22 ジェネレータ
E エンジン
23 バッテリーチャージャー
24 バッテリー
EC エンジン制御手段
35 傾角制御器
SP サブポンプ
MG 発電機兼用の電動モータ
38,39 第1,2合流通路
Claims (3)
- メインポンプと、このメインポンプを回転させるエンジンと、エンジンに連係したジェネレータと、ジェネレータに接続したバッテリーチャージャーと、バッテリーチャージャーからの電力を蓄電するバッテリーと、このバッテリーに蓄電された電力で駆動する電動モータとを備えた建設機械の制御装置において、上記メインポンプの吐出側に接続するとともに上記電動モータの駆動力で回転する可変容量型のサブポンプと、コントローラの信号に応じてサブポンプの傾転角を制御する傾角制御器と、上記エンジンの回転を制御するエンジン制御手段とを設け、上記バッテリー、バッテリーチャージャー及びエンジン制御手段にはコントローラを接続してなり、このコントローラは、上記バッテリーの蓄電量を監視する機能と、バッテリーの蓄電量があらかじめ設定した蓄電量を下回ったとき上記エンジン制御手段を介してエンジンの回転数を上昇させる機能と、上記のようにバッテリーの蓄電量があらかじめ設定された蓄電量を下回ったとき、バッテリーチャージャーを介して、ジェネレータが発電した電力をバッテリーに蓄電させる機能と、バッテリーの蓄電量があらかじめ設定された設定域を下回ったとき、傾角制御器を介してサブポンプの出力をあらかじめ設定した設定値まで低減して、当該サブポンプの出力を小さくする機能とを備えたハイブリッド建設機械の制御装置。
- コントローラは、バッテリーの蓄電量があらかじめ設定された設定域を下回ったとき、傾角制御器を介してサブポンプの傾転角あるいはインバーターを介して電動モータの回転力のいずれか一方あるいは双方を制御して、サブポンプの出力をあらかじめ設定した設定値まで低減して、当該サブポンプの出力を小さくする機能を備えた請求項1に記載のハイブリッド建設機械の制御装置。
- コントローラは、バッテリーの蓄電量が、バッテリーのチャージ停止容量に達しているか否かを判定し、バッテリーのチャージ停止容量に達しているとき、バッテリーチャージャーを介してチャージを停止する機能を備えた請求項1または2に記載のハイブリッド建設機械の制御装置。
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