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JP5352885B2 - 眼鏡フレームのテンプル及び眼鏡フレーム - Google Patents

眼鏡フレームのテンプル及び眼鏡フレーム Download PDF

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本発明は、眼鏡フレームを構成するテンプル及び眼鏡フレームに関する。特に、装着位置からの眼鏡フレームのズレを少なくすることができる眼鏡フレームのテンプル及び眼鏡フレームに関する。
眼鏡フレームは、ノーズパッドとテンプルのそれぞれが人体の鼻と耳のそれぞれに支持され、テンプルが頭部を狭持する構成となっており、この構成によって眼鏡フレームは人体に装着される。
しかしながら、人がスポーツ等を行うことによって激しく動くと、装着位置からの眼鏡フレームのズレが発生するという問題がある。
このような眼鏡フレームのズレを防止することを目的とした眼鏡フレームが提案されている(特許文献1及び2参照)。
しかしながら、これらの特許文献に係る眼鏡フレームによっても、ズレを十分に防止することができない。
特開平10−096876号公報 特開2000−111844号公報
本発明は、斯かる従来技術の問題を解決するためになされたものであり、装着位置からの眼鏡フレームのズレを少なくすることができる眼鏡フレームのテンプル及び眼鏡フレームを提供することを課題とする。
前記課題を解決するため、本発明者は、テンプルの構造について検討した。その結果、従来の眼鏡フレームは、テンプルによって人体の頭部を挟持することだけで眼鏡フレームのズレを防止しようとしていたが、髪の毛を持するための部材を備えたテンプルとし、眼鏡フレームの装着時にこの部材に髪の毛を挟持させることによって眼鏡フレームのズレを防止するという着想を得た。
本発明は、上記の本発明者の着想に基づき完成されたものである。すなわち、前記課題を解決するため、本発明は、眼鏡フレームを構成するテンプルであって、テンプル本体と、前記テンプル本体の長手方向に沿って該テンプル本体に対向するように配置された持部と、前記テンプル本体と前記挟持部との間に介装された弾性部材とを備え、前記持部の前端側は、前記テンプル本体及び該挟持部のうちいずれか一方に設けられたピンと、該テンプル本体及び該挟持部のうちいずれか他方に設けられ前記ピンを挿通させる挿通口とによって、前記眼鏡フレームを装着する過程において、前記挿通口よりも前方にある前記挟持部の前方部が頭部から一旦押圧された後に、前記前方部が頭部から押圧される範囲から外れるように、前記テンプル本体の後端側に取り付けられ、前記持部の後端側が前記テンプル本体と接触する位置と該テンプル本体と離間する位置とに変位するように、該持部は該挿通口を中心として前記対向方向に回動自在であり、前記持部は、少なくとも該持部の後端側が前記テンプル本体と離間しているときに、前記弾性部材によって該テンプル本体方向に付勢されることを特徴とするテンプルを提供する。
本発明によれば、テンプル本体部及び挟持部のうちいずれか一方に他方を固定するピンを設け、テンプル本体部及び挟持部のうちいずれか他方にピンを挿通させる挿通口を設け、更にテンプル本体部と挟持部との間に弾性部材を介装することにより、眼鏡フレームを装着するときに、持部の後端側をテンプル本体と離間する位置に変位させてテンプル本体と持部の間に髪の毛を挟み込み、その後に持部をテンプル本体方向に付勢することによってテンプルを髪の毛に取り付けることができる。このことによって、眼鏡フレームのズレを少なくすることができる。
また、眼鏡フレームを装着するときの動作によって、前方部が頭部から一旦押圧された後に、前方部が頭部から押圧される範囲から外れるように挟持部を設けることにより、前方部を指によって押圧しなくても眼鏡フレームを装着するだけで、挟持部とテンプル本体とで髪の毛を挟持し、眼鏡フレームのズレを少なくすることができる。
好ましくは、眼鏡フレームは、上記のテンプルを備えることが望ましい。
斯かる好ましい方法によれば、眼鏡フレームのズレを少なくすることができる。
本発明によれば、眼鏡フレームを装着するときに、持部の後端側をテンプル本体と離間する位置に移動させてテンプル本体と持部の間に髪の毛を挟み込み、その後に持部をテンプル本体方向に付勢することによってテンプルを髪の毛に取り付けることができる。このことによって、眼鏡フレームのズレを少なくすることができる。
図1は、本発明の第1の実施形態に係るテンプルを用いた眼鏡フレームの構成図である。 図2(a)は、図1中のA方向から見た同テンプルの部分平面図であり、図2(b)は、図1中のB方向から見た同テンプルの部分正面図である。 図3(a)乃至(c)は、同テンプルの変形例を用いた眼鏡フレームを頭部に装着するときの眼鏡フレームの状態を上方より見た図である。 図4は、本発明の第2の実施形態に係るテンプルの部分構成図である。
(第1の実施形態)
以下、添付図面を適宜参照しつつ、本発明の第1の実施形態に係るテンプルついて説明する。図1は、第1の実施形態に係るテンプルを用いた眼鏡フレームの構成図であり、図2(a)は、図1中のA方向から見た同テンプルの部分平面図であり、図2(b)は、図1中のB方向から見た同テンプルの部分正面図である。
眼鏡フレーム1は、ノーズパッドやリム等を有したフロント2と、フロント2の両端から後方に延設され人体の耳に支持されるテンプル3と、フロント2にテンプル3を接続する蝶番とを備えている。尚、本明細書ではテンプル3に所謂モダンを含めている。
テンプル3は、テンプル本体31と、テンプル本体31の長手方向に沿ってテンプル本体31に対向するように配置された狭持部32とを有している。
狭持部32は、テンプル本体31において、眼鏡フレーム1が装着される人体の頭部側の方向に設けられている(以下、テンプル本体31及び狭持部32において人体の頭部側の方向を内方向といい、内方向とは逆の方向を外方向という)。
テンプル本体31は、内方向の上下方向に伸長したピン31aを有する(図2(a)(b)参照)。狭持部32は、前端側に上下方向に貫通した挿通口32aを有し、挿通口32aにピン31aを挿通されてテンプル本体31に取り付けられている。
狭持部32は、挿通口32a付近で内方向に屈曲しており、挿通口32aを中心として狭持部32がテンプル本体31に対向する方向に回動自在である。
この構成により、狭持部32は、後端側がテンプル本体31と接触する位置とテンプル本体31と離間する位置とに変位することができる。
尚、狭持部32が上下方向に伸長したピンを有し、テンプル本体31が上下方向に貫通した挿通口を有して狭持部32がテンプル本体31に取り付けられる構成としてもよい。
狭持部32において、挿通口32aよりも前方にある狭持部32の部分(以下、前方部32bという)とテンプル本体31との間に、前方部32bとテンプル本体31とを離間する方向に押圧し、狭持部32の後端側をテンプル本体31方向に付勢する弾性部材33が介在されている。弾性部材33は、例えば圧縮コイルバネである。
弾性部材33の弾性は、狭持部32の後端側がテンプル本体31と離間しているときに、テンプル本体31の方向に付勢されるように調整されている。狭持部32の後端側がテンプル本体31と接触しているときには、狭持部32の後端側が弾性部材33によってテンプル本体31方向に付勢されていてもよいし、付勢されていなくてもよい。
眼鏡フレーム1を装着するときには、前方部32bの内方向の面を指等でテンプル本体31方向に押圧し、狭持部32の後端側をテンプル本体31と離間する位置に変位させる。狭持部32の後端側とテンプル本体31との間が開いた状態で、眼鏡フレーム1を顔の前方から装着する位置に移動させると、狭持部32とテンプル本体31との間に髪の毛が入る。その状態で、前方部32bの押圧を解除すると、狭持部32が弾性部材33によってテンプル本体31に付勢され、狭持部32とテンプル本体31とが髪の毛を狭持する。
従来の眼鏡フレームでは、左右のテンプル本体が頭部を狭持することによって、眼鏡フレーム1のズレを防止していたが、本実施形態に係るテンプルを用いた眼鏡フレーム1では、左右のテンプル本体31が頭部を狭持すると共に、狭持部32とテンプル本体31とが髪の毛を狭持するので眼鏡フレーム1のズレを少なくすることができる。
また、左右のテンプル本体31が頭部を狭持する力を強くすると人体に不快感を与えるので、あまりテンプル本体31が頭部を狭持する力を強くすることはできない。しかしながら、狭持部32とテンプル本体31とが髪の毛を狭持する力を強くしても人体に不快感を与えないので、弾性部材33の弾性力を大きくすることが可能であり、眼鏡フレーム1のズレを少なくすることができる。
本実施形態では、例として、弾性部材33が圧縮コイルバネであって狭持部32の前方部32bとテンプル本体31との間に介在させる場合を示したが、挿通口32aよりも後方の狭持部32の部分とテンプル本体31との間に、狭持部32をテンプル本体31方向に引きつける弾性部材33、例えば引張コイルバネを介在させてもよい。また、板バネや巻バネや他の弾性体を用い、挟持部32の後端側がテンプル本体31の方向に付勢されるような構成としてもよい。
また、狭持部32をテンプル本体31の内方向に設けたが、テンプル本体31の内方向に限らずに、テンプル本体31の外方向や上下方向等のように、テンプル本体31の周囲のいずれの方向に狭持部32を設けてもよい。
(変形例)
次に、本実施形態に係るテンプルの変形例について図を参照して説明する。本変形例では、眼鏡フレーム1を装着するときに、前方部32bが頭部に押されて狭持部32の後端側がテンプル本体31と離間し、狭持部32とテンプル本体31との間に髪の毛が挟持される。図3(a)乃至(c)は、眼鏡フレーム1を頭部に装着するときの眼鏡フレーム1の状態を上方より見た図である。
図3(a)に示すように、眼鏡フレーム1を顔の前方から装着位置に向けて移動させ、前方部32bが頭部によって押圧されると、狭持部32の後端側がテンプル本体31と離間する位置に変位する。
続いて、図3(b)に示すように、更に眼鏡フレーム1を装着位置に向けて移動させると、狭持部32とテンプル本体31との間に髪の毛Hが入る。
続いて、図3(c)に示すように、更に眼鏡フレーム1を装着位置に向けて移動させると、前方部32bが頭部から押圧される範囲から外れ、狭持部32の後端側が、弾性部材33によってテンプル本体31方向に付勢されて狭持部32とテンプル本体31とが髪の毛Hを狭持する。
このように、眼鏡フレーム1を装着するときの動作によって、前方部32bが頭部から一旦押圧された後に、前方部32bが頭部から押圧される範囲から外れるように狭持部32を設けることにより、前方部32bを指によって押圧しなくても眼鏡フレーム1を装着するだけで、狭持部32とテンプル本体31とで髪の毛Hを狭持し、眼鏡フレーム1のズレを少なくすることができる。
(第2の実施形態)
次に第2の実施形態に係るテンプルについて図を参照して説明する。
第2の実施形態に係るテンプルは、第1の実施形態と挟持部32の構造が異なっている。図4は、テンプルの部分構成図である。
挟持部32は、テンプル本体31の長手方向に沿ってテンプル本体31に対向するように設けられており、狭持部32の前端側は、テンプル本体31に固定されている。
狭持部32の前端側のテンプル本体31への固定は、接着や圧着やネジ止め等によって行ってもよいし、テンプル本体31と狭持部32の材質が金属の場合には、溶接やろう付け等によってもよい。また、テンプル本体31と狭持部32の材質が金属の場合には、両者を一体として鋳造や鍛造等によって形成してもよい。また、テンプル本体31と狭持部32の材質が樹脂の場合には、両者を一体として射出成型等によって成形してもよい。図4では、例としてテンプル本体31と狭持部32の素材が金属であってろう付けによって固定されている場合を示している。
狭持部32は、テンプル本体31に固定されている箇所を支点としてテンプル本体31と対向する方向に弾性変形自在な弾性部を有しており、狭持部32の後端側がテンプル本体31と接触する位置とテンプル本体31と離間する位置とに変位することができる。弾性部は、狭持部32の一部であってもよいし、狭持部32の全体であってもよい。
狭持部32の弾性部の弾性は、狭持部32の後端側がテンプル本体31と離間しているときに、狭持部32の後端側がテンプル本体31方向に付勢されるように調整されている。一方、狭持部32の後端側がテンプル本体31と接触しているときには、狭持部32の後端側がテンプル本体31方向に付勢されていてもよいし、付勢されていなくてもよい。
眼鏡フレーム1を装着するときには、指等によって狭持部32の後端側をテンプル本体31と離間する位置に変位させる。狭持部32の後端側がテンプル本体31から離間している状態で、眼鏡フレーム1を顔の前方から装着位置に向けて移動させると、狭持部32とテンプル本体31との間に髪の毛が入る。その状態で、狭持部32から指等を離すと、狭持部32が弾性部によってテンプル本体31に付勢され、狭持部32とテンプル本体31とが髪の毛を狭持する。
テンプル3を上記のような構成にすることにより、第1の実施形態と同様に、眼鏡フレーム1のズレを少なくすることができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。
1・・・眼鏡フレーム
3・・・テンプル
31・・・テンプル本体
31a・・・ピン
32・・・狭持部
32a・・・挿通口
33・・・弾性部材

Claims (2)

  1. 眼鏡フレームを構成するテンプルであって、
    テンプル本体と、前記テンプル本体の長手方向に沿って該テンプル本体に対向するように配置された持部と、前記テンプル本体と前記挟持部との間に介装された弾性部材とを備え、
    前記持部の前端側は、前記テンプル本体及び該挟持部のうちいずれか一方に設けられたピンと、該テンプル本体及び該挟持部のうちいずれか他方に設けられ前記ピンを挿通させる挿通口とによって、前記眼鏡フレームを装着する過程において、前記挿通口よりも前方にある前記挟持部の前方部が頭部から一旦押圧された後に、前記前方部が頭部から押圧される範囲から外れるように、前記テンプル本体の後端側に取り付けられ、
    前記持部の後端側が前記テンプル本体と接触する位置と該テンプル本体と離間する位置とに変位するように、該持部は該挿通口を中心として前記対向方向に回動自在であり、
    前記持部は、少なくとも該持部の後端側が前記テンプル本体と離間しているときに、前記弾性部材によって該テンプル本体方向に付勢されることを特徴とするテンプル。
  2. 請求項1に記載のテンプルを備えたことを特徴とする眼鏡フレーム。
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