JP5363368B2 - Webアプリケーション自動実行装置 - Google Patents
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Description
このWebページテスト自動化装置では、Webページに含まれる部品に対する操作を示すスクリプトコマンドをスクリプトファイルに記録する。
スクリプトファイルにスクリプトコマンドとして記録されているWebアプリケーションに対する操作を実行するWebアプリケーション自動実行装置であって、
アクティブウィンドウを監視し、Webアプリケーションの画面の切り替えを検出する画面監視手段と、
前記画面監視手段によってWebアプリケーションの画面の切り替えが検出されたことに応答して、新たにウィンドウが生成されたか否かを判別し、新たにウィンドウが生成された場合に、画面の選択または操作を示すコマンドと、アクティブウィンドウに表示されているWebページに対応する画面キャプチャコマンドとをスクリプトファイルに記録する画面キャプチャコマンド記録手段と、
前記画面キャプチャコマンド記録手段による画面の選択または操作を示すコマンドと画面キャプチャコマンドのスクリプトファイルへの記録に対応して、アクティブウィンドウの画面イメージと、当該Webページに含まれる利用者の操作を受け付けるための部品の部品情報とを含む画面情報を取得する画面キャプチャ手段と、
前記部品に対する利用者による操作を取得する操作取得手段と、
前記操作取得手段によって取得された操作を示す操作コマンドを、前記画面キャプチャコマンド記録手段によって画面キャプチャコマンドが記録されたスクリプトファイルに記録する操作コマンド記録手段と、
前記スクリプトファイルに記録されている画面の選択または操作を示すコマンドと操作コマンドの一覧を表示する一覧表示手段と、
前記画面キャプチャ手段によって取得された画面情報を表示する画面情報表示手段と、
を備えたことを特徴とする。
前記一覧表示手段によって表示された画面の選択または操作を示すコマンドの中の一つを指定する利用者の操作を受け付ける画面指定受付手段を備え、
前記画面情報表示手段が、前記画面指定受付手段によって受け付けられた利用者の操作が指定する画面の選択または操作を示すコマンドに対応する画面情報に含まれる画面イメージを表示する、
ことを特徴とする。
前記画面情報表示手段によって表示されている画面イメージの中の位置を指定する利用者の操作を受け付ける位置指定受付手段を備え、
前記画面情報表示手段が、表示されている画面イメージに対応するWebページに含まれ、前記位置指定受付手段によって受け付けられた利用者の操作が指定する位置に存在する部品に対応する部品情報を表示する、
ことを特徴とする請求項2に記載のWebアプリケーション自動実行装置。
前記画面情報表示手段によって表示されている画面イメージに対応するWebページに含まれ、前記位置指定受付手段によって受け付けられた利用者の操作が指定する位置に存在する部品に対する操作を示す操作コマンドを前記画面の選択または操作を示すコマンドと画面キャプチャコマンドと操作コマンドとが記録されているスクリプトファイルに追加する操作コマンド追加手段を備え、
前記一覧表示手段が、前記操作コマンド追加手段によってスクリプトファイルに追加された操作コマンドを前記一覧に追加して表示する、
ことを特徴とする。
コンピュータ1は、CPU(Central Processing Unit)10と、メモリ20と、記憶部30と、入力部40と、表示部50と、ネットワークインタフェース(I/F)部60とを有している。
記憶部30は、ハードディスク装置や光ディスク装置等を含む。
メモリ20は、Webアプリケーション自動実行プログラムを記憶している。Webアプリケーション自動実行プログラムは、スクリプトファイル作成部103と、スクリプトファイル再生部107と、画面キャプチャ部110と、スクリプトファイルプレビュー部111とで構成される。また、記憶部30は、スクリプトファイル113と、画面情報ファイル114を格納(保存)している。
CPU10がWebアプリケーション自動実行プログラムを実行することによって、本発明の実施形態に係るWebアプリケーション自動実行装置が実現される。
出力部105は、ディスプレイ等を含む。
ネットワークI/F部60は、インターネット等のネットワークに接続されている。また、ネットワークには、Webサーバ(図示なし)が接続されている。CPU10は、ネットワークを介してWebサーバから、Webページをダウンロードする。
Webアプリケーション自動実行装置102は、上述したようにスクリプトファイル記録部103と、スクリプトファイル再生部107と、画面キャプチャ部110と、スクリプトファイルプレビュー部111とで構成される。
画面監視部104は、操作の記録中にWebアプリケーション112の画面が切り替わるタイミング(新たにウィンドウが生成されるか、またはアクティブウィンドウが切り替わるタイミング)を監視する。
例えば、利用者101がマウス等を用いてアクティブウィンドウに表示されているハイパーリンクをクリックすると、コンピュータ1は、新しいウィンドウを生成し、生成したウィンドウにリンク先のWebページを表示する。画面監視部104は、ウィンドウが生成されるタイミングで、スクリプトファイル113に画面キャプチャコマンドを記録し、その後、画面キャプチャ部110を呼び出して実行する。
操作イベント受信部106は、Webブラウザの機能を利用できる場合には、その機能を利用して操作イベントを受信する。例えば、Webブラウザがマイクロソフト社のインターネットエクスプローラである場合には、操作イベント受信部106は実行中のMSHTML.DLLから出力される操作イベントを受信する。
なお、操作イベント検出部106は、Webブラウザの機能を利用せず、利用者が入力部40に入力した操作を検出し、画面キャプチャ部110によって取得された部品情報を利用してその操作に対応する操作イベントを判定してもよい。
コマンド取得部108は、スクリプトファイル113より順にコマンドを取得する機能を持つ。コマンド実行部109は、スクリプトファイル113から画面キャプチャコマンドを取得した場合、画面キャプチャ部110を呼び出して実行し、操作コマンドを取得した場合、イベントを用いてWebアプリケーション112の部品操作を行う機能を持つ。
スクリプトファイルプレビュー部111は、スクリプトファイル113のスクリプトコマンドに対応する画面イメージを表示し、画面イメージに含まれる部品を入力部40のマウス等によりクリックすると、部品情報を表示部50にビュー形式で表示する機能を持つ。
なお、一覧表示部115、画面イメージ表示部116、部品情報表示部117、操作コマンド追加部118の詳細については後述する。
図に示すように、アクティブウィンドウ監視処理(ステップ201)からアクティブウィンドウを取得すると(ステップ202)、アクティブウィンドウがWebアプリケーションであること(ステップ203)、かつ、アクティブウィンドウが新しく生成されたウィンドウであること(ステップ204)を確認する。
ここで、アクティブウィンドウがWebアプリケーションでない場合は、記録対象でないため、記録処理を終了する(ステップ203:No)。また、アクティブウィンドウのタイトルが前回のウィンドウと同じであり、新しく生成されたウィンドウでない場合は(ステップ204:No)、同一画面に対して重複して画面情報を取得しないようにする。
次に、利用者101が、入力部40から、アクティブウィンドウに表示されているWebページに含まれる部品に対する操作を入力すると、アクティブウィンドウに対する操作イベントを取得し(ステップ207)、スクリプトファイルに部品ごとの操作コマンドを記録する(ステップ208)。
以上の操作を、記録停止するまで繰り返すことにより、記録中に、新しいウィンドウが生成されるタイミングでアクティブウィンドウに表示されているWebページの画面情報を取得し、Webアプリケーションの画面が切り替わるタイミング(ウィンドウが生成されるか、またはアクティブウィンドウが切り替わるタイミング)でWebアプリケーションに対する部品操作を記録することができる。
図に示すように、アクティブウィンドウを取得すると(ステップ301)、ウィンドウの生成であること(ステップ302)、または、アクティブウィンドウの切り替えであること(ステップ303)を確認する。アクティブウィンドウの生成(ステップ302:Yesまたは切り替え(ステップ303:Yes)が発生した場合、アクティブウィンドウを通知する(ステップ304)。
以上の操作を、記録停止するまで繰り返すことにより、記録中にウィンドウが生成されるか、アクティブウィンドウが切り替わるたびに、アクティブウィンドウを通知することができる。
図に示すように、ログイン画面401は、ユーザ名402、パスワード403、ログインボタン404、キャンセルボタン405の各部品から構成されている。また、トップメニュー画面410は、ユーザ登録ボタン411、ユーザ検索ボタン412、ログアウトボタン413の各部品で構成されている。
ここで例えば、ログイン画面401を起動して、ユーザ名、パスワードを入力し(402、403)、ログインボタン404を押下すると、トップメニュー画面410に遷移することができる。また、トップニュー画面410でログアウトボタン413を押下すると、ログイン画面401に遷移することができる。
図に示すように、スクリプトファイル113には、ログイン画面401を選択する(501)、ログイン画面401の画面情報を自動取得する(502)、ユーザ名402に”user”を入力する(503)、パスワード403に”password”を入力する(504)、ログインボタン404を押下する(505)、トップメニュー画面410に遷移する(506)、トップメニュー画面410の画面情報を自動取得する(507)、ログアウトボタン413を押下する(508)、ログイン画面401に遷移する(509)、最後にログイン画面401の画面情報を自動取得する(510)ためのスクリプトコマンドが記録されている。
Webアプリケーション112に対応した自動実行装置では、このようにWebアプリケーションの部品ごとに操作コマンドが用意されているのが一般的である。図7で示したスクリプトコマンドはほんの一例であり、これ以外にも様々な操作を実現するためのスクリプトコマンドが用意されている。
なお、画面情報を自動取得する画面キャプチャコマンド(502、507、510)のパラメータには、スクリプトファイル113内で画面情報を一意に識別するための通番が記録される。
図に示すように、画面情報701は、画面イメージ702と部品情報703から構成されている。画面イメージ702として、Webアプリケーション112の画面ごとに、画面イメージが出力され、部品情報703として、Webアプリケーション112の画面ごとに、Webページの全ての部品情報が出力される。
また、画面イメージと部品情報のファイル名にも、スクリプトファイル113内で画面情報を一意に識別するための通番が設定され、画面キャプチャコマンドと対応付けできるようになっている。なお、部品操作コマンドに対応する画面情報は、直前の画面キャプチャコマンドに対応する画面情報とする。
図に示すように、TDタグでユーザ名のラベルを定義している(801)。INPUTタグでユーザ名の入力フィールドを定義している(802)。TDタグでパスワードのラベルを定義している(803)。INPUTタグでパスワードの入力フィールドを定義している(804)。BUTTONタグでログインボタンを定義している(805)。BUTTONタグでキャンセルボタンを定義している(806)。
部品情報は、部品毎に識別ID、スクリプトコマンド、name属性、value属性、innertext属性、座標情報、高さ情報、幅情報などを含んでいる。なお、座標情報、高さ情報、幅情報はそれぞれ画面に表示されている部品の座標、高さ、幅を示す。部品情報は、画面イメージから部品情報をビュー形式で表示する際等に使用される。
図10で示した部品情報はほんの一例であり、これ以外にも様々な部品に対応する部品情報が用意されている。
一覧表示部115は、スクリプトファイル113に記録されている画面の選択や遷移を示すコマンドと操作コマンドの一覧を表示部50のアクティブウィンドウに表示する。
利用者101がマウス等を用いて表示部50に表示されている画面の選択や遷移を示すコマンドの中の一つを指定すると、画面イメージ表示部116は、指定された画面の選択や遷移を示すコマンドに対応する画面イメージを含む画面情報ファイル114を記憶部30から読み出す。そして、画面イメージ表示部116は、読み出された画面情報114に含まれる画面イメージを表示部50に表示する。
操作コマンド追加部118は、指定された位置に存在する部品情報に対応する部品の操作を示す操作コマンドをスクリプトファイル113に追加する。このとき、一覧表示部115は、スクリプトファイル113に追加された操作コマンドを表示部50に表示されている一覧に追加して表示する。
図に示すように、スクリプトファイル113から表示対象のスクリプトコマンドを取得する(ステップ1001)。次に、ステップ1001で取得したスクリプトファイル113から、上から順にスクリプトコマンドを取得し(ステップ1002)、画面キャプチャコマンドが見つかるまで繰り返す(ステップ1003)。ステップ1003で画面キャプチャコマンドが見つかった場合、画面キャプチャコマンドに対応する画面情報を取得し(ステップ1004)、画面情報が見つかった場合(ステップ1005)、スクリプトファイルプレビュー部111は表示部50に画面イメージを表示する(ステップ1006)。
図に示すように、スクリプトファイルプレビュー部111が表示する画面は、スクリプトプレビュー画面1101と画面プレビュー画面1102から構成される。
一覧表示部115は、記憶部30からスクリプトファイル113を読み出し、スクリプトファイル113に記録されている画面の選択や遷移を示すコマンド(図6の501、506、509)と操作コマンド(図6の503、504、505、508)の一覧をスクリプトプレビュー画面1101にビュー形式で表示する。
利用者101が入力部40のマウス等を用いてスクリプトプレビュー画面1101に表示されている画面の選択または遷移を示すコマンドの中の一つを指定すると、画面イメージ表示部116は、指定された画面の選択または遷移を示すコマンドに対応する画面イメージを含む画面情報ファイル114を記憶部30から読み出す。そして、画面イメージ表示部116は、指定された画面の選択または遷移を示すコマンドに対応する画面イメージをスクリプトプレビュー画面1101に表示する。
図に示すように、利用者101がマウス等を用いて画面プレビュー画面1102に表示されている画面イメージの中の位置を指定すると、部品情報表示部117は、表示されている画面イメージに対応するWebページに含まれ、指定された位置に存在する部品の座標を取得する(ステップ1201)。次に、部品情報表示部117は、ステップ1201で取得した部品の座標をもとに、部品情報を上から順に検索し(ステップ1202)、座標が一致する部品情報が見つかるまで繰り返す(ステップ1203)。部品情報表示部117は、ステップ1203で部品情報が見つかった場合、部品情報を表示部50にビュー形式で表示する(ステップ1204)。
なお、スクリプトファイル113は図1と図2のスクリプトファイル113と同一の構成要素であり、スクリプトプレビュー画面1101と画面プレビュー画面1102は図12のスクリプトプレビュー画面1101と画面プレビュー画面1102と同一の構成要素である。
図に示すように、利用者101が画面プレビュー画面1102でキャンセルボタン405をマウス等でクリックして選択すると、部品情報表示部117は、キャンセルボタン405の外枠を黒い太線で表示する。更に、部品情報表示部117は、部品情報ビュー1301にキャンセルボタン405の部品情報を表示する。
また、上記実施形態では、画面キャプチャコマンドのパラメータとして画面情報を一意に識別するための通番を付加するとしたが、通番の代わりに画面情報を取得した年月日時分秒を付加してもよい
スクリプトファイルの記録後に、Webページが表示された各画面で記録された操作の内容を画面イメージと対応付けて一覧表示することで、利用者がどのような操作を行ったのかを容易に理解できる。
また、利用者が表示部に表示されている画面イメージから部品をマウス等でクリックして選択した際に、部品の識別IDや名称、値などをビュー形式で表示等することで、スクリプトコマンドの追加、修正作業を容易に実施できる。
さらに、本発明で操作の記録時に取得する画面イメージは、操作結果としてのエビデンスとして使用したり、マニュアルの代替として使用したり、広範囲で使用可能である。
Claims (4)
- スクリプトファイルにスクリプトコマンドとして記録されているWebアプリケーションに対する操作を実行するWebアプリケーション自動実行装置であって、
アクティブウィンドウを監視し、Webアプリケーションの画面の切り替えを検出する画面監視手段と、
前記画面監視手段によってWebアプリケーションの画面の切り替えが検出されたことに応答して、新たにウィンドウが生成されたか否かを判別し、新たにウィンドウが生成された場合に、画面の選択または操作を示すコマンドと、アクティブウィンドウに表示されているWebページに対応する画面キャプチャコマンドとをスクリプトファイルに記録する画面キャプチャコマンド記録手段と、
前記画面キャプチャコマンド記録手段による画面の選択または操作を示すコマンドと画面キャプチャコマンドのスクリプトファイルへの記録に対応して、アクティブウィンドウの画面イメージと、当該Webページに含まれる利用者の操作を受け付けるための部品の部品情報とを含む画面情報を取得する画面キャプチャ手段と、
前記部品に対する利用者による操作を取得する操作取得手段と、
前記操作取得手段によって取得された操作を示す操作コマンドを、前記画面キャプチャコマンド記録手段によって画面キャプチャコマンドが記録されたスクリプトファイルに記録する操作コマンド記録手段と、
前記スクリプトファイルに記録されている画面の選択または操作を示すコマンドと操作コマンドの一覧を表示する一覧表示手段と、
前記画面キャプチャ手段によって取得された画面情報を表示する画面情報表示手段と、
を備えたことを特徴とするWebアプリケーション自動実行装置。 - 前記一覧表示手段によって表示された画面の選択または操作を示すコマンドの中の一つを指定する利用者の操作を受け付ける画面指定受付手段を備え、
前記画面情報表示手段が、前記画面指定受付手段によって受け付けられた利用者の操作が指定する画面の選択または操作を示すコマンドに対応する画面情報に含まれる画面イメージを表示する、
ことを特徴とする請求項1に記載のWebアプリケーション自動実行装置。 - 前記画面情報表示手段によって表示されている画面イメージの中の位置を指定する利用者の操作を受け付ける位置指定受付手段を備え、
前記画面情報表示手段が、表示されている画面イメージに対応するWebページに含まれ、前記位置指定受付手段によって受け付けられた利用者の操作が指定する位置に存在する部品に対応する部品情報を表示する、
ことを特徴とする請求項2に記載のWebアプリケーション自動実行装置。 - 前記画面情報表示手段によって表示されている画面イメージに対応するWebページに含まれ、前記位置指定受付手段によって受け付けられた利用者の操作が指定する位置に存在する部品に対する操作を示す操作コマンドを前記画面の選択または操作を示すコマンドと画面キャプチャコマンドと操作コマンドとが記録されているスクリプトファイルに追加する操作コマンド追加手段を備え、
前記一覧表示手段が、前記操作コマンド追加手段によってスクリプトファイルに追加された操作コマンドを前記一覧に追加して表示する、
ことを特徴とする請求項3に記載のWebアプリケーション自動実行装置。
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