JP5341578B2 - 食器洗い機 - Google Patents
食器洗い機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5341578B2 JP5341578B2 JP2009060266A JP2009060266A JP5341578B2 JP 5341578 B2 JP5341578 B2 JP 5341578B2 JP 2009060266 A JP2009060266 A JP 2009060266A JP 2009060266 A JP2009060266 A JP 2009060266A JP 5341578 B2 JP5341578 B2 JP 5341578B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- water
- turbidity
- washing
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Washing And Drying Of Tableware (AREA)
Description
(1)第1の発明に係る食器洗い機は、洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する食器洗い機であって、洗浄水を貯留する貯留部を有し、被洗浄物を収容する洗浄槽と、洗浄槽内に設けられる複数の洗浄ノズルと、貯留部に貯留された洗浄水を複数の洗浄ノズルに順次供給して各洗浄ノズルから洗浄槽に収容された被洗浄物に洗浄水を噴射させる分水供給部と、洗浄槽内で貯留部に貯留可能な洗浄水の最高水位よりも高い位置に分水供給部から分離して設けられるとともに、複数の洗浄ノズルのうちの少なくとも1つの洗浄ノズルに対応して個別に設けられ、少なくとも1つの洗浄ノズルから噴射される洗浄水による被洗浄物の洗浄中に当該洗浄ノズルに供給される洗浄水の濁度に関する情報を検出する濁度検出部と、濁度検出部により検出された洗浄水の濁度に関する情報に基づいて、少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングを判定するとともに被洗浄物の洗浄条件を調整する制御部とを備えるものである。
(3)濁度検出部は、吐出口に対向するように設けられ、吐出口から吐出される洗浄水を受けて吐出口に戻す底面を有する凹状部をさらに含み、検出手段は、凹状部内の洗浄水を透過する光に基づいて洗浄水の濁度を検出する光センサを含んでもよい。
[B]参考形態
(1)参考形態に係る食器洗い機は、洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する食器洗い機であって、洗浄水を貯留する貯留部を有し、被洗浄物を収容する洗浄槽と、洗浄槽内に設けられる複数の洗浄ノズルと、貯留部に貯留された洗浄水を複数の洗浄ノズルに順次供給して各洗浄ノズルから洗浄槽に収容された被洗浄物に洗浄水を噴射させる分水供給部と、洗浄槽内で貯留部に貯留可能な洗浄水の最高水位よりも高い位置に設けられ、複数の洗浄ノズルのうちの少なくとも1つの洗浄ノズルに供給される洗浄水の濁度に関する情報を検出する濁度検出部と、濁度検出部により検出された洗浄水の濁度に関する情報に基づいて、少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングを判定するとともに被洗浄物の洗浄条件を調整する制御部とを備えるものである。
この食器洗い機においては、洗浄槽が有する貯留部に洗浄水が貯留される。貯留部に貯留された洗浄水が、分水供給部により洗浄槽内の複数のノズルの各々に順次供給される。各洗浄ノズルから洗浄槽に収容された被洗浄物に洗浄水が噴射され、被洗浄物が洗浄される。この場合、複数の洗浄ノズルのうち少なくとも1つの洗浄ノズルに供給される洗浄水の濁度に関する情報が濁度検出部により検出される。濁度検出部により検出された洗浄水の濁度に関する情報に基づいて、上記の少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングが判定されるとともに被洗浄物の洗浄条件が調整される。
ここで、濁度検出部は、洗浄槽内で貯留部に貯留可能な洗浄水の最高水位よりも高い位置に設けられている。そのため、上記の少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されていないときには、濁度検出部に洗浄水が存在しない。これにより、濁度検出部に水垢または油等の汚れが付着することが軽減される。したがって、洗浄水の濁度の検出誤差が低減され、長期に渡って正確に洗浄水の濁度を検出することが可能となる。その結果、上記の少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングを正確に判定することができるとともに被洗浄物の洗浄条件を被洗浄物の汚れに応じて適切に調整することができる。
(2)濁度検出部は、分水供給部から少なくとも1つの洗浄ノズルに供給される洗浄水を吐出する吐出口を有する吐出ノズルと、吐出口に対向するように設けられ、吐出口から吐出される洗浄水を受けて吐出口に戻す底面を有する凹状部と、凹状部内の洗浄水を透過する光に基づいて洗浄水の濁度を検出する光センサとを含んでもよい。
この場合、濁度検出部においては、分水供給部から少なくとも1つの洗浄ノズルに供給される洗浄水が、吐出ノズルの吐出口から凹状部に吐出される。吐出された洗浄水は凹状部の底面に衝突して吐出ノズルの吐出口に戻される。これにより、凹状部内で洗浄水の水圧が高くなるので、凹状部内で洗浄水に気泡が発生することが抑制される。この状態で、凹状部内の洗浄水の濁度が光センサにより検出される。それにより、洗浄水に混在する気相の影響により洗浄水の濁度の検出精度が低下することが防止される。
(3)凹状部は、透光性の側壁を有し、光センサは、光を発生する発光部と、光を受光する受光部とを含み、発光部および受光部は、凹状部の互いに対向する側壁の部分の外側で互いに対向するように配置されてもよい。
この場合、濁度検出部においては、発光部から発生された光が、凹状部の互いに対向する側壁の部分と凹状部内の洗浄水を通して受光部により受光される。これにより、洗浄水の濁度が検出される。
このように、簡単な構成で洗浄水の濁度を検出することが可能となる。また、発光部および受光部は凹状部の側壁の外側に位置する。これにより、発光部および受光部に洗浄水が接触することが容易かつ確実に防止される。
(4)吐出ノズルは、吐出口から洗浄水を上方に吐出するように配置され、凹状部は、底面が吐出ノズルの吐出口に対向するように下向きに配置されてもよい。
上記の少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給される場合には、吐出ノズルの吐出口から吐出された洗浄水が、凹状部の底面に衝突して吐出ノズルの吐出口に戻される。
一方、上記の少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されない場合には、吐出ノズルの吐出口から洗浄水が吐出されない。そのため、下向きに配置された凹状部内の洗浄水が容易かつ確実に排除される。これにより、上記の少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されているときに、凹状部の内表面に汚れが付着することが容易かつ確実に防止される。したがって、光センサによる洗浄水の濁度の検出精度が低下することが防止される。
(5)濁度検出部は、凹状部および光センサの周囲を取り囲むように設けられた遮光性の壁部をさらに含んでもよい。
この場合、壁部により濁度検出部の凹状部および光センサの部分に外部から光が入り込むことが防止される。その結果、洗浄水の濁度の検出時に外乱光による光センサの検出精度の低下が防止される。
(6)凹状部の内表面が親水性を有してもよい。これにより、上記の少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されない状態で、凹状部の内表面に洗浄水が液滴として残留することが防止される。その結果、凹状部の内表面に洗浄水の液滴に起因する不均一な汚れが付着することが防止される。
(7)制御部は、複数の洗浄ノズルに洗浄水が供給される期間において濁度検出部により検出された洗浄水の濁度に関する情報に基づいて基準値を算出し、算出された基準値に基づいて少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングを判定してもよい。
この場合、複数の洗浄ノズルに洗浄水が供給される期間において濁度検出部により検出された洗浄水の濁度に関する情報に基づいて基準値が算出される。そして、算出された基準値に基づいて上記の少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングが判定される。これにより、上記のタイミングの判定精度が向上する。
(8)洗浄条件は、洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する洗浄時間を含んでもよい。被洗浄物に洗浄水が噴射される時間が調整されることにより、被洗浄物の汚れに応じた適切な洗浄が行われる。
図1および図2は、本発明の一実施の形態に係る食器洗い機の構成を示す正面図および側面図である。図1の正面図においては、食器洗い機1の正面の一部が切り欠いて図示されている。また、図2の側面図では、食器洗い機1の内部が透過して図示されている。
食器洗い機1の動作概要について説明する。図4は、食器洗い機1の動作概要を示すフローチャートである。
濁度検出部60の詳細を説明する。図5は図1の濁度検出部60の組み立て斜視図であり、図6は図1の濁度検出部60の縦断面図である。
(4−a)上述のように、特許文献1の食器洗い機においては、分水手段が洗浄ポンプとともに洗浄槽の下方に設けられ、洗浄水の濁度を検出する検出手段が分水手段に取り付けられている。すなわち、特許文献1の食器洗い機では、検出手段が洗浄槽の下方に設けられている。
次に、本実施の形態に係る食器洗い機1の制御系について説明する。図7は、食器洗い機1の制御系の構成を示すブロック図である。
以下の説明では、図1の洗浄槽2の内部のうち下段食器かご9の左収容部9aに対応する領域を洗浄領域Aとし、下段食器かご9の右収容部9bに対応する領域を洗浄領域Bとし、上段食器かご8の右収容部8bに対応する領域を洗浄領域Cとし、上段食器かご8の左収容部8aに対応する領域を洗浄領域Dとする(図3参照)。
以下、洗浄工程およびすすぎ工程における食器洗い機1の制御例を説明する。以下の説明では、上述のように、濁度検出部60による洗浄水の濁度の検出値が大きく低下する期間を変動期間と呼ぶ。
図9は、洗浄工程およびすすぎ工程における食器洗い機1の一制御例を示すフローチャートである。
図10および図11は、洗浄工程およびすすぎ工程における食器洗い機1の他の制御例を示すフローチャートである。
(8−a)この食器洗い機1においては、濁度検出部60が貯留部12に貯留される洗浄水の最高水位よりも高い位置に設けられている。これにより、第3の流路Rcを流れる洗浄水の濁度が長期に渡って正確に検出される。
(9−a)制御例1および制御例2においては、濁度検出部60により検出された洗浄水の濁度の検出結果に基づいて濁度の変化量を算出し、その変化量に基づいて洗浄条件またはすすぎ条件を調整しているが、これに限らず、濁度の程度に応じて洗浄条件またはすすぎ条件を調整してもよい。例えば、検出された濁度が高い場合には洗浄時間またはすすぎ時間を長く調整し、検出された濁度が低い場合には洗浄時間またはすすぎ時間を短く調整する。この場合においても、被洗浄物10の汚れに応じた適切な洗浄が可能となる。
以下、請求項の各構成要素と実施の形態の各要素との対応の例について説明するが、本発明は下記の例に限定されない。
2 洗浄槽
3,4,7 回転洗浄ノズル
5 固定洗浄ノズル
5x 濁度検出ノズル
10 被洗浄物
11 ポンプ
12 貯留部
15 分水機構
60 濁度検出部
64 光センサ
64a 発光素子
64b 受光素子
70 制御部
610 下カバー
631 凹状部
632 底面
Av 平均値
Ra〜Rd 第1〜第4の流路
Claims (9)
- 洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する食器洗い機であって、
洗浄水を貯留する貯留部を有し、被洗浄物を収容する洗浄槽と、
前記洗浄槽内に設けられる複数の洗浄ノズルと、
前記貯留部に貯留された洗浄水を前記複数の洗浄ノズルに順次供給して各洗浄ノズルから前記洗浄槽に収容された被洗浄物に洗浄水を噴射させる分水供給部と、
前記洗浄槽内で前記貯留部に貯留可能な洗浄水の最高水位よりも高い位置に前記分水供給部から分離して設けられるとともに、前記複数の洗浄ノズルのうちの少なくとも1つの洗浄ノズルに対応して個別に設けられ、前記少なくとも1つの洗浄ノズルから噴射される洗浄水による被洗浄物の洗浄中に当該洗浄ノズルに供給される洗浄水の濁度に関する情報を検出する濁度検出部と、
前記濁度検出部により検出された洗浄水の濁度に関する情報に基づいて、前記少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングを判定するとともに前記被洗浄物の洗浄条件を調整する制御部とを備えることを特徴とする食器洗い機。 - 前記濁度検出部は、
前記分水供給部から前記少なくとも1つの洗浄ノズルに供給される洗浄水を吐出する吐出口を有する吐出ノズルと、
前記洗浄水の濁度として前記吐出ノズルから吐出される洗浄水の濁度を検出する検出手段とを含むことを特徴とする請求項1記載の食器洗い機。 - 前記濁度検出部は、
前記吐出口に対向するように設けられ、前記吐出口から吐出される洗浄水を受けて前記吐出口に戻す底面を有する凹状部をさらに含み、
前記検出手段は、前記凹状部内の洗浄水を透過する光に基づいて洗浄水の濁度を検出する光センサを含むことを特徴とする請求項2記載の食器洗い機。 - 前記凹状部は、透光性の側壁を有し、
前記光センサは、光を発生する発光部と、光を受光する受光部とを含み、
前記発光部および前記受光部は、前記凹状部の互いに対向する側壁の部分の外側で互いに対向するように配置されることを特徴とする請求項3記載の食器洗い機。 - 前記吐出ノズルは、前記吐出口から洗浄水を上方に吐出するように配置され、
前記凹状部は、前記底面が前記吐出ノズルの前記吐出口に対向するように下向きに配置されることを特徴とする請求項3または4記載の食器洗い機。 - 前記濁度検出部は、前記凹状部および前記光センサの周囲を取り囲むように設けられた遮光性の壁部をさらに含むことを特徴とする請求項3〜5のいずれかに記載の食器洗い機。
- 前記凹状部の内表面が親水性を有することを特徴とする請求項3〜6のいずれかに記載の食器洗い機。
- 洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する食器洗い機であって、
洗浄水を貯留する貯留部を有し、被洗浄物を収容する洗浄槽と、
前記洗浄槽内に設けられる複数の洗浄ノズルと、
前記貯留部に貯留された洗浄水を前記複数の洗浄ノズルに順次供給して各洗浄ノズルから前記洗浄槽に収容された被洗浄物に洗浄水を噴射させる分水供給部と、
前記洗浄槽内で前記貯留部に貯留可能な洗浄水の最高水位よりも高い位置に設けられるとともに、前記複数の洗浄ノズルのうちの少なくとも1つの洗浄ノズルに対応して個別に設けられ、当該洗浄ノズルに供給される洗浄水の濁度に関する情報を検出する濁度検出部と、
前記濁度検出部により検出された洗浄水の濁度に関する情報に基づいて、前記少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングを判定するとともに前記被洗浄物の洗浄条件を調整する制御部とを備え、
前記制御部は、前記複数の洗浄ノズルに洗浄水が供給される期間において前記濁度検出部により検出された洗浄水の濁度に関する情報に基づいて基準値を算出し、算出された基準値に基づいて前記少なくとも1つの洗浄ノズルに洗浄水が供給されるタイミングを判定することを特徴とする食器洗い機。 - 前記洗浄条件は、洗浄水を噴射して被洗浄物を洗浄する洗浄時間を含むことを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の食器洗い機。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009060266A JP5341578B2 (ja) | 2009-03-12 | 2009-03-12 | 食器洗い機 |
KR1020100021931A KR101132906B1 (ko) | 2009-03-12 | 2010-03-11 | 식기 세척기 |
CN2010101327474A CN101828895B (zh) | 2009-03-12 | 2010-03-12 | 餐具清洗机 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009060266A JP5341578B2 (ja) | 2009-03-12 | 2009-03-12 | 食器洗い機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2010207543A JP2010207543A (ja) | 2010-09-24 |
JP5341578B2 true JP5341578B2 (ja) | 2013-11-13 |
Family
ID=42968379
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009060266A Active JP5341578B2 (ja) | 2009-03-12 | 2009-03-12 | 食器洗い機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5341578B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5636895B2 (ja) * | 2010-11-15 | 2014-12-10 | パナソニック株式会社 | 食器洗い機 |
CN108205049A (zh) * | 2016-12-16 | 2018-06-26 | 南京菜宝宝智能科技有限公司 | 一种能即时监测并提示净化效能的净化方法、装置及系统 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02271816A (ja) * | 1989-04-12 | 1990-11-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 食器洗浄機の洗浄度検出装置 |
JP4334444B2 (ja) * | 2004-09-03 | 2009-09-30 | シャープ株式会社 | 食器洗い機 |
JP4442447B2 (ja) * | 2005-01-28 | 2010-03-31 | パナソニック株式会社 | 食器洗い機 |
-
2009
- 2009-03-12 JP JP2009060266A patent/JP5341578B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2010207543A (ja) | 2010-09-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4852116B2 (ja) | 食器洗い機 | |
KR100773645B1 (ko) | 식기 세척기 | |
JP2011092316A (ja) | 食器洗い機 | |
KR20150079270A (ko) | 식기 세척기 및 그 제어방법 | |
JP4752960B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2011143130A (ja) | 食器洗い機 | |
JP5341578B2 (ja) | 食器洗い機 | |
KR101132906B1 (ko) | 식기 세척기 | |
WO2011161852A1 (ja) | 食器洗い機 | |
JP5278201B2 (ja) | 食器洗い機 | |
KR20060010361A (ko) | 식기 세척기의 탁도 센서 장착 구조 | |
JP4816770B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP4605276B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP5257392B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP5018834B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2019080605A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2005052178A (ja) | 食器洗い機 | |
KR20060099488A (ko) | 식기세척기 | |
JP4939561B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2005329068A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2019080604A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2012125495A (ja) | 食器洗い機 | |
JP2002325716A5 (ja) | ||
JP5263083B2 (ja) | 食器洗い機 | |
JP2006068398A (ja) | 食器洗い機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20111227 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130124 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130219 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130405 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130423 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20130620 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20130723 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20130808 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5341578 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |